ここは、本当に素晴らしいワイナリーだった(観光として)
ですから、ワインの事は簡単な説明だけで、食事を楽しむことに

この門構えにして、お金持ち!


ここの日差しの中で本日のコンサートの準備に、かっこいいスタッフ達が活き活きと働いていました。

ウェンテにて
ワインの殿堂的生産地区、ナパより約100Km北部にLivermoreにあって、最古で最大のワイナリー、
ここは、禁酒法時代もミサ用にワインを製造しても良かったワイナリー。
もっとすごいのは、クローン(接木の上部)でもカリフォルニアを風靡した。
シャルドネのウェンテ・クローンの発祥の地でも有る。

カメラを向けると気軽に、微笑み返してくれる、お客で来ている私達まで気持ち良い!

ほら、笑顔とカリフォルニアの陽光に照らされた白いシャツのコントラストが最高でしょ!

サングラスを掛けるのは、この陽光の所為、零れる笑顔に支えられた口元が絵になりすぎる!
ここまで三枚女性を見て分かる?

厳しい服装規定は、髪の毛まで決められているんだろうね。

女性の方にはお待たせ、
男性スタッフです。
この困惑気味な笑顔は
「Please keep your smile!」
とリクエストしてしまったから。

長い手でしょ!

服装規定にはヒゲの規定は、ないのでしょうか?
でもこれまたバッチリ決まっているので、許せちゃいますよね。
私の見る限り、こんなかっこいい人達が30人は、
それぞれの持ち場で、
シャキシャキ笑顔で働いていました。

今夜は
PAT BENATARのコンサート
その準備だったのです。

観光するにはお奨めのポイントですね!

グレッグノーマンがカリフォルニア州で始めて設計の
このゴルフコースが畑の向こうに見えます。
のぶどう畑が広がる丘陵地でのゴルフは又
別の楽しさがあるでしょうね。
Area Export Managerの
Michael Parrさん

唯一この訪問で研修らしかったのは、彼のお話し。
それが、このページの冒頭のお話し。

このような雰囲気にとけ込む、
明るい味がしたそれぞれのウェンテのワイン。

それにあやかり当店でも取り扱ってみようかな?

堀賢一氏

珍しいツーショット、午前中のリッジ、そしてバスに揺られて、 ここでのランチ、疲れが隠せない私と、 益々、元気な氏。

それでも体調を崩すことなく帰って来れたのは、 本当に幸いでした。
旅程表