2008 | お謡 | お仕舞 |
一覧 50音 |
善知鳥 高砂 三輪 |
桜川クセ 三輪クセ・キリ |
2007 | お謡 | お仕舞 |
一覧 50音 |
嵐山 井筒 歌占 砧 殺生石 熊野 |
半蔀クセ 枕慈童 (仕舞 楽 舞囃子) |
2008 | お稽古メモ | お謡 | お仕舞 | 拍子 |
(随時 blogねこ草 「幽玄」の項に記載) | |||
12.03 | いろいろ、どんどん長くなる | ||
11.19 | 「神楽」唱歌 〜「二段直リ手」 | ||
11.12 | 作り物から出て、終わりまで通し | ||
11.05 | 中入後〜 いよいよ作り物の中から登場 | ||
10.29 | 欠席 | ||
10.12 | ◇ 秋の素謡と仕舞の会 ◇ 杉並能楽堂 <素謡>*「黒塚」 ワキ *「三輪」 シテ 暗唱 前を向いて謡うと、 言葉とメロディーが頭のイメージの中に響いて、面白かった。 本を見ている時とは違う感じ。 *「羽衣」 地謡 *仕舞 「鶴亀」 「熊野」 「黒塚」 地謡 仕舞の地謡は初めて 舞手によってテンポが変るのが楽しく、また、身につまされた。 <舞事抜き 部分舞>*「三輪」 仕舞の前後に能の所作が入ると、不思議とその気になる。 どんどん物語らしくなる感じ。 自習量が少なかった終わり頃の「思へば伊勢と三輪の神」の 足拍子を忘れ、謡が余ってしまって、あせった。 でもこれで、遅ればせながら、意識に入った。「失敗は成功の元」♪ 反省…お稽古の新しい部分を念入りに! |
||
10.08 | 手順に必死でつい、行く方向に直接向いてしまう | ||
10.01 | 地謡やワキに引かれぬよう、ゆっくり謡う。 舞、遂に終わりまで到達した。 | ||
9.17 | 神楽唱歌、やっと初段終りまでどうにか暗唱。先長そう…。地謡もおぼろ。あと1年 | ||
9.11 | 終り頃のシテ謡の詞からノルになるところ、ぜーんぜんリズムに乗れない | ||
9.03 | お元気な女神様だ。 面の傾きを意識するように。 | ||
8.27 | ロンギ〜神楽を抜いて、大ノリの始めまでの所作。『角近久行キ』という字に感心してしまった。 | ||
8.20 | 「三輪」 サシ〜クセ〜ロンギの所作。謡に舞に唱歌、覚える宿題盛りだくさん | ||
8.10 | ◇ 納涼 小謡 サシ クセ の会 ◇ 於: 楽瑶舞台 <謡>*シテ・地謡 「三輪」 *地謡 「雪」「桜川」「高砂」「草紙洗」 如何せん、どの地謡も精一杯の声で、1本調子になる。 <仕舞>*「三輪」クセ 始めのシカケ・ヒラキが続くところ、 ふと、これでよかったのかしらん、と思ってしまった。 自習で、大左右やシトメを高めにゆったりする課題が一番最後まで残った。 普段、重力に負けたような腕で生活している感じ。 ハリセンぱちぱちの アシライ謡「花月」、かっこよかった。 | ||
8.06 | 欠席 | ||
7.23 | 神楽・ラァラァラァァが面白い、唱歌の発生や成立ちにどのような人が係わったのでしょうか | ||
7.09 | 三輪クセ仕舞と、能との違い。おつむパンク。「神楽」唱歌は早口言葉か活舌訓練の如し、impossible | ||
7.02 | 「三輪」の謡、大小聴いて入る練習。一声・サシ、覚えるのが宿題。記憶は苦手なり | ||
6.25 | ヤ声が「よ〜」で、ハが「ほ〜」なんですと。ヤとかヤァとあったら「や〜」と言ってしまうと思うけど… | ||
6.18 | 「善知鳥」のノルはとても乗れない。 伝芸は奇怪なり、8拍と次の1拍の間は中々面白いらしい | ||
5.28 | 今日から大鼓の拍子。手に約150種類あるそうで、アンビリーバボー。能楽師ってすごい。 | ||
5.21 | 「三輪」 演能のための書入れ本 & 「神楽」 唱歌 & 型附 いただく | ||
5.07 | 「善知鳥」 海辺の野外能などあるが、漁師や猟師はどのような気持ちでいるのだろうか | ||
4.20 | ◇ 春の素謡と仕舞の会 ◇ 於: 杉並能楽堂 <素謡>*「高砂」 ワキ 危険予知部分で、やはり音を間違えた。 *「桜川」 ワキ お仕舞より気分を出せた感じ *「羽衣」 地謡 大幅カットで残念 *「熊坂」 地謡 モチを入れる?うほ、それって舞台に出てから決まるのですか〜? <仕舞>*「桜川」クセ 「颯爽と歩幅広く、足半身」も「歩幅小さく、足揃える」も、 一回遅れで前の曲を引きずっている感じ。歩幅についての意識が定着しない。 曲に対する「共感」が足りないのかも。 舞台滑らずブレーキかかり気味。最初の角柱が遠く、そこから慣れた。 狂乱でだんだん速くなり終わるのが、テンポにのれてよかった。 速そうで速くない兼合いが微妙。終ってみると、そういう所が面白かった。 | ||
4.16 | 「熊坂」の地謡のところ、全部“舞囃子”で、びっくり。これはすごい、どういう方が舞えるのだろうか。 | ||
4.09 | 会の練習。「高砂」と「桜川」の僧を、立場で違えるように。仕舞は謡を覚えて合わせる様に。 | ||
3.19 | 「殺生石」キリの拍子終了。当ヤの修羅ノリは調子良い感じ | ||
3.12 | 「高砂」終り。結婚式とは結びつかない速さと強さ | ||
3.05 | 拍子「殺生石」キリ、呑み節「つ」のある所にモチが入るのがわかりにくい | ||
2.20 | 仕舞「桜川」クセ 、前半。似たような動きで紛らわしい | ||
2.13 | 「高砂」ますます変てこに。そんな言い方しなくてもと思う | ||
2.06 | 「高砂」 うたいにくい | ||
1.20 | ◇ 謡い初め 新年会 ◇ 於: 鈴江 <素謡>*「嵐山」 シテ 低い声と大きな声が、両立できない。 *「草紙洗」 地謡 キリは芽出度く、のりのりの感じがよくわかった。 | ||
1.16 | |||
1.09 | 拍子「嵐山」 渡調子? 例外と習慣が理解を超える | ||
★2002年10月 新たなお師匠様の門をくぐりました! 金剛流の東京の先生です。 ★1997年12月 お謡 と お仕舞 を習い始めました♪ 金剛流の京都の先生です。 |
2007 | お稽古メモ | お謡 | お仕舞 | 拍子 |
|
|
|
|
(随時 blogねこ草 「幽玄」の項に記載) | |||
12.26 | “招き扇” なかなか腕の軌跡が複雑なのであった、これまた見るとするでは大違い | ||
12.19 | 謡「殺生石」にぜーぜー、ごほごほ。見るとするでは大違い | ||
12.05 | |||
11.21 | 仕舞「半蔀」クセ 「優雅に」がむずかしい。その曲の中での「早く」「遅く」ができない | ||
10.31 | |||
10.17 | |||
10.03 | |||
9.26 | 「嵐山」 ツヨギン続き〜。 仕舞「半蔀」クセ 進む方向が独特。作物の想定が面白い | ||
9.17 | ◇ 秋の会 ◇ 於:国立能楽堂 <素謡>*「砧」 ツレ 夫と妻がそれぞれ、重く、背景を背負った存在感のある表現で圧倒された。 なかなか音が合わせられなくて、「いざいざ砧を打たんとて…」が二部合唱になってしまって残念。 高く聴こえて、実は低い。声の音程の判断は、どうもよくできない。 「いかに申し候……あるまじいにて候」、雰囲気に気をつけていたつもりであったが、 思ったより高めの、次に繋がらない言い方になった。 発声してみないと、どんな音なのか自分で予測できないようなところが、困ったことです。 <舞囃子>*「枕慈童」 大鼓…高野 彰 小鼓…住駒匡彦 太鼓…徳田宗久 笛…栗林裕輔 地謡…田村 修 山田純夫 工藤 寛 大川隆雄 お囃子がすぐ後ろで響いて、「曲」というにふさわしく、充実感がある。 二段で、なぜかぼ〜っとした瞬間、タウタウヒャイになって足拍子が遅れ、 同じ足を2度続けるわけにもいかなし、左右が逆になると後が困るし、あせった。 集中力に難あり。 歩幅を大きくすることができなかった。 友人撮影の一連の画像を見ると、 何か体つきが不用意で、左腕がふわふわした感じの場面あり。 練習より、むしろ立ってしまっているような…ちょっとがっかり。 写した角度と思いたい σ(^◇^;) 申合の時は、太鼓のテンポまで気が回らなかったが、 今日は、表現できたかどうかはわからないけれど、聴くことが出来た v(^_^v)♪ 耳や体は学習で可能性を伸ばすことが出来ると思った。 今回は、「番囃子」に「能」まで多彩な番組で、それぞれのタイプの目指す先を示された感じ。 しか〜し、しがない雑種猫に、先はあるやなしや…? | ||
9.12 | 難しい問題点ばかり残ったので定着させることが出来るかどうか…。声が素っ頓狂でリズムもへん… | ||
9.10 | 申合 「楽」、まあまあ笛が聴き取れたが、三段「ロルラァ ぴっ(左足先を上げる)」のところ、 過ぎてから「あらら?そうするとさっきのところですか?」という感じで、後の祭り。 お仕舞の終わり頃、加速がついて止まらなくなってしまった。もう余力がなくて抑えられない! 納涼プレ秋の会のことといい、お仕舞の後半は、まだ出来ていないということがよくわかった。 太鼓が、落ちそうなくらいの位置でびっくり。“場所取り”あれこれずれ気味。 | ||
9.05 | 身ヲカエて体は笛方向に向いている時から、目は目的地の大小前を見続けているらしい | ||
8.29 | 腰や頭の高さが動いているのがなかなか自分でわからない。楽・五段目、音楽が余ってしまう… | ||
8.22 | 足の間に隙間を保つのが難しい。 処々“溜める”が出来たらぐんと格好よくなりそう | ||
8.19 | ◇ 納涼プレ秋の会 ◇ 於:阿佐ヶ谷神明宮 <素謡>*「鶴亀」 地謡 *「砧」 ツレ 気の毒なお知らせをするところ、雰囲気から離れてしまった。課題。 *「花筐」 ワキ ワキを演じて、シテの言葉を聴いたり、問答したりすると、 物語への共感度がupする感じ。 <舞囃子>*「枕慈童」 お仕舞の終り頃、楽の終りを思い出したりして、わけがわからなくなった。 | ||
8.08 | 舞囃子「枕慈童」、腕の筋力退化で上げる位置が低くなっている。分ケルがどうも理解できていない | ||
7.25 | 「砧」変化難しい。お帰りなさいと出迎えた妻は幽霊であった、という雨月物語のほうが実感がわく | ||
7.11 | 「楽」今日のお囃子 二段の地 ヒュイヤーァラァーアがトレモロ状で全然わからなかった | ||
7.04 | 「砧」…切る切らず・カワル・押エテ・静カニ、多彩なる暗さ。「楽」の笛、中之舞より聴き取りにくい。 | ||
6.27 | 「楽」四段五段 音の速さほど移動は速くない感じ | ||
6.20 | 「序無し楽」 四段五段に入って、一応全部終了、長〜い。 | ||
5.30 | 歌占のクセ 片地やトリがゲリラのようにある | ||
5.23 | 「歌占」遂に並んで帰っていった。分かりにくい謡いだった | ||
4.25 | 熊野クセの拍子 謡いと共におもしろい | ||
4.01 | ◇ 春の素謡と仕舞の会 ◇ 於:杉並能楽堂 <素謡>*「熊野」 シテ 読んで終った。自分の中で形がはっきりしていない。すっきりしない。 *「船弁慶」 ワキツレ 兵らしく。テンポとイントネーションに気をつけた。 *「紅葉狩」 地謡 以前習ったのと違う所がいつ現れるか気が気でない。カケサゲ要注意。 大声出して無事に終った。 <仕舞>*「枕慈童」 型を次から次へと繰り出し、精一杯な感じで終了。 今日は、何か釈然としない、遣り残し感。これを練習不足というのかも。 でも、発表会に向かって作り上げるのが好きなので、“懲りない面々”でいこう♪ |
||
3.15 | 仕舞「枕慈童」 ユウケンのときの足のタイミングがよくわからない | ||
3.07 | 「熊野」終り イロコブシの2種類の違い | ||
2.14 | 仕舞「枕慈童」 菊を下ニ分ケル のと 胡蝶と違いをつけられない | ||
1.21 | ◇ 謡い初め新年会 ◇ | ||
1.10 | 「井筒」おわり | ||
★2002年10月 新たなお師匠様の門をくぐりました! 金剛流の東京の先生です。 ★1997年12月 お謡 と お仕舞 を習い始めました♪ 金剛流の京都の先生です。 |
2003 | お謡 | お仕舞 |
★2002年10月 新たなお師匠様の門をくぐりました! 金剛流の東京の先生です。 ★1997年12月 お謡 と お仕舞 を習い始めました♪ 金剛流の京都の先生です。 |