冬休みの間、ず〜っとラグナロクオンラインをやっていたため、日記更新が停止してたり。
これから徐々に補完予定。
本当は冬休みの間にやる予定だったインストール作業を開始してみたり。
今回のインストールメディアはぷらっとほーむで購入したWindRiverのFreeBSD 4.4 CD-ROM。
いつものことながら、newfsしつつ新規インストール。
FreeBSD 4.4のインストーラでは、SoftUpdates設定はdisklabelの所でやるのね。
気がつかなかったわ。
何事もなくインストールは完了。
これから設定作業をやる予定。
Let's note M1EVはNeoMagic MagicMedia 256AVというグラフィックチップを使用しているが、これはXFree86 3.3.6のSVGAサーバのNeoMagicドライバで動作するので問題なし。
BitArenaという電話ソフト(本当は、もっと色々できるらしい)があるという情報をキャッチしたのでげっちゅ。 広告が表示されるかわりに料金は無料。 通話のみなら、ISDN回線でも大丈夫だった。 (裏で激しくダウンロードした場合は、ISDN回線だと音声が途切れるけど…。)
BitArenaを使う場合のダイアルアップルータの設定方法はFAQに書いてある。 以下のポートへの通信を、BitArenaを使うWindowsマシンへ飛ばせばOK。
プロトコル | ポート |
tcp | 1821 |
tcp | 1822 |
udp | 5004 |
udp | 5005 |
tcp | 5567 |
普段のスピーカー出力とIP電話用のヘッドホンマイクを切り替えて使用したかったので、オーディオテクニカのUSBオーディオアダプター ATC-USBA3 を7880円でげっちゅ。 このUSBオーディオアダプターはUSBバスパワーで動作し、マイク入力、ヘッドホン出力、LINE OUT、携帯電話用のハンズフリーイヤホンマイク端子がついている。 ドライバはWindows98以降の標準ドライバでOK。 適当にインストール。 コントロールパネルのマルチメディア、オーディオタブにて、「再生」と「録音」の優先するデバイスに「USBオーディオデバイス」を指定すれば準備完了。 音質は結構いい感じかも。 (今まで変な平面厚紙スピーカー(?)を使っていたから、余計音質が良くなったように感じる。)
BitArena+USBオーディオアダプターの組合せでIP電話(?)してみる。
BitArenaは基本的にはICQと同じイメージになっている。
最初にユーザー登録を行うと、固有の番号が支給されるので、これが電話番号の代わりとなる。
ユーザー登録の所でハンドル登録を行えば、固有の番号ではなくてハンドルを宛先としてメッセージ、ファイル転送、電話をかけられるしくみ。
ICQと同じく、友人知人を登録でき、オンライン状態かどうか知る事ができるようになっている。
音質もそこそこだし、データ量も低く抑えられているような印象。
うちみたいにPCが何台も同時稼働しているような環境だったら、裏でBitArenaを起動しておいて電話し、別PCでオンラインゲームを同時に行うという荒技も可能。
ちょっぴり便利なIP電話が手に入った!
2002.01.08:訂正。BitcastじゃなくてBitArenaでした。
正月ボケですかのう…。
PC Hints : DOSシステムを入手する方法より。 ちょいとメモ。
現在、ファーストキャラはLV36の魔法使いになっている。 そこそこ攻撃力はあるのだがいかんせん打たれ弱いので、先制攻撃モンスターのいる地域へは立ち入りできない。 LV50くらいまでず〜っと砂漠地域にて修行しないとダメらしいのだが、同じ場所で延々LVあげしているのも辛いものだ…。
そんなわけで、セカンドキャラを育成することにする。
育成開始から数時間でLV6に到達。
この頃のキャラは成長が早い〜。
本日のメモ。
不幸な事故により、コナゴナになってしまった現在の眼鏡の代りを購入。
7万円くらい。
眼鏡は大切にね!
NTT東日本のFLET'S ADSL 8MをWebから予約してみた。 というわけで、3月28日までおあずけモード〜。