実は、CLIE Mailは接続テスト以来ほとんど使用していなかったのだが、今日は必要に迫られてモバイルメールチェックなぞしてみたり。
今更言うのもなんだけど、便利だなぁ〜。
この時、実はノートマシンでもモバイル通信&メールチェック可能な状況ではあったのだけど、やっぱり手軽なPalmでできるのが良いね。 理想を言えば、携帯電話がPOP3を話せて前述の機能があれば、軽くてとても便利なんだけど。
先日は混雑中ということで断念したILINX Xiino 1.0 ユーザー登録だったが、CLIE Mailに感動した記念にアクセスしてみた。 あいかわらず停止中だった。 ダメじゃん(笑)。
バイオUかぁ〜。 電車の中って結構揺れるから、片手で使える端末がいいような気がする。 滅多に開かない扉面など、寄りかかれる壁面を確保できれば両手操作でも平気だけど。
Palm Top PC110を電車の中で立ちながら1週間ほど使った経験(←ぉぃ)からすると、バイオUの820gでも立ちながらの毎日利用は耐えられないと予想。
けど、欲しいな〜(笑)。
外部接続のキーボード、マウス、ディスプレイがある2箇所を毎日移動して環境等を持ち歩きたい時に便利かも。
緊急事態には立っていても利用できる、ということで。
う〜ん。
あんまりおいしい用途じゃないな…。
レコ協, コピーコントロールCD普及に向け環境作りらしい。
本題とは関係ないけど、ちょいと気になった部分。
上の記事からRIJAの富塚会長曰く「本は1回読んだら,映画は1回観たらもう用済で中古に売るのは理解できる。だが,音楽は何回も繰り返し聴くものである。」
流行系某レーベル(こらこら)なんて、数回聴いたらおなかいっぱいなんですけど。
本とか映画の方が繰り返し読む/見るけど...オレだけ?
つか、本とか映画なら中古販売しても良いけど音楽だけはダメって一体…というツッコミは同案多数だろうからここでは書かないけど。(←…)
なんでもそうだろうけど、10年、20年、30年後に再び取り出した時、当時の人が昔の想い出に浸るだけじゃなくて、世代の違う人が聴いても良いと思えるようなものなら、コンスタントに売れるんじゃないかな。
その頃には著作権切れてたり、著作者死んでたりして、もうかりそうもないけど。
4/18リリースされたMozilla-1.0-RC1。 今日ソースを拾ってコンパイル。 やはり、タブを出しすぎる(25枚くらい)と画面の横幅が変化しちゃって再レンダリングされちゃうね。 ふむ…。