Valkyrieの由来は、VF-1Jの方でひとつ。 そういえば、円盤皇女もわるきゅーれでしたっけ。
FreeBSD4.10からUSB接続でAH-K3001Vを使用した場合、カーネルフリーズがまま発生してしまうので結局の所使用を断念。
安定してAH-K3001Vを使用できるWindows XPマシン側から使用することにした。
ということで、AH-K3001V〜USB接続〜Windows XPマシン〜LAN接続〜FreeBSDマシンのように接続。
Windows XPをダイアルアップルータ替わりに使う(インターネット接続の共有)という、そりゃもう無茶な使い方になってしまった。
惨敗だ。
上の方法で使っている際、定期的にroutingがクリアされるなー、なんでだろうと思っていたのだが。 原因判明。 普段ノートPCをLAN接続している時に使っているdhclientが生きているからだった...。
dhclientはランダムな間隔でLAN上に問い合わせを行い、ダメな時は手動で設定したroutingやらifconfigやらをばっさり消してくれる。 AH-K3001Vとpppを使って接続している間にコレが起こるとまずいのでは?と思い、dhclientを止めてAH-K3001Vと連続接続してみる。
すこし長生きするようになったが、やっぱりカーネルフリーズするのう。 ううむ。
@ITからのネタ。 メモメモ。 http://moz2ch.sourceforge.jp/jslib/とhttp://moz2ch.sourceforge.jp/へ行けば良いらしい。
とりあえず、Windows版Mozilla-1.7.3で板一覧までの動作を見て今回は終了。 PC上ではギコナビを使っているので、あまり使用することは無いとおもうけどナー。
偏ったWindowsアプリ情報から、便利そうなソフトを物色中。
このページの偏りかた、かなりナイス。
Windows用のHTMLページクロウラー:GETHTMLWとか便利そう。
コマンドライン版があるのがまた燃える。
@IT記事:Groovyに触ってみようとか、Groovin' with Groovyとか。 ちょっとそそられる...。 後で試してみるか。
久しぶりにVNCを入れてみる。 今回は現在活発に開発が行われているTightVNCをインストール。 FreeBSD側にはportsからtightvnc-1.2.9を、Windows側にはtightvnc-1.3dev5をインストール。
今回はWindows側でVNCViewerを使い、FreeBSD側ではvncserverを起動してみた。
生で使っているよりちょっともたつくが、これなら使ってもいいかも...と思える手応え。
こりゃ良いわ。
ちなみにCPUはFreeBSD側800MHz , Windows側1.1GHz , 100Base-TX 接続という環境。
もの凄い勢いで忘れていたが、VNCViewerから入力するのは「ホスト名:ディスプレイ番号」なので注意。(ウチの場合は archangel:1 とかになる。) ホスト名:ポート番号を入れても動かないのでしばらく悩んだ(苦笑)。
FreeBSD側の設定としては、~/.vnc/xstartup 内部に、~/.xinitrc の内容から適当に抜粋して設定やら自動的に起動するもの (kinput2, $XMODIFIERSの設定, ktermなど)を記述。 vncserver(1)を使ってXvncを裏で動作させておいてから、Windows側のVNCviewerでそこにアクセスする。
Windows側をVNCserverにすると、x2vncでなかなか美味しいらしいのでまた今度試してみるべ。
PC WatchのATI RADEON X700 XTの記事。 これは何かを感じたっ!!! (特にFFXIベンチマークのあたりに(笑)) 出回ったら即買いだ。
あらあら。 @ITmedia記事から。 しばらくはspamメールに悩まされる日が続くのねぃ。
しばらくWindows版のTightVNC VNCviewerを使っていたのだが、ふとした疑問。
Windows側のクリップボードにあるテキストデータ(ASCII文字列)を、どうやったらVNCサーバ側で動いているアプリ(FreeBSD側のXemacs)にペーストできるんだろう?