さらに検索していた所、
Problem Report i386/17228を発見。
このバグ報告は、FreeBSD-currentでブートできないという障害報告だ。
本文中に「COMPAQ Armada V300にて、FreeBSD 3.4Rのブートフロッピーからブートできるがcurrentでは...」というくだりがある。
V300なら、FreeBSD 3.4Rのブートフロッピーからのブートだけはする模様。
M300はどうなんだろう。
後ろの方まで読み進むと、ncrのドライバを外したブートフロッピーを作って試すべしとか、ATAPI DMAを許可しないカーネルで試してみてなどという話も載っている。
V300の方は、オールインワンタイプのA4ノートだからまだマシなのかも。
M300は、フロッピーがなんとパラレル接続だし、ドッキングステーションでCD-ROMとかがホットスワップできるとか書いてある。
こーゆーあやしいギミックがあると、FreeBSDは動かない可能性が高い......。
うーん。
うーん。
いくらなんでも、30万円近いダイヴは危険だ。
BSD Mag. 4をゲット。
man operatorで、C言語の演算子の強さと結合方向が出て来ることを知った。
これはしらなかったよ〜。
「外でハックできないじゃないか」というくだりに、ちょいウケ。
Mozilla ReleasesからMozilla-M16のバイナリを拾う。 今回は、i386-FreeBSD-3.x と、i386-Solaris-2.8 の2個をゲット。 両方とも、なんとなく動作しているようだ。 FreeBSD版の方は、なぜかサイドバーのBookmarksが表示されないけど。
今度はCVSでMozilla-currentのソースを拾って、FreeBSD 3.3RとSolaris 8でコンパイルしてみた。
Solaris 8 for Intelのボーナスパックにはgtk+-1.2.6などが入っていたので、Mozillaコンパイル用に自分でインストールする必要があるのはlibIDLだけだった。
便利。
両方とも、コンパイルは正常に終了するのだが、FreeBSD側で作ったMozillaはうまく起動できない。
Solaris側で作ったMozillaはちゃんと動作する。
結構謎だ。
ってゆーか、ちょっと悔しいぞ。
フレッツ・アイ (IP接続サービス)が平成12年8月7日より浦安でも可能になる模様。 うーん。 どうしようかな。 昼間からダウンロード猿可能になるのは良いな〜。
netscape file://localhost/home/george/local_filename などとローカルファイルを指定してnetscapeを起動している場合でも、起動時にDNSを引きに行ってしまう。
ここでオンラインならば特に目立った問題にはならないのだが、オフライン状態ではDNS問い合わせが失敗するまで待たされるので、ローカルファイルを見るビューアとしてNetscape Communicatorを利用できない。
sniffitで見ていると、newsサーバのIPを引きに行っている模様。
そんなわけで対策。
とすると、起動時にDNSを引かなくなる模様。
もっとも、Netscape Communicatorからニュースが読めなくなるけど。
(2000.06.22追加) 起動時だけでなく、定期的にニュースサーバをチェックしに行くとの追加情報があります。
Digitune [IP Messanger]へ行ったら、バイナリアーカイブ(KFC 同梱版)(668Kbytes) が置いてあった。
拾って試した所、FreeBSD用JDK1.1.8で良い感じに動作している模様。
kinput2からの日本語入力もできた。
Shoさんトコの森総理暴言集をみてちょうウケ。 集めると壮観だわ(笑)。
今日も「無党派な人は選挙の日は寝ててね」とかゆってるらしい(笑)。 あの御方、どっか壊れているんぢゃ………。
によると、Java2 on BSDIがリリースされた模様。 BSDIおそるべし。 でもって、Java2 on FreeBSDも現在進行中なんだって。
Netscape Communicatorは起動時以外にも定期的にニュースサーバを見に行くとの情報が。
そうだったのか〜。
オンデマンドダイアルアップモードにしておくと、なんか定期的にダイアルアップするなぁとは思っていたんですけど、原因は調べて無かったっす。
先日の記述に追記しておきます〜。
今回ログ解析に活躍してくれたsniffitについて。 sniffitはtcpdumpの親戚。 こわーい機能(笑)もついているけど、便利な機能もついてます。 例えば、DNS look up のログを見たい時は sniffit についてくるDNS Pluginを使って
root@athlon /home/george/ # sniffit -F de0 -M1 -N -P UDP -t @ Wildcard detected, IP nr. not checked... Forcing device to de0 (user requested)... Make sure you have read the docs carefully. Sniffit.0.3.7 Beta is up and running.... () DNS Sniffit Plugin Report: Packet: 192.168.1.3 2224 -> 192.168.1.254 53 ID: 61482 STATUS: Query (opcode: 0) , , , Rec. Desired , rec. NOT Av. , ret: 0 Q: 1 Answ: 0 Auth: 0 Add: 0 Query: www.yk.rim.or.jp. Type: 1 Class: IP DNS Sniffit Plugin Report: Packet: 192.168.1.254 53 -> 192.168.1.3 2224 ID: 61482 STATUS: Answer (opcode: 0) , , , Rec. Desired , rec. NOT Av. , ret: 0 Q: 1 Answ: 1 Auth: 0 Add: 0 Query: www.yk.rim.or.jp. Type: 1 Class: IP Answer 1/1: www.yk.rim.or.jp. Type: 1 Class: IP Data: 202.247.191.227.
こんな感じで、Queryの内容と結果をわかりやすく表示してくれたりするのでした。
こりゃ便利。
tcpdump -x オプション用のPretty Printフィルタを作ろうかな。 各種プロトコルが実際に何をやりとりしているかの勉強にもなるしぃ。
最近、日本全国で流行しているものと言えば、Yahoo!オークション:タイムマシン(本物)(2000.06.23 00:15には無くなっていたらしい...。無念。)でしょー。
質疑応答を見てウケまくり!!。
ちゃんとチェックしてない鴨とのこと。 こちらでもsniffitしてみます〜。
DTI フレッツアイ(IP接続サービス申込)惨敗。
申込開始は10:00だったのだが、起きたら10:40で、すでに「申込は終了しました」状態だった。
惨敗ダー。
サクラ大戦録画失敗。
惨敗ダー。
敗北の鍵は、やっぱり睡魔との戦いに全敗していることだろうナー。
shigeと秋葉原に移動して、Let's Note M1 CF-M1EVを購入すべく徘徊する。
先月と比較すると、3万円ほどお安くなっていた。
で、ツクモにて購入。
勢いで!?イケショップにて、HandspringのVisorも購入。 Visor本体よりも、イケショップの場所(銀座線末広町駅構内)の方に驚いたり。
本日の購入品目。
Let's Note M1 CF-M1EV | 218,000 | ツクモ本店 |
増設メモリ 128M | 17,500 | ツクモ本店 |
Handspring Visor | 29,800 | イケショップ |
さる6/24 10:00にDTIにて行われたフレッツアイ(IP接続サービス)募集は、東京都在住者専用だった模様。
寝ていて正解だった………のか?
名探偵コナンの命がけの脱出シリーズ(コナンが巨大化する話)は、原作の26巻の内容に相当することをつい先日コンビニにて発見。
セリフの内容まで同じだったりして。
実は、TV版コナンって原作を忠実にトレースしているのかな?
Let's note CF-M1EVのWindows98SEを再インストールするのが面倒なので、 FreeBSD Q and Aからfipsで検索して、FAT32対応のfipsを拾う。 ついでに、Partition Resizerも拾っておく。
Q and Aってば実に便利だ。
どうやら、以下の場所からファームウェアを拾うと、64MB Compact Flashが使えるようになる模様。
早速、64Mのスマートメディアを16,800円で購入。
Rio500のファームウェアをアップデートして、64M認識成功。
プロジェクトX。
今日のお題は黒四ダム。
40kg〜100kgの荷物を背負った強力(ごうりき)が、めちゃくちゃ細い場所を登っているのを見て鳥肌が立ったり。
うううむむむ。
どうかしとるぞ、この気合い………。
ちょっとオレにも分けてくれ〜。
Let's note M1 CF-M1EVの場合、内蔵HDDは以下のようにスライスが切ってあった。
fips 2.0を使って、以下のように切り直しておく。
8GBのHDDとは言え、2つに分割しちゃうと少ないねぇ。
FreeBSD 3.5RのCD-ROMは出るのか出ないのかよくわからないし、4.0Rはリリース番号の末尾が0なので避ける(笑)。
ということで、3.4Rをインストールしましょ。
(USBを使うつもりなら、当然4-STABLEでしょ、という説もあって結構悩みどころ。)
で、困った点一覧。
ざくざくpkg_addして今日はおしまい。
久しぶりに、Cygwinからたどってftp://ring.asahi-net.or.jp/archives/pc/gnu-win32/latest/からcygwin-1.xを拾う。 今度のcygwinはsetup.exeを拾って実行すると、自動的に必要なファイルを拾い集めるような動作をするようだ。 全部1ファイル形式ぢゃないのか〜。 間欠PPP接続だと、必要なファイルをばらばらに取って来るスタイルは面倒だ〜。 結局、ncftp2を使って get -R * する。
EPPがちゃんと使えるかどうかわ不明ですが、BIOSセットアップには ECP/EPP/双方向/単方向という選択肢があります。
毎回燃えますよね〜。
嗚呼、オレってばなんてタルんでいるんだろうと思う事しきり。
うははは。
これはイイね。
「変数が参照元なのか参照先なのか覚えきれないので、いつもポインタを使ってしまう。小さな * や & が、どちらなのか思い出させてくれる」というくだりでオレショック。
どっちだったっけ?って変数の宣言部分まで戻ることが結構あるしぃ。