2002 | 茶の道を行く! |
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6.16 月釜 |
お水屋…換気の追いつかない“穴蔵”でがんばる |
4.20 益田屋 |
交趾焼 替茶器作り 〜山本一如先生〜
素焼の下絵に上釉を差すのに2時間。 紫交趾や古代黄交趾を好まれた方が多い中、“激黄”地に宝尽し、金箔のオプション! 好きな“隠れ蓑”が無いのと、大棗型なのが残念。 お棚に映えそう。 出来上がりが楽しみ♪ |
3.10 ML |
[ 客 ] 真ML茶の湯Community関東オフミ茶会in埼玉 濃茶席・薄茶席・煎茶席 親睦と一期一会の兼ね合わせ、参加者のセンスが光るひととき。 |
2.15 大炉 正午の 茶事 |
[ 亭主] 初炭の移りがよくなくて、懐石の間に、
松風が聴こえなかった。広口の超大釜に負けた 。・゜゜⌒(TOT)⌒゜゜・。 中立で入れ替え、後炭の時には、 きれいに流れていて、赤々とおもてなしができた ヽ(^◇^*)/ 「紅炉一點雪」の潔さ、清々しさが好きなのだが、太玄さんの字は達磨の絵のようで、 『自分が生きた証をとどめない』ということは、そんな言葉では追っ付きしまへんえ、 という感じ。 席入は釜つき。 お向こう:若狭の笹鯛、煮物碗:蓮根餅、焼物:ぶり大根、 八寸:帆立・菜の花 |
1.13 初釜 |
[濃茶席・半東] 少ない言葉で多くを語る! 「本来無一物」を、「時時勤払拭」に触れないで説明するのは難しい。多弁であったかも。 |
2001 | 茶の道を行く! |
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12.21 夜咄 |
[客] 暗いこと、手燭、膳燭の火など、挙措に気を配る。
暗さに、『心眼』とはお稽古すること、と実感。 間のお客はずっと坐っているのが修行?
<感想> 薬器で、行く年来る年の無病息災を、というお話がよかった。 燭台や膳燭の灯火の高さに理由があることがわかった。 光源より物が上になると途端に、黒く陰になる。正に手元を照らす高さ。 また 手燭の灯火でお道具を拝見する趣も格別。 趣向の燭台の使い方に注意。 |
11.26 口切り |
[亭主] 基本的部分の確認が足りなかった。 年限を重ねる毎に修練を怠り、過去の蓄積があると錯覚して、 実力の無さを言葉で飾って自滅しないように。人前に出せるお楽しみは、 単なるお楽しみなどではないのだ。 |
8.01 茶カフキ |
[正客] いにしえ今に舌頭を切断して始めて真味をしるべし。 頭を切り離し、舌を自由にする。苦手。 |
4.26 五事式 |
[正客] 長火箸のたこ糸で右中指に水ぶくれを作りながら、毬杖3本掴む練習をした。 |
2003 | 茶の道を行く!
茶の道 2001-2002
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