今年も宜しくお願いします。
なんだか微妙な抱負や...。 特に、2番目(汗;)。
戦18/白11/モ7。セルビナでサポートジョブを取った。
サポートジョブクエストは、常に6人フルパーティー構成、狩り続ける事7時間連続プレイ、白魔法使いの取り合い、黒魔法使いの取り合い、獲物の取り合い、アイテムのロットイン勝負と噂通り大変なクエストだった。 こんなに妙なクエスト入れなくてもいいような気もするが、要するにゲームの中の通過儀礼なんだろうね。 Ever QuestにもLV20で名前をもらう「セカンドネーム」制度があるのと、似たようなものかな。
念願のサポートジョブを取ったので、知人に誘導してもらってセルビナ〜マウラまで若干スリリングな船旅を経験して、ウィンダスまで歩いて来た。 しばらくはここでサポートジョブ用の白魔法使い/黒魔法使いのレベル上げとウィンダスのクエストをやろうと思っていたり。
しかし、滅茶苦茶時間使ったなぁ。
ACERノートPCの追加により、ついにHUBの口が足りなくなったので、以前購入していたCoregaの16ポートSW-HUB Corega FSW-16L を導入。 なぜ一部屋にこれだけ多量のネットワークデバイスが存在するのか、非常に謎だ...。
パーティションの分割で空いた後半部分に、FreeBSD PRESS No.14 の CD-ROMより、FreeBSD-4.7-RELEASE-p2をインストールしてみる。
ブツ | 品名 | FreeBSD 4.7-RELEASE-p2 での動作 |
CPU | Intel Ultra-Low voltage Pentium-III 800MHz | OK |
Chipset | Intel 82440MX | OK |
NIC | Realtek RTL8139/810x Family | OK |
PCMCIA controler | O2Micro O2 6933 CardBus Controller | 認識されているっぽいが、試していない。 |
IEEE-1394 | Texas Instruments OHCI Compliant IEEE 1394 Host Controller | 1394な周辺装置が無いので試せない。 |
Video | Silicon Motion Lynx3DM | XFree86 4.2.1でOK(※1) |
USB CD-ROM | USB CD-ROM SC-924U USB Device | FreeBSDインストール時のブート可能。 FreeBSDインストール元メディアとしては使用できない。 FreeBSDインストール後は使用可能。 (※2) |
ちょっと困ったのはインストール元メディアとXFree86の設定ぐらいで、後はごく普通にインストールできた。 インストール元メディアにUSB CD-ROMが使えず、Windows XP内部にあるファイルを読むDOS領域からのインストールも無理だったので、ftpからインストール。 自宅内で動作しているFreeBSD-4.4-RELEASE-p27にCD-ROMを入れてftpdを起動、FreeBSDインストーラのオプション設定から「ユーザー名(=george)とパスワード」「DHCP(=YES)」「FTPサイト/ディレクトリ名(=ftp://192.168.1.13//cdrom)」をそれぞれ設定。 ftp://192.168.1.13//cdromのようにホスト名の後ろに/が2個あるのは、ftpログインユーザー名にgeorgeを指定したたため、/が1個だと/home/george/cdromを見に行ってしまい「4.7-RELEASE-p2というディレクトリがありません」と言われるのでルートディレクトリの/cdromを見よ、という意味で付けている。
これはちょっとハマった。
という設定を発見。Option "UseBIOS" "boolean" Use the BIOS to set the modes. This is used for custom panel timings. Default: on.
今回作成&使用したXF86Configファイルはこちら。 XF86Config-4.2.1-ACER-TravelMate-C100
USB接続のCD-ROMドライブ、使うのは初めてだ...。 こんな感じで使用できた。
camcontrol rescan 0 ; camcontrol devlist ; mount -t cd9660 /dev/cd0a /mnt詳しくは man 4 umass ; man 1 camcontrol ; man 4 usb。
ものすごく長い間、ウチで元気に動いていた最初の自作マシン、AMD K6 200MHz + ASUS P/I-XP55T2P4 + S3 ViRGE + AHA-1542CF + SoundBlaster AWE32 が退役。
このマシンを組んだのが1997年4月で、現在のCPUに変更したのが1998年4月。
7年近くのお勤めご苦労さまでした。
FreeBSD Mall の FreeBSD 4.7 RELEASE DVD-ROM 購入。 普通のDVDパッケージになっていてちょいとびっくり。 DVD-ROM 1枚ということは、収録パッケージ数(特に日本語関連)はあまり期待しない方がいいかな?
いきなり終電か...(汗;)。
砂丘、熱い戦いでしたわ。 アイテム目当てにガンガン組んで朝まで戦うので、LVアップがすごく早く感じたり。 「やべーよ。こんなに早くLV上がったら、LV18までに3アイテム集まらないよ。」とか心配するくらい。
今はサポジョブも取ったし、平日はFFできないしということでほぼ進行が止まってます。
スクェアからの告知。 おお〜。 ちゃんとログとって、条件絞ってログから検索したのか〜。 偉い! ガンホーとはヒト味違うなと感心。
ちなみに、自分のキャラクタが誤爆で停止されていないかどうか、ログインして確かめてみたり。
FreeBSD MallのFreeBSD 4.7-RELEASE DVD-ROMのパッケージ、ja-xemacsやらja-muleやら、普段使うソフトは大抵入っていたので助かった。 Athlon 500MHz + FreeBSD 4.4 マシンに内蔵してあるDVD-ROMドライブがそろそろ壊れ気味なのか、読み込みエラーだしてFreeBSD 4.4がリブートする現象多発。 Athlon 900MHz + FreeBSD 4.2 マシンに入っているDVD-R/RWドライブだと普通に読めるので、これをnfsサーバに、TravelMate C100をnfsクライアントにしてpkg_add中。
CD-ROM/DVD-ROMドライブのメンテナンス、何かいい方法はないかな。 掃除機で吸う、エアーダスターで風を送る、クリーニングディスクを入れる...他にあるかな?
廃人プレイの結果、戦19白13モ7黒5とLVアップ。 そろそろLVアップに普通に5時間とかかかるようになってきた...。
廃人プレイの結果、戦20白13モ7黒5。 戦士が1上がっただけでした。 ここまでLVが上がらないゲームって、正直どーなんよ? (色々と冒険した結果、6回くらい死んでいるけど。)
ウィンダス周辺のクエストを一緒にやろうということで、LV20-LV18くらいの5人パーティーで、ギデアス地下宝物庫へ行ったり、特ダネ・ウィンダスクエの道案内をしてもらったり、ウィンダスミッションのジャグナー洞窟に行ってみたりと色々。 (ジャグナー洞窟ではパーティー全滅しちゃったけど...。)
ウィンダスのクエスト、簡単に出来るのはかなり消化したし、一度サンドリアに戻るかな? ジュノに行ってチョコボ取るのもいいかも。
./configure --with-confdir=/var/spool/wwwoffle --with-zlib ; gmake ; su ; gmake install ってな感じでインストール。
どうも自分のwwwoffle.confに書いた内容が反映されないなーと思っていたら、configure時にオプションつけるの忘れていて/etc/wwwoffle.confが参照されていた罠。
ZDNetエンタープラーズ:いよいよハイエンドUNIXの脅威となり始めたLinuxとか、 スラッシュドット(jp)のスレッドとか Linuxでクラスタリングの話。
スラッシュドットでは「デーモンを恐れよ...にならないかなー」とか書いてあって楽しい(^^)。
それはともかく、今なら安いマシンと安いOSのセット構成でサーバ側フロントエンド(クライアントからのアクセス窓口用)を多数用意しておいて、一歩裏には高速なアプリケーション実行マシン、一番奥には超高いマシンと高いOSのセット構成で台数限定データベースマシンがあってとか、ハイローミックスするのがいいのかな。
マシンとOSが下手をするとそれぞれ別になるので、アプリ開発するのタリーとか、そゆ問題はあるけど。
以下、白昼の妄想(現実逃避とも言う)。 安いLinuxマシン/FreeBSDマシンを大量に投入すると、なぜか知らんけど速くなるってのは楽しいかも。 こゆOS、誰か実装しないかな〜。
こゆOSを実装するなら、アプリ側からみて仮想化しないといけないデバイスは...ファイルIO、パイプ、ネットワークIO、exec、SYSVIPC、COM呼び出し。
ファイルIOとネットワークIOはjailで制限できるけど、仮想化できるかな?
forkはきびしいけど、execの所で仮想化して他のマシンに投げるならなんとかなるか?
逆に、/dev以下のデバイスファイル、ioctl、SYSV共有メモリを使っているアプリは仮想実行は無理だとあきらめるビットを付加。
むー。大変そうだ。
そういえば、Plan9ってどんな感じで分散実行してるんだっけ。
同案多数だとは思いますが...。 逆襲のシャア (Char's Counter Attack : 通称 CCA) でふ。
逆襲のシャアは、最初見たときはクェス側に感情移入してたようなうっすらとした記憶があるけど、今見るとシャア側とかアムロ側に感情移入してしまう。 歳取ったなーと思うと同時に、年寄り側からも鑑賞できるように映画を作ったんだなと思う今日このごろ。