散財日記
Caution:
current version is 2.2-beta1,
public released version is 2.10-pl1.
#1
[PC] Meadow + Wanderlust + MHC
C1 に Meadow-1.13b1++ を導入しました。
ついでに、メール環境も Becky! から Wanderlust-2.3.92(Roam)に完全移行。
これでメールマシンだった 98NOTE(Nr15)も現役引退かな・・・。
スケジュール管理ソフトの MHC も開発版をCVSで取り寄せインストールしました。
そのままでは無理みたいですが、下記の設定を .meadow.el に追加することで
念願のicon表示も可能になりました。(要:bitmap.el)
(autoload 'mhc-icon-setup "mhc-bm")
(add-hook 'mhc-setup-hook 'mhc-icon-setup)
#1
[PC] Win2k + inetd + telnetd + TeraTermで極楽端末環境
Win2k + Cygwin環境下で、telnet の login が出来ない現象が解決しました。
方法は単純、ローカルセキュリティ設定にて、以下のポリシーに自分のユーザー名を追加したらOKとなりました。
- オペレーティングシステムの一部として機能
- クォータの増加
- サービスとしてログオン
- プロセスレベルトークンの置き換え
改めてドキュメントを見直すと、しっかり inetutils の README に書いてあるじゃん(笑)
英語のドキュメントもちゃんと読もうという教訓になりました(^^;
login の動作は Win9x環境下と違っており、USER名や HOMEの場所、login shell の設定のみが /etc/passwd から参照され、
認証自体は Win2k のものが使われるようです。
最初何も指定しなかったところ、ホームが / になってしまいましたので、改めて /cygdrive/e/HOME と定義しました。これにてばっちり。
TeraTerm 経由での操作は、DOS窓と違ってサイズも自由に変えられるし、マウス中ボタンを使った
ペーストも可能なのですごく快適です。
[追記]
その後、Adminユーザーで以下のようにしたところ、無事 Win2k のサービスとして組み込んでくれました。
これでどんな時でも外から接続可能になります。(mount は Cygwin のインストーラーでSETUPしたなら設定済みのハズです。)
$ mount -s -b D:/Tools/Cygwin /
$ mount -s -b D:/Tools/Cygwin/bin /usr/bin
$ mount -s -b D:/Tools/Cygwin/lib /usr/lib
$ inetd --install-as-service
#1
[PC] Dualマシン+Win2kでの電源OFF
#1
KH手帳ゲット
例のごとく、宇都宮の PHW によって買い物をしていたところ、来年の手帳を頂きました。
本皮のブラックなヤツで、カバーはブックカバーとしてもつかえるみたい。
これなら会社でも使えそう。
各所で物議を醸しだしている(?)例の「迷彩クマ」・・・私にはちと合わない
なぁ(^^;
ワンポイントで使っているアイテムならば、そんなに違和感無いのだけれど。
以上、4 日分です。