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名前忘れた、、、
マネージャーの方の 「この中で日本語が得意な方は?」 との軽快な冗談に、大受けの康子さん、 私達の笑いは、その後のタイミングで、、、 |
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それぞれのワイナリーの方々
も歓迎の笑顔で、ご挨拶。 ここでAnnさんとも最後の夕食です。 |
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Veramonte Estate(Chile) Estancia Alexander Vally Estate Simi Winery Ravens Wood Estancia Monterey Estate Franciscan Oakvill Estate Mount Veeder Winery Quintessa それぞれのワイナリーでは、「それぞれのワインが、生まれてきた土地を表現する唯一のものである。フランシスカンの哲学は、葡萄畑にある。」 この理念の元、形成された保有ワイナリーはそれぞれの風土を生かした、本来のワインの形の立ち戻れる。 |
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それぞれの円卓で、ディナーは始まった。
私は右手前、紫の服の方のとなりである。 日本語講座が始まった、
もちろん関西弁である、これで盛り上がったのでホッとしました、
だって、英語もしゃべれず、片言で食事をするのは
結構疲れるのです。(笑)
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こうして、やっとたどり着いた、ナパでは、
感動のディナーでした。 彼女の名前も忘れましたが、9/11日本ではまだ半袖。 セーター姿の彼女を見れば、ナパの夜は涼しいのが お分かりいただけると思います。 しかし、彼女の豊満さにちょっとだけでも 抱きしめて欲しいな〜 なんて、密かに思いましたが、それはしてはいけないですね。 なんと行っても、日本のカリフォルニアワインの選ばれた方々の ツアーで、代表の自覚を持たないとね。 さてさて、今夜は連泊です。 明日の朝、荷物をまとめなくてもいいと思えば、 それだけでも、気分は楽チンです。 |