Windows用のrsyncみたいなもの(コピー元とコピー先のファイルとフォルダの構成を同じにするソフト)を探してみた。 バックアップするなら、DVD-Rじゃ間に合わなくてUSB HDDだし、以前と変更があるファイルなんて全体のほんの数パーセント以下。 まるごとZIPやらLHA圧縮するのは時間がかかるし、取り出す手間も面倒だ。 HDDの内容をフォルダ構成を保ったままコピー＆消したファイルは削除して欲しい、という趣旨。
MFSyncはシンプルツール、WinSyncは正規規模アプリといった印象。 まずはシンプルなMFSyncの方を使ってみるべ。 MFSyncはコマンドラインオプションで指定しても使用できるみたいだ。 ツボにヒット。
Master of Epic(通称MoE)のオープンベータに、３つ目のサーバが追加された。
アホーBBにしては上出来の対応の速さにちょっと驚き。
正直、さんざん悪口書いてすまんかった。
ゲームサーバへのログイン状況は、まだあまり良くない(満員で入れません表示はまだでる)ので、もう１台増設希望！ 週末の夜は、案の定ログインできないよ〜。
PC Watchの記事から。 とりあえず、微細化も限界に近いし、熱的に現状の120W程度で限界なんで、2005〜2006年に出る予定だったCPUは開発キャンセル。 Intel/AMDはそれぞれ新ネタ開発中とのこと。 この調子だと、2006,7年まではCPUは今とあんまり変わらないかもな。 CPUのアーキテクチャ開発は、普通5年くらいかかってるし。 PC買い替えの理由が無くなるじゃん...どうしてくれよう(←アホな感想)。
1CPUコアの性能は現状で限界とすると、ロマンが無いなぁ。 CPUにはあと100倍くらいは速くなってもらわんと、ゲームがつまらんというか何というか。 ゲームの話は置いておくにしても、HAL9000とかもう絶対無理！！！って感じだ。 寂しい限り。
CPUは今後マルチコア主流ということなら、CPUごとに全く別の処理を走らせるプロセス分離でプログラム作った方が、スレッドに分割するよりも速くなったりするかもな。 モノにもよるけど。 たとえば、動画エンコード処理なら、複数CPUマシンのパワーは実感できる。 エンコ中でも他の処理が遅くならないという意味で、だが。 今のソフトでは複数CPUマシンでも動画一本のエンコ時間は短くならないのだ(片方のCPUだけでエンコ処理しているので)。 今後のエンコソフトは、動画全体を前後半分に切って、別プロセスで(=別CPUで)処理した後に結合するようなのがでてきて欲しいところ。
InfiniBandでCPU〜メモリ間転送速度並の転送速度出して、G5 Mac 1000台集めてベンチマークさせてた記事とかが性能向上の残された道なんかな。 それと、SONY/IBM 連合のCellコンピューティングは今どーなってるんだろう？ なんか新しいOSとか開発環境とか出てこないかな〜。
一番酷使した上下ボタン(JOGダイアル)が反応しなくなってしまった。 もう一台CLIE PEG-TJ25が欲しいところだが、この機種は生産停止になってしまっており、現在入手困難な罠。 Zen of Palmを実践した入門機で、とても良い機械なんだけどな〜>TJ25。 後継機...頼む...出してくれ...。 豪華機能満載のPEG-TH55も良い機械らしいが、いかんせん高いのが難点。 Visorの時代は良かった(遠い目)。
Palm全体がかなり下火なんで、代わりの機械はもう無理かもしれん。 日本では携帯をPDAの代わりにするしか無いんだろうけど、今の携帯はメモ帳機能が貧弱すぎてダメぽ。 Webページから部分切りだしコピーペーストの操作がやたら不便なのも不満だ。
ITmediaの大人買い記事。
いきなりケースに7万円使っててワロタ。
大人買いってゆーか、あのケースはデカ過ぎだろう。
３つ目に設置されたサーバである、Emeraldサーバにてキャラを作成。
今回は魔法使いキャラにするべく、ギルドはアルケィナ(白魔法ギルド)を選択。
このゲームでは、魔法を使う時にMPの他に触媒を消耗する。
というわけで、資金的に厳しい序盤は、剣とキックで戦うことにする。
ほとんど魔法を覚えてないが、武闘スキルだけはある謎キャラになりつつある...。
スラッシュドットから。 どうも、*著作権を管理して儲ける側の人* は普通にこんな感覚みたいね。 視聴者がどう見るのか、どう扱うのか。 生殺与奪は著作権を持つ側が自由に管理できるって、ごく自然にそう思っているみたい。
見る側の方は、CMになったらチャンネルを変えるかトイレ行くのが普通の感覚だったりするわけなんだがなー。
OpenSource code検索サイト(雛姫さんとこから)。 何かの時に使うかもしれないので、メモメモ。