制作年 |
ビデオタイトル |
ジャンル |
ポイント |
評価 |
1887- |
映画史 |
映画創世期からの映像集、DVD5枚組 |
+5 |
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1877-1913 |
映画史 |
映画創世期からの映像集 |
+5 |
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1895- |
映画史 |
リュミエール兄弟とジョルジュ・メリエスの歴史 |
+1 |
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1904-1908 |
映画史 |
ジョルジュ・メリエス作品集 |
+4 |
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1904- |
映画史 |
ジョルジュ・メリエス作品集 |
+4 |
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1910 | Edison's FRANKENSTEIN | ホラー | あの“まぼろしの”フランケンシュタイン映画 | +3 |
1911-1921 |
アニメーション・映画史 |
パラパラアニメの傑作元祖 |
+4 |
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1915 |
ヒューマンドラマ |
南北戦争を舞台にした、D.W.グリフィスの傑作 |
+2 |
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1915 |
伝記・ドラマ |
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1916 |
SF・アドベンチャー |
水中撮影を駆使した海底2万哩はシュールだった |
+1 |
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1917 |
ファンタジー |
子供たちのアラビアンナイトはりっぱなエンターテイメントだった |
+4 |
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1919 |
ホラー |
ホラー映画の原点は忘れ去られたメッセージ |
+4 |
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1920 |
ファンタジー・モンスター |
モンスター映画の原点はお買い物ゴーレムだった |
+3 |
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1920 |
アクション |
フェアバンクスのアクションが冴えるゾロ |
+4 |
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1921 |
アクション・アドベンチャー |
フェアバンクスの剣劇が冴える三銃士 |
+4 |
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1921 |
ホラー |
偉大なる横顔のジキル&ハイド |
+3 |
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1921 |
ファンタジー |
フリッツ・ラングのオムニバス・ファンタジーは命のロウソク |
+3 |
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1922 |
アドベンチャー・アクション |
フェアバンクスの痛快冒険活劇 |
+4 |
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1922 |
ミステリー |
フリッツ・ラングの傑作だけど全230分あまりは長い |
+3 |
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1922 |
ホラー |
素でも怖いマックス・シュレックの吸血鬼 |
+5 |
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1922 |
ドラマ |
字幕の多さが欠点だけどドイツ表現主義時代の魅力あふれるオセロ |
+4 |
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1922 |
ドラマ |
できすぎた話しだけど名子役と怪優は素晴らしい |
+3 |
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1923 |
SF・コメディー |
パリの時間が止まる静かな実験的SF作品 |
+2 |
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1924 |
ファンタジー・アドベンチャー |
フリッツ・ラングのニーベルンゲンは巨竜がかわいいファンタジー |
+2 |
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1924 |
ファンタジー・アドベンチャー |
ニーベルンゲン後編はもうみんな死んじゃえばいいのよ |
0 |
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1924 |
ファンタジー・アドベンチャー |
フェアバンクスの愉快痛快アラビアン・ナイト |
+3 |
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1924 |
SF |
ソビエト無声SF映画の傑作、火星の女王様は夢オチだった |
+3 |
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1924 |
ファンタジー |
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1925 |
SF・アドベンチャー |
オブライエンの失われた世界はど迫力のチャレンジャー教授 |
+2 |
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1925 |
サスペンス |
ロン・チャニーの変形メイクが恐ろしくも悲しい怪人 |
+2 |
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1926 |
SF |
ロボット映画の原点はロボットそのものはちょい役だった |
+5 |
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1926 |
アクション・アドベンチャー |
フェアバンクスの痛快な海賊はテクニカラーでサイレントなのが味わい深い |
+4 |
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1926 |
ホラー |
ドイツの巨匠ムルナウの手になるゲーテのファウストは胡散臭いメフィストが最高 |
+3 |
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1926 |
ホラー |
「カリガリ博士」とE.A.ポーの「鐘のうた」をモチーフにした不条理ホラー |
+3 |
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1927 |
サスペンス |
遺産相続を巡るサスペンス・ホラーは、ちょっぴりコメディータッチだった |
+2 |
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1928 |
ドラマ |
コンラッド・ファイトの笑う男は感動的な名作だった |
+5 |
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1928 | Alraune | ドラマ | 不遇の人造美女、転落の物語。 | +3 |
1929 |
アクション・スペクタクル |
最初のベン・ハーもスペクタクル度は高かった |
+4 |
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1931 |
ホラー |
ワイルドなハイド氏はホラー映画初のアカデミー主演男優賞作品 |
+3 |
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1931 |
ホラー |
ジョン・バリモアのスヴェンガリを観たあとにはお風呂に入ろう |
+2 |
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1931 |
ホラー |
著作権をクリアした最初のドラキュラ映画 |
+3 |
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1931 |
ホラー |
ボリス・カーロフの出世作は泣けるモンスター |
+4 |
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1931 |
サスペンス |
子供にやさしくない犯罪ドラマ |
+2 |
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1932 |
ホラー |
ボリス・カーロフのミステリー・ハウスはちょっと無茶な設定だった |
+1 |
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1932 |
ホラー |
レ・ファニュ「カーミラ」原作の幻想ホラー |
+2 |
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1932 |
サスペンス |
カーロフのフー・マンチューはじつに胡散臭いぞ |
+2 |
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1932 |
ホラー |
ルゴシのメイクはサルに負けてないぞ |
+2 |
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1932-1942 |
Bela Lugosi
Collection |
ホラー・サスペンス |
ベラ・ルゴシ主演作品コレクション、ギャラは安くても仕事きっちり |
+2 |
1932 |
ドラマ |
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1932 |
アドベンチャー |
ダグラス・フェアバンクスのロビンソン・クルーソー、さすがにアクションは控えめだった |
+3 |
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1933 |
SF |
H.G.ウェルズ「透明人間」原作 |
+3 |
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1933 |
ドラマ |
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1933 |
ホラー |
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1934 |
ホラー |
ルゴシ、カーロフ共演のポォ「黒猫」はモダンなマッドサイエンティストだった |
+4 |
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1934 |
ホラー |
ボリス・カーロフ主演のエジプティアン・ホラー |
+1 |
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1934 |
戦争・ドラマ |
+3 |
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1935 |
ホラー・サスペンス |
ルゴシ、カーロフ共演のポォ「大鴉」はマッドサイエンティストの犯罪だった |
+3 |
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1935 |
ホラー・サスペンス |
ボリス・カーロフが二役で善と悪を演じ分けるぞ |
+1 |
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1935 |
ホラー |
ジキル&ハイドを意識した、狼男映画の古典 |
+3 |
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1935 |
ホラー |
「オルロックの手」2度目の映画化、禿頭のピーター・ローレが不気味 |
+4 |
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1935 |
サスペンス |
チャニー出演「London after Midnight」のリメイク、吸血鬼役の役にベラ・ルゴシだが、作品自体に迫力がないのが残念 |
+1 |
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1935 |
ホラー |
フランケンシュタイン(31)の続編にして後編はシリーズ中最も傑作といわれる |
+3 |
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1936 |
ホラー |
雰囲気はいいけど女吸血鬼マリア・ザレスカの悲恋だった |
+2 |
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1936 |
ホラー |
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1936 |
SF |
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1936 |
SF |
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1936 |
ホラー |
+3 |
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1937 |
アクション・ドラマ |
エロール・フリンの剣劇がさえる、王子と貧民窟の少年のドラマ |
+2 |
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1937 |
アドベンチャー |
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1939 |
SF |
世界征服ベラ・ルゴシの強面不細工ロボットは役立たずだった |
+-3 |