練習場日記

2004-04-18 Sun
練習見学
 前日、G大阪戦を戦ったマリノスですが、月曜からACL韓国遠征を控えているために、試合翌日ですが、この日は練習を行ないました。本来は、14時からサテライト対横浜FCの練習試合が行なわれる予定だったのですが、前日に中止が発表されて練習のみでした。
 トレセンに到着したのは、15時からの練習でしたが、15時半前の到着で見学席は日曜とあって、多くの家族連れとかもいました。天気も良かったので、この気候でトレセンに来るのはいい感じか知れません。

 前日のトップメンバーはフィジカル練習をやってから、ボールを使ってのボール回しとかを入り口辺りでやっていました。佑二は練習には参加していませんでしたが、戸塚には来ていました。自分で車を運転せずに、帰っていきました。脱臼ですからね。トップメンバーは良く解りません。サテライト組はビブス着て分かれてのミニゲームをやってシュート練習をローテーションでやっていました。見学席の目の前でやっていたのが、GK練習でディドの大きな声の中で、哲也、下さん、サトちゃんと、セービング練習やっていました。よいプレイには見学席から拍手が沸いていましたねー。ジローがランニングしていたので大分良くなったのかなー??

 トップメンバーは先に上がったんですが、何人かの選手はファンサやっていましたねー。その時に行かなかったから良く解らないけどね。山崎君が最後までランニングをしていたのが印象に残りました。しっかりファンサもやっていましたよ−。

 練習が終わって、なんか、リーグ戦ホームユニ着て出てきた選手が数人いて、???でしたが、普通にコーチが蹴ったボールをセービングしたり、リフティングしたりとやっていましたが、カメラマンが写真を写していましたから、今期トップ、サテライトとも、リーグ戦で試合でていない選手のプレイ中の写真が欲しかったようです。今度発売されるカード用の写真かなー??と思っていると、なんと最後に25番が出てきました。リハビリしている後藤君が出てきてボールと戯れるシーンを写していました。遠目で見ても、全然動けていないし足の運びもおかしいからまだまだなんでしょうねー。それが終わってから、ファンサに応じてくれました。自分も後藤君は一度も捕まえたこと無かったので、サインを貰いました。何も持ってきていなかったので、デジカメ入れてるマリノスきんちゃくに大きくサイン貰いましたよー。サイン貰うときに”笠工の近くが実感なんですよー”(って厳密には違う気がするが)って話をして、応援していますって話をしたら、”笠工”って言葉が嬉しかったらしく、とてもいい笑顔を見せてくれましたねー♪

 今日は来て良かったですー。収穫が多いトレセンでした。

1.山崎雅人選手:クールにファンサしています。
2.樋口コーチ:私で良いんですか?と言いながらサイン書いていました。S級取得おめでとうございます。



3.北野翔選手:怪我が治って完全復活です。
4.後藤裕司選手:リハビリ大変だろうけど、頑張れ。ファンサ中、笑顔満載でした。

2004-03-14 Sun
永山邦夫元選手サイン会

 引退試合の翌日、トリコポイント(新横浜)にてサイン会があり参加してきました。11時開店と同時に整理券を配布して、サイン会は13時〜13時30分という予定で行われました。オフィシャルHP上の告知が前日だったこともあってか?開店前に並んでいた人は20名弱でした、私は10番目くらいに並んでいましたが、整理券の番号は18番でした。(整理券を分けた関係により)

一旦外に出て、13時少し前に戻りました。イベントスペースのプロジェクターには、1994年の浦和戦が流れていて、その隣のブラウン管には、1991年頃?の日産対読売クラブの試合のビデオが流れていて、懐かしく思い見ていました。今となってはかなりレアな映像ですねー。ベンチがテントでしたからねー。それを見ながらオニクさんの到着を待ちます。サイン会への参加者は、おおよそ30名くらいで、トリコポイントのイベントスペースは丁度良いスペースが空いている感じで混んでもいなく少なすぎも無いような感じで人が埋めていました。

 トリコの店長の声で永山選手が登場。皆の拍手で迎えられて、前に備え付けられていたテーブルと椅子に腰掛けます。サイン会の前に永山選手へ引退するまでの事とかの話を、店長の質問に答える形で、スタートしました。その後にファンからの質問という形で答えてくれました。いくつか話していたことを記しておくと、、、(記憶を辿っての綴りなので表現や言葉が違っていた可能性も有りますので、その辺りはご容赦を)

 

Q.前日の引退試合について
A.自分にとっては先輩ですごい人たちばかりで、こんな人たちが自分のために集まってくれたことに、とても感動しました。絶対に普通じゃ集まることなんて考えられないような凄い人たちとプレイできて感激でした。

Q.印象に残っている試合
A.やっぱデビュー戦が印象に残っています。そんなに緊張はしなかった。同期に鈴木正治(選手)がいるのですが、正治が先にデビューしていたので、自分も早くプレイしたかった。

Q.仲の良い選手
A.下川選手が家が近いことも有って、よく一緒に食事に行ったりしています、同年代ですしね。あと、昨シーズンまで横浜FCにいた神野(選手)とも家が近いので、良く食事に行ったりします。前に昭和45年生まれで、45年会というのを作って、その会で集まったりしています。

Q.2003年の完全優勝について
A.やっぱ感動しました。いろんなドラマがあったし。自分は、最終戦ということもあって挨拶があるからという事で、スタンドで見ていたんですけど、ハーフタイムくらいに、負けている状況(0−1)で下に降りていって、スタンドから“わあつ”って歓声が聞こえて、見たら同点に追いついていた。でも、引き分けでも磐田がステージ優勝だなーと思っていて、試合終わる直前にピッチへ出る準備していたら、更に大きな歓声がおきて、逆転したのがわかって、でも向こう(鹿島)の試合結果が、、と思っていたら、ああいう結果になって、本当にドラマが有ったって思いました。昔の3冠ときとの比較はあまり出来ないのですが、昨年はチームの雰囲気がすごく良かったです。

Q.今までいろんな指導者と関わってきたと思いますが、一番印象に残っているのは?
A.(しばーし、うーんと悩んだ上で)短かったんですがソラリ監督、1995年のキャンプとかですっごく練習して、チームは優勝したんですが、とにかく練習の量が多くて、そのおかげで優勝できたんですけど、自分はそのキャンプで怪我してしまって(笑)、その事もあって、記憶に残っています。

Q.お酒は飲みますか?
A.昔は(入団した当時は)、飲みに連れていかれたりしたんですけど、最近はほとんど飲まないです。ちょこっと口をつける程度で、梅酒とかがあればいいです。

Q.マリノスのサポータは他のサポータと比べてどうですか?
A.他のチームのサポータってのは良く解からないのですが、マリノスのサポータは、選手一人一人のコールが有って、凄く良いです。試合中のときとかはあまり入ってこないんですが、アップの時とかに良く聞こえてきます。自分のコールが有るのは嬉しいです。自分の息子(敦也君)もスタンドで見ているとコールに合わせて手拍子したり躍ったりしています。引退試合のときもずっと歌ってくれましたし、、。ついつい耳に入ってくるから、覚えてしまいます。
河合竜二(選手)のコールって、名前のコールしかないから、作って欲しいな−って思います。あれだけ活躍している選手ですから。

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 こんな感じで、応答にもオニクさんの人柄が表れていると思いました。その後にサイン会が行われて、一人一人声をかけるファンの目を見て答えてくれるオニクさんが改めて凄い人だな−って感心しました、一人一人丁寧に対応していただきました。

 自分は、購入してきた花束を15年間お疲れさまと伝えて渡しました。サインは、2000年のアウイェーユニ(スポンサー、番号なし)に、大きくサインを入れていただきました。大きく書いてください。と伝えると、「解かりました、ガッツリ書かせていただきます」と本当に大きく書いていただきました。この記念になる本日の日付を下に入れていただき、スタッフの人に写真を写していただき。最後に握手をしていただきました。他の人へも丁寧な対応で対応していました。

サイン会が終わって、拍手で退出していき。最後にトリコポイントの壁にサインを残すとのことで、トリコポイントが現在のところに移ってから、イベントなどで来ていただいた選手のサインが残っているのですが、オーナーが岡田監督の横にしたら?というのを、控えめなオニク選手は、右の空いているスペースにサインを残してくれました。

イベントはこれで終了しました。アットホームな雰囲気の中での1時間でしたが、とっても気持ちの良い時間を共有できた感じで、疲れている中で来て良かったと思いました。

 オニクさんのプレイで一番記憶に残っているのは、引退試合のハーフタイムで流れた回顧映像の中で、ジュビスタでのヘディングゴールの映像が有ったと思いますが、あの試合は、2−3で負けている中でロスタイムで決めた起死回生の同点ゴールで、それもアウェーゴール裏へ向かってのゴールだったので、その瞬間が凄く嬉しかった記憶があります。試合は、延長でのサリナスのVゴールで4−3で勝利したのですが、ジュビスタでの事でもあり、とても嬉しかったし、自分の記憶の片隅にいつまでも焼きついているゴールのひとつです。

 引退試合に寄せてのメッセージに、アスカルゴルタ元監督、デラクルス元監督、フリオ・サリナス元選手、中村俊輔選手、井原正巳元選手がビデオレターを寄せてくれたことでも解かるように、今までの監督の信頼を勝ち取り、同僚となる選手にも愛されたからこそ15年間という長くに渡って日産〜マリノス〜F・マリノスとチーム名は変わってもチームに長くいつづけられたのだと思います。
 これからは新しい道へ進む訳ですが、マリノスの下部組織で、今までの経験をサッカーの楽しさに代えて、子供達に伝えていってくれることを期待しています。オニクの魂を持ったF・マリノスの選手がいつか誕生するその日を楽しみにしています。

ナ〜ガ〜ヤ〜マ〜、ナ〜ガ〜ヤ〜マ〜、ナガヤマ、オ・ニ・ク!
ナ〜ガ〜ヤ〜マ〜、ナ〜ガ〜ヤ〜マ〜、ナガヤマ、オ・ニ・ク!
ナ〜ガ〜ヤ〜マ〜、ナ〜ガ〜ヤ〜マ〜、ナガヤマ、オ・ニ・ク!

“日産自動車サッカー部”最後の勇者が、静かに本当に静かに“現役のスパイク”を脱ぎました。新たに“指導者のスパイク”に履き替えて、、、。

2004-01-24 Sat
練習見学
 

 

 2004年、初の土曜日練習を見に行ってきました。ここの所冷え込んでいましたが、今日はそれほど寒く無かったです。だからでしょうか?見学席はかなり多くのファンで埋まっていて、座るところ探すのが一苦労でした。ざっとですが200人くらいはいたかな?子供の姿も多かったです。

 練習開始が10時だったのですが、いろいろ所用があって、着いたのが10時20分くらいでした。選手はボールを使ってのアップを行っていました。岡田監督の姿が見えず、池田コーチが指示していました。

 U23宮崎合宿から帰ってきた、ハユマ、坂田、那須の3名はランニングしていて、それが終わると上がっていきました。オーストラリア遠征の成田集合前に身体を動かしに来ていたようでした。

 

 他の選手ですが、直樹後藤君以外の27名は、ボールを使ってのアップを行ってから、グランドの端の荒れているところで、2組でのゴムチューブを使った足腰の負荷をかけるのを数本やって、で、ボールを使った3人組ゲームをそこでやって、楽しくわきわきと円陣を組んでやっていました。中に入った鬼の2人の選手がボールをもって、円になった他の選手が3人組じゃないところを探してタッチすれば鬼から変われるって事で、わきわきとやっていて楽しそうでした♪もうちょっと近くで見たかったです。次にコーンを置いたところを、ジグザグにパスを交換しながらゴールへシュートっての20分くらいやりました。ここまではかるーいアップという感じでフィジカル鍛えるメニューでした。

 次に3組に分かれての秒数ランニングを行いました。コンディションの具合に分けて3組に分けたようでした。組み分けは以下です。
A:祐二、祐大朗、尾本、アキ、勇樹、達也、由紀彦、河合、大橋、山瀬、ドゥトラ、波戸、ジロー、安永
B:奥、中西、北野、下川、哲也、勇蔵、久保、佐藤、良治、ディド
C:安、柳、山崎、原

 

 

A組は相当速いペースで走っていました。佑二がラストで思いっきり飛ばして引っ張っていて笑えました。見学席からも”はえーっ”って声が出ていました。B組はまあまあのスピードでジョグを織り交ぜていて。C組はジョグのみって感じでした。ここで負荷をかけたので、ストレッチを少し長めにやって、アップシューズからスパイクに皆が履き替えて、1/5コートくらいで4組に分けて、7対7でのミニゲームを行いました。

 

 

 

 このミニゲームは見学席のすぐ前でやってくれて良く見えて歓声も上がっていました。チーム分けは以下のようでした。
ビブスA:柳、安、原、山瀬、原、ドゥトラ、祐大朗、コーチ
ビブスB:達也、佑二、勇蔵、由紀彦、良治、哲也、安永
なしA :久保、下川、北野、尾本、波戸、奥、中西
なしB :佐藤、山崎、アキ、勇樹、河合、大橋、ジロー

 

 

 ミニゲームは、2ゲームを行った感じでしたが、目に付いたのが、の低くて鋭いミドルシュートです。小さいゴールに離れた所から二本くらいずばっと決めて歓声を浴びていました。コンディションが上がっていないと言いながら、シュートの正確性を見せてくれました。新人の山崎君も早いパスワークに遅れまいと頑張っていましたね。

このミニゲームを行って、クールダウンを行って2時間の練習は終了しました。

 

 

 練習後、スタッフの人が見学席のほうに来たので、やっぱやるかなーと思ったら、やはりやってくれました。見学席越しのファンサが始まりました。一応全選手くるには来たのですが、慣れている選手と慣れていない選手がいるのは仕方ないところで、佑二、波戸、奥、勇蔵、安永、河合なんかは、場所を別れてファンに応じていました。中西もやっていたと思いますが、そんなに良く見ていませんでした。安は最初やりたくなさそうなそぶりでしたが、スタッフに促されて10分くらいサインに応じていました。練習直後ですからね、身体冷やしてはいけないからね。他の数名の選手達もファンサに応じていました。


 私は、新人を捕まえたくて、山崎君を呼んでもらって捕まえて、サインを貰いました。ちょっと話をして、チームになれましたか?って聞いたのですが、”まだ入ったばかりなので、慣れてないです”って話してくれました。頑張って欲しいですね。

 ここ最近、ファンサービスを良くやるようになって、ファンへの感じが良いですね。トレセンの出入り口も工事していて、ファンサスペースを作るようですしね。(なので工事中は出入り口では出待ちできなくなっています)

 全体練習が終わってから、直樹がリハビリメニューでトレーナさんと一緒にトレーニングやっていました。早く良くなって欲しいですね。久保も居残りで腰の伸ばすトレーニングをやっていましたね。

 まだ、ファンは残っていましたが、自分は引き上げました。

 

 

2004-01-21 Wed
2004初練習
 えーっと初練習を見に行ってきました。1/20マリノスの新体制発表があり、翌日からトレセンにて全体練習がスタートしました。

 この日は寒くて太陽は最初出ていたんですが、すぐに引っ込んでしまい。雨も途中ぱらぱら落ちてきて、すっごい寒かったです。見学席は平日としては結構な人数の人がいましたね。みんなの期待が伺えます。

 10時からの練習開始予定でしたが、選手の姿は見えずに、ピッチ上には多くの報道陣と、集合写真撮影用の台が並べてありました。逆光にならないように台は並べてあるから、見学席からは背中しか見えないことになります。いつものことですけどね。
 ずーっと選手を待っていて、ようやく出てきたのが11時近くになってからでした。まずは集合写真の撮影を撮るらしく、新ユニ姿の上にべンチコートを着て選手達が出てきました。当然全員です。といいたいところですが、U23日本代表に選出されている選手達は、宮崎キャンプ中の為にいませんでした。(那須、ハユマ、坂田)

 それ以外の29選手がピッチ上で集合写真の撮影を行いました。

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 撮影が終わると、一度クラブハウスに戻って、練習着に着替えて戻ってきます。練習着も新しいモデルのですね。全員と思いきや、まずは13人の選手が出てきて、アップを開始しました。残りのメンバーはなんか筋トレルームで計測?でもやっていたのかな?窓から選手の姿は見えましたが、何をやっていたかは定かでは有りません。

 ピッチに出てきた選手は、軽いアップが終わるとランニングを2周位行って、インターバル走に移ります。グループを2人(奥、北野+岡田監督)、6人(ドゥトラ、由紀彦、波戸、ジロー、大橋、遠藤)、5人(阿部、河合、山瀬、尾本、山崎)とかに分けて、秒数を計りながら、フィールドの4隅のコーンの外側を回っていきます。コーチが一緒に走って秒を測りながら走って回ります。右回りと左回りと数回に分けて走りです。インターバルの合間はボールリフティングをやって時間を見ます。

 1時間近くやってからピッチを引き上げていきました。入れ替わりに筋トレルームにいた選手達がピッチに出てきました。今度は14名です。合計ですと、29人がいるはすなのに、27人しかいません。いなかった選手は、新人の後藤選手と直樹でした。直樹は手術明けでまだリハビリメニューらしいです。

 同じようなメニューをこなして、2人(佑二、哲也)、5人(波戸、サンチョル、エノ、佐藤、ヤス+ディド)、6人(下川、永輔、久保、原、勇蔵、上野)で走ります。安貞桓は、別メニューで一人で逆周りで走っていました。コンディションの問題があるんですかね?同じように1時間近く走ってばかりでした。

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 これで終了かな−って??って思っていたらクラブハウスに戻っていった、さっきの12人の選手がピッチに出てきました。フィールドにコーンを置いているからボールを使ったのをやるそうです。半分の選手に黄色いビブスが渡されて、ハーフピッチに全選手が入ってのボール回しのゲームが始まりました。ゴールはよく判らないですがね。見学席とは反対側でやっていたので、選手の識別は難しかったです。
 このボールを使っての練習は20分くらいで終了。これでピッチで練習は終了しました。武藤コーチが中へはいれ−って促していましたから、中で何かやったのかもしれません。

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 室内ではすぐに終わったらしく、程なくして選手達は帰っていきました。出待ちは、門の出まち場所では工事中のため近づくことが出来なくて駐車場の出入り口で待つ形になりました。
 選手達はあまりとまらずに、ぶーって帰っていきました。見かけない静岡ナンバーの車は安貞桓選手の車でした。
 新人の後藤君を捕まえたかったんですが、山崎君と一緒にタクシーで帰りました。タクシーは止めれないですからね。残念。

 誰も捕まえることが出来ずに、寒空の下を引き上げました。

 

 

 

 

 

 

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