K6 200MHz + 64M RAM + Solaris8 for Intel でコンパイルしたら、6時間ほどかかっていた。
で、mozillaを実行したら、ちゃんと動作していた。
Athlon 500MHz + 256M RAM + FreeBSD 3.3R でコンパイルした場合は 90分。
動作させてみると、Profileがまともに読めなくてぽなくなり。
mozilla/dist/bin/配下にできるテストツールもいくつか失敗しとるし。
なにが悪いのやら。
FreeBSD版のMozillaバイナリを作っている人、コンパイル時設定教えて〜。
JAVAとXMLでうねうねする場合に参考になるページ。
以上、〜freeway〜 Ryuzi'a Private N-BBSから。
今週末は日本海へ移動するのでしばし更新が停止しまふ。 拡張バッテリー搭載のLet's note M1EVは持って行くけど、City Phoneぢゃ役に立たないのねん。 なんか、PHSよりも悲惨な状況かも知れん>City Phone。
先日、Mozilla-currentをFreeBSD 3.3Rの上でコンパイルしたら動かないようと泣いたところ、メールをいただきました。
FreeBSD 3.4Rよりも前の3.xRでは、/usr/libexec/ld-so.elf.1のバグが原因でMozillaは動作しない模様です。
また、MozillaのFreeBSD用バイナリ配布では、Mozilla側にパッチしてFreeBSD 3.3Rなどで動作するようにしているとのことです。
ありがとうございました〜。
Deja.com Power Searchから「Mozilla FreeBSD 3.3」で検索すると
このあたりに、FreeBSD 3.3Rのdlopenが壊れているから、3.3Rぢゃ動かないと思う、とか書いてある。
これは盲点だった。
早速FreeBSD 3.4Rが入ったマシンで試してみるしかっ!!!。
Celeron 400MHz + 256M RAM + FreeBSD 3.4R のマシンで Mozilla-currentをコンパイルしたら111分かかった。
でもって実行。
をを〜。
動いてる〜。
実に久しぶりに動作するMozilla-currentを見たぞ。
能登半島旅行から帰還。 後日補完するかも。 るるぶ(A4版)は偉大だった。 小さなサイズの旅本は紹介ポイントが少な過ぎてダメよん。 これぞまさに、「大は小を兼ねる」だ。
今までずーっとVisorのバックライトを点灯させる方法を知らなかったのだが、
実は電源ボタンを2秒間ずっと押すのが正解だった。
いや〜ん。
発見&捕捉が激烈に遅れてますけど…。
CD-RWのメディアは120円/1枚な模様。
安いっすね〜。
MOピンチ。
私は「パケットライトってなんやねん」とか思ってしまったニワカCD-R/RWオーナーなので、日経新聞社の「CD-R/RW完全マスター」なる攻略本を買ってしまいました。
.......。
上の本によれば、Windows98ではUDF 1.02までしか読めないので、CD-RWにてパケットライトした(=UDF(Universal Disk format) 1.5で書かれた)メディアを読むにはなんかしらのソフトをインストールする必要があるとのこと。
OS側でUDF 1.5を標準で扱えて、そこら辺にころがっているパソコンに標準搭載されているCD-ROMドライブがCD-RWメディアを読めるようになるまではMOも安泰っすね。
ところで、Windows98 Second Edition ってば、UDF 1.5で書かれたCD-RWメディアを読めたりするのかしらん?
ちなみに、CD-R/RWドライブはまだ未開封です(ぉぃ)。
世界一のほげほげというのは魅力的というフレーズで思い出したサイト。
どうやら、FreeBSD 4.1 CD-ROMがぷらっとほーむの店頭に並んだらしい。 今週末あたりにゲット予定。
少女艦長と歩む後悔日誌にて、killall(1)なるコマンドの存在を知った。
あるの知らなかったから、自分でbashスクリプトを組んでたよ〜。
名探偵コナンのオープニングが変更されていた。
今度はコナン君がパラパラを踊っているぞ!
すげー怪しい(笑)。
一見の価値ありだっ!
あまりに怪しいから、すぐに無くなってしまうかもしれないゾ!
久しぶりにFF9を起動して、エクスカリバー探索にでかけようとした矢先...。
メモリーカードチェックError。がびょーん。
総プレイ時間:43時間くらい。 DISK4突入直後に起きた惨劇であった。
−−−せっかくやったのに。やだな、ここまでなの。
昨日昇天してしまったメモリの代わりに、メモリカード×2を購入。 今度はメカニカルスイッチで切り替える30ブロックのメモリだ。 お願いだから今度は飛ばないでくれよ〜。
ついでに(?)、「プレステ伊次郎」なるアイテムも購入。
割と古めのプレステにはついているパラレルポートに接続して、プレステ内部のメモリのスキャンができたり、メモリ内容変更ができたり、逆アセンブルできたりする暗黒系の物品。
プレステメモリ内容のバックアップをパソコンにするつもりで買ったのだが、このアイテムの主用途はなんか違うような…。
「プレステ伊次郎」を購入した後にあわててチェックしたのだが(汗;)、ウチのプレステの型番はSCPH-5500でパラレルポート搭載タイプだった。
よかった…。
FLET'S Isdnか...。
そろそろチェックせねばなるまいのう。
NTT東日本 FLET'S Isdn参加プロバイダ # 千葉 からチェックして、千葉の浦安でサービス開始しており、料金が@niftyよりも安い所をリストアップしようとしてみた。
ところが、ふつーの大手プロバイダは大体2000円くらいの値段で横並び。
リストアップするのに疲れてしまった。
そんなわけで、超適当にチョイスして書いてみる。
以下にはプロバイダ側の料金しか書いていないので、この他にISDN固定料金(2,830円くらい)とFLET'S Isdnの月額固定料金(4,500円)がかかることになる。
プロバイダ名 | 浦安サポート | コース選択 | 加入料金 | 料金 | WWWページ容量 | IPアドレス固定 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
BIGLOBE | ○ | わいわい1+IP接続サービス | ? | 2,200円 | × | × | 料金などは論評に値しないが(ぉぃ)、NEC製ダイアルアップルータCOMSTARZシリーズでの接続設定がFAQになっているあたりが驚き。 同じNECとは言えよくやる…。 |
@nifty | ○ | 2000円無制限コース | 1,000円 | 2,000円 | 10MB | × | 2000円無制限コースは9/1から受け付け開始。現在はNIFTY-SERVEの従量制会員(月額350円くらい。滅多に使わないからこれでOK。)ではあるのだが、いまさら2000円級のプロバイダに入らずともリムネットとDTIだけで十分だ…。 |
SANNET | ○ | 無制限接続コース | 0円 | 1,800円 | 20MB | × | オレ的にはFLET'Sのための契約だが、無制限コースだとついでにSANNETのISDNのアクセスポイントも無制限に使えるようになるぞ。DTIから乗り換えちゃおうかな。 |
ぷらら | ○ | ぷららコミコミセット | 0円 | 1,580円 | 10MB | × | ホームページ容量を5MBにしとくと1,080円。 |
リムネット | ○ | 1800円コース+IP接続サービス1000円 | 0円 | 2,800円 | 10MB | × | ここは既に加入しているので、+1000円でOK。にしても高いよなぁ(笑)。 |
ASAHIネット | ○ | プランM | ?円 | 450円 | 5MB | × | WWWページ容量を25MBにしたら800円。 |
ZOOT(ずっと) | ○ | 基本料金1000円 + ホームページオプション 200円 + メールオプション 200円 | 1,000円 | 1,400円 | 20MB | ○ | ホームページとメールがいらないなら1000円。安くて固定IPなだけに、混雑が予想される(汗;)。 |
結論。
浦安でグローバルIPアドレスが固定になるのはZOOT(ずっと)だけ。
料金も安いし、候補はココかな〜。
でも、ここだけ飛び抜けて条件が良いので、そのうち混雑して使えないプロバイダになる可能性は捨て切れない。
料金が安いと言えばASAHIネット。
いきなり450円だもんな。
広告が来るかわりにタダが売りのZERO(FLET'S Isdnを使う場合は400円)もびっくりだ。
過去日記参照に需要発生(!?)の模様。
早速、最古日記(1996年のもの)をwww.haun.org 日記インデックス に転送しておく。
1997年以降はwww.ceres.dti.ne.jp 日記インデックス で読めるよん。
(後日談:誤読やん(汗;))
ちと不安がよぎったのでさらにチェックしていた所、マジでyk.rim.or.jpにjdiaryA00816.htmlファイルが存在しねぇ。
ftpにてファイル単体の転送を行った所、見事にquotaに引っかかっていたっ!
普段はMakefileからftp -i で転送をかけているので、quotaのエラーメッセージが抑止されてしまった模様。
(yk.rim.or.jpがSunOS 4.1.xで、手元のマシンがFreeBSDが2.2.8の頃は、ftp -i でもquota関連のエラーは見えていたのだけど…。)
ごそごそとファイルを消して、なんとか復活。
それにしても、10MBも使っていたっけ?
やっぱ、検索用に全く同じ内容のEUCファイルを置いてあるのが敗北の鍵だよなぁ。
でも、grepで検索しないと遅いんだよなぁ。
むむむ。
EUCかSJISで書かないといかんかなぁ。
見事にquota溢れでした。
そそくさと修正しておきました〜。
killallの実体は実はperlスクリプトとの情報が。 実は、/usr/bin/whichコマンドがperlスクリプトだと知った時から、perl使えば楽だよな〜って感じのコマンドを発見したら、即座にファイルの実体を file コマンドでチェックする習性がついたりしてます。 Solarisでは /usr/bin/whichコマンドはcshスクリプトなんですよね。
Solarisにもkillall(1m)があるとのこと。 早速チェック〜。
george@magi:/export/home/george/ $ uname -a SunOS magi 5.8 Generic i86pc i386 i86pc george@magi:/export/home/george/ $ type killall killall : /usr/sbin/killall george@magi:/export/home/george/ $ file /usr/sbin/killall /usr/sbin/killall: ELF 32-ビット LSB 実行可能 80386 バージョン 1[動的にリンクされています][取り除かれています] george@magi:/export/home/george/ $ man killall Maintenance Commands killall(1M) NAME killall - kill all active processes SYNOPSIS /usr/sbin/killall [ signal ] DESCRIPTION killall is used by shutdown(1M) to kill all active processes not directly related to the shutdown procedure.
Solaris側にも同名のコマンドがあったのか〜。 (こちらはroot専用コマンドで、名前通り走行中プロセス皆殺しコマンド。)
余談:一般ユーザーから kill -TERM -1 ってやると、自分のプロセスを全滅させることができるのだ。 (rootや他のユーザーのプロセスは、殺す権限が無いので死なない。) 「あ〜マジでどうにもならん」ってな状況に追い込まれた時に使うと良いかも(ぉぃ)。
FreeBSD側のkillallは、killall() { for i in /proc/* ; do cat $i/status | grep $1 | awk '{print $2}' | xargs -n1 kill -TERM ; done } ってな具合だと思います。
余談:FreeBSDでは、catでデバイス情報を取れるのは/dev/snd/sndstatだけかと思っていたけど、/procもそーだったのか。