VNC - Virtual Network Computing from AT&T Labs.から、久しぶりにVNCを拾ってインストールしてみた。 前回試した時は、10Base-T + dumb HUB, CPUは133MHz〜200MHz台だったが、今回は100Base-TX + Switching HUB , CPUは400MHz〜500MHz台である。 ネットワーク、CPU共にだいぶ強化されている。 それでは早速いってみよー。
というわけで結論。 CPUパワーとネットワークの帯域がもーちょいあがれば、意外に快適かもしんない。 ちなみに、この日記は VNC Server(on FreeBSD) + VNC Viewer (on Windows)で書いてます。 ぺちぺち日記を打つくらいの描画量なら、VNCで楽勝っすね。
ちと海に行って来ます〜。 Visorは持って行くけど、メールとか読める装備がないので通信途絶するだす。 City Phone使えぬわ〜(笑)。
後日補完予定。
後日補完予定。
すんごい遅いマシン(笑)で、opensshが「Couldn't initialise builtin random number generator -- exiting.」というエラーを表示して時々動かないという現象に悩まされていたのだが、以下のサイトからopensshの新バージョン 2.1.1p4 をインストールしたら直った。
よかよか。
前回のインストール時点からバージョンは変わっていないけど、一応OpenSSLの場所も再度リンクしておく。
海から帰ってきたら、居間にヒカルの朞(8)が。
実はオレも買っていたのだが、おねんも買っていたらしい。
Milestone 17がリリースされたので、早速FreeBSD用バイナリを拾う。
ついでに(?)、Mozilla currentのソースも拾う。 M18が出る前に、なんとか自力でMozilla currentをFreeBSD上でコンパイルして、なんとなく動くようにしたいなぁ。 ウチでやると、コンパイルは通るけど実行するとViewerのウィンドウが無限に出てきてしまうのだ。
Mozilla-M17のFreeBSD版バイナリを試す。
とりあえず動作しているようだ。
ファイルのダウンロードはできるようになったかな?
(以前は、ダウンロード中のグラフが描画毎に1ドット右にずれていって、最終的には背景だけのダウンロード画面になった....。)
今回は大丈夫だ。
ここのところ、日記も書けないほどの忙しさ。
といいつつ、今日は1日ぐっすり寝てました。
でもって、ひさしぶりにFinal Fantasy IXを進めたり。
俺式 FF9完全データベースの攻略チャートを印刷していたら、黒が出なくなった。
そんなわけで、HP-DeskJet 880Cの黒インク交換。
前回の黒インク交換が1999年06月12日だったようなので、1年以上交換してなかったことに。
紙の方は結構沢山入れ換えたような気がするんだけど、インクの方は長持ちだなぁ。
(そんなに印刷していないだけという説もある。)
FF IXの方はDisk4に突入。 エクスカリバーを回収してないけど、まぁいいか。
今日は会社の近所にて花火大会がある日だったりして。
ビルの中から見物していると、ちょうど目の高さで花火が炸裂。
く〜。
とっても奇麗〜。
こんなの滅多に見られないぞ。
実は、今までCD-R / CD-RWドライブを持っていなかったのだが、ついに購入。
ドライブはBUFFALO CD-RW CRWS-SB1210 外付SCSI/IF 12x10x32 38,900円。
噂のBURN-Proof機能搭載機だ。
2000.08.17追記
freebsd-users-jp [53975] によると、このドライブの中身は PLEXTOR製のBurn-proof対応ATAPI版CD-Rユニット PX-W1210TA/BSで、これに ATAPI-SCSI変換回路を付加したものらしい。 そんなアヤシイ構成のドライブだとは思わなかった(汗;)。 ちなみに、まだ未開封なのでFreeBSDから動くかどうか不明(ぉぃ)。
でもって、本日最大の衝撃はCD-RWのメディアが1枚300円しないことだった。
640MOのメディアは500円を越えているのに。
これで、CD-RWがマジに書き換え自由だと、MOドライブの立場が…。
2000.08.24追記
CD-RWのメディアは120円/1枚というフォローをもらっていたのですが、発見が遅れてごめんなさいぃ〜。![]()
メールでも情報を頂いてまして、返事をそちらでしてました。