ブロークンウィンドウ理論という、ちょっと驚きの理論が紹介されていた。 曰く、「重犯罪発生を抑えるには、軽犯罪の取締りを強化する。」
最初に聞いた時は「なんやねん、それ。」と思ったのだが...。
この理論を応用すると。
ということになるらしい。 実社会でも、ネトゲあたりの仮想社会でも有効な方法だねぇと思った。 判断し行動するのはどちらも人だから。
2003.02.18追記。 「(ROで)環境を良くしたらプロンテラで枝テロとか起こらなくなるかな?」という感想をもらったけど、枝テロは犯罪行為じゃないよーな気がするので、この理論はあてはまらないと思う。 ネトゲでこの理論が適用されそうなのは、チート、BOT、寝マクロあたりじゃないかな。
Wikipedia メインページ。 みんなが編集できるWebページ、Wikiシステムを使って百科事典を作ろうと言う企画。 このサイトで使っているWikiのスクリプトって、Pythonで作られたオリジナルWikiなのかな? CGIスクリプトが欲しいと思った...(ぉ。
@IT:特別企画:いますぐ使える国際化ドメイン名の理論と実践。 エンコード/デコード方式が難しい...。 ここまで頑張ってUNICODE使わなくても、MIMEエンコード方式でiso-2022-jpとか使えばええやんか〜と思った。
manの-kkオプションはNetBSDとSolarisには無いとのこと。
man -kk はFreeBSD専用だったのか...。
知らなかった。
結構便利なんで、みんなして採用してくれ〜(ぉ。
2003.02.20後日談。man manしたら、-kkなんてオプションはありませんでした。
FreeBSDのUSB動作状況があるらしい。 (猿丸さんの日記から) ウチで動いたUSBデバイスはHHK Lite2とMicrosoft TrackBall Optical 1.0。 おそらく既に動作報告があると思うけど、後でチェックしてみよう。
HHK Lite2を使う場合の変更点とな...。 そういえば、全部のキーを押したわけじゃなかったな...。 もう一度チェックせねば。
松森さんの日記にあった「BSDのアンテナ」という記述を見てこっちを先に連想してしまい、「壁に穴を開ける」の所で?が頭のまわりに沢山噴出してしまった。
Windows9xシリーズだと、これ、すごく実感。
MS-Word一回落ちたら、とりあえずOS再起動しとけ、みたいな経験則に従って動いてました。
Windows2000なら平気っぽいので、最近はアプリが落ちてもOS再起動しなくなりましたけど。
2/15のつづき。 USBキーボードとUSBマウスを接続したまま、Windows XPを起動。 右下に小さな吹き出しがもこもこと表示されていた。
そして、USBキーボードとUSBマウスがいつのまにか利用可能になっていた。
Windows XPってば、新しいドライバのインストールも裏で勝手にやるイメージだったのか...。 てっきり、新しいデバイスの追加ウィザードが表示されないからUSBマウス&USBキーボードはXPから使えないのかと思っていたよ。DHCPが変な動きをしているとおもって調べてみたら。
OS | コマンド | MACアドレス |
Windows XP Pro. Tablet PC Edition | ipconfig /all | D2-FD-DD-B4-01-99 |
FreeBSD 4.7-RELEASE-p2 | ifconfig -a | 00:00:e2:92:da:3f |
やべえ。
なんじゃこりゃ。
実用上、FreeBSD側だけ使えば問題ないのだが(ぉぃ)、とりあえずFreeBSD側のドライバのソースにprintfを埋めてみようか...。
つい先日man -kkは便利とか豪語してた者です。
man manしたら、-kkなんてオプションはありませんでした。
しょんぼり。
今すぐ買うってわけでもないけどメモメモ。
Logitec USB 2.0/1.1 HDD LHD-H80U2 (おそらく3.5inch 80G IDE driveを搭載。電源はACアダプタではなくてHDDケースに内蔵。アルミケース。パッケージ写真でネジが見えたので分解可能と推測。重量 1.5kgなので毎日持ち歩くのはまぁ無理。)を川崎ヨドバシで 24,800円にて購入。 FreeBSD 4.7-RELEASE-p2 でUSBキーボード&マウスを使ってみて、ちょっとイイ感じであるということが判明したので、人柱覚悟で買ってみた。
現在、Windows 2000の「設定」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「ディスクの管理」からFAT32でフォーマット中。
Windows 2000に接続する場合は、ドライバをインストールする必要が無くて便利だ。
ちなみにWindows2000/XPからFAT32ボリュームを作る場合は、最大ボリュームサイズが32GBytesに制限されるので注意。(Win2k/XPでも、他のOSで作ったFAT32は2TBytesまでアクセス可能。)
Windows9x/Meからならば、2TBytesまで制限無くFAT32ボリュームを作成可能らしい....。
Win2kからUSB HDDフォーマット後に「ボリュームサイズは大きすぎます」という謎のエラーメッセージが出てきて悩んでしまったじゃないか。
結局、32GB, 32GB, 残りって感じで小さく分割してWin2kからフォーマットしておいた。
おのれゲイツ、変な制限つけおって...。
X68000/Human68kのmanコマンドには-kkが存在したっ!
これが由来だったかな〜。
うーと、えーと、思い出せない。
自分の日記で検索してみると、1998年7月2日(容量の関係でyk.rim/ceres.dtiのどちらにも存在しません...。)でman -kkを使用しているのを発見。 この当時のFreeBSDのバージョンは、http://www.levenez.com/unix/よりFreeBSD 2.2.5R 〜 2.2.7Rくらい。 FreeBSD CVS Repository (web)でsrc/gnu/usr.bin/man/をちらちら見物していたけど、-kkなんてオプションは最初から存在していない模様。 -k する毎に apropos++ されているので、何か動きが違うのかとも思ったけどそうでもないし...。
部分一致で検索してくれるapropos (= man -k) と、 完全一致でしか検索しない whatis (=man -f) の違いをごっちゃにしてたのかな?
どちらにしても、groff整形後のファイルに対してgrepをかけるという処理はcatmanが完全装備されている状態じゃないと処理が重すぎるか...。 (catmanされている状態が前提なら、強調表示部分を除いてgrepでもOKっぽいけど。)