法務省から「盗聴法案ってゆーなー」(汗;)というツッコミがマスコミに対してあったらしい。 無線用語で言えば、傍受というのは、「聞くつもりは無かったんだけど、電波の性質上、本来の通信相手以外にも聞けちゃうし〜。聞いちゃったよん。」ってな意味だったと思う。 有線電話とかの場合、聞くつもりはなかったけど聞いてしまった、つーのはありえないので、傍受か盗聴かと言われれば盗聴だろうな………なんて思ってしまった。
最近は、テレホタイムでもDTI松戸2 APにガンガン接続できるようになった。
DTI無敵伝説の復活である。
日記ページくらいはHTML 4.0 Validation Serviceを通したいので、ちまちまと日記フォーマットを変更中。
エラーが多すぎるので、いつごろHTML 4.0 Validatedになるかは不明。
ありがとうございます〜。 早速 asuka (ノートマシン)の方の/etc/fstabに以下の内容を追加。
magi:/cdrom /cdrom nfs ro,noauto 0 0
magi(デスクトップマシン)の方で、mount /cdromをしてから、asukaの方でmount /cdromすると………。
バッチリだ。
2回もmountするのは面倒なので、magiの方でamdを設定しておこうかな〜。
freebsd-users-jp [42822] にて、沖さんの話がでていた。
沖さんはNetBSDの極東マネージャだったのカー。
後日談:リンク先が間違っていたので訂正………。
色々とエラーをつぶしてはいるのだが、まだまだ沢山エラーがある。
Netscape Navigator独自拡張のタグ(<center>とか)を、<div class=center>に変更すれば、だいぶエラーが減るかな。
なんか後ろ向きな解決方法だけど。
ただ、これをやりまくるとCSSに対応していないブラウザ(あるいは、CSSをOFFにしてあるブラウザ)で見たときに、えらく寂しいことになっちゃうね。
今現在でも、CSSオフなブラウザで見ると、背景色がデフォルトの色になっているはずだし。
最近日記で話題の(?)ASTEC-X - PC - X Server for Windows 98/95/NT の評価版を拾ってみた。
実行してみたところ、わりとあっさり風味かな?といった印象。
MI/X - Free X server for Windows and Mac (in English)が全画面を乗っ取ってしまうのに比べると、WindowsとXがシームレスに動作するので便利。
特に使用しているソフトがなければ、ALTキーは両方ともX用に設定しても問題無い模様。
さらに、マウスのホイールがカーソルキーの上下にバインドされているので、リソースなどに何も設定しなくてもNetscape Navigatorなど、カーソルキーの上下で動作を行うソフトではホイールマウスが使えたりする。
日本語を含んだカット&ペーストも、Windows←→Xの画面間でできたりする。
Xのリソースデータベース設定はどこでするんだろう?という疑問もあるけど、しばらくはこれを使おう。
個人使用で38,000円カー。
うーん。
微妙な値段かも。
最近はLinuxブームだし、値下げしてくれないかなー(ぉぃぉぃ)。
ハッピーキャットコンピュータ内部にある情報ページには、AMD K7の写真があった。 Celeronそっくり。 Slot1形状を採用している(でも、信号線の意味は全然違うのでSlot Aと言う名前になっている)ので、似ているのもむべなるかな。 巷ではDualonが流行中だけど、K7の実力はDualonを越えるのかな?
なんかこう、とっても幸せだ。
XEmacsは使いたい放題だし、sambaを使っているなら、ホームディレクトリも一緒でいい。
IEともじら(FreeBSD版)ともじら(Windows版)を同じ画面で見比べて、CSSの実装の違いを見物できるし。
おいしい所だけ取って組み合わせている感じ。
VMWareよか先にASTEC-Xかもしれん………。 一応、表なんて作ってみたりして。
VMWare | 一台のマシンでLinux/Windows9x/WindowsNT/Solaris/Be OS同時走行可能。OSマニヤ垂涎の環境 | Linux以外はエミュレーションなのでちと重い(らしい) |
ASTEC-X | それぞれネイティブで動いているから、重くない | マシンが2台(以上)必要 |
FreeBSD Java portページに、JDK1.1.8の移植版が置かれたらしい。
後で拾おう。
私もUNIX系のOSで、CSSがちゃんと表示される(ついでに日本語も表示できる)ブラウザが欲しいです〜。
GekkoはCSSの実装がわりとマトモって噂を聞いたことがあるんですが、portになってないので試せないっす(ぉぃぉぃ)。
自分の日記をHotJava Browser 3.0で見ると、div.align関係が表示に反映されなくて、全部の要素が画面左に集まってます。
Gekko版Mozzilaのportsだれか作って〜。
FreeBSD Java portから拾ったJDK 1.1.8 for FreeBSDはぐーな感じ。
日本語ウィンドウタイトルも出るし。
HP-DeskJet880Cの黒インクが切れたので交換。
インクカートリッジの箱の中に交換方法を書いてあるメモが入っていたので、マニュアルを発掘せずに済んだ。
用紙の減り具合いから逆算すると、1つの黒インクカートリッジで800枚くらい印刷できた模様。
しゃあるさんとこからメモリリークの歌(前田さんとこ)へ。
あははは。これはおもろい。
操作手順。
Mozilla Orgへ行ってSource Codeからソースを拾う。 source code via cvsのページにやり方が書いてあるのでそのまんまやるとOK。 CVSを夜に開始して、朝になったら終わっていた。
Mozilla Detailed Unix Build Instructionsを見ながら材料を準備。
FreeBSD 3.1Rの場合、perl5はデフォルトで入っている。
gmake, cvs, autoconfはpackagesから。
egcs, GTK+ / Glib 1.2.0はports-currentにあるものを利用。
てれほーだいタイムになったら cd /usr/ports/lang/egcs ; make ; cd /usr/ports/x11-toolkits/gtk12 ; make するだけ。
あとは寝て待つ。
便利だ。
ちなみに、FreeBSD 2.2.8Rの場合は、ports-currentのgtk12のコンパイルは成功しなかった。
/usr/share/mk以下が変更になったせいだろうけど、3.1Rでコンパイルに成功したので、その後の調査はしていない。
libIDL 6.3はportsに無かったので、veliaaさんのページから拾って configure ; gmake ; gmake install 。
./configure したら、gmake 3.77 はバグがあるから、./configure --disable-md してねとメッセージが表示されたので、その通りやる。 なんて親切なconfigureなんだ。
以前、ja-gimpをpkg_addしていた関係で、依存関係にある(ja-)gtk-1.0.6がconfigureに発見されてしまい、gtk-1.2ぢゃないよと怒られた。 つらつらと見ていると、/usr/X11R6/bin/gtk-configというシェルスクリプトを実行させて、現在インストールされているgtkのバージョンや、使用するヘッダやライブラリの位置を得ている様子。 なるほどね。 これで同じ種類、バージョン違いのライブラリを使い分けることができるわけか。 そんなわけで、gtk-configをgtk12-configへのシンボリックリンクにしてからconfigureする。
gmake でコンパイル開始。 メモリ256M、スワップ256Mのマシンでコンパイルしたので、あまりswap領域は使っていなかった模様。 コンパイル時間は35分10秒くらい。 意外に速い。
Mozilla Detailed Unix Build Instructionsの最後にも書いてあるけど、mozilla/dist/binにPATHを通してからcd mozilla/dist/bin ; run-mozilla.shを実行。
ををを。
動いている。
日本語は出ないけど、自分の日記のスタイルシートがちゃんと表示されていたのでちょい感動。
日本語表示はja-gtk-1.2待ちかなぁ。
とりあえず、成功したとゆー足跡を残すため、コンパイルしたMozillaを使ってMozilla.orgをMozillaで訪れてみる。
ちゃんと表示しているしぃ。
テレビ朝日からル・マン24時間レースの情報があるのページ。
生で見ていたけど、AMGメルセデスが空を飛んでいた………。
なんとびっくり、bsd-nomads MLにワナさん登場。
アメリカ人なのに、日本語を勉強して日本人の多いMLに出現して議論するなんて、なんて偉い人なんだっ!
ちゃぷにさんとこからハロウィーン文書ページへ移動。 しばらく見ないうちに、バージョンアップしてた。 吉山さんからのコメントを見ると、LinuxにはGGIプロジェクトとゆーものもあって、グラフィックスカード用デバイスドライバと仮想フレームバッファ用APIをカーネル内部に持っていて、それゆえXサーババイナリは使用しているカードの種類によらず1種類………なんてのも可能らしい。 いつの間に………。
GekkoってMozilla-5のレイアウトエンジンの名前だったよーな気が………と思ったのでちとチェック。
NGLayout ProjectからNGLayout identity crisisを見ると、Netscape社のマーケティング部門で新型レイアウトエンジンとXPFE(クロスプラットホームにて動作するGUI, GUIの動作内容などはXMLで記述する)(Cross Plathome Front Endの略かな?)につけられた名前はGeckoだった。
(スペルが違ってたよ〜)
で、Mozilla.orgとNetscape社は違うんで、Mozillaのレイアウトエンジンの名前はNGLayoutのまんまで呼んでくれというお願いが書いてあった。
libIDLのportが無いと先日書いたけど、/usr/prots/devel/ORBitにあるとメールでたれこみがありました。
ありがとうございます。
libIDLってディレクトリを探してたけど、ORBitって名前だったのね。
freebsd-users-jp [43179] にて、使用頻度の高いports/packagesを調査するという話が出ていた。 早速 \ls /var/db/pkg | mail neko@sx.miracle.ne.jp する。
freebsd-users-jp [43120] によると、linux JDKは結構速いらしい。
体感速度では遅いらしいけど。
The WWWOFFLE Version 2.4 Download Pageからwwwoffle-2.4d.tgzをゲット。 #include <sys/vfs.h>の所を#include <sys/param.h> #include <sys/mount.h>とかやってコンパイル。
朝日奈アンテナの設定をやってみる。
設定自体はVer 1.2形式がそのまま使えたので何も変更は必要なかった。
互換性の有り難みを感じる瞬間。
ただ、HTTPリクエスト中にAuthorization: Basicという行があるとwwwoffleが悲鳴をあげるので、hina.plのこの部分はコメントアウトしてしまう(ぉぃ)。
plathome-mlによると、Walnut Creek FreeBSD 3.2R CD-ROMが入荷したらしい。 こりわゲットしないとっ。
ダイアルアップ接続していたら、コンソールウィンドウに流れる怪しい文字の山。
SMTP relay attack(ってゆーか踏み台)を食らっているよーだ。
もっとも、前回踏み台にされているので、anti-relay対策はバッチリなのさ。
今回も、g?1?6?5@ro.bekkoame.ne.jpからの攻撃だった。
20回くらいRelaying Deniedされてanti-relay対策されていることに気が付いたのか、もう送ってこなくなった。
メールの内容がちょっと気になったけど、リレー不許可で叩き返したメールの内容はこちらの手元には残らないらしい。
惜しい(ぉぃ)。
さすがべっこあめ。
半年以上もrelay攻撃し放題らしい。
(まぁ、送信元の人がやっているとは限らないけど。)
仕方がないので、while true ; do netstat -f inet -n ; sleep 5 ; done を実行中の kterm を見物しながらダウンロード猿。 netstat -f inet -n -w 5 などと指定して5秒間隔表示にすると、ネットワークを通過したバイト数などが表示されてしまい、コネクション一覧が出なくなってしまうな………。 magiシステムの表示みたいなかっちょいー画面のネットワーク攻撃監視ソフト、誰か作って〜〜。
NEW VAIOいいなー。 うーん。 うーん。
今日のゲット予定物件。