以前からAthlon 500MHzマシン(MSI MS-6167マザー)上で動作するFreeBSDからは、Logitechのwheel付きトラックボールマウスがgenericマウスとして認識されて困っていた。
MS-6167のBIOSをアップデートすれば直るかな?ということでBIOSをダウンロードしてFDに書こうとしたが、FDを挿入すると変な音が…。
ついでに、メディアを認識しないし(汗;)。
早速、Athlon-500MHzマシンのFDDをスペア部品と交換。
その後、MS-6167のBIOSを1.6にアップデート。
これで動くかな?と思ったが、Athlon-500MHzマシン上で動作するFreeBSD 4.4-RELEASEのmousedから、genericマウスと報告される。
ちょっと悲しい。
他のマシンの3.4〜4.4-RELEASEのmousedはちゃんとintellimouseって認識するのになぁ。
というか、MS-6167 + FreeBSDという組合せでのみ、genericマウスとして認識されてしまいwheelが使えないのだ。
不思議だ。
この記事(携帯ガンダム化アイテム)のリードを読んでいてちょっと笑った。
ZDNNの年間アクセスランキングトップ10は毎年ガンダムネタだしな〜。
立派なガンダムサイトだと思うよ(ぉ。
知る人ぞ知るマンガ、「覚悟のススメ」 by 山口貴由 1〜11巻を読了。
噂通りの激しいマンガだった。
最初の敵キャラからしていきなりアレわ…。
少年チャンピオンって、本当に少年誌?
とにかくとにかく熱い漫画でしたわ。
敵キャラがまた見事な覚悟と散りっぷりで実にあっぱれ。
一瞬、敵キャラの方を応援しそーになったり(ぉ。
後半なんて、もう熱いんだかモーホーなんだかよくわかんないくらいの勢い(ぉぃ)。
これ、文庫本サイズで再販されないかな〜。
そしたら全11巻と気楽な分量だし、購入しやすいのに。
山口貴由さんは現在ヤングアニマルで「蛮勇引力」という作品を連載中。 実はこの蛮勇引力、覚悟のススメよりもあっさり風味だったりして。 このままではヤングアニマルが少年誌で少年チャンピオンが青年誌になってしまうぞ(汗;)。
後日談。 全11巻に訂正。
Athlon 500MHzマシンのFreeBSD 4.4Rの環境設定中。
device pcmを追加したので音が出るようになったまでは良かったが。
このマシンはキャプチャ用に音声ケーブルをサウンドーカードのLine INに入れっぱなしにしているので、音声がずっと流れっぱなし状態に。
というわけで、ports/audio/umixというCUI + CLIなミキサーツールをぷらっとほーむのFreeBSD 4.4 Release & Write DVD-ROM より pkg_add。
それにしてもumixかなりイイかも。
コマンドラインオプションでもミキサー音量を指定できるし、オプション無しで起動すればミキサー音量の棒グラフをviキーバインドで操作できるし(笑)。
でもって本題なんだけど。
ぷらっとほーむのFreeBSD 4.4 Release & Write ってDVD-ROMから起動できたり、大量のpackages, 大量の distfiles, CVS Repositoryが入っているのね。
これはかなりポイント高し。
本家の方もCD-ROMじゃなくてDVD-ROMで出して〜。
現在FreeBSD 4.4R on Athlon-500MHzマシンの環境構築中。 procmailをpkg_addするのを忘れたままfetchmailしたからさあ大変。 ~/.forward内部にprocmailで処理するように記述してあったので、メール受信に伴いprocmailが自動的に起動されるはずだったのだが、そもそもprocmailが存在しないのでひたすらメール転送エラーになる始末。 11/06 21:00 〜 11/07 01:30 くらいにオレ宛に届いたいくつかのメールが消えてしまったよ。
さらに恐ろしいことに、メールが送れなかったぜ〜ということで発信元にエラーメールを送信しているのが何通かあるのだ。 しかも、メーリングリスト宛にエラーメール出してるし。 /var/log/maillogをチェックしていて魂が凍り付いたよ…。 Message accepted for deliveryのメッセージがこれほど恐かったことは無いと言えよう。
今の所、メーリングリストから自分の恥ずかしいエラーメールが到着する事態にはなっていないので、メーリングリスト運営側でうまく破棄処理してくれている模様。 しかし、個人宛のメールには何通か恥ずかしい返事を出してしまっているのでかなりアレだ。 あうあう。
呉の孫堅で無双モードクリア。
難易度「普通」で最初から最後まで無双モードをクリアしたのはこれが最初かも。
孫堅は君主クラスのキャラということらしく、無双モードが全10面あった。
今回初登場のマップもあって、なかなか楽しめた。
それにしても、最終面の合肥新城包囲戦が辛かった。
味方がちょっと頼りないので、戦場を駆け回って大ハッスル。
マジで味方は護衛兵だけの状態で敵の大群を相手にする事数知れず。
結局1400人も斬ってしまったよ。
C1 | △ | ? |
C2 | □△ | ? |
C3 | □□△ | ? |
C4 | □□□△ | ? |
C5 | □□□□△ | ? 便利らしいが、使った事がない。 |
C6 | □□□□□△ | ? |
無双乱舞 | ○ | 前方の敵を凪ぎ払いつつ前進。結構便利。 |
通常攻撃 | □〜□×6 | 前方180度くらいの敵を凪ぎ払いつつ前進。 通常攻撃の範囲が前方だけだが比較的広かったので、チャージ攻撃を使わなかった…。 |
STL-portの話。 /usr/ports/devel/stlportからSTLport-4.0をインストールしてみた。 /usr/local/include/stlportや/usr/local/lib以下にインストールされる。 しかし、このままだとネイティブCヘッダを発見できないようなので、ln -s /usr/include/g++ /usr/local/include/includeする。
/usr/local/include/stlport/stl_user_config.h内部の__STL_NATIVE_INCLUDE_PATHを変更しても、__GNUC_MINOR__ を先に見て直接 ../include からincludeしようとするヘッダが多い。 __STL_NATIVE_HEADERマクロが折角定義してあるのになぁ。
/usr/local/include/stlport/config/stl_gcc.h内部でstl_user_configの設定を上書きしとるし...。
こいつはFreeBSDでln -s無しで使おうとすると、かなり困ったちゃんかも。 なんでこう、色々なヘッダ内部で無茶しとるんだろ?
STLportを使う場合は、gcc -pthread -I/usr/local/include/stlport -L/usr/local/lib -lstlport_gcc hoehoe.cc なんて使うようだ。
STLport-4.0をほんのちょっと触ってみたけど、かなり実装が進んでいるような印象。 /usr/include/g++以下にあるSTLとはひと味もふた味も違う感じだ。 これでようやくSTLで遊べるようになったかも。
STLport: Downloadには、2001.09.08にリリースされたSTLport-4.5.tar.gzがあったのでちょっと拾ってみる。 おお。 こちらのヘッダは結構まともっぽい。 ports-currentにもSTLport-4.0しか無いようなので、ちくと自力でportsを作ってコンパイルしてみたり。
共有ライブラリのバージョン番号はどうするのが正解なんだろう。 STLport-4.5のgcc-freebsd.mkを使うと、/usr/local/lib/lib***.so.4.5を作ってくれるんだけど、FreeBSDの場合は/usr/local/lib/lib*.so.9とか、共有ライブラリのバージョンは数字一つで表すのが流儀だよな。
はて。 どれが正解やら…。 一応、本日作成したports。 stlport-4.5-011111.tar.gz
PRレポートを検索したら、PR 31053で2001.10.04に既にstlport-4.5のportがアップグレードされてた。
こちらのportでは、libstlport*.so.4.5(10/4版)とか、libstlport*.so_4_5(10/7版)で共有ライブラリをインストールしてるね。
ふむふむ。
中身を見ていると、自作portといろいろ違いがあって驚いたり。
ZDNN:速報:ザクラジコンは2月発売らしい。 さすがわガンダムサイトの誉れ高きZDNN。 ガンダムネタは速報してくれてます。
そろそろ世間ではWindows XPの販売が開始されるのだが、自宅では当分Windows XPをインストールする予定は無し。 さりとてWindows 2000すら持っていないので、そろそろWindows 2000のProfessional版でも購入しておこうかとヨドバシへ行ったがNot Found。 プロダクトアップグレード版(Windows98などから移行できるやつ)なら売っていたが、最初からインストールできる版が欲しかったのにナ...。
かっこいいおねーさま、といった風情の魏の甄姫をクリア。 攻撃範囲が非常に狭くて困ったキャラだった(汗;)。 ザコ敵から、攻撃中に割り込まれる頻度高し。 いまひとつ壮快感がなかった…。
C1 | △ | ? |
C2 | □△ | ? |
C3 | □□△ | 周囲の敵を気絶。攻撃範囲が広いのでよく使った。 |
C4 | □□□△ | 蹴りでつき飛ばす。攻撃角度が狭くてあまり使えない。 |
C5 | □□□□△ | 空中二段蹴りは恰好イイんだが、攻撃対象が一人だけなので使わず。 |
C6 | □□□□□△ | 無双と同じ音波攻撃を一回。範囲が広く、敵が気絶するので非常に便利。 |
無双乱舞 | ○ | 一定範囲内にいる敵を音波攻撃。結構便利。 |
通常攻撃 | □〜□×6 | ちょっと攻撃範囲が狭いな〜。なんだか割り込まれることも多いし。 |