実は、あんまり印象に残っていなくて、超うろ覚え選手権状態。 覚えている内容と言えば、バイクがロボットに変形、3人娘が歌の練習をする、結局宇宙船だったの3点くらい(笑)。 記憶を検証するべく鑑賞してみた。
ううう。特に序盤が痛いのう。痛すぎる。
昔はこんな感じだったんだね。
今見ると、昔見た時の印象と全然違うような気がする。
オレ的には、衝撃の映像100連発とかよりもはるかにショッキングだった。
実に久しぶりに(1/11日以来)cvs checkoutしたのだが、変更がほとんどなかった。
あれ?
チェックアウトオプションまちがえたか?
こんなに変更が少ないなんてちょっと信じられないのだが。
後日談。checkoutオプションのミスでした〜。 Mozilla.org - New Checkinsを見ればすぐに判明することだったりして。
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深夜の通信販売番組。 それは、あまりにもあやしい香りが漂うデンジャーゾーン。 押し寄せる買う買う衝動...。 「そんなん買っても役にたたねーよ」という理性はすでに睡眠中。 画面下にURIが載っている。 ひとつひやかしに行くか。 ああ、手が勝手にお買物カゴへ伸びて行く(笑)。
というわけで(?)、Webからもオーダーできたんで買ってしまった(笑)。
注文は1/12日に行ったので、ちょうど3週間でウチに到着したことになる。
ちなみに、東急ハンズなどでも販売しているらしいので、実物を試したい人はそちらでどうぞ。
本を買うスピードの方が読むスピードより10倍は速い...。
ドリームキャストが在庫処分セールだって。 3/1に値下げするらしい。 じらさないで、今すぐ値下げして〜。 オレが買うまでみんな買っちゃダメだぞ。(ぉぃぉぃ)。
付属のワークアウトビデオをキャプチャーして抜粋中(笑)。 6種類の運動の説明をやっているが、その説明時間がほぼ1種類につき1分なので、運動中にAVIを流しておけばちょうどタイマーの代わりになりそう。 ついでに(?)、色々なcodecの違いを検証。 色々とチューニングの技もあるのだろうけど、現在の値(デフォルトとは違って、どっかか変えたかも...)を使用。
オリジナル(MPEG1) | 1074M | Brooktree YUV411 Raw(MPEG1)。キャプチャカード付属のcodec。 この形式のままだと他のマシンで鑑賞/編集できん...。 |
MS-MPEG4 V2 | 432M | 画質は良いが、サイズがちょっとね。 |
MS-MPEG4 V3 | 431M | 画質は良いが、サイズがちょっとね。 |
Video-CD(MPEG2) | 205M | そこそこきれいだったりして。 |
DivX fast motion | 55M | わりと許せる画質でこのサイズ! |
DivX low motion | 143M | これくらいでもいいかも。 |
Motion-JPEG | 219M | あんまり奇麗ぢゃないなぁ。 |
Motion Wavelet-2000 | 207M | こちらも奇麗ぢゃないなぁ。 |
現状では DivX fast motion が一番いい感じ。 もっとも、DivXはMicrosoftのMPEG4 V3からの改造品らしいので、暗黒アイテム風味なんだけどね。 最近では、Open DivX Projectsなんてのもあって、ソースも公開しているみたい。
それにしても、Brooktreeのcodecは他のマシンにもインストールしたいな。 次回キャプチャカードを作る時は考えてくれ>I/Oデータ。 折角ウチにはそこそこ高速(400MHz以上...ということにしてくれ〜)なマシンが5台も(笑)あるのに、オリジナルファイルが読めないのでキャプチャカードが刺さっているマシンでしかエンコーディングできないぞ。 同時並行でエンコーディングできていたら、上の表を作るのも1時間くらいで済んだのに。
虫歯になってしもたので歯医者へ行く。
前回歯医者に行ったのは、'97年8月らしい。
今回行っている歯医者はインフォームドコンセプトって感じは全然無かったりして。
術式の説明とかも無くて(汗;)、淡々と治療しておしまい。
作業風景から推察すると、前歯に紫外線で固まる材料を接着していたような気がする。
作業用の一時的な穴埋め用素材なのか、このままずーっと使うのかもよくわからん(汗;)。
次回予告。奥歯でゾイドバトル! Ready GO!(汗;)
HEADを取得してコンパイル。
なんとなく動作しているようだが、ファイルのダウンロードダイアログの動作がちょっと変。
ダウンロードの進行状況を表示しないし、ダウンロード終了後もダイアログウィンドウが閉じない。
Mozilla-0.7に戻すことにしよう。
rootでログインの話の続き。
sloginの時だけrootでログインを許可するようにするには、/etc/ttysを編集せずとも/etc/ssh/sshd_configのPermitRootLoginをyesにしておけばオッケーだった。
つらつらとsshdのマニュアルページを見ていて発見...。
DHCPでIPアドレスもらっているクセにsambaサーバなんて起動するなよ...という御説ごもっとも。
でもこれって便利なんで許してちょ。
おおまかな着想は以下の通り。
以下はすげい適当なhook用スクリプト。 IPアドレス割り当て時間を超過した場合の再割り当て時の動作は未検証なので、各自変更してちょ。
mule/emacs - mozilla間セレクションの続き。 X Japanese Documentation Projectからxjdoc-0.5-out.tar.bz2(384kb)を拾ってチェックしてしたら、COMPOUND_TEXTの標準規格の日本語訳(xjdoc-0.5-out/xc/specs/CTEXT/ctext.tbl.txt)が入っていた。 こいつはラッキー♪ということで、早速チェック。 (同ページから検索するとXlibのマニュアルしかヒットしなかったので、これが入っているとは思わなかったぜ(汗;)。)
コンパウンドテキスト内部で、とある文字集合エンコーディングを呼び出すには....GLに呼び出すとして...94Nの方だな....JIS X0208-1983だな....この場合は ESC $ ( B が開始マークか。
このあたりは前回のダンプ結果と一致しているね。
GLに94の7bit ASCII文字を使う場合は ESC ( B 。こちらもダンプ結果と一致か。
標準規格を読んでみても、最後はASCIIに戻すべし、戻さなくてもよい、戻すな、などという記載は無い。
Manpage of XmbTextListToTextPropertyをチェックしてみたが、muleが作成する「ASCIIに戻す」が良いとも悪いとも書いていない。
今日の所の結論。なんとも言えぬのう(汗;)。
muleがセレクション要求を処理した場合、どこで「ASCIIに戻す」が混入するかを検索してみよう。
portsからmuleの-g付きを作ってデバッガで追跡中。
XTread_socket関数の中、case SelectionRequest: のあたり、xterm.c:3682 でセレクションのリクエストをさばいている模様。
ただ、イマイチ「COMPOUND_TEXTの最後にASCIIを呼び出す」が混入する過程が分からない。
このあたりのソースには何も書いてなかったりして...。
freebsd-users-jp [58445] からの情報。 /.mozilla の下の方にある prefs.js に
user_pref("xim.input_style", "over-the-spot");
を追加すれば over the spot 変換になるらしい。 freebsd-users-jp [58460] によると、上記の設定には若干の副作用があるらしい。 メモメモ。
ハイライトが強めにはいっていて、登場人物の体が骨太な作画。 この時代ってこんな感じだったっけ? コンバットシーンと日常シーンが交互に入って飽きさせないような工夫がある。 SFネタとしてもイイ感じで展開している。 最後の大破壊シーンは、現在のアニメーションでは到底再現できないほどの膨大な枚数を使って派手に描いてある。 これならエエんでないかい?
メガゾーン23に第3話があるとは初耳だった。 どんな話なんだろう?ということで、早速鑑賞。 わりと最近に作られたような作画雰囲気。 ストーリー自体はエピローグというか、蛇足というか....。 北斗の拳で言えば、ラオウが死んだ後みたいな感じかな(←ひでえ言草だぞ)。 お勧めはしないけど、BOXで買ったら見ちゃうんだろうな〜(笑)。
いまさらながら知った man コマンドの使い方。
4と5は知らんかった。
「UNIXシステム管理 改訂版」からのネタ。
この本結構いいですな。
ClockUpDaで16MHzから18MHzにクロックアップした状態だと、以下のような変化が現れる。
どうやら、CPUクロックはメロディーとか赤外線ポートのボーレートにも影響を及ぼすようだ。
ポラックの法則登場とな。 IA-64アーキテクチャ擁護論のようにも見えるが、納得できる話ではある。 このままトランジスタ数を増やして行く方法では、今までのような18ヵ月で2倍という夢のような高速化はできなくなるだろう。 となると(1台のマシンで実行している時は多少のペナルティがあっても)複数CPUまたは複数マシンを同時投入すると処理が高速になるOS、言語、ソフトへの期待が高まってくるだろう。 Plan9? Java? C#? COM+? それともやっぱりCPUの力? はてさて、どうなりますやら。
「UNIXシステム管理 改訂版」からのネタ。 /bin/shの内部コマンド set は、
set `who -r`
のように使うと、コマンドの実行結果をスペース区切りで分解して $1 ... $9 に格納してくれるんだって。 オレわこーゆー場面では必ずawkを使っていたのだが、/bin/shでもできるんだね...。
あと、Solarisでのrun levelの説明とか、S??とK??の実行のされ方をみてちょっと驚いたり。
なんだか昔はいろいろと誤解してたらしい。
ふとガンダムの中で使われている名演説を集めたページを検索しようとして「演説」+「ジーク」+「ジオン」で検索してみた。
でるわでるわオニのような検索結果………。
「ジーク ジオン」って、日本で一番使われているシュプレヒコールなんぢゃないかと思ってしまった今日の検索結果であった。
今日の治療は下側の歯の掃除だけで終った...。
どうやら虫歯が見えていないらしい。
「あのー。既に冷たいものを飲まなくても奥歯が痛いんですけどー。」と訴える。
マジで歯の掃除なんかしている場合じゃないんだってば。
で、レントゲンを撮って終了となった。
なんか不安だな〜。
大丈夫かしらん?
以前作成していたメモを元に、ノートマシンの分解を開始する。
使用アイテムは、Webページの印刷物とドライバー、メンディングテープ。
撮影機材はVisor Eye-module。
今回は場所が取れなかった(笑)ので布団の上(!!)で作業を行う。
布団の上では、ネジが落ちても転がってゆかず発見しやすいという利点があるが、半面ホコリが入りやすいので注意(笑)。
あ、あと作業中暖かいという利点もあるか(←ぉぃぉぃ)。
分解したネジは、メンディングテープで写真の該当箇所に貼り付けておく。
これで、どこのネジか忘れることはない。
あと、配線の向きなども紙に書いておくと便利。
フレキシブルケーブルをとめている部品は今回初めて見たタイプ。 茶色の部分を上に90度回転させるとケーブルが外れるしくみになっていた。 高級なパーツを使ってますな>Let's note。
M1EVのヒラキ。
どうしても外れない一本のフレキシブルケーブルは接続したままの状態。
この状態のまま、右下にあるHDDを外すことになる。
というわけで、無事にHDD換装作業を終了。
液晶パネルやメイン基板を外さなくてもHDDが取れるので、FM/V BIBLO NC313とかThinkPad 530Csよりは簡単かもしれん。 でも、Compaqの一部のノートのように、HDD交換はもっともっと簡単になって欲しいな。
CD-ROMドライブを取り付けて、プロダクトリカバリーCD-ROMからブート。
インストーラでは「全ディスクを工場出荷時状態に戻す」を選択。
これで、ハイバネーション領域が自動的に確保され、残りの全HDDがWindows98で確保される。
インストールが終了しかけたころ、「アシストフロッピー」が必要とのメッセージが表示される。
そんなフロッピー覚えてないぞ?
ま、見なかったことにしよう(ぉぃ)。
ひととおりWindows98の動作を検証した後、FIPS20でWindows98領域を分割する。 FreeBSD 4.2ではOver 8G bootにも対応しているので、ちょうど半分の10Gの所で分割することにした。 さらにその後FreeBSD 4.2-RELEASEをインストール。 FreeBSDのインストーラ内fdisk画面にて、fipsによって分割されたFreeBSD用スライス領域(後ろの方)を一度開放してから確保する。 こうしておくと、続くパーティション確保画面で「そんな変な所にはルートパーティションは作れませんなぁ」というメッセージではじかれなくて済む。 あとはサクサクとインストール。
ううう。
面倒だ。
オレ専用 meta ports を作成せねば...と毎回思うのだが、最大2台、普通は1台のマシンにインストールだけなので、ついつい手でやってしまう。
ふつーのFreeBSD使いならFreeBSD-stableを追い続けるらしいので、こーゆー苦労はしないのであろう。
オレみたいにRELEASEを入れ直し続けるって、ひょっとして少数派なのかしらん?
起動したのが遅かったのと、ノートマシンHDD交換後のインストール合戦をやっていたので、今日は家から出られず。 ちょっと見物したかったな〜。
CPUパワーに100カノッサのエントリー発見。
個人的には...うーん。
CPUの台数を増やしても、なんとなく sqrt(CPUの数) 倍しか速くならなそーなので、やっぱり私もCPUパワーに100カノッサということで。
答えは7年後に覚えていたら発表します(笑)。
マイクロプロセッサの25年という記事発見。 VLIWがお勧めかな? (isseiさんとこから)
実になごむページですねぇ。 ここ(要フラッシュプラグイン)。 (野田さんとこより)
本日は一回休み。
歯が痛いので歯医者に行く。
今日は歯石掃除ぢゃなくて、ちゃんと治療してくれたよ...。
購入してから未開封で放置していたガンパレードマーチをプレイ。
説明書が厚かったので読むのはパスして(笑)、早速プレイしてみる。
序盤はゲームに関する説明がバッチリ入っていて、説明書が無くてもプレイできる。
よかよか。
戦闘シーンはターン単位のおおざっぱな行動指定だけではなく、TICK単位の細かい行動指定もできて、行動指定コンボにより連続動作を省略して高速機動を狙えるあたりがポイントが高い。
これなら戦闘が楽しいね。
実はこのシステム、すごい発明でないかい!?
PCゲーム版銀河英雄伝説の艦隊行動指定の場合、移動距離も方向も全部先行入力させられるので、良く言えば先読み、悪く言えばバクチの要素が高過ぎるのであった。 安全に勝とうと思うなら囲んでタコ殴りにするという物量作戦をとらざるをえなくなり、その結果絶妙な指揮を行うという快感が減少していた。 しかし、ガンパレの先行入力は「方向転換」「移動」「攻撃」のコマンドのみで、実際の方向指示や移動指示は行動直前に聞いてくる。 これにより、バクチ要素を見事に減少させ、ほんのちょっとの先行入力リスクで高い機動性を得られ、なおかつプレーヤーの指示通りの戦闘が堪能できるというわけだ。 コレを見るまでは思い付かなかったが、実に素敵なシステムだ。 うんうん。
序盤の数日分をプレイした所、プレーヤーの操作がアレなせいか純粋な戦術ゲームになってきているような気がする.......。
PSOでメイド風キャラが多人数で部隊を作っているちうネタでちょいウケ。
ちょっと見てみたいよーな気もする。