連休後半の本日、しげと秋葉原へgo!。 Athlon MP 1600+ (1.4GHz) x 2 という構成のDual CPUマシンのパーツ購入。
cpu | AMD | Athlon MP 1600+ 1.4GHz リテール | 22,900 x2 | zoa |
mothor | TYAN | Tiger MPX (S2466N-4M)(USBバグフィックス版) | 30,800 | zoa |
power | SNE | SRP-TOP420P4 420W ATX2.03 | 12,800 | zoa。420W電源なんて初めて使うよ。 マザーボードのマニュアルには、400Wは必須と書いてあったので購入。 |
memory | nobrand | PC2100 (DDR266) DDR SDRAM ECC Registered 512M | 22,470 | com/3 |
case | オウルテック | OWL-PC-7-USB アルミケース | 21,000 | com/3 。軽かった&ケースファン3個装備だったので購入。 |
speaker | ? | SP-400 5インチベイ内蔵スピーカー | 2,500 | com/3 |
fdd | NEC | 型番不明。2 mode FDD | 1,800 | twotop TWOTOPの店舗、広くなっていい感じ。 |
cd-rom | PIONEER | DCR-111BP CD-RW / DVD-ROM with ソフト色々 | 15,980 | twotop 駆動音が静か...。 |
sound | Creative | SoundBlaster Audigy (bulk) | 8,780 | クレバリー |
cpu fan | 親和産業 | DSCA-02 Athlon MP 〜1800+ | 1,980 x2 | パソコンCity。 手回しネジの力で板バネを引っ張って固定するタイプ。 板バネを力でねじふせるCPUクーラーは取り付けが大変なので、これを選択。 |
IDEケーブル | JUSTY | JCF-100 フラットケーブル Ultra ATA66/100/133対応 46cm | 1,100 | T-ZONE DIY |
HDD | Western Digital | WD Caviar WD800BB 80.0GB | 17,800 | 買い置き。昔com/3で購入して未開封だった。 |
SoundCable | ? | ATAPI CD-ROM 〜 サウンドカード間を接続するオーディオケーブル | 0 | 昔の余りパーツ |
video | bulk | Millennium G550 MDHA32DB 32MB | 12,800 | zoa Millenniumって使ったことなかったから購入。 |
合計 | 197,590 | 超豪華マシン...。 Blade100とか、Pentium4 1.6Gマシンが3台買える値段だよ...。 |
そして番外編。
video | 玄人志向 | GF4MX440S-AGP64C GeForce4 MX440 64MB DDR with DVI / Video out | 14,800 | zoa VGAモードでしか動かず惨敗 |
video | InnoVISION | TORNADO GeForce2 MX400 64MB SDR | 7,479 | ツクモ本店II 抑えの一品。 |
IDEケーブル | JUSTY | JCF-100L フラットケーブル Ultra ATA66/100/133対応 60cm | 1,400 | T-ZONE DIY 長さが微妙だったので抑えを購入 |
power | MACRON POWER | MPT-301 OWL-PC-7-USBに最初からついていた300W電源 | ? | 売却予約済(笑) |
cpu fan | ? | ? Athlon MP 1600+ (1.4G) リテールについてきたヒートシンク+ファン x 2 | ? | どうしよう。 |
今回購入したオウルテックの総アルミケース、加工精度がいい感じ。 横のスライドパネルが建てつけの良いふすまのようにさらさら動く。
ここでトラブル発生。
CD-ROMドライブとマザーボードを接続するためのIDEケーブルが1本足りない。。。
マザーボードに付属していたIDEケーブルは、HDD接続用に使用してしまった。
もちろん、このIDEケーブルはマスターとスレーブ用にに分岐しているものの、末端から分岐コネクタ間のケーブル長が短いため、HDDとCD-ROMドライブの間を接続するためには短すぎる。
家の中を探してみたが、スペアのIDEケーブルは無かった。
(1:4 SCSIフラットケーブルはあったけど。)
明日買いに行かなきゃ。
というわけで、以前購入しておいたWindows2000 Profesionalのインストールはまた明日。
現在使用中のCPU切り替え器が4台までしか接続できないため、とりあえず一番古い K6 200MHz + ASUS P/I-XP55T2P4 (懐かしい!) マシンからキーボードとマウスとディスプレイケーブルを抜くことにする。 このマシンにはSolaris8 for Intelがインストールされているので、イーサネットケーブルさえ挿してあればリモートログイン可能なのでこれで問題ない。
まず、このマシンからマウスを抜いてSolaris8 for Intelを起動してみる。
kdmconfigがハードウェアの変更を検出したようだ...。偉い。
そのまま放置しておいたら、5回ほどXを起動しようとして失敗し、コンソールログイン画面に落ち着いた。
kdmconfigにはキーボード無し、マウス無しという設定は無いようなのでこのまま放置。
/etc/rc2.d/S99dtlogin を /etc/rc2.d/non-S99dtlogin とファイル名変更。
dtlogin(まぁ、xdmみたいなモンだと思いねぇ)が起動しないようにしておく。
本当はshutdown -i0 -g0 -y でATX電源を落せるようにSolaris8 for Intelを設定できるとディスプレイを見て電源を落すタイミングを計る必要がなくなって良いのだが、どうやってやるんだろ?
poweroffコマンドはATX電源の制御まではやらないような感じだし。
さて。
それではDual Athlonマシンにキーボードとマウスとディスプレイを接続して、起動してみよう。
..。
.....。
........。
普通に起動した。
CPUは2個認識されている。
まずはめでたい。
CD-ROMドライブは接続されていないので、OSインストールはあきらめて、昔作っておいたFreeBSD 4.3 RELEASE のブートフロッピーから起動してみる。 普通に起動するな…。 今度はWindows98 SEで作ったブートフロッピーから起動。 こちらも普通に起動。 とりあえず、問題は無さそうだ。
本日はIDEケーブルだけ購入するつもりだったが、なぜか沢山購入してしまう。
おそるべし悪魔都市秋葉原(違うって)。
今回はFreeBSD MALLが出版元になっているFreeBSD 4.5 CD-ROM (3,980円 in ぷらっとほーむ)からインストール。
FreeBSDのfdiskとMicrosoft系のFDISK.EXEでは、HDDジオメトリの計算方法が違うらしいので、今回はFreeBSDのfdiskで全部パーティションを作ることにする。
今回は80GのHDDを使用しているので、35G(DOS:6), 5G(DOS:6), 35G(FreeBSD:165), 3G(DOS:6)にしてみた。
安全を見込んで、FreeBSDパーティション前後に無用なDOSパーティションを作ってしまう小心者攻撃である。
つか、どうでもいい領域に5Gとか3Gとか使うかな>オレ。
FreeBSDのインストーラからは、「DOSパーティションは基本区画に1つだけ!」と警告を受けたが、この後Windows2000でNTFSにする予定なので気にしないことにする。
ごく普通にFreeBSD自体のインストールは終了。 さて。 2CPUが動いているって確認する方法ってどうするんだろ?
ドキュメントを読む限りでは、XFree86 4.2.0 は GeForce4 MX440 には未対応っぽいので、こちらの設定はしばし待ちかな。
Windows2000インストール中に「他のパーティションの起動フラグを消します。後で〜〜〜すると起動フラグを設定できます」とか言われて、親切だな〜と感心しつつもちょっと悲しい。 インストール領域の選択では、FreeBSDのfdiskが作ったDOS領域に対してインストールを選択できた。 35Gの領域をNTFSフォーマットするのにすごく待たされたが、とりあえずこちらも無事インストール終了。 管理ツール、ディスク管理からFreeBSD領域のアクティベーションを設定してWindowsを終了。 すると、FreeBSDが起動する....って、そーゆー意味だったか....。(そらそうだわな。) もう一度Windows2000を起動するのが面倒だったので、起動したFreeBSDのまま/stand/sysinstallからfdiskを再度実行してMBRを書き込んでしまおう(ぉ。
この後、Windows 2000 SP2 を入れたり、Windows Updateをかけたり。
Windows2000のインストールもとりあえず一段落。
VGAモードで使っているのも寂しいので、グラフィックカードのドライバを付属のCD-ROMからインストール。
再起動したら画面が真っ暗になった(ぉ。
ディスプレイは「NO SIGNAL!!」と言っている。
ちなみに、グラフィックカードは玄人志向のGF4MX440S-AGP64C。
さて、これは困ったぞ。
玄人志向サイトの内部、玄人志向 BBSを見物してみたところ、GeForce4 MX440は相性問題が噂されている模様。 地雷を踏んでしまったのだろうか? マザーとCPUと電源とメモリの心配ばかりしていたので、グラフィックカードはノーチェックだったよ...。
とりあえず思い付いた対応策はこんな感じ。
これでダメなら明日秋葉原に旅立ちます。
今度はバルクのGeForce3とかを買おう...。
本日の結論:巷で噂されているGeForce4 MX440の相性問題。動いている人の方がはるかに多いけど、ここには動かなかった素人志向なヒトがいます。
サウンドカードは順調にインストール終了。
怪しげな5インチベイ内蔵スピーカーは、生意気にもウーファー用の空洞を持っていたり、LEDによるレベルメーターがあったりして楽しい製品。
さてさて、適当なmp3ファイルを演奏させてみると....。
やっぱり音質はこんなもんか......。
高音域と低音域をばっさりカットしたような音が出てるよ。
以前のK6 200MHzマシンについていたPCスピーカーに接続を変えよう。
これなら普通のPCスピーカーらしい音が出るな。
最低限これくらいの音が出てくれないと困る....。
誰か〜超小型なのにいい音を出す不思議なスピーカーを開発してくれ〜。
頼む....(バタッ)。
なぜか今回のマシン製作はとても苦労しているような気がする今日この頃。 ビデオカード2枚、Millennium G550とGeForce2 MX400を購入して秋葉原からダッシュで帰還。
まず最初にGeForce4 MX440装着状態のまま、「アプリケーションの追加と削除」からnVIDIA関連ドライバを削除して再起動する。
ここで電源を落してビデオカードをMillennium G550 (32M SDR RAM)に交換。
電源を入れると、あっさり動作。
Windows2000を起動して、ドライバをインストール。
今までの苦労が嘘のように普通に動作するね〜。
表示の感じとか、Millenniumってイイねぇ〜などとしばし感慨にふけってみたり。
ビデオカード&DirectX 8.1の動作テストと称して、このままRagnarokをインストールしてみる。
普通に動作している...。
というわけで、しばしゲームに興じるのであった。
Hardware T&L を利用する設定にすると、数秒ごとに画面に黒い稲妻(?)が走るのでかなり無理がある。
G550は年代的に言えばnVIDIA RIVA TNT2と同じ3D機能しか無いので、T&Lは無理っぽい。
これを使わない設定にしておけばRagnarok用には問題ない模様。
PSOもインストールして試してみたいな。
リンクをたどって、ハードウェアモニタリングツールTyan Sys Monitor v2.05 をインストール。
このソフト、各地(CPU,メモリ,ビデオ,電圧変換モジュール)の温度や電源電圧、CPU FANやケースファンの回転数の測定結果を表示できる。
さらに、各測定値のしきい値を設定でき、しきい値を越えた場合に取る動作(電子メール送信、BEEP音発生、Shutdown動作)を設定できるという豪華仕様。
メモリやらビデオカードの温度まで測定せんでも...とも思うが、サーバ用マザーボードならではの測定箇所数ということで、ちょっとホクホク。
そろそろエヴァネタも尽きてきたので、今回は「ZORAC」に決定。 J.P.ホーガンの「ガニメデの優しい巨人」より、宇宙船シャピアロン(Shapieron)号搭載コンピュータの名前「ゾラック(ZORAC)」より。 ゾラックのスペルが不明だったので検索中に発見したページをいくつかリンク。
自分のマシンの中に何種類かの掲示版、Wiki、表ページ、裏ページ、メモページなどが散乱していて、どこかに入れたんだけど、どこだったっけ?ということが増えてきた。 1回の検索キーワード入力で各種サーチエンジンを使えるEasySEARCH(要JavaScript実行環境)のような機能がローカルWebサーバ用にも欲しくなった。
というわけで、作成してみた統合検索ページ。
スクリプトの元ネタは,Superマルチ高速検索,ページの一番の下にある快速検索から無断でパクらせてもらいました。
ごめんなさい〜。
onClickで順番にサーチさせた方がいいかな...とも思ったが、一気にやってしまう方法を選択。
なんてハタ迷惑なスクリプトなんだろう(ぉぃ)。
さて、ここで問題が...。
検索キーワードが日本語の場合で、かつ、Mozilla-1.0.0-RC1の場合、JavaScriptで作成した検索用URI中にてCGIに渡す時の区切り記号「=」や「&」までURLエンコード(%3Dや%26)されちゃうよ。
IE 5.5SP2だと「=」や「&」は残ったままなので動くことは動くんだけど、今度は *全く* エンコードしないでURLとして使用してしまい、Shift JISをそのままCGIに渡してる(ぉぃ)。
これは困った。
検索していたらJavaScript Tips Collection - unicode problemを発見。 escape/unescapeか...。 ふむふむ。 これを使うと、今度はIE 5.5でUNICODEエンコーディングされて動かなくなる罠が...。
でもって、答えを発見。
JavaScirpt(ECMA-262)とescapeとMozillaとURL(RFC1738)とURI:Generic Syntax(RFC2396)の関連についてまとめたページ。Escape。
おおう。これで完全だ。
というわけで....え〜と。
まとめると、JavaScript 1.3のencodeはURL(RFC1738)と互換性が無くて使いものにならない。
EMCA-262 改訂第3版(IEでは5.5以降に搭載)では、URI:Generic Syntax(RFC2396)に準拠したencodeURIなどの関数が新規に追加され、encodeは互換性のためだけに残された関数となった。
RFC2396では、無指定の場合はUTF-8でエンコードして渡すことになっているらしい(未確認)のだが、いかんせん今あるCGIプログラムはShift JIS/EUC-JP/iso-2022-jpをそのままURLエンコードして渡されることを期待しているものが多いので、こちらも現実的には使用できない。
結論的には...あうあう。
ダメってことですかい。
仕方が無いのでブラウザ判定いれよう(惨敗だ)。
Mozillaならencodeする。
IEならそのままエンコードせずに送信の方向でとりあえず。(Shift_JISが直接流れるから良くないんだけど...。)
Netscape NavigatorのとあるバージョンのencodeもUNICODEにするらしいのだが、判定方法がいまいち不明なのでとりあえず放置(ぉぃ)。
JavaScript/ECMAスクリプトの参考サイト
「%u3042」で来たらUNICODE、「(試してないけどなんかしらの文字列)」で来たらUTF-8、「%A2%A4」で来たら元ページと同じコード(例はEUC-JP)と仮定して、CGIスクリプト側で文字コード変換処理しないといけなくなっているのねぇ...。
オレ作成CGIページ壊滅だ。
ディスプレイのドライバは...うーん。
インストールしていたような、していないような(汗;)。
カードをG550に変える前に、一度IDEKのMF-8617Bというディスプレイドライバをインストールしたような気がします。
今のところMillennium G550で動いているので、もう一度GeForce4MX440を試す勇気が湧かないのでした(汗;)。
ファイル名の中に%7Eとかが入るのもなんとなく辛いので、ファイル名中の「%」を「_」にするパッチ。 元からあるWINDOWS用の部分を復活させているだけだったり。 しまった。。。 diff -u20 -w とかやったから、無意味にパッチが長い....。
--- src/url.c.orig Sat Dec 15 00:45:59 2001 +++ src/url.c Mon May 13 01:37:45 2002 @@ -1340,40 +1340,51 @@ if (!DOTP (opt.dir_prefix)) { char *nfile = (char *)xmalloc (strlen (opt.dir_prefix) + 1 + strlen (file) + 1); sprintf (nfile, "%s/%s", opt.dir_prefix, file); xfree (file); file = nfile; } } /* DOS-ish file systems don't like `%' signs in them; we change it to `@'. */ #ifdef WINDOWS { char *p = file; for (p = file; *p; p++) if (*p == '%') *p = '@'; } #endif /* WINDOWS */ + /* in mozilla, URL encoded string is automatically decoded, + and used. we change it to `_'. */ +#if 1 + { + char *p = file; + for (p = file; *p; p++) + if (*p == '%') + *p = '_'; + } +#endif /* 1 */ + /* Check the cases in which the unique extensions are not used: 1) Clobbering is turned off (-nc). 2) Retrieval with regetting. 3) Timestamping is used. 4) Hierarchy is built. The exception is the case when file does exist and is a directory (actually support for bad httpd-s). */ if ((opt.noclobber || opt.always_rest || opt.timestamping || opt.dirstruct) && !(file_exists_p (file) && !file_non_directory_p (file))) return file; /* Find a unique name. */ name = unique_name (file); xfree (file); return name; } /* Return the langth of URL's path. Path is considered to be terminated by one of '?', ';', '#', or by the end of the
風の噂によると、そろそろ到着しはじめているPS2 BBユニットについてくるWebブラウザ(PS2 BB navi)が、どうもPS2 Linux + X + GNOME系のアプリケーションだったりするらしい。 本当かどうかはしらんけど。 何気なく日本最大のインストールベース数を誇るうにっくす系システムになったりして...。 (対抗馬はMAC OS X。)
AMDのサイトから拾ったAMD-Driver-Pack-1.30をインストールしたら、起動中に青い画面が出て止まるようになってしまった。
*** STOP: 0x0000007B (0xEB81B848,0xC0000034,0x00000000,0x00000000) INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE If this is the first time you've seen this Stop error screen, restart your coumputer. If this screen appears again, follow these steps: Check for viruses on your computer. Remove any newly installed hard drives or hard drive controllers. Check your hard drive to make sure it is properly configured and terminated. Run CHKDSK /F to check for hard drive corruption, and then restart your computer. Refer to your Getting Started manual for more information on troubleshooting Stop errors.
もはやセーフモードでも起動しない。
Windows2000 CD-ROMからブートして、修復セットアップをかけても、やっぱり起動中に青い画面が...。
くぅ〜。
再インストールですか...。
HDD周辺のハードウェアトラブルかな。
でも、違うパーティションに入れてあるFreeBSD 4.5側は普通に動くんだよな〜。
万策尽きました。
Windows2000の再インストールを実行。
しくしく。
次回予告。 Windows2000 インストール直後にハードウェアプロファイルを別途作成し、AMD-Driver-Packをインストールしたらどうなるのか? 起動できなくなった時、ハードウェアプロファイルを昔のものに戻したら起動できるのか? 次回、真相が明らかになる。 さ〜て、明日もレッツプレイツー!
まったりと再インストール。 今回は「これはやばいかもしれない」というドライバを入れる前にはハードウェアプロファイルをコピーすることにする。 インストールした順番は以下の通り。
ドライバをインストールしたら起動しない!という状況を期待していたんだけど、そうはならず普通に動作していた。 ハードウェアプロファイル選択で起動するようになる(古いドライバが使われるようになる)かどうか、見物したかったのに...。
Dual Athlon マシンにて、恒例のHDBenchを実行。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ M/B Name Processor AMD Athlon 1398.78MHz[AuthenticAMD family 6 model 6 step 2] Cache L1_Data:[64K] L1_Instruction:[64K] L2:[256K] Name String AMD Athlon(tm) MP 1600+ VideoCard Matrox Millennium G550 - English Resolution 1024x768 (16Bit color) Memory 523,244 KByte OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195) Service Pack 2 Date 2002/05/15 02:09 標準デュアル チャネル PCI IDE コントローラ プライマリ IDE チャネル WDC WD800BB-00BSA0 標準デュアル チャネル PCI IDE コントローラ セカンダリ IDE チャネル PIONEER DVD/CDRW DCR-111 ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 35849 119770 145714 33839 36855 59068 60 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive 21333 25600 6648 768 33256 29382 4133 C:\100MB
Shoさんの会社マシンと比較して、妙にIntegerとFloatの数値が大きい。 CPU 2個使ってベンチマークしてるような感じ。 そういや、グラフィックベンチの時に画面の右半分と左半分で別々に描画してたな...。 できるな...HDBENCH。