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これより新しい書き込み


サルベージ(サイトオーナー) 9 Dec 2002 01:05:45
Re: はじめまして

ど〜も空さん、はじめまして。
前田綾花さんは、動いている姿はまだ見たことがないんです。
あと、『Border Line』と『アイアムワン』
という映画に出ているはずで、これは公開が決まり次第
追加しますのでお楽しみに。

http:// 6 Dec 2002 10:55:30
はじめまして

いつも見てるだけだったんですが、
僕が最近気になってる女優さんで
前田綾花ちゃんって子なんですが、
「油断大敵」と言う映画にも出演
するそうですよ。
サルベージ(サイトオーナー) 3 Dec 2002 22:50:57
北野監督、というよりタケちゃん

ヤマさん、ど〜も。
北野監督は他の監督とは違って、日本での彼の作品の興行成績が
悪いことをブツブツ言ったりして他人の評価をやたらと気にするし、
記者会見などで自分の作品をよく説明するし。
でも、他人の目を意識するというのは、
彼の場合良い方に働いていると思うんですけどね。
そうじゃなかったら、観客置いてけぼりの映画を作る
ありがちな新人監督の1人として、注目されずに埋もれてしまったかも。
毎回いい意味で期待を裏切ろうと映画の内容を変えてくるのも、
どう受け取られるかを気にしてのことでしょうね。
今回の『Dolls』で気づいたのは、感情移入を出来ないような
登場人物たちをの物語を、引いた気持ちで観ながら、
感覚的に刺激を受けるのを楽しむという観方を、これまでの北野作品
に対しても無意識に行なっていたことでした。
そんなわけで、『Dolls』は彼らしい作品だったし、
こっちの期待にも応えてくれたと思います。

ヤマ http://www4.inforyoma.or.jp/~mai7665/ 1 Dec 2002 23:29:26
報告と御礼です。

ご無沙汰してます、サルベージさん。
今回の更新で例の直リンクにこちらの『Dolls』を拝借したので
報告と御礼に参上しました。
「この映画に対して現実サイドから批判したところで、それは文楽に対して「黒子が見えてる」と野暮な文句を言うようなものである。」とのご指摘はその通りですよね。
だから、僕もそういうサイドからの批判は考えもしなかったものの
サルベージさんがご指摘のセコさにも通じるようなところでの不満を覚えましたね(笑)。
ま、巧さが際立つだけに余計に観てて忍びないというか勿体ないというか、
なんか気の毒でさえありますね。せっかく才能あるのに、品位が足引っ張ってる感じです。
ありがとうございました。
サルベージ(サイトオーナー) 30 Nov 2002 23:33:38
「せきしゅんどり」ではなかった

大五朗さん、はじめまして。
せっかく『惜春鳥』の読み方を探してお出で頂いたのに、
役に立たなかったばかりか、逆に教えてもらって、
こちらこそ感謝しています。
あのページは「辞典」とは名ばかりで、
あくまで思いつきベースで個人的に運営しているもので、
ちっとも頑張ってないんですよねぇ。
どうかこれからも暖かい目で見てください。

大五郎 http:// 30 Nov 2002 20:38:02
「惜春鳥」

はじめまして。
「惜春鳥」の読み方と意味を知りたくて、ネットサーフィンしていたところ、
こちらの「映画用語事典」なるページを見つけました。
素晴らしい試みですね。
読みは、「せきしゅんちょう」だと分かったので、念のためご報告しようかと思って、
書き込みさせていただきました。。。
意味は、残念ながら未だ不明です。。。
これからも、頑張ってください!
サルベージ(サイトオーナー) 29 Nov 2002 21:46:18
翌日のゴジラには事件を起こした俳優出演

『寅次郎かもめ歌』が何故中止になったか?
でも、TVブロスでは坂東英二の番組になっていたから、
中止といってもかなり前にきまったものですね。
なんでしょうかねえ?
寅さんがカバン1つで全国を渡り歩くのがミポリンとかぶっているから?
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 28 Nov 2002 23:53:50
(タイトルなし)

そうそう、10月の初めに順番が一部入れ替わって放送されてたけど、
あれはまあ、最初からその予定やったから仕方ないとして、
なんで「かもめ歌」が中止になったのか、それが謎やわあ。
別に事件を起こした俳優が出てるわけでもないやろし。
検索してみたら寅次郎が定時制高校に入る話らしいけど、
まさか「HR」とのバッティングを避けたとか。
んなあほな。
で、今日の「浪花の恋の寅次郎」、知ってるところで撮影されてるのはやっぱり興味深かったけど、
ストーリーは別に大阪が舞台でなくてもええもんやもんねえ。
しかし松坂慶子はキレイやねえ。なかにし礼がうらやましいわ。
サルベージ(サイトオーナー) 28 Nov 2002 22:16:24
それはさておき、の方が参考になった

でも、順番違いはこの間、22作目の次が25作目の
『寅次郎ハイビスカスの花』だったりしてました。
しかし、この連続放映も、去年の10月から1年以上続けて
やっと半分なんで、あと1年近くかかるんですね。
ノーカットだったりカットしたり、どういうふうに決めいているのか
よくわからないですが。
ドンドコ屋 http://www.tv-osaka.co.jp/timetable/cinema/index.html 26 Nov 2002 23:26:32
「裏窓」と「あこがれ」のコマ落しはソックリでした

それはさておき、上のリンクを見ていただければお分かりの通り、
今週の月曜日に26作目「寅次郎かもめ歌」の放送が予定されてて、
そして木曜日に27作目「浪花の恋の寅次郎」が放送されるんですけど、
なぜか月曜日のが中止になってるんですねえ。
せっかく順番に観てきたのに、なんでこんなことになったんやろ?
しかも月曜日に放送さえたのが板東英二司会のグルメ番組やて。
どーゆーこっちゃねん?
ほんで、中止になったのをそのまま載せてるテレビ大阪、大丈夫か?
サルベージ(サイトオーナー) 19 Nov 2002 03:17:58
ゴン太のライバルはブラッキー

でも、「SMAP×SMAP」のスポンサーを降りてから、
ゴン太を見る機会がなくなっちゃいました。

しかし、なんですねえ、来年の正月映画(←几帳面に)
メインと言われている『ハリポタ』『マイノリティ・リポート』
『ギャング・オブ・ニューヨーク』、どれもこれも予告編見ても
なんの衝撃も感じないものばかりですねえ。
しかも、『ハリポタ』を除く2本は、バージョンをドンドン変えて
新しい映像を少しずつ見せても、それでも相変わらずサッパリ。
『火山高』も思ったほどでもなくで、でもとりあえず予告編は
「か・ざん・こう!」のナレーションとか面白かったですが。
予告編じゃないけど、「タモリ倶楽部」で取り上げられた『刑務所の中』
が一番おもしろそうかな? 
あとは、浪花恋しぐれみたいな『ラスト・プレゼント』とか。
ドンドコ屋 http://www.cmnavi.net/naniwa_cm100/naniwa_tv/naniwa_tv_95.htm 18 Nov 2002 23:41:23
ドッグフードのCMのゴン太の方が好き

うーんと、東京ではどうか知りませんけど、大阪でいうと、

清兵衛→ハリポタ→ギャング
OUT→清兵衛→ハリポタ
ショウタイム→ギャング

と、スライドさせたり入れ替えたりして番組を組むみたいですねえ。
と思ってたら、ここにイーストウッドの「ブラッドワーク」も12月上旬公開で入ってくるみたいで、
「清兵衛」か「ショウタイム」か、どちらが短縮されるのか。
いずれにしても期間が短い「ブラッドワーク」、これもスライドするのかなあ。

ところで「タンスにゴン」のCMは電通の名物ディレクターの演出で有名やったんですけど(上のリンク参照)
検索してみたら、沢口靖子のは市川準なんですねえ。知らなかったですわ。
サルベージ(サイトオーナー) 18 Nov 2002 00:01:22
当サウナ、お断り

市川準のCMは何か?ってほとんど知らないんだけど、
沢口靖子の「タンスにゴン」は確かそうでしたよね?
まあ、あれが好調なうちは運のつきってことはないのでは?

新聞の映画案内は映画館がお金を出してると思うので、
広告もそうだったりするのかな?
ところで、『ハリポタ』は松竹東急系の劇場だけど、
『ギャング・オブ・ニューヨーク』って松竹&ヘラルド配給
なんですねぇ。『ハリポタ』で4週間フル体制で、その後
『ギャング・・・』に劇場をちょいとまわす、ということでしょうか?
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 17 Nov 2002 01:34:15
(TAITORU・刺青あり)

2日続けての付け忘れはホンマに不覚やったけど、
それはさておき、H・フォードの自転車というとツーカーホン関西のやつでしたっけ。
いろいろなヴァージョンがあったんで、自転車にも乗ってたかどうか、
だいぶ昔のことなんであまり記憶にないんですけど、あれは確か市川準演出でしたよ。
「ハリソン君もツーカーや」というコピーは一世を風靡したもんでした。
第2弾はジャネット・ジャクソンで、浴衣着て宴会で漫才やってましたっけ。
もちろんコピーは「ジャネットさんもツーカーや」。
第3弾はなぜか観月ありさとブラッド・ピットの共演で、
観月が「ピっ君もツーカーね」というんですけど、
この「ピっ君」という呼び方はまったく定着しませんでしたねえ。
これが市川準の運のつきか。

それはさておき、先行レイトショー・オールナイトの新聞広告を見てると、
「マイノリティ…」の広告には、松竹・東映直営館での先行の時間もちゃんと載ってるのに、
「ハリポタ」の広告には、東宝直営館でのそれは省かれてるんですよねえ。
しかもワーナー配給やのに、ワーナーマイカルでの時間も載ってないし。
なんかヘンなの。
サルベージ(サイトオーナー) 16 Nov 2002 03:51:41
(タイトルあり)

おお、「新日本ハウス」のCM、伝わりましたか。
テレビで見ると、もっと胡散臭くていいですよ〜。
吉幾三、さすが日本で最初にラップを取り入れた曲を作っただけあって、
感覚が冴えてますね。
大阪のCMといえば、ハリソン・フォードが自転車に乗ってたってやつ、
ついに見れなかったのが残念です。「近江住宅」も凄そうで、相変わらずですね。
こっちは他にはこれといったのはないかな?
こないだ実家に帰ったときに、深夜のテレビで個人経営の寿司屋の
動かないCMをやってて、逆の意味で凄かったですが。

うちの近所のシネコンのハリポタの先行上映、吹き替えと字幕で
2つずつのスクリーンで14時から上映するんだけど、
レイトは18歳以上しか入れないのに、スクリーン2つで吹き替え版を
上映するんですね。字読めない人が殺到するんでしょうか?
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 16 Nov 2002 00:51:50
(タイトルなし)

不覚にも昨日はタイトルをつけ忘れてしまったけど、
それはともかく「新日本ハウス」のCM、いいですねえ、胡散臭くて。
どう考えても「ラブ・ミー・テンダー」をハミングする中江有里ちゃんの方がよろしいがな。
あと「近江住宅」という滋賀県の会社のCMもすごいですよ。
黒沢年男が最初はむっつりしてるのに、
♪近江住宅黒沢さん〜、いっしょに踊りましょ〜〜〜
 建てて〜、建てて家建てて〜、建てて〜、建てて家建てて〜
という歌を聴いて陽気に踊り出すんですわ。
この会社はHPすら存在しないので実物をお見せできないのが残念ですけど、
ホンマ、不動産関係のCMってケッタイなのが多いですなあ。

と、映画にまったく関係ない話題だけなのもなんなんで、最後にちょっとだけ。
ハリポタやマイノリティ…の先行レイトショーって、
早いところでは昼の2時から上映するんですねえ。
レイトやないやん。
サルベージ(サイトオーナー) http://www.shinnihon-house.com/ 15 Nov 2002 00:40:45
おこめ券を miss read?

「おこめ券」じゃ驚かないですね。
「フェラガモ」には驚きましたけど。

うーん、そっちがローカルCMで攻めるなら、
こっちも吉幾三がさわやかに歌う姿にみんなとりこになってしまった
「新日本ハウス」のCMはご存知ですかねえ?
上のリンクにある動画は小さくて短いから、
これを見ただけでは何がいいのかわからないかもしれないですけど。
このCMはたまらないですねえ。
……うらやましいですか???
(ん? 何の話だ?)
ドンドコ屋 http:// 14 Nov 2002 23:54:31
(タイトルなし)

「おこめ券」……関東の人はドキッとしないんですかねえ。
あのCM、今でもたまに見かけますねえ。
でも中江有里といえばマンションのCMでしょー。
ご存知ないんですか? と気になって検索してみたら、
「日本エスリード」という会社、関西圏のみなんですねえ。
こちらではイヤッちゅーほどCM見かけるんですけどねえ。
……うらやましいですか???
サルベージ(サイトオーナー) 14 Nov 2002 03:04:40
ひかりでも朋子でもなく、有里の『ふたり』

中江有里情報といえばこのサイト、とばかりに
出そうと思ってたんですけど。
この情報も早々とつかんでいたんで。
でも、結局やめてしまいました。
しかし、彼女が出ている「おこめ券」のCFを
先日ひさしぶりに見ました。
秋野太作が浅草東映の前に来ると、切符売り場の窓口の奥に
彼女がいるやつですけど、あれも3年ぐらいやってますかねえ。
週末の朝の情報番組の司会が終わってから、
あれでしか見られないのが残念ですねえ。
ドンドコ屋 http://www.nhk.or.jp/osaka/radiodrama/index.html 14 Nov 2002 00:24:52
中江有里情報

……といえばこのサイト。
というわけで、こんなことしてはりましたわ。
上のリンク参照。
で、右側の横顔、完成するのを気長にお待ちしておりまっさ。
サルベージ(サイトオーナー) 10 Nov 2002 21:44:45
ゴクセントリック

タイトルだけ追加で〜す。
サルベージ(サイトオーナー) 10 Nov 2002 21:43:15
(タイトルなし)

まあ、こういうのはほんのちょっとした境目で
面白いと思うか面白くないかが分かれるので
『トリック』も観てみないことにはなんとも言えないですね。
なんだかんだ言いながら、堤監督作品は『トリック』『ジャム・フィルムズ』
『2LDK』と全部観ようかな?と思っていたりします。
たまやん http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/6261/index.htm 10 Nov 2002 08:02:13
テレビと同じ、という誉め言葉

なるほど。

『阿弥陀堂だより』違うかもしれないけど『Dolls』を観ると、
作り手がちゃんとした映画を作ろうという姿勢が伺えて、もともと
日本映画ってこういうのだったよなあという気になります。

『トリック』は思ったより楽しめました。
堤さん、テレビの演出は目を見張るものがあるのに、映画はなんでああも冴えないかな
と思ってたのですが、今回はテレビと全く同じ演出をすることで克服してました。
サルベージ(サイトオーナー) 9 Nov 2002 18:28:22
岩手にくわっぱあらわる!

・・・という騒ぎにもタネがあるのかな?

でも、『トリック』の堤って監督、あまり観ているわけではないけど、
どうも好きになれないんですよ。
あの奇抜な演出って、底が浅いと思うんですけど。
でも、彼がどうこうより、正攻法の映画に真剣に向き合わなくなった
我々の方に原因がある気がします。
昔の映画がすごくしっかり作られているのを観ると、そう感じますね。
まあ、せめて「面白いからOK」と言える出来だったらいいんですけど。
ヒットするかしないかは、考えが違うとあきらめちゃって、
最近はそんなに気にしないですね。
たまやん http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/6261/index.htm 8 Nov 2002 23:21:41
気になる映画

気になる映画といえば、CMでもやってる『トリック 劇場版』なのですが、
TVシリーズでも出ていなかった「くわっぱ」というフレーズが気になります。
いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの仲間由紀恵でも、これはヒットしなさそうな気が。

『恋に歌えば♪』は「みんなあげちゃう」を知ってるので金子修介どうなっちゃった
とは思わないけど、優香観たさの人がいるとしてもヒットしないだろうな。

『害虫』の大森南朋さんですが、ラブホテル街でサチ子に声をかける
サラリーマン役で出ていました。彼は『OUT』にも出ていましたよね。
サルベージ(サイトオーナー) 4 Nov 2002 12:10:52
ど〜なってるの?

JDSさん、またど〜も。
『KILL BILL』は知っていますが、ユマ・サーマンの産休明けを
待っていたら2004年になっちゃったんですか!
うーん、こりゃ2004年のページも作らないといけないかな?(かなり本気)
しかし、2003年のページに対しても「来年のことを言うと鬼が笑う」
って言われそうなのに、再来年のことを言うと誰が笑うんでしょうかね?
それ以前に、鬼が笑ったから何だ?というのがわからないですが。
JDS http:// 4 Nov 2002 02:40:19
タランティーノ

サルベージ様

こんにちは〜、JDSです。
早速、集計に山中聡さんを加えていただきまして、ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ないです。

私も、最初に山中聡さんの名前を見た時は山村聡さんかと思いましたよ〜。
山村さん、亡くなってもう2年ですか。早いなあ。。。

山中さんは、若いです。今年30くらい。好青年な感じですよ。
何でも、タランティーノの新作に出演されるとか。
死んじゃうらしいですけど。
主演はユマ・サーマンで、千葉真一も出演の他、殺陣と日本語の指導もするらしいです。どんなのになるのか、楽しみですねえ。
日本での公開は2004年です。
タイトルは「KILL BILL」。ゲームにもなるんですってよ。

ではでは、今日はこの辺で。またお邪魔しマス〜。
サルベージ(サイトオーナー) 2 Nov 2002 19:57:01
ふぁっきんたまら

読みましたよ、東京旅行記。
うーん、盗みはいかんですねえ。どうせ盗むならハートを盗むとか?

『TAMALA2010 a punk cat in space』ってやたらと長いタイトルの映画ですけど。
予告編からは内容がさっぱり見えなくて、判断材料がほとんどないんですけど、
うーん、やっぱりはずしているような予感がしますね。
あのネコは配給会社のキネティックのロゴに出てくるヤツで、
あの今どきMGMのライオンのパロディをやっているのを見るたびに
「ずれてるな〜」と思っちゃいます。

それより、何故この映画が気になったんでしょうかねえ?
私なんか例えば『恋に唄えば♪』はどうなっているのか?とか、
『たそがれ清兵衛』の井上陽水とか、
『明日があるさ』に明日はあるのか?とか、
他に気になる映画がいっぱいありますけど。
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 2 Nov 2002 00:45:19
謎のタマラ

ちわ〜。
うちのサイトの東京旅行記、サルベージさん登場編もやっとアップできましたよ。
なんか読み返してみるとサルベージさんの日記の文体に似てるような気もしますけど、
まあその辺はご勘弁を。

ところでちょいと相談というか、ご意見を伺いたいんですけど、
「TAMARA2010」って、あれ、面白いんでしょうかねえ?
なんか気になるんですけど、狙いすぎてるようにも思えて、
しかもその狙いを外したりしてたら目もあてられんような仕上がりになってるんやないかなあ、
なんて思えるんですけど。
どーなんでしょ?
サルベージ(サイトオーナー) 29 Oct 2002 01:25:54
山村聡の幻

JDSさん、はじめまして。
一瞬、山村聡さんがあの世から蘇って映画出演をしているのかと思いましたが、
(最近、彼の出演作を観たので)山中聡さんだったのですね。
などと普通では考えにくい間違いをしたことからもおわかりのように、
山中聡さんのことは存じ上げませんでした。
姿を見ただけでわかるようになるにはもうちょっとかかると思いますが、
おかげさまで、また1人俳優さんを知ることが出来ました。ありがとうございます。
あのコーナーはこういう目的もあるので続いているのです。
外国の俳優にもくわしくなりたいんですけどねえ。
JDS http:// 28 Oct 2002 01:46:44
山中聡さんもけっこう出てますよ〜

初めまして。
いつも楽しく拝見しております。

私、山中聡さんが好きなんですけど、彼もけっこう出てますよ〜。
2002年だと、「ハッシュ!」「パルコ・フィクション」「模倣犯」「ピカレスク」
「刑務所の中」「八月の幻」などなど。けっこう見ていないのも多いんですけど・・。
ちょこっとずつですが出ているようです。
あと、「突入せよ!あさま山荘事件」にも出ていたらしいですが、これは未確認です。
ちなみに「八月の幻」には大森南朋さん、水橋研二さん、津田寛治さんも出ていますよ。
個人的な趣味の書き込みですみません。集計、楽しみにしています。
サルベージ(サイトオーナー) 21 Oct 2002 02:29:32
尚美さん、実物はカワイイ

SAさん、ど〜も。
そんなんですか。昨日、特定の人の情報も歓迎と書いた手前、
リストに反映させないわけにはいかないですね。
『ラヴァーズ・キス』は今のところとりあえず今年扱いということで、
残りの5作品で頭1つ抜け出して1位になりました。
これでしばらくの間1位をキープできそうですが、上には上がいて、
津田寛治さんはこれから来年にかけて15本の映画が控えているそうです。
本当に出すぎなんじゃないでしょうか?
『幸福の鐘』『ぷりてぃウーマン』『花』という映画は初耳ですね。
ラジオで聴いて「ぷりてぃ」とひらがなだというのがわかったのはな〜んでか?
というのはともかく、情報ありがとうございました。
SA http:// 20 Oct 2002 23:13:16
(タイトルなし)

「あんた、出すぎ!」グランプリ2003ですが、西田尚美さんは6本公開が控えてるそうですよ。
今日聞いてたラジオで言ってました。
「ラバーズ・キス」「幸福の鐘」「ぷりてぃウーマン」「13階段」「花」「ホテルハイビスカス」以上です。
サルベージ(サイトオーナー) 19 Oct 2002 00:51:03
こんなん出ましたけど・・・

まず八木さん、うーん、そうだったんですか。
わからなかったですねえ、というより、ほんの一瞬のあまりにものチョイ役ですね。
ファンの方も残念だったのではないでしょうか?
とにかく、情報ありがとうございました。

続いて、チョイさん、またまた夜遅くお出でいただきありがとうございます。
大森さんも、『害虫』『パコデテ人』『ロックンロールミシン』はどこにでていたんでしょ?
私、『桃源郷の人々』は観てないのですが、今回のようにどこにも出演情報がなくて、
映画を観てクレジットを見て初めて気がついた、といったケースがよくありますね。
観ていない映画の方が多いので、あの集計も所詮は不完全な代物です。
そんなわけで、シツコイどころか、特定の人の偏った情報、細かい情報も大歓迎です。
八木早男 http://www1.big.or.jp/~yagi/idol/mbterk00.html 18 Oct 2002 20:43:24
馬渕英里何@ピンポン

サーチエンジンで「馬渕英里何」をキーワードに検索中、こちらの
映画日記ページに辿り着きました。

> 津田寛治と馬渕英里何は『ピンポン』のどこに出ていたのだろう?

ですが、ペコ(ポコに改名?)がゲームセンターで喧嘩を売った
派手なアベックが津田さんと馬渕さんです。

チョイ http:// 18 Oct 2002 04:26:34
シツコイけど

大森南朋さん 桃源郷の人々にも出演されてましたよ。

サルベージ(サイトオーナー) 18 Oct 2002 02:27:22
樋口可南子ではない

Fさん、ど〜も。
「あの方」と、ここで伏せてもしょうがないので、ずばり香川京子さんも出演の
『阿弥陀堂だより』は良かったですね。
東宝邦画系の『明日があるさ』より、こっちの方がお客さんが入っているみたいですよ。
巷では癒し系と言われているようですが、自分の生き方について考えてしまった映画
なので、癒し系じゃないです。
Fさんのところの『バイオハザード』のゾンビこと、西友札幌店に来た人たちみたいな、
自分に厳しくない人に見せて改心して欲しいんですけど、まあ理解することすら
絶望的かなぁ。

ざべさん、う〜ん、これだけだと、ちょっと見に行けないですね。
ひょっとして、おやぢの女装姿の写真なんか見せられるんじゃないかと思うと・・・。
ざべ http://net-date.cside.to/index.html 17 Oct 2002 22:18:21
HP作りました!

初めまして。初めてHP作ってみたので良かったら見てやってください。
いきなりのHP宣伝すいませんでした(m_ _m)
映画館主・F http://plaza.harmonix.ne.jp/~fuma/ 16 Oct 2002 23:57:11
あの方の新作

サルベージさん、こんばんわ〜。こちらではお久し振りです。
何だかこちらで拝見すると、あの「阿弥陀堂だより」は大絶讃ですね。

僕も、「あの方」の新作ということで注目してたんですが、
そうですか、出来もなかなかいいんですね。
小泉監督、今回もじっくり演出しているみたいで、
これはちょっと見てみたいですね。
早く行かないと終わっちゃいそうなんで、慌てて来週にでも行きたいと思います。
サルベージ(サイトオーナー) 16 Oct 2002 01:59:05
チョンガ〜

『スター・ウォーズ』、そういえばアナキンの父親って出てきましたっけ?
厳密には6作目だけど、エピソード3で懲りずにルーカスがまた何かやりそうですねえ。
例えば、アナキンの父はクリストファー・リー? サミュエル・L・ジャクソン?(これだったら面白い)
ヨーダ?(いいですねえ!)
それとも、アナキンとアミダラが兄弟とか?(うーん、素敵)

チョイさん、はじめまして。
調べたら確かに出ているみたいですね。情報ありがとうございます。
早速反映させます。
でも、あの企画とりあえず注目されてるみたいだけど、どう思われてるのかきになりますね。
チョイ http:// 15 Oct 2002 04:57:14
(タイトルなし)

大森南朋さん、MSTRBTN出てましたよ。
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 14 Oct 2002 23:43:31
ふんが〜

3作目でお父っつあんが出てくるというと、「スター・ウォーズ」もそうですな。
まああれは最初っから出てたことは出てたけど。
サルベージ(サイトオーナー) 13 Oct 2002 16:06:00
んだ!

『猫の恩返し』は、濱田マリのキャラクターが良いみたいな、
ポイントがしっかり押さえてあって良かったですね。
そんな当たり前のことが出来てない映画が最近多くって。
『ズーランダー』は予告編がすべっていたのが気になるんですけどねえ、
他の面の面白さに期待したほうがいいのかな?
言い忘れてたけど、3作目で父親が出てくるって、
インディアナ・ジョーンズ・シリーズですね。
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 13 Oct 2002 00:33:09
でしょ〜

「猫の恩返し」はよかったでしょ〜。
まあ文句はつけようと思えばつけられるけど、あれはあれでいいんですよ、うん。
ところで「ズーランダー」ですか? う〜ん、
部分的にはかなり笑えるところもありますけどねえ、全体としてはどーでしょ?
でも主人公のお父さん役がジョン・ヴォイトで、
「オースティン…」のマイケル・ケインに続いて父子のドラマを担ってるのが、
偶然とはいえオモロイもんですねえ。
サルベージ(サイトオーナー) 8 Oct 2002 01:00:10
ハジメマシテデシタ

倉敷ねぼけ堂さん、ハジメマシテ。
「一人キネマ旬報」、うーん、ここは姑息なウケ狙いが多いので、
伝統あるキネ旬とはだいぶ違いますねえ。
でも、堅い方も充実させたいので、そう思ってくれるのはうれしいです。
そちらのサイトにも伺ってみたら、現在は映画の話題がないようでしたので、
ぜひまたこちらにお出で頂いて、お声をかけて頂けたらと思います。

Mさん、私もお会いできてうれしかったです。
睡眠不足を感じさせないほど会話が弾んでいたと思いますよ。
それとも、調子のいいときはもっとはじけるんでしょうか?
私はせいぜいあの程度のつまらない奴ですが。
それじゃ、がんばって下さい。こちらこそよろしく〜。
M http:// 7 Oct 2002 00:50:44
お疲れ様でございました

サルベージさん、ドンドコ屋さん、こんにちは。
お二方にお会いできてとても楽しかったです。
睡眠不足でほとんどゾンビみたいでしたが、申し訳なし。
アレから実はさらに夫と合流して飲み会だったのですよ。
半分死んでいましたが。

いろいろとサルベージさんの日記に現れない秘密も聞くこと
ができたし、またここを観る楽しみが増えました。
これからもよろしく〜。
倉敷ねぼけ堂。 http://kurashiki.org/neboke/ 6 Oct 2002 16:50:54
ハジメマシテ。

「ドンドコ屋」さん掲示板からやってまいりました。
うあー!音楽の原体験が「帰ってきた酔っ払い」って私と同じ!
私は初めてのステレオ体験でもありました。
HPは「一人キネマ旬報」ですね。
また遊びにきてもいいでしょうか?うちのHPは営業強いですが、
「管理人略歴」とたまに日記に「映画批評」書いておりますので。
また近くに来た際には寄ってください。では今日はご挨拶まで。
サルベージ(サイトオーナー) 6 Oct 2002 01:32:23
とりあえず2

ご無事で帰られたようで。
キネ旬によると『チェブラーシカ』は11月にまた東京で上映されるようですが、
その前に、結局『ズーランダー』は面白いんでしょうか?
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 5 Oct 2002 23:29:54
とりあえず

お世話になりましたですだ。
暇がおありでしたら一度「チェブラーシカ」を観てください!!!
サルベージ(サイトオーナー) 26 Sep 2002 01:05:59
想像の象

最初に見たゴーモンのって、いろんなGのマークが画面の向こうに飛んでいくやつで、
(あれ、飛んで来るんだっけ?)確か「ボンボンボンボン」と鳴っていたような。
いろんなGのマークがあったのは、しょっちゅう変えていたからでしょうか?
その後、年に1回ぐらいのペースで変わっていたような。
最近はすっかり見なくなってしまいましたが。
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 24 Sep 2002 23:46:10
そうそうそう!

日活のあれ、なんなんでしょ?
僕は勝手に「銀のかまぼこ」と呼んでますけど。
そういえばフランスのゴーモンの昔の、Gのマークが消えていってまた出てくるやつ、
あの時の「ボンボンボンボンボンボンボンボン……」という音楽が密かにお気に入りでした。
サルベージ(サイトオーナー) 24 Sep 2002 01:37:00
下の書き込みのタイトルは、

「ダイナマイトが150屯」と書こうとして途中で送信しちゃったのですが、
そういうタイトルの映画があると思ったら、単に小林旭の歌のだけのタイトルだった
みたいです。
ということで、「ダイナマイトどんどん」にするはずだった、ということにして下さい。
サルベージ(サイトオーナー) 24 Sep 2002 01:28:57
ダイナマイト

爆弾対決、確かに爆弾関係の映画なんか無数にあるのに、
なんでこの2本を組み合わせたのでしょうかね?
どうせなら、『新幹線大爆破』の代わりに『太陽を盗んだ男』にして、
爆弾&伊藤雄之助特集にすればよかったのに。
それとも、タイトルに爆弾という言葉が入っているものにするんだったら、
『カンサス・シティの爆弾娘』ぐらいでしょうかねぇ。
爆弾は出てこないですけどね。
データベースで調べたら、「マギー・チャンの ドッカン爆弾娘」(1985)
っていうビデオもあるみたいですね。

パラマウントの新しいロゴって、星降ってましたっけ?
FOXのやつみたいに、近景から最終的な絵に変わるものだったと思ったけど、
やたら動く絵だと落ち着かなくて。
大体、昔の角川春樹事務所のみたいな、長くて仰々しいロゴってバカみたいで。
CGのもっと嫌なところは、画面の隅々までピントが合っているところですね。
そういう意味では、今一番のお気に入りは日活のやつなんだけど、
でもあれって映っているものはいったい何?
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 24 Sep 2002 00:46:53
ああ獏さん(by岡江久美子)

しんゆり映画祭の「爆弾対決」ってすごいですねえ。
まさか勝手に対決させられるとはどちらも思ってなかったろうに。
「ああ爆弾」は今年、岡本監督特集で観ましたけど、ムチャクチャ面白かったですわ。
原作がヒッチコックの「裏窓」などのコーネル・ウールリッチ(ウィリアム・アイリッシュ)で、
短い短編をうまいことふくらませたなあ、と感動したもんでしたわ。

ところで、パラマウントの新しいタイトルは「トータル・フィアーズ」で観ましたけど、
あの時は東宝東和のタイトルも新しくなってて、両者ともにおおーっと思ったんですけど、
そうでしたかねえ、そんなにCGCGしてましたっけねえ。
ただ、これから「トータル…」を観ようというときに、星が降ってきたんで、
えらい愛国的やなあ、とは思いましたけど。
サルベージ(サイトオーナー) 21 Sep 2002 02:37:01
♪ う〜みへ〜〜出るのなら、く〜がつ〜〜〜 ♪

・・・の中島みゆきといえばプロジェクトX、といえば田口トモロヲ、
と無意味な関連付けはともかく、『セプテンバー11』の彼のヘビ演技は
インパクトがありました。さすが昔は鉄男だっただけのことはありますね。
鉄男といっても、石立鉄男じゃないですねえ(当たり前)。

で、今ごろキネ旬の9・11の記事を読んだら、『セプテンバー11』って
大阪ヨーロッパ映画祭で11月に来日するジャック・ぺランが製作だったんですね。
あの人も『Z』以来しぶとく社会派で頑張ってますね。
でも、映画祭じゃ『セプテンバー11』は上映しないんですね。

一番気になるのは、ショーン・ペン、いったいどういう気持ちであれを作ったんでしょうか?
誰かインタビューしてくれないかな?
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 19 Sep 2002 23:08:53
セプテンバー17も衝撃のニュースでしたけど

録画しといた「セプテンバー11」観ましたけど、まあいい企画でしたよねえ。
でも、サルベージさんをはじめいくつかのサイトでは、メキシコの監督のヤツをかなり評価してたけど、
僕はあれはちょーっとダメでしたねえ。
発想があまりにもアマチュア的で。
コラージュで済まそうってのはあまりいい趣味ではないような。
あと、意外と今村昌平のがよかったと思ったんですけど、
これはあまり好評ではないようで。
まあ好みは人それぞれでしょうけど。
でもこの各エピソード、ホンマにジャスト11分9秒01あるんかなあ?
サルベージ(サイトオーナー) 12 Sep 2002 00:55:59
うーん・・・

やっぱり、ああすると文字が化けるから、
こうして化けなければ、とりあえずこうしておけばいいのか?
プロバイダに言った方がよさそう。
サルベージ(サイトオーナー) 12 Sep 2002 00:22:47
直ってるようで直ってない?

文字のコードが前はS−JISだったと思われるところ、
今はなぜかJISになっているみたいで、
エンコードを「日本語(自動選択)」にすればいいみたいなんですけど、
よくわかんないです。さて、今度は直ってるかな?
しかし、『セプテンバー11』じゃ『オーシャンズ11』みたい。
『9月11日』とか『9・11』の方がいいんじゃないの?
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 11 Sep 2002 23:50:40
あ、直ってる

うじきつよしが嫌いだった。
ところで「セプテンバー11」、関西での放送は今度の日曜日なんですよねえ。
そのくせその局、今夜は1時45分で放送終了やて。
なら「11」やってえな。
仕方ないからマシューTVとタモリ倶楽部でも見て寝よーっと。
ほな、おやすみ。
サルベージ(サイトオーナー) 11 Sep 2002 23:25:38
「カルトQ」が嫌いだった

ものを覚える能力は生まれてすぐの頃がものすごくて、
見たもの聞いたものをどんどん覚えて話せるようになったりするんですが、
3歳を過ぎたあたりでガクンと落ちて、
あとは少しずつ衰えていくようなことを聞いたことがあります。
でも、それは単に衰えているわけじゃなくて、覚えるだけから考えるなどの
他のことをするようになっているということなので、
もの覚えが悪くなったことだけで気にすることはないでしょう。

例えば、昔はビデオもなかったので、必死で覚えようと思いながら観ていたのが、
今ではどうせ後でビデオが出るからと覚えようとしないから、
なんて要素があるかもしれないけど、正確さだったらビデオにかなわないから、
覚える必要が無くなったと言えるし。
それに記憶の量を自慢げに言う人って・・・、ねえ、品が無いですしね。
サルベージ(サイトオーナー) 11 Sep 2002 03:16:13
文字化け直るかな?

文字化け直るかな?
映画館主・F http://plaza.harmonix.ne.jp/~fuma/ 10 Sep 2002 16:43:54
脳が溶ける??

・・・って奇病が蚊を媒介して感染するって、テレビでやってました。
それともアメーバだったかな? とにかく海外から上陸ってことで。
何だか「アウトブレイク」みたいな話ですが。
それで・・・っていうんじゃないですけど、最近僕の記憶力が落ちてまして。
映画見た後で速攻で忘れてるんですよ(笑)。
だから感想書くのもきつくなってきました。
それとも脳のキャパ超えてきたんでしょうかね?
昔見た映画のことは、鮮烈に覚えていたりするんですよね。
もう老化なのか、蚊に刺されたのか?
どっちなら気休めになるんでしょ(笑)?
サルベージ(サイトオーナー) 26 Aug 2002 01:25:39
ブラックジャックはエースの錠

芸能ニュースで『仁義なき戦い』のフィギュアが作られ、
今のところ松方弘樹と梅宮辰夫だけだけど、全部で30体作られる
ということなので、そのうち金子信雄の山広組長のも作られるんでしょうね。
それを手にした人は、「すまんのう。わしゃのう・・・」と物まねをして
遊ぶんでしょうねえ、ってそんな奴は本当にいるのか?
往年のファンがフィギュアを買うとは思えないですねえ。後で日記に書く
宍戸錠のフィギュアもそうだけど、フィギュア作る人ってなんかズレている
としか思えないですねえ。

その宍戸錠演じるブラックジャックが見られる『瞳の中の訪問者』は、
あまり覚えてないけど、クライマックスで大爆笑してしまいました。
あれはどんでもない映画ですねえ。
ブラックジャックの住んでいるところって、いったいどこだったんでしょう?
ドンドコ屋 http://www.tfc.co.jp/news/020820.html 26 Aug 2002 00:11:40
信雄が料理する!(これも二度と見られない)

9月のチャンネルNECO、「極楽坊主」も気になるけど、
「七人の刑事 終着駅の女」も気になりますわ〜。
「地方公開しかされなかった」「資料がほとんどなく内容もよくわからない」
なんて言われるとそそられるんですよ〜。
それから大林宣彦の「瞳の中の訪問者」も放送されるんですよ。
これも楽しみですわ〜。
まだ映画ファンになる前、手塚治虫のファンやったときに親に連れてってもらって観た、ブラック・ジャックの映画化、
脚本はジェームス三木で、後にTVの「加山雄三のブラック・ジャック」でも使い回しされてます。
25年ぶりの対面、楽しみやわ〜。
しかし9月のTV放映といえば、上のリンクのやつ、これが一番期待やったりして。
サルベージ(サイトオーナー) 24 Aug 2002 01:05:06
リ納豆er

納豆は他に、ちょっと前にW杯のマスコット3人組のラベルの
「FIFA公認」のがありましたねえ。

空耳アワーのネタはどこにも書き残すところがないから
映画日記に書いていたら、このままじゃ空耳日記になっちゃうのかな?

映画は映画館か衛星放送か?と言われても、現実には映画館で
上映される作品の数は圧倒的に少なくて、映画館で観れない映画は
自動的にテレビで観ることになるわけで、選択が迫られることは
ないですね。
で、今回のキネ旬をざっと見て目を引かれたのは、131ページの
「今見なければ、二度と見られない?!」というチャンネルNECOの
広告で、この文句には弱いですね。作品のラインアップを見ても、
「どう見ても宍戸錠にしか見えない(怪盗Xの)七変化」とか、
宍戸錠のエロ坊主とか、「金子信雄のアクション。信雄が蹴る!信雄が殴る!」
っていうのにもそそられますねえ。いいなあ。CS入ろうかな?

秋のミニシアター映画か・・。とりあえず『猫の恩返し』をいつ観に行くかだな。
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 22 Aug 2002 23:59:14
納豆は食べられない

空耳の「青!」は笑えましたねえ〜。
でもマイケルでは「パン! 茶! 宿直」には敵わないですねえ。
「チ*チ*素振り〜」も笑えたけど。

それはそうとキネ旬の最新号、
「映画館へ行こう!」の座談会があるかと思えば「衛星放送で極楽映画生活」の特集もありで、
節操がないというかなんというか。
って言うか、金城武って新作が公開されると必ず表紙になってるけど、
これって売上増につながってるんやろか?
しかし秋のミニシアター特集は眺めてるだけでうらやましいもんじゃ。
こっちではいつ公開されるのやら。
サルベージ(サイトオーナー) 20 Aug 2002 02:54:11
『或る夜の出来事』&『サイコ』...モーテルシリーズ?

Fさん、ど〜も。
私も今年は観た本数少ないんですよ。
一生分で頭に入る本数に近づいて、残りわずかになったせいか、
どうも観た映画が印象に残ることが少なくなってしまって。
で、そうなると印象に残りそうもない映画は観なくていいや!
と思うようになってしまって。
でも、頑張ったってどうせ新作の20%ぐらいしか観れないんだから、
無理に観ようとは思ってないですね。

同じように、DVDも買っても数回しか観ないんだったら、買っても
しょうがないか?と思って買わないでいますが、でもDVDぐらい
でしか観れない映画がいくつか出てきて、買いたい気持ちがじわじわと・・・。
映画館主・F http://plaza.harmonix.ne.jp/~fuma/ 19 Aug 2002 10:57:54
DVD旧作劇場

サルベージさん、まいど〜。
この夏って観たいのがないって、ずっと言ってましたけど、
実際、映画の数も例年に比べて全然観ていないです。飽きちゃったのかな?
その代わり、旧作のDVDをガツガツ観まくる日々ですね。

先日は「或る夜の出来事」を観てフランク・キャプラを堪能。
この映画、何度観てもうまさにうなってしまいます。
そしてヒッチコックの「サイコ」にも挑戦!
この映画、断片的だったり、テレビの短縮された吹き替え版とかなら何度も観てますが、
全編通してオリジナルバージョンで見るのは、これが初めてなんですよね。
さすがにショックなどはほとんどないものの、見る者の感情を手玉にとる手腕は
今でも充分通用する鮮やかさ。大体、内容を知っている人間をも操るんですから、
ヒッチのうまさが窺えますね。でわまた。
サルベージ(サイトオーナー) 8 Aug 2002 04:06:11
パトリック・スウェイジ

前回のタイトル、なんか変だと思っていたら、正しくは
「岡田英次」でした。82歳でご存命のようです。

Mさんとしては初めてでしたっけ。お久しぶりですね。
ちょっと前に謎の歌手「シスターM」というのがいましたねえ。
今では本名で新・真夜中の王国のレギュラーをやっているけど、
声がお母さんのアッコちゃんに気持ち悪いくらい似てるんですよね。

もっとマニアックなエイジは、あがた森魚が一時「A児」と名乗って
ロックバンドのボーカルをやっていました。
覚えている曲といえば、「うる星やつら」の終わりに、
♪コスミックサイクリ〜ング♪なんて歌っていた歌くらいですけど。
あがたさんは最近、気がつくと映画を作って現われたりしますね。
そういえば、『害虫』のあおいちゃんの役のサチコは「赤色エレジー」
から来ているという説もあるとか。

ではまたいらして下さい。書き込んでくれて、うれCY。
M http:// 8 Aug 2002 00:41:14
エージつながり

お久しぶりです。謎の女Mです。
さて、エージといえば、「エイジ・オブ・イノセンス」というウィノナ・ライダー
の嫌な女ぶりが満喫できる映画がありましたね。
小倉エージという音楽評論家も(誰もしらないっていうの)
沢村栄治というピッチャーもいたし。

すんまそん、なんか書き込みというのをやっていないと、勘が鈍ります。
出直してきますわ。
サルベージ(サイトオーナー) 6 Aug 2002 04:10:16
アイス・エイジリー岡田英二

エイジネタはこれで終わりかな?
なんとなくたまやんさんのランキングにどれか出てきそうですが。
まあ、エイジネタはそんなに力を入れるほどのことでもないですね。
他にもっといいネタがありそうな・・・・。
例えば『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』をもじって
「志茂田か撃」・・・言わなきゃわかんない!
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 6 Aug 2002 00:02:46
ああ甘かった・・・

うむ、「コスモス」の公式サイトには8月11日までの舞台挨拶の予定が載ってたけど、
その後20日には兵庫、21日には奈良で舞台挨拶があるのだ。
って、そんな情報わざわざここで書くほどのこともないけど。
しかしついでに滋賀と和歌山でも挨拶すりゃええのに。
そしたら近畿2府4県制覇やのに。
いやしかし、「円谷エイジ」はまったく気付かなかったなあ。
うかつやったなあ。
こりゃうちのサイトもサルベージさんにオーナーになってもらおうかなあ???
サルベージ(サイトオーナー) 5 Aug 2002 01:29:38
円谷エイジ

コスモスの公式サイト
http://www.shochiku.co.jp/ultra/
を見ると、関西の劇場は9ヶ所しか載っていなかったり、
ワーナー・マイカルのサイトの方にだけ広島にも行くことが載っていたりで、
これからさらに増えたのかもしれないですね。
あと、舞台挨拶以外に、コスモスがWMCに行くというのも
あるみたいです。
でも、このスケジュールを見ると、移動不可能なダブルブッキングを
してるんじゃないかって思っちゃいますよねえ。
ちなみに、去年のWMCでの『ゴシラ』の試写会では日本中にゴジラが20頭
ぐらい同時に現われたみたいですが、コスモスとかスチュアート・リトルは
ダブルブッキング無しなので、少数の人が巡業するんでしょうねえ。

そう、岡江久美子のキャスティングはさっぱり理由がわからなかったんですよね。
そんな裏があるんでしょうか?
初日舞台挨拶では、爆笑問題の太田が例の調子でボケまくっていたので、
竹中直人と山ちゃんはいちいち突っ込むのが大変そうでした。
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 4 Aug 2002 23:22:53
ウルトラマンがやってくる

やってくるといえばウルトラマン、
新聞広告によると「ウルトラマンコスモス2」は大阪・京都・兵庫・奈良の13館で公開なんですけど、
その13館すべてで主演の杉浦太陽君の舞台挨拶があるそうですよ。
他の地区ではどうなのか知りませんけど……ひょっとしてお礼参り?

あとねえ、「アイス・エイジ」のCMで岡江久美子が出てるけど、
「猫の恩返し」に出演してるのに、商売敵のCMに出るとはまた大胆な。
あ、でも「猫」のPR番組には岡江さん出てなかったなあ。
ひょっとしてジブリとなにか揉めたとか。
または「はなまるマーケット」の裏番組で苦戦してる日本テレビの陰謀とか。
真相は如何に。
でもどーせなら奥田エイジとか起用してもよかったのにねえ。
板東エイジとか。
サルベージ(サイトオーナー) 29 Jul 2002 19:38:10
だいぶまし?

『タイムマシン』は実質B級映画ですから、
それ以上のものを期待したらズッコケちゃいますねえ。
なるべく期待しないようにと思っていろいろ書いたのですが
でもまだ観てないってことは、そうした悪い評判のせいで
すっかり観る気が失せちゃったんでしょうか?
うーん、でも、あの、その、%($#&#@・・・・。
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 28 Jul 2002 23:34:40
ジョー熱の友ンタナ

この前BSでやってたデヴィッド・リーンの「情熱の友」、
メロドラマやのに原作がH・G・ウェルズなんですわ。
まあ上質のメロドラマでしたけどね、
クロード・レインズがヒッチコックの「汚名」と似たような役どころで面白いなあー
……って思ってたら、彼は「透明人間」の主役でしたやん。
思わぬところでウェルズつながりかいな?
というわけで、「タイムマシン」を観るのがだんだん憂鬱になってきた今日この頃でした。
サルベージ(サイトオーナー) 24 Jul 2002 01:13:13
モンタナからモンタナもち

ドンドコ屋さん、あらーモンタナってもろタイトルに入ってましたね。
こんなことなら、とぼけてノースダコタで通していた方が良かったかな?
結局、アメリカの州は全部何かしら話題にしたことがあるということですね。
日本の都道府県だと、さらに確実に全滅だろうな。
なら、ASEAN10カ国のラオス、EUのルクセンブルグならどうだ!
って何の話だっけ?
横に広がるはずの画面がてテレビでは縦に縮まるといえば、
『ザッツ・エンタテイメント』もそうですね。

ヤマさん、またどうも。でもあれは9月11日の直後に書いたので、
正直言って今とは心境がかなり違うんですが、でも状況はそんなに
変わってないですね。それに、テロ以外にも先日のワールドカップも
そうだったのですが、自分たちの優越感を満足することを最優先するあまり、
他者に対して無神経なことをいろいろな場面で見たので、
なんかだんだん「人間みんなそんなもんか?」と思うようになったり・・・。
『模倣犯』ではデジタル人間として批判されていて、みんな心の底では
嫌っていると思うのですが。
ヤマ http://www4.inforyoma.or.jp/~mai7665/ 23 Jul 2002 07:14:35
報告と御礼です。

遅くなりましたが、今回の更新でサルベージさんの『肉弾』を拝借したので、
その報告と御礼に参上しました。
「普通の生活のレベルから大きくはずれたそんな理想などというものは狂気でしかない」
ってホントそうですよね。
でもって、こういう真っ当な思いを思わず言葉にしてみたくなる気持ちというのを
確かに誘発してくれる作品ですよね。
ありがとうございました。
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 23 Jul 2002 00:40:42
どんなモンタナ

アハ、お手数かけました。
でもこっちの掲示板の方が僕は好きやなあー。
で、モンタナ映画といえば「モンタナの風に抱かれて」がおますがな。
ヴィスタサイズからスコープサイズに、ぐぐぐーっとスクリーンが広がる瞬間、
よかったなあー。
それだけの映画でしたけど。
ああいうの、ビデオでは横に広がらずに縦に縮まるんでしょうねえ。
困ったモンタナ。
サルベージ(サイトオーナー) 21 Jul 2002 02:11:36
寝てみたい! ((C)三船敏郎)

えー、新掲示板はしばらくテストオンリーということで、ドンドコ屋さんの
書き込みをこっちに移します。

............................. < Start > .......................................
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 2002/07/20 23:48:07
うーん

どうやって書きこんだらいいのか一瞬戸惑いましたよ、この掲示板。
それはともかく、前に録画しておいた「青葉繁れる」を観たんですけどね、
僕は中学のころから井上ひさしのファンで、
ちょうどそのころ、平日の朝に民放でこの「青葉…」が放送されたとき、ずる休みして観たもんです。
で、今回久しぶりに観たんですけど、ひとつ疑問があるんですよねー。
前に観たときには、妊娠したハツエを助けようと、街頭でカンパをしてて、
そこへ彼女の父親がやってきて「娘の恥をさらさないでくれ」という場面があった記憶があるんですけど、
今回それがなかったんですよねえ。
調べてみても、今回は本編87分ノーカット放送ってなってるし。
僕の記憶違いなんかなー。原作で読んだ場面を勝手に映像化してしまってたとか。
それとも昔観たのはディレクターズ・カット版やったりして。
ところでこれの原作は井上ひさしの高校時代が舞台やのに、
それを映画化の時点の現代が舞台にしてるから、かなり違和感がありましたよねえ。
ちなみに原作には「ウィンチェスター銃’73」を巡る面白いやり取りがあったんですけどね。
しかし丹波義隆は井上ひさしソックリやったけど、彼は最近どんな仕事してるんでしょうかねえ?
お父さんはこの夏も「釣りバカ」と「猫の恩返し」で大活躍やのに。
........................................< End >................................

ちょいと調べたら、上映時間は最初から87分で、複数バージョンがあるなんてことは
ないみたいですね。
ひょっとして、映画じゃなくてテレビドラマかなんかを観たとか?
私も薬師丸ひろ子の『翔んだカップル』に、轟二郎や柳沢慎吾が出ていた気が
することがありますよ。
丹波義隆は、このあいだテレビで大物俳優のお宅訪問ということで、丹波哲郎邸に
行ったら、玄関で出迎えていましたよ。

ところで、下の書き込みでノースダコタ(濁点も違ってる)には無縁と書いているけど、
『ファーゴ』があったんですね。じゃ、ノースダコタはモンタナに訂正。
サルベージ(サイトオーナー) 18 Jul 2002 03:18:32
♪ベッドでたばこ〜を〜、吸ワーナーい〜でぇ〜♪

報道のカメラにはたぶん映ってなかったと思いますが、
帰り際にカメラに向かって
「素晴らしい映画でした! 『漂流教室』に匹敵する未来世界の映像に
感動しました」と言っているCMがそのうち流れることでしょう???

「笑っていいとも!」の今週のご先祖さまは柴田勝家だったのですね。
H.G.ウェルズより知らんぞ!

『アラバマ物語』は、多くの細かい真相が明かされないままになっていて、
『模倣犯』みたいに説明不足って言われたりして。女の子が良かったですね。
で、アラバマってどこ?と思って、調べてなるほど・・・アラバマについて
触れたのは多分これが生まれて初めてだから、あそこだって知らなかった。
こんどアラバマの話題に出会うのはいつの日か? そして、ノースダゴダ
については、死ぬまでに機会があるのだろうか?
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 17 Jul 2002 23:34:54
♪ワ〜ナ〜に〜まみれてよぉ〜

TVで見ましたよ、武道館。
サルベージさんもばっちり写ってた……かどうかは知りませんけど、
辺見えみり、縞の着物着てましたねえ。
19世紀末を意識したんでしょうか?
そういえば「かあちゃん」の中で「め*ら縞の着物」なんてセリフがありましたねえ。
で、今日の「笑っていいとも」、新聞のTV欄には「戦国武将のご先祖様は誰」なんて書いてありますねえ。
末裔のウェルズは出てこなかったんですねえ。
そうそう、いいともといえば、テレフォンショッキングで、
ゲストが出てきて、タモリが「どうぞおかけください」といってゲストが座ったあとに、
「花束が来てますよ」と紹介するからゲストがまた立って覗きこむの、あれ、不細工ですねえ。
なんとかならんのですかねえ。
と、どーでもいいことばっかり書いてますけど、
「アラバマ物語」、あれは僕も大好きですわあ。
ほんで、「猫の恩返し」観てきましたけど、よかったですよ〜。
あの絵は好きになれんけど。
サルベージ(サイトオーナー) 16 Jul 2002 01:30:11
わなわなワーナー

『マジェスティック』って、そんなに不入りじゃないと思うんだけど、
『タイムマシン』になったからといって、桁違いに大入りになるとは
思えないですねえ。
むしろ、その後の『スクービー・ドゥー』を早く公開するために
『タイムマシン』を前倒しした?
でも『スクービー・ドゥー』なんて、海のものとも山のものとも
つかないものも大ヒットするとは思えないですねえ。
ワーナーも何やってるんでしょうか?

私は『となりの山田くん』は当たったけど『猫の恩返し』はハズレたので、
あいこでしょうか?
でも、ヒットし過ぎたやつと比べてもしょうがないですねえ。
『ポケモン』に勝てれば御の字でしょうか? でも、何故かヒットし過ぎの
前例からいけば、ひょっとしたら大ヒットかもしれないですね。
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 15 Jul 2002 23:49:12
微妙なロコロ美術

あ、ロココ美術か。

「タイムマシン」の公開が早まったのは「マジェスティック」の不入りが原因なんでしょうねえ。
あれもいい映画やのに残念というかなんというか。
「アイ・アム・サム」のヒットで「T13」を延期した松竹と対照的やし。
そうそう、昔、エイズの講演会と「スター・トレック 叛乱」の試写会がセットになったイベントに行ったことがありますよ。
推測するに、「パッチ・アダムス」の試写をやる予定やったのに、それの公開が早まってしまって、
仕方なく同じUIP配給の「叛乱」の試写になったのではないかと。

ところで試写会って葉書で応募してたころは結構よく当たってたけど、
ネットで応募するようになって、応募者が増えたからか途端に当たらなくなったんですけど、
そんな中当たりましたよ、「猫の恩返し」。
ジブリ作品なんてこれまで一度も当たったことないのに、
あの「となりの山田君」ですら外れたのに、
うーん、大丈夫か、今度のジブリ?
サルベージ(サイトオーナー) 15 Jul 2002 21:18:05
台風いけましぇーん

名古屋の公開初日以降の試写会問題、「ダブルブッカー」セッチーも真っ青の
解決策があれば『タイムマシン』のいい宣伝になるのでしょうけど、
試写会は中止で当選者には招待券をプレゼントといったことになるんじゃないでしょうか?
でも、公開日を急に変えるなんて、ワーナーはあまり力入れてないのかな?

「笑っていいとも!」に出るというのはあるかもしれないけど、
H・G・ウェルズがそこまでポピュラーかは微妙なろころですね。
太田のボケはE・H・エリックか?それともオーソン・ウェルズか?
どっちもちょいと古いので、C・W・ニコルに1票!

さて、ここで『タイムマシン』ジャパンプレミアの日本人ゲスト予想。

 ・原田知世(時をかける少女)
 ・小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也、滝口順平(タイムボカンを知らない奴はお仕置きだべえ)
 ・大山のぶ代、小原乃梨子、たてかべ和也、肝付兼太、野村道子(タイムマシンといえば、ぼくドラえも〜ん)
 ・鹿賀丈史(時の番人)&菅野莉央(なぞなぞ少女)
 ・時任三郎、左時枝、江頭2時50分
 ・宅間伸(テレビ東京の「ユーラシア大陸縦断タクシーの旅」に起用されたのが、「タクシー」に「タクマシン」を引っ掛けたというのに続いて、「タイムマシン」→「タクマシン」)
 ・北朝鮮から帰国したよど号ハイジャック犯の妻(過去の世界からやって来た、浦島太郎状態人間)
 ・長渕剛、いしだ壱成、三田佳子二男(それはタイムじゃなくて大麻!)
たまやん http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/6261/index.htm 15 Jul 2002 14:41:38
タイムショック打ち切り

『タイムマシン』のジャパンプレミア、イメージソングとして
キョンキョンが「夏のタイムマシン」を歌う、というのはどうでしょう。
または「タイムマシンにお願い」でサディスティックミカバンド再結成とか。

監督はH・G・ウェルズの末裔なので、「笑っていいとも!」水曜日
「ご先祖さまはエライ人!」のコーナーに出そう・・・。宣伝兼ねて。
爆笑問題の太田が、「E・H・エリック」とボケるとこまで予想してます。

ちなみに、うちの地方、23日に「タイムマシン」の試写会やるのですが、
公開が早まってしまったので、予定通りやるのでしょうか?
司会者が気を利かせて、「これから公開前の時間にお連れします」と言うとか。
サルベージ 13 Jul 2002 05:58:03
信じるものはだまされる

というわけで、当BBSは「占い=騙し」の広告は禁止です。

尾行映画は、尾行する人の立場に立った映画ですよ。
バレないかな?ハラハラ、どこに行くのかな?ワクワク。
緩くちゃ、何の意味もない映画です。
ダース・モールは、デビッド・リンチの『砂の惑星』の
スティングのパクリじゃないでしょうか?
もしくは、『網走番外地 望郷編』の、「赤とんぼ」を口笛で吹く
杉浦直樹の殺し屋、ってこっちは本当だったらすごいな。
そんなわけないけど。
で、『タイムマシン』の武道館でのジャパンプレミア、『アリ』の武道館
の時にはウィル・スミスと猪木が「ダーッ!」って言ったりしたのに、
これは監督しか来ないみたいですよ。これでテレビ取材は来るんでしょうか?
『アリ』以上に力入れすぎの結果に終わったりして。
それとも、豪華日本人ゲストを用意しているのかな?
過去の生き証人、10万3X歳のデーモン小暮とか、小林克也が出てきて、
「タ〜イム、マシ〜〜ン!」って言うとか?
(「ベストヒットUSA」なんかネタにならないっつうの!)
ドンドコ屋 http://www3.kcn.ne.jp/~kyuusu/ 13 Jul 2002 00:17:34
旧世代情報

(タイトルは意味なし)

ところで尾行映画で思い出すのが「SW EP1 ファントム・メナス」ですねえ。
公開時、悪役として大々的に宣伝されてたダース・モール、
いざ映画を観てみたら、ずーっと尾行してるだけで、
最後にちょっとだけチャンバラしてすぐ死んでやがんの。
なんやのあれ?
ルーカスに創作の才能はないのか?
と、ぼやいてるけど結局観てしまう「EP2」、
来週もし台風が来て空いてそうやったら観に行こうかなあ。
「タイムマシン」の武道館プレミアの日あたりヤバイでっせ。

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