だいありぃ
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ぴくちゃ
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2006.11.11
まなちゃんのお葬式をしました。
小さくて真っ白なシュガーポットを買ってきてお骨を収めました。
まなちゃんをいただいたお宅に報告したら、
「ふくちゃんとの子供も出来たわけですし、幸せだったと思います。」と言ってくださった。
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2006.11.9
まなちゃんの様子がどうしても心配で、仕事を抜けて、夕方家に帰ってみた。
そしたら、ケージの中に血溜まりができていて、びっくり;傷口から出血していた。
あいかわらず、元気に逃げ回るまなちゃんを捕まえて慌てて病院へ。
すぐに手術をすることになった。
30分ほどかかると言うので、ドキドキしながら、待合室で待っていると、受付のお姉さんに呼ばれた。
処置室の中に入ると、先生が指先で心臓をマッサージしていて、
まなちゃんは、手術台の上で亡くなっていました。首には、6-7針の、大きな縫合後がありました。
酸素マスクのようなものをつけて、目は半分開けていました。
力が抜けて、涙がでてました。名前を呼んで、揺すってみたけど帰ってきませんでした。
この頃、あまり食べていなかったから、体力が持たなかったのだとおもいます。
しかし、食は細くなったものの、ずっと元気に跳ね回っていたので
まさかこんなに急に亡くなるとは思っていませんでした。
毛並みもとてもフカフカ*ツヤツヤで、病気したとは思えないほどきれいなのです。
家に帰ってからも、生き返るんじゃないかなーと思って、何度も抱き上げて揺すったり
カラダをこすったりしましたが、まなちゃんは、どんどん冷たくなっていきました。
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2006.11.7
今日も病院。傷口絞ったら、また膿がたくさんでた;
相変わらず、何も食べないから、
マルカンの粉ミルクとビタシロップをまぜて
シリンジであげたら、結構いい感じで飲んだ。
しばらくは、毎日病院通い。
( 写真は11/2撮影)
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2006.11.6
まなちゃんが、1ヶ月くらい前から食欲がなくって、すこししか食べなくなった。でもとても元気。
しかし、けさあちこちカラダを触っていたら、顎の下に、驚きほど大きなシコリが;
…なんで、こんなになるまで気がつかなかったんだろう。…ショック;
さっそく、夕方病院へ連れて行った。カミソリみたいなメスで5mmほど切開したら、白い膿がドロドロでた。
細いチューブ差し込んで、内部を洗浄。でも取りきれていないようす。傷口は縫わず。
しばらくは、毎日通うことに。
帰宅後、 かなりへこんでいたけどで、動きは早い。エサはほとんど食べず。むいたひまわりだけは食べる。
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2006.10.6
ふくちゃん。ずっとよだれがでている。また歯が伸びてきたみたい。
練り餌は食べるが、クッキーは食べられないようだ;
昨日、病院で診てもらったら、下の前歯が折れていた。うそー;
奥歯も伸びているので、また削ってもらうことにした。
朝、入院して夕方お迎え。 口の中(上あご)に、白くて硬い異物が2個並んでいて
その原因を調べるため、レントゲンも撮った。しかし、結局その異物の正体はわからなかった。
でもとても元気に退院 (ふくちゃん460g)
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2006.6.12
ふくちゃんの不正交合。硬い餌はほとんど食べていないようだ。
練った餌は、よく食べている。
抗生剤と抗炎症剤を飲んで 様子をみていたが、やはり削らないことには…ってことで
病院で麻酔をかけて奥歯を削ってもらった。 これで元気になりますように。 (ふくちゃん360g)
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2006.5.20
ふくちゃんのよだれがとまらない。それに臭い; 不正咬合になってしまったようだ。
近くに、よさそうな病院をみつけたので連れていった。
先生の話によると「緊急性は低いので、とりあえず抗生剤で様子をみる」ことになった。
歯はすでに伸びてしまっているのに、削らなくても大丈夫なのか? …と思ったが
うまく聞くことができなかった。動物のも、人間のも、病院って苦手だ;
痩せて消耗しないよう、柔らかい餌をあげるが、そうすると歯が磨耗せずに悪循環になってしまう。
この兼ね合いが難しい; (ふくちゃん370g/まなちゃん760g)
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2006.3.16
ゆずは病気だけど、ちんちら一家は元気。
何枚も撮ったけど
動き速くて、うまく撮れないー; |
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2003.8.12
ころりん家のちんちら一家を預かった。
ふくまなの長女:いちご(白♀)夫婦と息子のもなか。
もなかは、黒くて〜慣れていて、とてもかわいい♪
しかし…いちごはデカいな; |
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2003.9.24
9月とはいえ。まだ暑いど〜;
(ふくちゃん&さんごくん) |
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