ZDNN:FreeBSD,再び父の懐へより。 FreeBSD関連の商標などは、Wind River SystemsからFreeBSD Mall(旧Walnut Creek CDROM)へ売却されたとのこと。 元鞘ってことですね〜。 Daemon NewsもFreeBSD CD-ROMの販売やるぜ!と言っていたけど、こちらはこちらでFreeBSDの販売を行う予定らしい。
Mozilla-0.9.7 RELEASEは、Web掲示板への書き込みができないという理由によりインストールを延期。
(複数のテキストフォームが1ページ内にあると、送信できないバグがあったようだ。)
最近のMozilla-currentで上記のバグが修正されたという情報を聞きつけて、早速currentをコンパイル&インストール。
うんうん。
なんとなく早くなった気がする。
各地で話題になっているのでリンクしてみる。
悲惨な1がいる日記。
このまま行けば、googleで「日記」を検索した時のTOPに踊り出る可能も…。
現在ファーストキャラはLV38の雷撃系魔法使いに成長。
セカンドキャラはLV18のシーフ。
今宵は雷撃魔法使いキャラを使って狸山で狩り。
LV38にして、やっと狸山にて普通に狩りができるようになったよ。
適当に狩ってたらミンクのコート拾った♪
ちょっと幸せ。
これで、魔法使い用レア装備のうち所持していないものはマイトスタッフとティアラのみになった。
しかし、インフレの進むラグナロク世界では、こつこつ貯めたお金でレアアイテムを購入するという手段はもうあり得ないという状況になってしまっている。
レアアイテムの入手はずいぶんと先の話になりそ。
書きかけの歳時記によると、wwwoffleよりもFWTKのhttp-gwが良いらしい。 あとでちょっと試してみよう。
2002.01.28 追記。
FWTKは、非商用なら自由に使ってよし、なライセンスらしいが、肝心のhttp-gwが発見できない罠。
今月のそふでを読んでいて納得。
ずいぶん昔に、「inetdがTCP Wrapperの機能を含んだ」という話は聞いた事があった。
これはつまり、FreeBSDの標準inetdが、通称「xinetd」に置き換わったのだ、ということを今日初めて知るに至る。
2002.01.28 訂正。/usr/sbin/inetdはTCP Wrapperの機能を含んではいるが、xinetdに入れ替わったわけではないことが判明。
そふでの記事は、ports/packagesとしてxinetdがFreeBSDの配布に含まれるようになった、ちう意味の記事でした…。
メールでの突っ込み感謝です〜。
xinetd/usr/sbin/inetdの拡張機能(TCP接続元制限、接続ログ取得、同時接続数指定)とオプションについては、man inetd を参照のこと。
設定ファイルはTCP Wrapperと同じく /etc/hosts.allow , /etc/hosts.deny , アクセス制御テスト用コマンドは tcpdchk , tcpdmatch 。
この他、tcpserverというxinetdの機能に高負荷時制御機能、IP alias対応を追加したソフトもあるとのこと。 tcpserverはucspi-tcp(UNIX Client Server Program Interface)パッケージに含まれている模様。 FreeBSDの場合は /usr/ports/sysutils/ucspi-tcp/ 以下にportsがある。 tcpserverの作者はqmailで有名なD. J. Bernsteinさん。
最初の伏線全部使ってしまったから、とりあえず終了ということかな? 3週間後に各キャラクタの番外編を少々やりつつ、次の展開を練る模様。
Candyさんの日記より、vncとの組み合わせによって、ディスプレイが2台以上ある環境にて、FreeBSD + X11 マシンと Windows マシン の画面間マウスカーソル移動ができるソフト x2vnc があるらしい。 現在マウスカーソルがあるマシン+画面の方に、キーボード入力イベントが送られるらしい。 というわけで、1台のキーボード+マウスセットで画面2枚+マシン2台の間をいったりきたりできる便利ツールがあるらしい〜。 FreeBSDの場合は、/usr/ports/x11-servers/x2vnc/ にportがある。 φ(.. )メモメモ。
FLET'S ADSL / Broadband で固定IPアドレスページから、安くておいしそうなプロバイダを物色。
INTERLINK ZOOT for フレッツ・ADSLが2000円。
ただ、INTERLINK ZOOTは今現在FLET'S ISDNで使っているプロバイダなんだけど、なんかこう、遅いイメージが定着しているような…。
DOLPHIN internetのフレッツライトサービスでは 850 + 1000 = 1850円。
こちらはなんか良さそうな雰囲気。
さて、悩むな〜。
http://www.geocities.com/archery12345/020129Chat.txtにて、ゲームマスター(GM)のヒャックたんからのゲーム内チャットメッセージログがあったので勝手にリンクしてみる。
オンラインゲームのGMからしてこのノリというのは、まったりゲーム ラグナロクの雰囲気に実にふさわしい。
今回のパッチで、どうやら魔法のレベル撃ちわけができるようになる模様。
これはBOLT系魔法使いにとっては嬉しいニュース〜♪
解説:ライトニングボルト、ファイヤーボルト、コールドボルトなど、一般にボルト系と呼ばれる魔法には、Jobレベルアップ時にもらえるスキルポイントを1〜10までの間で割り当てる事ができる。 スキルレベル10を割り振ったライトニングボルトは、1回の魔法詠唱で10回攻撃が発生するという過激な攻撃力を持つようになる。 しかしその半面、詠唱時間がレベルに比例して長くなり、レベル10ライトニングボルトでは魔法詠唱開始から7秒経たないと攻撃が開始されないという諸刃の剣と化す。 一度割り振ったスキルレベルは二度と変更できないため、ボルト系魔法の詠唱時間の長さに耐えられなくなった人は、キャラクタを最初から作り直すしか無かった。
今回の変更で、レベル10ライトニングボルトを持っている人なら、レベル5ライトニングボルトに限定して魔法詠唱できるようになるようだ。 これなら、5回攻撃で詠唱時間3.5秒という選択が可能になり、戦術の幅が広がることになるだろう。
実際の話、レベル10ライトニングボルトの場合、命中すれば一撃必殺(=味方は手出し無用)、詠唱中に味方が敵を先に倒してしまえば魔法攻撃不発、味方の危機に援護目的で使えば長い詠唱時間中に味方が耐え切れず死亡と、極めてパーティープレイに向かない魔法となってしまっていた。
製品に添付されていたFDからインストールしたドライバだと、なぜか赤外線ポートが見えなかった。
そこでgoogleに聞いてみたらドライバのページ発見。
便利すぎる。
新しいドライバに更新したら、赤外線転送ができるようになって幸せ。
Windows 2000って「ワイヤレスリンク」とか言う機能があって、PC側にはQuickBeamのようなソフトをインストールしなくてもPalmとメモ帳データのやりとりできるんだなぁと感心した次第。
あと、Windows95の赤外線機能みたいに、Palmがそばにいるだけで常にPalm側を受信状態にしてしまう罠も無いし。
よかよか。
ムネオたんがゴネると、大臣と事務次官が更迭される、という理解であってます?(こらこら)
日本で一番強い奴はムネオなのかもしれぬ…。