銀河の歴史がまた1ページ(日記)

Last Update (2004/03/10 08:39:25)
1997.09.06から数えて counter 番目のアクセスです。

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■ 宇宙歴 2004.02.18 (Wed)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryA40216.html#20040218

GAME::Seal Online

ITmedia::Seal Onlineで赤い○○や...でワロタ。 さすが、日本一のガンダムサイトの異名は伊達じゃない。 Seal OnlineはLv4までしかやっていないので、そんな敵が登場するとは知らなかったが。 必殺技の「竜巻疾風脚」は別に恥ずかしく思わないというか、懐かしいのはオレだけか(中国拳法に本当にある技名だったりする)。 この記者はストIIを知らないのだろうか...。 ジェネレーションギャップ。 (x_x;)

2004.02.19後日談。ストIIは「竜巻旋風脚」である、とのツッコミもらいました。 本当だ...疾風脚になってる...自動的に旋風脚だって思ってた...。 (^^;)


■ 宇宙歴 2004.02.19 (Thu)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryA40216.html#20040219

拡大画像で確認しながらJPEGの圧縮率を決定できるソフト

拡大画像で確認しながらJPEGの圧縮率を決定できるソフトらしい。(昌さんとこより。) こりゃ便利そうだ。 絵描きさんとか喜ぶかも。

IA-32eはAMD64互換

Intelの64bit拡張はAMD64と互換とか。 AMD64互換で来たか。 ソフト屋さんは大喜びだね。 まさに、上の記事にあるように「Intel以外はみんなハッピー」状態。 めでたしめでたし。
にしても、Intelもよくやる。 AMDより後から実装開始して割とすぐにAMD64互換達成だもんな。


■ 宇宙歴 2004.02.23 (Mon)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryA40216.html#20040223

花粉症デビュー?

くしゃみが止まらなくなりました。 へーちょ。 (x_x;)


■ 宇宙歴 2004.02.24 (Tue)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryA40216.html#20040224

GAME::バルドフォースEXE

バルドフォースは2002年に発売されたゲーム。 一時期絶版になっていたが、2003年の年末にバルドフォースEXEとなり復刻された。 ストーリーパートとアクションゲームパートがある。 現在、とりあえず9周してみた。 1周目までは「戦闘ダルイ」と思っていたのだが、2周目からは「戦闘が快感」に変わってきた不思議なゲーム。 なるほど、絶賛されているだけのことはある。

物語ラスト近くの戦闘シーンにて、BGMがあの曲になったりしたら、そりゃーもう盛り上がって思わずコントローラに力が入ってしまった。 とてもお約束な展開だったりする。 だが、それがいい。

ストーリー部分は、まぁ普通な感じだが、悪くないと思う。 アクションパートはとてもいい。 というわけで、これはお勧め。

subversion 1.0.0

スラッシュドットから。 CVSよりも便利なツール登場らしい。 ファイルのmvが便利とか。 ただし、ファイルをmvする前には必ずcommit済み状態にしておく必要があるらしい。

JIS漢字コード表変更

スラッシュドットから。


■ 宇宙歴 2004.02.25 (Wed)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryA40216.html#20040225

@ITmediaの画像ファイルはREFERERがないとダメになった / MozillaでREFERERを出す方法

スラドからのネタ。 またまた面倒なことをしおってからに、というのはタダ見している普通のユーザーからの意見(笑)。 画像だけウマく使われて何か悔しい思いをしたんだろうか、と思うのは多分コンテンツホルダー側の意見かね。

ちなみに、MozillaでREFERERを出力するようにするためには、user.jsに以下の行を追加するとのこと。

user_pref("network.http.sendRefererHeader", 2); 
//  0 全く送らなくなる。 
//  1 リンクを辿った場合に送られる。 
//  2 画像などを要求する場合にも送られる。  

メモメモ。

2004.02.27後日談。スラド:ITmedia Referrerでのアクセス制限撤回とのこと。

オープンソース談義

個人的には、出現順というか、意識した順に並べるとこんな感じ。

  1. PDS (Public Domain Software) 。パソコン通信時代。ソースは公開じゃないものも含めて。タダのソフトをこう呼んでいた気がする(笑)。日本では著作者人格権が放棄できないらしいので、PDSは使わないようにしよう運動があった。
  2. フリーソフト。パソコン通信時代〜インターネット時代初期(Win3.1後期〜Win95)。ソースは公開じゃないものも含めて。タダのソフトこう呼んでいた気がする(笑)。
  3. GPL。ソース公開は義務。gcc for X68kで初めて見た。
  4. BSD/MITライセンス。NetBSD for X68kで初めて見た。基本的にソースは公開っぽい雰囲気だが、ソース公開義務はなし。
  5. オープンソース。急に盛り上がってきた単語だが、初見は覚えていない。
    今思えば、この単語が出現した当時、各個人の理想をそれぞれ投影した意味で(互換性がない形で)オープンソースなる語が使われていたような気がする。
  6. OSDによる公式定義版オープンソース出現。最初に公式定義見た時にはなんか変な定義だなーと思った。

個人の記憶印象の話ですまんが、オープンソースって単語自体はOSDによる公式定義より先にあって、各自勝手に使っていたような気がする。 その後、意味の互換性のないままオープンソースを唱えるのもまずかろうと、突如出現した謎の団体OSD(笑)により、オープンソースっていう単語の定義が規定された。 OSD公式定義はオレが最初に思ったオープンソースとはちと違っていた。 なんか変な定義だなと思いつつ今に至る。

usemod wiki 1.0 ページのHTML吸い出しツール

Use Mod Wiki ver 1.0 で作成したページを静的なHTMLファイルに吸い出すツールをPerl 5でへこへこ作成してみた。 FreeBSD用。 ファイルはコレusemodwiki-dump.pl.txt。 動作内容は以下の通り。

  1. FreeBSDのfetchコマンドを使ってページ内容を取得
  2. wiki編集に関するリンク・タグは削除
  3. wiki name リンクは普通のリンクに修正
  4. wiki name リンクは再帰して内容取得
  5. カレントディレクトリにwiki name.htmlというファイルを出力
  6. wiki内ディレクトリ(wiki.cgi?DirName/WikiNameなど)には未対応なので注意

普段はapacheが動作しているマシンで暮らしているけど、時々そんな便利なモノが動作していないマシンからwikiで作成したメモを参照したくなる時があるので適当に作ってみた。


■ 宇宙歴 2004.02.26 (Thu)

http://www.ceres.dti.ne.jp/~george/jdiaryA40216.html#20040226

いきなりPDF

ソースネクストのいきなりPDF(Internet Watch)(昌さんとこから)。 こりゃ便利そうだ。 前からプリンタ出力をつかまえて色々するソフトは存在していたけど、お値段がちょっと高かった。 これくらいならシャレで買える。 (^^)

オープンソース談義その後

降りる自由から遂行的矛盾、でもってバザールモデルの中のモダン性へ。 なるほどなるほど。 説明がとても上手だな〜と感心することしきり。

JavaでHello World!

メモメモ。 色々なJava環境(applet/swing/jsp/tomcat/jdbc/JNI)にてHello World的なプログラムと環境設定を紹介しているJavaでHello World!


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