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|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
. アップデートといっても WinDVD 3.0 の事ではなく、 WinDVD 2000(v2.1)から v2.3/v2.6.4 へのアップデートの話。 WinDVD 3.0 を導入する前に、ロハで何処までアップデート可能か調べてみました。 *1
-rwxr-xr-x 1 makopi なし 11357146 Jun 1 03:03 WinDVD.exe*
-rwxr-xr-x 1 makopi なし 3393907 Jun 1 03:01 WinDVDJapanesePatch.exe*
. 私は、 WinDVD 2000(v2.1) → v2.3 → v2.6.4 の順でアップデートをかけましたが、 WinDVD 2000(v2.1) から直接 v2.6.4 パッチを適用することも可能でした。
. Windows2000 + WinDVD 2000 の時は、たまに再生出来なかったり終了時にフリーズしたりと 散々だったのですが、パッチ適用後は動作が嘘のように快調になりました。 この調子だと、すぐ WinDVD v3.0 に乗り換えなくても良いかも(笑)
Some Files are still locked! Try to unlock with a player.このツール、Chapter の bitrate を min/max/ave 表示してくれるのが 面白いですね。
. WinDVD 3.0 アップグレードパッケージは「入荷したけど売れちゃった。」 とのことでした。なんか極端に数が少なかったみたい。 しょうがないので通常版を購入しました。
. あと、どうしようか迷ったけど Canopus MTV1000 を予約してしまいました。価格は 44000円(定価49800円)でした。 アキバとかだと 39800円で予約受付してるみたい。 +4000円は、アキバまで買いに行く手間を考えたらしょうがないかな。
. 正直な話、最適化コードの効果は ほとんど実感出来ません でした(T_T)
. CardBus 接続の DVD-ROM ドライブでの再生や、 IEEE1394-HDD 上に置いた VOBファイルの直接再生等色々やってみたのですが、 CPU使用率は常時100%に張り付いたままだし、パンシーンでカクカクするのも従来通りでした。 期待していた だけにちょっとガッカリですね。
. 結局 Crusoe 600MHz 程度では、ビデオチップの DVD再生支援機能が 効かない Windows2000 環境下でのコマ落ちなしの DVD 再生は厳しい のかもしれません。 よって、以下の v3.0 での追加フューチャーに魅力を感じなければ、 v2.6.4 へのアップグレード で十分な気がします。
. 文中で\♠\♣\♥\♦などの特殊文字を使う方法。 ALIAS を使ってもいいのだけど、いちいち定義するのも面倒なので・・・。
. 以下のパッチを theme.ph に追加します。 これにより、「\\&」で「&」が「&」に置換されるのを抑制することが出来ます。
. \♥を表示するには ♥ の前に \ を付けます。
################################################################
### Patch for Diary.pm
################################################################
package HNS::Diary;
sub HnfPrint ($){
my $hnf_ = shift;
$hnf_ =~ s/\\\&/&/g; # \\& で & そのものを出力
if ($HNS::System::Caching) {
print X $hnf_;
}
else {
$HNS::Diary::Hnf .= $hnf_;
}
}
iviaudio.ax 3.0.38.0 ivinav.ax 3.0.38.0 ivivideo.ax 3.0.38.0 WinDVD.exe 3.0.38.0
-rwxr-xr-x 1 makopi なし 479232 May 14 20:05 iviaudio.ax* -rwxr-xr-x 1 makopi なし 438272 May 14 20:05 ivinav.ax* -rwxr-xr-x 1 makopi なし 1003520 May 14 20:05 ivivideo.ax* -rwxr-xr-x 1 makopi なし 1916928 May 14 20:05 WinDVD.exe*
C:\WINNT\system32\CMD.EXE /C START "" /MIN /B /HIGH D:\TOOLS\Editor\Meadow\1.14\bin\meadowNT.exe -q -l ~/.meadow.el -f wl -f mhc-goto-this-month -f mhc-calendar-toggle-insert-rectangle
;;;----------------------------------------------------------------
;;; Meadow 1.14.2pre3で追加した設定 [2001/06/05]
;;;----------------------------------------------------------------
;;-- IME関係
(add-hook 'mw32-ime-on-hook
(function (lambda ()
(set-cursor-height 2)
(set-cursor-color "red"))))
(add-hook 'mw32-ime-off-hook
(function (lambda ()
(set-cursor-height 4)
(set-cursor-color "black"))))
;;; カーソルの設定
(set-cursor-type 'box) ; Meadow-1.10互換 (SKK等で色が変る設定)
;; (set-cursor-type 'hairline-caret) ; 縦棒キャレット
;;; font-lockの設定
(if window-system
(progn
(setq font-lock-support-mode 'lazy-lock-mode)
(global-font-lock-mode t)))
;;; argument-editing の設定
(require 'mw32script)
(mw32script-init)
. 今回の提供地域拡大でも漏れてました
そもそも市内にプロバイダが存在しない地域の場合、
フレッツISDNの提供予定地域の候補にすら上がらないのかな?
だとしたら切なすぎだよ・・・。
. 英語版のページをでっちあげてみた。 まだ README.TXT が日本語のままだけど・・・。
#!D:/TOOLS/cygwin/usr/local/bin/ruby.exe -KE
#!/usr/local/bin/ruby -Ke
require "find"
$dDIR = "../../diary/2001/"
$tagSUB = /^SUB\s+.*(買い物|散財)/
listDB = []
Find.find( $dDIR ) { |file|
next unless file =~ /hnf$/
unless FileTest.directory?( file )
status = false
ccat = "ETC"
cbook = ""
File.open( file ).each { |line|
status = false if (( /^(NEW|CAT|SUB)/ =~ line ) and ( status == true ))
status = true if $tagSUB =~ line
if /^LI\s+\[(\w+)\](.+)/ =~ line then
ccat, cbook = $1, $2
ccat = "Book" if ccat == "本"
ccat = "Comic" if ccat == "コミック"
ccat = "ETC" if ccat == "その他"
ccat = "Game" if ccat == "ゲーム"
ccat = "CDS" if ccat == "SCD"
ccat = "Comp" if ccat == "PC"
if cbook =~ /^\s*$/ then
next
end
listDB << [ ccat, cbook ] if status == true
end
if /^(ISBN|CD)\s+([\w\d\-]+)\s+(.+)/ =~ line then
cmd, code, cbook = $1, $2, $3
listDB << [ ccat, cbook ]
end
}
end
}
listDB.sort!
cat = ""
print "Content-type: text/html\n\n"
print "<html>\n"
print "<head>\n"
print "<meta http-equiv=\"content-type\" content=\"text/html; charset=EUC-JP\">"
print "<title>散財リストダイジェスト</title>\n"
print "</head>\n"
print "<body>\n<h1>散財リストダイジェスト</H1>\n<ul>\n"
# print "<ul>\n"
while ( cat )
currentcat, book = listDB.shift
break if book == nil
if cat != currentcat
# print "</ul>\n<li> #{currentcat} </li>\n<ol>\n"
print "</ol>\n" unless cat==""
print "<li> #{currentcat} </li>\n<ol>\n"
cat = currentcat
end
print "<li> #{book} </li>\n"
end
print "</ul>\n</body></html>\n"
. 実行の結果、3月から6月の3ヶ月間で、Book7冊,CD4枚,DVD6枚,GAME1枚,雑誌13冊....そしてComic32+α冊。
月平均では Book2.3冊,CD1.3枚,DVD2.0枚,GAME0.3枚,雑誌4.3冊,Comic10.7冊ということになりました。
若者のゲーム離れが深刻というのは本当だったのですね!(問題誤認)
コミック含む書籍類は恐ろしいことになってるので解析しないことにする。とのことですが、
「なによりも辛い現実を直視する勇気を持たねばならない」こういう名言もあるくらいですから・・・・やるしか(笑)
神秘の世界エルハザードが 0P って何?聞いてないよ〜。
- 天地無用!魎皇鬼(29P)
- 天地無用!(51P)
- 新・天地無用!(13P)
- バトルアスリーテス大運動会(26P)
- 魔法少女プリティーサミー(16P)
- 神秘の世界エルハザード(0P)
- オヤジ魎皇鬼(5P)
- 描き下ろしイラスト(4P)
- その他(目次・中扉など)(18P)
. 私も以前、仕事マシンで何を血迷ったか「root にて / で "/bin/mv * /tmp"した」ことがあります(^^; 途中でbreakしたけど、/libが移動した後だったため復旧にえらく手間取りました。
. /bin にあるコマンドは static link という認識だったのだけど・・・私の勘違いかな?
. 出回り始めたみたいですね。 売れ行き好調で、ショップによってはすでに売り切れになってしまった所もあるとか。 友人が朝一番で秋葉原に買いに行くと言ってたけど、果たして購入できたかな?
. Tgif で作成した PostScript ファイルを PDF に変換したとき、妙に上に寄ってしまう事への対策。
. A4タテ印刷の場合、次の1行を PostScript ファイルの先頭に追加すればよい。 その後「ps2pdf hoge.ps」で PDF に変換する。
2 dict dup /PageSize [595 842] put dup /ImagingBBox [28 30 564 812] put setpagedevice
### TV 放送日 水 [テレ東/18:00] スクライド # 7/4 〜 水 [テレ東/18:30] シャーマンキング # 7/4 〜 木 [テレ東/18:00] フルーツバスケット # 7/5 〜 木 [WOWOW/18:30] 魔法少女猫たると # 7/5 〜 07/07 [WOWOW/26:00-28:00] 星界の戦旗II (特番/ノンスク) ### DVD 発売日 06/20 [DVD] 学校の怪談 VOL.1 (45min,\4,800) 07/18 [DVD] R.O.D -READ OR DIE- VOL.2 07/25 [DVD] COWBOY BEBOP the Compilation 1 (75min,\2,800) 07/25 [DVD] 機動天使 ANGELIC LAYER VOL.1 (2話,\3,990,AVBA-14179) 08/22 [DVD] ここはグリーンウッド VOL.1 (BOX付き,\3,990) 08/24 [DVD-BOX] ガンバの冒険 (5枚組,全26話,\30,450,MABT-9006) 08/25 [DVD] 魔法剣士リウイ VOL.1 (2話,\5,800,BBBA-1821) 09/19 [DVD] R.O.D -READ OR DIE- VOL.3 09/21 [DVD] ここはグリーンウッド VOL.2 10/24 [DVD] ここはグリーンウッド VOL.3
. 静的生成した日記を、そっくり別サイトに置いても大丈夫なように <base href=".. の出力を制御できるようにしてみました。
package HNS;
.......
print qq(<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=EUC-JP">\n)
if !($HNS::System::LessOutput);
# print qq(<base href="$HNS::System::MyDiaryURI">\n)
# if !($HNS::System::LessOutput);
print qq(<base href="$HNS::System::MyDiaryURI">\n)
if (!($HNS::System::LessOutput) && ($HNS::System::BaseOutput)) ;
print qq(<link rev="made" href="mailto:$HNS::System::UserMail">\n)
if !($HNS::System::LessOutput);
.......
package HNS::System; ........ $BaseOutput = 0; # 1 -> "<base href=.." output (default), 0 -> don't output
. 以前 Windows2000 + cygwin 環境で動いていたハズの Ruby/GTK ですが、いつの頃からか動かなくなっていました。
. で、改めて入れ直してみたらやっぱ動かなかった(^^; Desktop 機では、同じ環境で動いてるんだけどなあ。謎。 今日はもう遅いので明日考えよう・・・。
. 現在インストールしているアーカイブのバージョンは以下のとおり。 明日は開発版の先端を導入してみようと思います。
. ダメだった原因が判明しました。原因は
「cygwin + inetd + TeraTerm(telnet)の remote login 環境で実行していたから。」
でした。TeraTermを漢字端末代わりに使ってたので、すっかり remote という
感覚が抜けてました(^^;
. 直接起動した bash.exe / cmd.exe 上で ruby testgtk.rb を実行したところ、 ばっちし動きました。Ruby/GTK のインストール自体は問題なく出来ていたということですな。 試しに、同じ環境で gimp.exe を実行したところ、ruby と同様だんまり状態になりました。
. こうなると、remote の shell 上から GTK を使用するにはどうしたらいいのだろう? という新たな疑問が沸いてきます。環境変数 DISPLAY を指定してもダメみたいし・・・。 GTK for Win32 の仕様なのかな?
. ハマリついでに Ruby を最新版にしておきました。
. わたなべさんのページ から cygwin 版の ruby-1.6.4 / ruby-gtk-0.25 のバイナリを頂いてきて D:/TOOLS/cygwin 下に Install(展開)しました。
. GTKのダイナミックライブラリは、 Gimp for Win32 をインストールした時に C:/Program Files/Common Files/GNU/ 下に導入される DLL 一式を、 環境変数PATH の通ったところにコピーしておきました。(私の場合は~/bin)
. D:/TOOLS/cygwin/usr/local/doc/ruby/gtk-0.25/README.cygwin によると、 gtk.so のある場所を 環境変数RUBYLIB に設定する必要があるそうなので ~/.bashrc に追加しておきました。
# append ~/.bashrc RUBYLIB=/usr/local/lib/ruby/site_ruby/1.6/i386-cygwin export RUBYLIB
. Cygwin1.dllは Cygwin 1.1.8-2 推奨みたいですが、 cygwin1.dll 1.3.1 (2001-04-24 20:01) で問題なさそうなのでそのままにしてあります。
. 現在の 32kbpsパケット通信サービスと、秋に予定している 128Kbpsパケット 通信サービスは別物なのですか。単に秋になると 32Kbpsがスピードアップす るのかと思ってました。 で、その128Kbpsパケット通信の価格は、今の 32Kbpsよりは高くなく1万円よりは安い ということなので、 8000円 くらいになるのかな?プロバイダ代を含めて丁度1万円に収まる価格ってことで。 早く詳細が発表されるといいなあ。
. テーマdir単位での切り替えは、既存環境をいじる必要が少ないのでいいですね。 早速 localの日記環境に採用させていただきました(^^;
. 「head.txtやfoot.txtを使うと少し問題があるので、調整中。」とのことです が、これは head.txt/foot.txt を "$HNS::System::Theme/head.txt" で参照している箇所(HNS.pm)の影響だと思います。 なので、$theme_ph と同時に $HNS::System::Theme も書き換えてしまえば OK かと。
my $theme_ext = param('style') . "/theme.ph";
if (-f "$theme_ext") {
$theme_ph = $theme_ext;
$HNS::System::Theme = param('style');
}
. ようやく Crusoe TM5800/TM5500 が正式発表されたみたいですね。 気になったキーワードは以下のモノ。
- 動作周波数は600MHz〜1GHz
- CPU内部アーキテクチャはTM5600と同じ 128bit VLIW
- L2キャッシュは512KB(TM5800)/256kB(TM5500)*2
- 0.13μmプロセス採用でチップサイズ55平方mm
- DDRメモリサポートの強化 (DDR266 or DDR200?)
- 最新のCMS4.2.0は CMS4.1.7に比べ、同一Crusoeで 2〜42%の低消費電力化とパフォーマンスの向上が可能*3
- 次世代の 256bit VLIWを搭載した Crusoe は 2002年登場(従来の2〜3倍のパフォーマンス向上)
- チップサイズと消費電力をそれぞれ半分に削減した SystemOnChip 版 Crusoe の登場
. CPU内部アーキテクチャの刷新は来年に持ち越されたみたい。 そのため、ハードウェアという点ではプロセスの進化以外に目新しさは無いですね。
. メインメモリは、今度こそ DDR SDRAM 中心となって欲しいものです。 「遅い遅い」とけなされる TM5600搭載マシンの不幸は、 SDR SDRAM(しかもPC100)によるメインメモリのバンド幅不足 によるものが大きいと思いますので。
. CMS4.2 については、エンドユーザーレベルでのバージョンアップ手段 が事実上存在しないのであんまし興味なし。 いくら「CMSをアップグレードすれば性能向上する!」と強調されても、 古い CMS搭載マシンを所有するユーザーにとっては何の足しにもならないですからね。 まあ、これは Transmeta の問題というより、Crusoe を採用するメーカーの 考え次第なんでしょうけど。
. 何はともあれ、近々行われるであろう 各社の TM5800 搭載マシンの発表が楽しみですね。 特にリブ...当分買い換えは出来ないけど(^^;
月 [276ch/20:30]リアルバウトハイスクール (土/19:30 日/21:30) # 7/30(月)〜 月 [276ch/19:00]風まかせ月影蘭 (金/7:30 日/20:30) # 7/23(月)〜 木 [276ch/23:00] HAND MAID メイ (金/28:00 日/24:00) # 7/12(木)〜 07/21 [276ch/22:00] 映画「機動戦艦ナデシコ〜The prince of darkness〜」
$MyDiaryURI = "http://www.ceres.dti.ne.jp/~m-hase/diary/"; $BaseOutput = 1; # 1 -> <base href=.. ouput (default), 0 -> don't output
. ここ数日の homepage2.nifty.com の異常な負荷の原因は、 一部のサイトに対するアクセス集中が原因だったそうです。
. そこそこ楽しめました。 若干想像してのと違ってたけど。
. 映像は文句なしので出来でした。 CGとセルの絶妙なコンビネーションが織りなす 映像美は流石と言うしかありません。 街のシーンなど、思わず息をのんでしまいました。 このレベルの映像がゲームでリアルタイムに 使えるようになったら凄いだろうなあ。
. ストーリーについては、ティマの心の成長の過程についての描写が 少々物足りないように感じました。片言でしか話せなかったはずなのに、 次のシーンでいきなり流暢にしゃべるというのはどうかとも思うし。 メトロポリスの情景描写に時間の多くを割いていたので、 その分時間が足りなくなっちゃったのかな。
. 切ないラストだったけど、最後にケンイチが
僕はこの街にまだしばらく残ります
. と言ってくれたので救われました。 これがあると無いとで、作品の読後感(っていうのか?)が大きく変わったと思う。
. 最後に、これはある程度覚悟していた事なのだけど、劇場の音響設備が最悪でした(T_T) 定位がよりすぎており、音が籠もるようなかんじでイマイチな感じ。 せっかく映像にマッチした良い音楽だったのに・・・残念。
. 今回 MTV1000 を購入することになった要因の8割はこの機能にあったりします。
. 変換時間はハードでMPEG変換するだけあり、だいたい実時間の2割増しぐらい で変換が完了するようです。TMPGEnc で1日ぐらいかけて変換していたのを 考えると、とんでもなく速く感じますね。
. 変換後の画質については、ビットレート次第といったところ。 ビットレートが低いという条件下では TMPGEncの方が勝っている感じです。 TMPGEnc は、前処理として様々な画質補正フィルタを掛けられる という点も有利ですね。
. 変換前のソースとして使えるAVIファイルは説明書によると次の4つです。 DVのみかと思ったら Motion-JPEG も対応してたのね。
- Canopus DV (参照AVIも可。参照AVIでない2GB超AVIは不可)
- Canopus Motion-JPEG (720x480,29.97fps 限定)
- Microsoft Type1-DV
- Microsoft Type2-DV
. Motion-JPEGが対応しているということから、他の形式はどうなのかと思って調べてみ ました。結果は、サイズ 720x480 ならばどんな CODECでも利用できるみたい。 他の解像度だと、コンバート開始のボタンがグレーアウトして選択できません でした。 前処理に AVIUtil や TMPGEncを使うことで、さらなる高画質化が 期待できそうです。
. ちと気になったのは、 とあるDVキャプチャAVIが「回復不可能なエラーが発生しました」と出てきて変換できなかっ たこと。ファイルが壊れていたのかな?そんなハズは無いのだけれど。
. MTV1000の購入ついでに 256MBメモリを購入しました。 搭載しているメモリチップは三菱の M2V28S30ATP-6 というモノでした。
. で、早速 FREEWAY FW-6280BXDR/155 にメモリを増設。 最初、現状 128MBx2=256MB に追加して 512MB 化を目論んでいたので すが、案の定動作が不安定になってしまいました。 このマザーで DIMM Slot3本使用は鬼門らしいです。 なので、結局 PC100-CL3 の 128MB を一枚外して 256MB を装着しました。
. ここ半年でのメモリ搭載量の変化。激動の半年ですな(^^;
プロファイル : MP@ML
ビデオビットレート : 6000000 bps
最大ビットレート : 10000000 bps
モード : VBR
GOPパターン : IBBP
GOPオプション : チェックなし
画像サイズ : 720 x 480
アスペクト比 : 4:3
サンプリングレート : 48000 Hz
オーディオビットレート : 224 Kbps
形式 : Layer2
チャネル : ステレオ
プロテクション : チェックあり
オリジナル : チェックなし
コピーライト : チェックなし
VBRの場合、ビデオビットレートで指定した値が平均ビットレート
になるみたいですね。
録画したデータから逆算したところ、ほぼ指定値に一致しました。
11分25秒で 514.5MB → 6.01Mbps 26分25秒で 1195.1MB → 6.03Mbps
################################################################
### Patch for Diary.pm
################################################################
package HNS::Diary;
use vars qw($RawMode); # added
$RawMode = 0; ### [0:Normal 1:RAW] # added
use vars qw($RTMode @RTBuf);
$RTMode = 0; ### [0:Normal 1:RT 2:/RT]
@RTBuf = ();
sub HnfPrint ($){
my $hnf_ = shift;
### RAW
if( $hnf_ =~ /^<\!--RAW START-->/ ) { $RawMode = 1;}
if( $hnf_ =~ /^<\!--RAW END-->/ ) { $RawMode = 0;}
if( $RawMode == 1 ){
$hnf_ =~ s/&/&/g;
$hnf_ =~ s/</</g;
$hnf_ =~ s/>/>/g;
}
### RT
if( $hnf_ =~ /^<\!--RT START-->/ ) { $RTMode = 1; @RTBuf=(); return; }
if( $hnf_ =~ /^<\!--RT END-->/ ) { $RTMode = 2; }
if( $RTMode == 1 ) {
push(@RTBuf, $hnf_);
return;
} elsif( $RTMode == 2 ){
my $cache = "$HNS::System::CacheDir/RTtool.tmp";
open (PIPE_O, "| ruby rt2html > $cache") || die "Can't Create Cache File.\n";
my $buf = join("",@RTBuf);
print PIPE_O $buf;
close(PIPE_O);
$hnf_ = "";
open (PIPE_I, $cache) || die "Can't Open Cache File.\n";
while (<PIPE_I>) {
$hnf_ .= $_;
}
close(PIPE_I);
$RTMode = 0;
}
if ($HNS::System::Caching) {
print X $hnf_;
}
else {
$HNS::Diary::Hnf .= $hnf_;
}
}
################################################################
package HNS::Hnf::Command::New;;
$AllowCommands = [ $HNS::Hnf::Command::New::AllowCommands,'RT'];
package HNS::Hnf::Command::Sub;
$AllowCommands = [ $HNS::Hnf::Command::Sub::AllowCommands,'RT'];
################################################################
### RT
package HNS::Hnf::Command::RT;
use vars qw(@ISA $Template $EndTemplate $NumAttr $IsOneline $AllowCommands
$IsBeginSection $CountName $OmittableEnd);
@ISA = qw(HNS::Hnf::Command::Cite);
$AllowCommands = [$HNS::Hnf::Command::Entities{'Inline'}];
$Template = "<!--RT START-->\n";
$EndTemplate = "<!--RT END-->\n";
$OmittableEnd = 1;
. 生HTMLで書いたら頭がこんがらがりそうな表も楽に記述できる。 RTtoolってすごいですね。
| 1 | 2 | ||||
| 5 | 6 | ||||
| 4 | 9 | 10 | |||
| 8 | 11 | ||||
| 7 | |||||
| 3 | |||||
RT caption = ぐるぐる delimiter = : 1:==:==:==:==: 2 5:==:==:==: 6:|| 4: 9:==:10:||:|| ||: 8:11:||:||:|| ||:||: 7:==:==:|| ||: 3:==:==:==:== /RT
| ふ | く | ざ | ||
| つ | な | 表 | も | へっ |
| ちゃら | で | |||
| す | ね | 。 | ||
RT
caption = 複雑な表
, ふ , く , == , ざ
つ , な , 表 , も , へっ
|| ,ちゃら, == , || , で
す , || , == , ね , 。
/RT
RT 1, 2, 3, 4 5, 6, 7, 8 9,10,11,12 /RT
| 1 | 2 | 3 | 4 |
| 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 |
RT caption = テスト delimiter = : A: B: C: ==: D: E 1: 2: 3: 4: 5: 6 7: ==: ||: 8: ==: 9 10: 11: 12: ||: ==: 13 /RT
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
| 7 | 8 | 9 | |||
| 10 | 11 | 12 | 13 | ||
$Mode = 'auto'; # 'dynamic', 'static' or 'auto'.
デリミタ文字と そのまわりの空白だったので、それに併せて修正しました。 これでTABで適当に整形しながら","で区切る事が可能なハズ。
RT
caption = RT(勝手に)拡張コマンド
delimiter = :
table_border = 2
tbody_span = 2
thead_bgcolor = skyblue
tbody_bgcolor = lightgreen
コマンド : == : 機能
全体 : table_border : 枠線の幅(ピクセル)
|| : table_width : テーブルの幅(ピクセルまたは%)
|| : table_height : テーブルの高さ(ピクセルまたは%)
|| : table_frame : 外枠の表示方法 (void,above,below,hsides,vsides,lhs,rhs,box,border)
|| : table_rules : 内側罫線の表示方法 (none,groups,rows,cols,all)
ヘッダ部 : thead_bgcolor : BGCOLOR 指定
ボディ部 : tbody_span : 見出し扱いしたい列数(左から数えた数)
|| : tbody_width : セルの幅(ピクセル)
|| : tbody_align : セル配置(left,center,right)
|| : tbody_bgcolor : BGCOLOR 指定
/RT
| コマンド | 機能 | |
|---|---|---|
| 全体 | table_border | 枠線の幅(ピクセル) |
| table_width | テーブルの幅(ピクセルまたは%) | |
| table_height | テーブルの高さ(ピクセルまたは%) | |
| table_frame | 外枠の表示方法 (void,above,below,hsides,vsides,lhs,rhs,box,border) | |
| table_rules | 内側罫線の表示方法 (none,groups,rows,cols,all) | |
| ヘッダ部 | thead_bgcolor | BGCOLOR 指定 |
| ボディ部 | tbody_span | 見出し扱いしたい列数(左から数えた数) |
| tbody_width | セルの幅(ピクセル) | |
| tbody_align | セル配置(left,center,right) | |
| tbody_bgcolor | BGCOLOR 指定 | |
RT
caption = RT 拡張コマンド
delimiter = :
table_border = 2
thead_bgcolor = skyblue
tindex_span = 3
tindex_bgcolor= lightgreen
tbody_bgcolor = white
コマンド : == : == : 機能
TABLE全体: == : caption : 表の題名
|| : == : delimiter : デリミタ
|| : == : table_class : スタイルシート指定
|| : == : table_border : 枠線の幅(ピクセル)
|| : == : table_width : テーブルの幅(ピクセルまたは%)
|| : == : table_height : テーブルの高さ(ピクセルまたは%)
|| : == : table_frame : 外枠の表示方法 (void,above,below,hsides,vsides,lhs,rhs,box,border)
|| : == : table_rules : 内側罫線の表示方法 (none,groups,rows,cols,all)
THEAD部 : == : thead_class : スタイルシート指定
|| : == : thead_bgcolor : BGCOLOR 指定
TBODY部 :見出し: tindex_class : スタイルシート指定
|| : || : tindex_span : グループ化する列数
|| : || : tindex_width : セルの幅(ピクセル)
|| : || : tindex_align : セル配置(left,center,right)
|| : || : tindex_bgcolor: BGCOLOR 指定
|| : 本体 : tbody_class : スタイルシート指定
|| : || : tbody_span : グループ化する列数
|| : || : tbody_width : セルの幅(ピクセル)
|| : || : tbody_align : セル配置(left,center,right)
|| : || : tbody_bgcolor : BGCOLOR 指定
/RT
| コマンド | 機能 | ||
|---|---|---|---|
| TABLE全体 | caption | 表の題名 | |
| delimiter | デリミタ | ||
| table_class | スタイルシート指定 | ||
| table_border | 枠線の幅(ピクセル) | ||
| table_width | テーブルの幅(ピクセルまたは%) | ||
| table_height | テーブルの高さ(ピクセルまたは%) | ||
| table_frame | 外枠の表示方法 (void,above,below,hsides,vsides,lhs,rhs,box,border) | ||
| table_rules | 内側罫線の表示方法 (none,groups,rows,cols,all) | ||
| THEAD部 | thead_class | スタイルシート指定 | |
| thead_bgcolor | BGCOLOR 指定 | ||
| TBODY部 | 見出し | tindex_class | スタイルシート指定 |
| tindex_span | グループ化する列数 | ||
| tindex_width | セルの幅(ピクセル) | ||
| tindex_align | セル配置(left,center,right) | ||
| tindex_bgcolor | BGCOLOR 指定 | ||
| 本体 | tbody_class | スタイルシート指定 | |
| tbody_span | グループ化する列数 | ||
| tbody_width | セルの幅(ピクセル) | ||
| tbody_align | セル配置(left,center,right) | ||
| tbody_bgcolor | BGCOLOR 指定 | ||
. 昨日衝動買いした iLink付き D-VHS HM-DR1 (地上波にとっては単なる VHS VTR) についていろいろ情報収集した。 *1 情報を総合した結果、どうやら次のような事らしい。
. つまり、HM-DR1 と iLink搭載CSチューナーは この提携 による産物ってことなのね。 後継機が出てないということは、この提携も白紙に戻ったのかな。
. で、肝心の HM-DR1 と組み合わせ可能な iLink搭載 CSチューナー Victor TU-VCS1 は、 ノジマで 29800円 とのこと。 キャッシュバック15000円を使えば実質14800円となる。さて、どうするかね・・・。
. 本題とは関係ないけど、いろいろ検索している最中に面白い製品を発見。 ビットストリームを直接HDDに保存しちゃう IEEE1394-HDD みたい。 モニタ募集中だったら応募してしまったかも。
. NoTable環境で、変換待ちの RTtool 要素を<pre>〜</pre>で出力するよ うにしただけですが。( theme.ph追加パッチ )
. ふと思ったが、キャッシュ有りの環境だとダメじゃん(^^;
. リンク自由ということで、富山いづみさんの きょうは何の日〜毎日が記念日〜 のページを使わせていただくことにしました。 theme.ph の変更点は以下の通り。
package HNS::Diary;
$Head{dynamic} = qq(
<h2><a class="hide" href="%href" name="%name">%year年%month月%day日(%week)</a>
[<a href="$HNS::System::MyDiaryURI?%month%day">n年日記</a>]
<a href="http://nnh.to/%month/%day.html">今日は何の日</a></h2>
);
$Head{static} = qq(
<h2><a class="hide" href="%href" name="%name">%year年%month月%day日(%week)</a>
<a href="http://nnh.to/%month/%day.html">今日は何の日</a></h2>
);
それにしても、いっぱい記念日あるものですねぇ。
今日(6/24)がUFO記念日なんて知りませんでしたよ。
. サクラ大戦の新作ということ以上に、 2002年にDCの新作を出す という事の方が驚いた。 DCのクライマックスは シェンムー2 じゃなかったのかしらん?(笑)
. シナリオは既に完成しているらしく、巴里と帝都の 13人の隊員すべてが登場 して自分だけの華撃団が作れるそうです。13人というと・・・
さくら、すみれ、かんな、紅蘭、マリア、アイリス、織姫、レニ、エリカ、グリ、コクリコ、ロベリア、花火
. メルや帝劇3人娘は ハナからカウント外 ですか・・・ダメじゃん。
. 風の便りで、私の住んでる地域が9月末にフレッツADSLになるかもという話しを耳にしました。
*2
本当だったらすごく嬉しい反面、寮のヘボイ設備の為に ADSL不可というオチ
が付いたら、今度こそ立ち直れないだろうな(笑)
現時点では、以下のサイトを見ても正式なプレスリリース等はまだ出てないみ
たいけど。
. しかし、未だにフレッツのサービス区域の仕組みが分かってないのがアレだ(^^;
. この二つの条件を満たしていれば、フレッツのサービスを受けることが可能と
考えてよいのかな?
フレッツを24時間テレホみたいなイメージで捉えると、市内にプロバイダの
アクセスポイントがない地域はダメという考えになってしまうのだが・・・。
. こういう認識で合っていれば良いのだけど。
I(=1)SDN よくつ(=492)ながる!〈ISDN良くつながる!〉で、「1492」ですか・・・ちと"1"が苦しいけど。 「良くつながる」ついでに、うちの地域もフレッツに対応して欲しいぞ。
| 改訂後 | 現行 | ||
|---|---|---|---|
| フレッツISDN | 3300円 | 3600円 | |
| フレッツADSL | 電話回線と共用する場合 | 3800円 | 4050円 |
| 電話回線と共用しない場合 | 5450円 | 5700円 | |
;;;----------------------------------------------------------------
;;; ハイパー日記システム (hnf-mode.el) [2001/06/28]
;;;----------------------------------------------------------------
(autoload 'hnf "hnf-mode" nil t)
(autoload 'hnf-mode "hnf-mode" nil t)
(autoload 'yotei "hnf-yotei" nil t)
(setq auto-mode-alist (cons '("\\.hnf$" . hnf-mode) auto-mode-alist))
(setq hnf-diary-dir "~/diary")
(setq hnf-html-dir "~/public_html/diary")
(setq hnf-diary-year-directory-flag t)
(setq hnf-hour-not-today 6)
(add-hook 'hnf-mode-load-hook
'(lambda ()
(setq hnf-commands-table
(append
'(
("ISBN" . ((args . (("isbn" . ((face . hnf-link-face)))
("title")))))
("CD" . ((args . (("code" . ((face . hnf-link-face)))
("title")))))
("TABLE" . ((need-close)
(insert-string-after-newline . "TR \nTD ")))
("TR" . ((insert-string-after-newline . "TD ")))
("TH")
("TD")
("RT" . ((need-close)
(insert-string-after-newline . " caption = ")))
("TAG")
("RAW" . ((need-close))))
hnf-commands-table))))
(setq file-coding-system-alist
(append '(("\\.hnf$" . euc-japan))
file-coding-system-alist))
. G400/DualHead環境で、MediaPlayer や WinDVD の再生動画が 2ndモニタ(テレビ)側にしか表示されない問題が解決しました。
. 原因は TClock というツールバー改造アクセサリの設定でした。 タスクバーの透明度設定を0以外 にしてるとダメみたい。 コレを0に戻してタスクバーの透明化機能を無効にしたところ、ばっちり 両方の画面に動画が表示されるようになりました。
. まさか、Windows2000 のαブレンドとオーバーレイの仕様が原因だったと は・・・。ずっと G400のドライバを疑ってました(^^;
. Windows2000+SP2 という環境で、別ユーザーで再ログインした時に wdmaud.sys にて PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA が発生する問題について。
. これはどうやら音源(YMF724)関係のドライバが原因だった模様。 SP2 のドライバファイルを SP1 時代のバックアップファイルで上書きしたところ、 再ログインしてもハングアップしなくなりました。
C:\WINNT\$NtServicePackUninstall$\wdmaud.sys
C:\WINNT\system32\drivers\wdmaud.sys C:\WINNT\ServicePackFiles\i386\wdmaud.sys
| SP1 | SP2 | |
|---|---|---|
| VERSION | 5.00.2164.1 | 5.00.2195.2861 |
| SIZE | 74160 | 75952 |
| DATE | 1999/10/27 | 2001/05/04 |