The Encyclopedia of Monsters
| CAVE | THANCIA |
SYUNRA | NAYURA
| FIRENCA |
| ボルイール〜 見た目はまさに獣と呼ぶに相応しい生物である。全身は黒く長い毛で覆われ、その体躯は目撃されたものでは2mのものをいたとの報告もある。知能は高くなく、頭にあるのは食欲だけである。攻撃は物理、魔法ともに有効だが、体力は相当あるので倒すのにはやっかいな敵である。 |
| ウェブスピナー〜 人のこぶし程度の大きさを持つ肉食の昆虫である。 非常に攻撃的な性質であり、動くもの全般へ襲い掛かる傾向がある。 全身が硬い毛で覆われており、素手で触るのは危険である。 背には羽を持っているが飛ぶためではなく、よりはすばやく動くための補助的動きとして小さく羽ばたく程度である。 油断さえしなければ冒険者にとっては的ではないだろう。 |
| モウン〜 生物学的には蜘蛛の形態をしている。特徴的なのはアゲハ蝶に似た羽根を背中に纏い、ひらひらと不気味に冒険者の周りを舞い踊るその姿。そして一番、目を引くのはその顔が人間の老人の姿をしているという点である。不気味な姿に一瞬怯むことがあるかもしれないが、落ち着いて対処すれば、撒き散らす毒紛にやられることはまずないだろう。 |
| 〜NEW〜 死誘花ラフレシア〜 レン・カスティール草原はかってはさわやかな風が草原中を撫でる美しい場所だった。今も大部分はその美しさを保ち続けているが、草原の中心部はそうではない。より色の濃い、猛々しい植物の森とも言うべき一帯が広がっている。その場はかつてフィレンカ王女が謀略により暗殺された花畑であった。彼女の愛した小さき花の花弁は、その赤き涙をすくい変貌を遂げた。ラフレシアは赤き涙が濃緑の花弁に滴ったかのような紋を浮かべ、来る冒険者を屠り続ける・・・ |
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