イケショップの場所ですが、実に奇怪な所にあり、私も驚きました。
地図では画面右端(f4)にあります。
で、そこまで移動したら、地下鉄銀座線に乗るつもりで末広町駅階段を降りてください。
途中で発見できます。
ついフラフラと蔦屋に寄った所、DVDソフト販売の所に「パトレイバー劇場版 新作音声トラック5.1ch (アテレコも新規録音)」というブツが目に入ってしまう。
およよよよ。
誘惑に負けて買ってしまった。
ついでに(?)、隣にあったTOP GUNも買ってしまった(ぉぃぉぃ)。
この映画は何回も見たから、オリジナル版の効果音とか音楽とか声って結構覚えているのね。 もうスタート直後から「あ、ここ違う〜」とか色々発見したり。 ウチのAV環境は実に貧弱で、再生はパソコンの2スピーカー。 5.1 ch の環境が整ったらもう一度チェックしてみたいな。 9年も経っていると、声優のみなさん、みんな落ち着いちゃってる感じがする。
こちらも古〜い映画。
Athlonマシンに装着しているDVD-ROMドライブと実に相性が悪く、アクセスランプが点灯しっぱなしになったと思ったら音飛び、映像飛びしまくり。
で、そのまま再生を続けて数時間。
だんだんと再生の調子が良くなったりして。
DVD-ROMドライブ側でレーザー光線の自動調整をやったのかな?
それでもやっぱり時々データの読みだしに失敗しているようなので、できれば別ロットのDVD-ROMメディアに交換して欲しい所。
はたしてできるのだろうか?
昼間は寝ていたので、夕方に秋葉原到着。 今回のターゲットはVisor用のモデム+PDC接続キット。 Visor用のモデムは発見できたが、PDC接続キットがみあたらない。 イケショップで聞いた所、「発売延期になりました」とのこと。 どうやら9月中旬発売になったらしい。 仕方が無いので、ちょっとVisor用の小物を購入して撤退。 でもって、ぷらっとほーむにてFreeBSD 4.1のCD-ROMをゲット。
FreeBSD 4.1 | 3,480 | ぷらっとほーむ | お約束ちうことで。 |
Visorスタイラス5本セット | 1,980 | イケショップ | バラ買いした方がよかったかな? |
Visor保護シート | 3,980 | イケショップ | しっかし、高いよなぁ〜 |
インストールする前に、まずは、FreeBSD 4.1 Errata Notesをチェック。
ありゃりゃ。
今回はboot0(ブートマネージャ)に何かが発生している模様。
ちなみに、CVS Webで問題のboot0の変更ログをチェックすると、boot0に突入した時に ch != 0 の場合にハングアップするんだって。
この手のバグの場合、BIOSが偶然 ch = 0 してからboot0を呼んでくれるマシンを使っていたら気が付かないわな。
問題解決差分はコレ。
とりあえず、AthlonのニセSCSIドライブ(本当はIDE HDDなんだけど、メルコのSCSIカードに載っているSDATで変換してSCSIドライブにみせているもの)にインストール。 HDDはの容量は8.4G。 今となっては小さなドライブなので、基本区画を1つ確保して、全部FreeBSDにしてしまおう。 現在ブートマネージャはMBMを使っており、そのまま使用し続けるつもり。 よって、今回問題のあったboot0は関係無さそうだ(笑)。 インストールも終ったし、さて期待のリブート。 MBMからFreeBSD 4.1の領域を選択して、レッツGO!
インストール終了後、リブート。 MBMからFreeBSD領域を選択。 そのまま放置しておいたら、FreeBSD 4.1が起動してしまった。 IDEドライブ2台とSCSIドライブを同時に接続している場合、
というのが基本だと思っていたのに。
IDE+SCSI構成なマシンにFreeBSDをインストールするのは実に久しぶりだからな〜。
世間の動向にすっかり疎くなってしまっていた。
さて、AthlonでFreeBSD 4.1Rを起動して、設定しよーとか思っていたら
/kernel: microuptime() went backwards (8405.033640 -> 8404,982577)
というメッセージが大量に出て来て困る。
(昨日は見かけなかったような気がするが....。)
検索ページから「microuptime」で検索をかけたところ、FreeBSD-users-jp [53867]などがヒットする。
とりあえず、apm0を削ってみますか。
物凄い高頻度でコンソールにエラーメッセージが流れるため、viを使っている場合ぢゃないぞ。
/etc/groupだけviでなんとか編集して、ユーザーgeorgeがrootになれるようにする。
続いて ifconfig dc0 192.168.1.3 up 。
ネットワーク経由でAthlonに入ってカーネルコンフィギュレーションを行う。
コンパイル中になんだか凄い勢いで /var/log/messages が増えて行く.....。
7.8Mバイトの/var/log/messagesなんて初めて見たぞ。
他にも、
/kernel: usb0: scheduling ovverrun
というエラーが大量に出ていたので、とりあえず /etc/rc.conf 内部の設定を変更して、 usbd_enable="NO" にしてみる。
とりあえず、/kernel: microuptime() went backwardsが大量発生する現象はおさまったようだがapmが使えないのは痛いな〜。 shutdown -p now が使えないぢゃないか。 usb周辺が怪しいのも気になる。 printfデバッグしますかねぇ。
先日、FLET'S Isdnの一覧を書いた所、RBB 〜 CATV(ケーブル)/xDSL/ワイヤレスインターネットの最新ニュースとISP案内サイトもありますとの情報をメールで頂きました。
ありがとうございます。
早速浦安の所をチェックしたら、スーパーネットワークユーという所がCATVでプロバイダサービスをやっているとの情報を発見。
こんなんやっていたとは知らなかった…。
それにしても、スーパーネットワークユーのページ以下、ちょこちょこと工事中だったりするあたりが結構怪しいな〜。
大丈夫なんかな。ここ。
ただいま環境設定中。
はぅん。
こりゃ前途多難だなや。
店を発見するまでが大変でした。
イケショップの雑誌広告からたどって店に行ったので、住所と周辺地図だけ判明していたんですが「本当にこんなトコに店があるのかよ〜」などとさんざん言い合ってました。
「秋葉原でいちばん驚きの場所にある店」という称号を贈りたいっす。
FreeBSD 4.1のパッケージになっていたrsync-2.4.3のかわりに、ports-currentからrsync-2.4.5をインストール。
こちらはFreeBSD 3.4のパッケージになっていたrsync-2.3.1と通信しても大丈夫だ。
freebsd-users-jp [54372] によると、FreeBSD 4.1で内蔵時計が狂ったりする場合は、
device apm0をコメントアウトするか options CLK_CALIBRATION_LOOP options "CLK_USE_I8254_CALIBRATION" options CLK_USE_TSC_CALIBRATION を試してみるのが良い
らしい。 メモメモ。
(2000.09.13追記)
VMwareを動かす場合には、FreeBSD 4.1-stableにしないとダメよん。
環境設定 with FreeBSD 4.1R on Athlonの続き。
wwwoffle-2.5eの方は、ports-currentでインストールしても壊れ中な模様。 そういえば、昔ports-jpで誰かがwwwoffleの話をしていたな。 早速チェックしてみよ〜。
ちゅーわけで、ports-currentのwwwoffleは、/usr/local/etc/rc.d/wwwoffled.sh の内部の %PREFIX% が置換されないため、動作しません(確定)。
さて、差分作ってsend-prするかの〜。
誰かがやってくれるとオレ的にはとても嬉しいのだが...(ぉぃぉぃ)。
microuptime問題は、freebsd-current-MLでも話題になっているみたい。 phk(Poul-Henning Kamp)さんが追跡しているけど、なんで発生するのか今の所不明とか。 SMPが関係あるとか無いとか、i8254 か TSC がバグってるとか、色々な説が飛び交っているようだ。 phkさんが情報募集中!と書いているので、何か情報を持っている人はメールするべし。 (オレはまだ情報収集前段階だ...。)
オン・ザ・エッヂ、BSDiに出資らしい。 (某日記より発見)
オン・ザ・エッヂといえば、2ちゃんねるにて一時期話題になっていたような気もするが、さて。
記憶違いかな?
イリンクスから、日本語版palmscape 3.0の無料配布(サポートはないよん)が開始された模様。 Palmデバイスで通信している人は今すぐゲットだゲット!
早速拾ったので試してみる。
を。
palmscapeのアーカイブの中に、palmscape CruiserというWindows用ソフト(β版)も入っているぞ。
palmscape Cruiserは、Webページを自動巡回(巡回深度も指定できる)して圧縮ファイルにまとめ、Hot Sync時にPalmに転送するものらしい。
その後、palmscapeで圧縮ファイル(cruiserファイルという名前らしい)を閲覧できるのだ。
こりゃすげい。
無料版でも機能制限などは無いのだが、心意気に負けた。
このソフトは買ってしまおう。
FreeBSD 4.1インストール記念(?)で、mozilla-currentをコンパイルしてみた。 FreeBSD 4.1の場合、標準搭載コンパイラがgcc 2.95.2になっていたりするので、環境変数CC, CXXを設定しなくてもそのままいける。 あと、パッケージからインストールしたgmakeは3.79.1になっているので、configureオプションで--disable-mdを指定する必要は無かった。 コンパイル時間はAthlon 500MHzにて75分。 それでは早速スクリーンショット。
結構画面イメージが変わっている。 丸いボタンがVisorのハードウェアボタンに似ているように見えるのは、たぶん精神汚染のせいだろう(ぉぃ)。 DOMツリーが表示できたりする模様なので、遊んでみたいな〜。
ぷらっとほーむの店頭にFreeBSD 3.5.1のCD-ROMが並んだ模様。 (本来の小売向け物品ではないらしいが。) FreeBSD CD-ROM コレクターとしては、保護せねばなるまい。
Muchy's Palmware Review!の掲示板を見ていたら発見。
早速Image Extractorを使ってみる。
を。
これは便利だ。
喜び勇んでpalmscapeのスクリーンキャプチャなどを貼ってみたり。