2006 | 筝 | 三絃 | 十七絃 |
12.12 | 「けしの花」/「新暁」 歌の旋律わかりにくい/テンポゆったり |
「花かげ変奏曲」 軽快で楽しい |
「さくら舞曲」 17絃で初のヲシ |
11.28 | 「けしの花」/「新暁」 三曲会にむけ。 強弱遅速リズミカルに |
「花かげ変奏曲」 浮き浮きする。繰返しが苦にならない |
「さくら舞曲」 ぎっしり見にくい譜 |
11.05 | 〓秋の勉強会〓 「花かげ変奏曲」 T筝・U筝・十七絃・三絃・尺八 十七絃 デビュー 繰返し3回が精神的に大変。聴こえてくるお筝2つがおもしろい旋律で楽しい。 録音では、十七絃の迫力いまいち、しっかり弾く練習をしなければ。 「袖香炉」 筝2・三絃2・尺八1 3の糸の空振り3回。「四」と「8」の音は今までの中で一番よかった。 唄もお筝寄りにして、全体的に弱起(裏拍?)の歌い方に気をつけた。 始まりの超ゆっくりなテンポは間延びしたような歌い方になってしまったが、 だんだん乗ってきて樂になった。録音では、部分的にはっきりしない発音がある。 雰囲気を壊さず、かつ、きれいな言葉で唄いたい。 「夏の曲」 本手2・替手1・尺八1 見慣れないお筝の木目に糸がわかりにくかった。琴柱の移動に印をつける。 1の爪が裏方向に引っかかってもつれた。 本手の先輩についていって、同じように弾くようがんばった。 音色に違和感がなく聴こえたのでうれしい。 歌は問題外の外 「けしの花」 筝3・三絃3・尺八1 三絃と合った。6斗ヲシ いい音になった。歌はできなかった。 メロディーをほぼ覚えたが、休符の間がわからない。 もっと三絃も書入れておく必要あり |
2006 | 筝 | 三絃 | 十七絃 |
10.31 10.24 |
「けしの花」/「夏の曲」 筝×2+三絃×3/筝×3 手事のテンポOK |
「袖香炉」 三絃2 筝1 歌ってみると少しずれていた |
「花かげ変奏曲」 筝2,三絃1,十七絃1 |
10.17 10.10 |
「けしの花」/「夏の曲」 筝×2,三絃×2 押しが合わない/筝×2 |
「袖香炉」 三絃1 筝1。なんとか唄まとまる |
「花かげ変奏曲」 筝1 十七絃1 |
9.28 9.22 |
「けしの花」 まだ歌えない |
「袖香炉」 会用。筝と三絃で唄が少し違うので調整 |
「花かげ変奏曲」 繰返し3回はきつい |
8.08 | 「けしの花」 秋の会用 |
「萬歳樂」 "お宝" の列挙に笑える、判読中 |
「花かげ変奏曲」 会用 |
7.25 7.04 |
「夏の曲」 大間の変化がむずかしい |
「萬歳樂」 言葉の判読がたいへん |
「さくら」 |
5.16 | 「夏の曲」
今までの曲より 1指が高音に飛ぶ事多く爪がつまづく |
「萬歳樂」 面白い。お目出度い万歳樂。時代劇のよう |
「さくら」 速く弾くのは難しい |
4.18 | 「夏の曲」 散シ 後唄 全体通し きれいでモダン |
「袖香炉」 三絃仕上げ、地唄・筝歌のmix覚える |
「こきりこ」 練習と合奏 |
3.28 | 「夏の曲」 琴柱移動 手事まで。きれいな曲だ |
「袖香炉」 地唄に慣れる。筝歌とmixがややこしい |
「花かげ変奏曲」 合奏 |
3.22 | 「夏の曲」 古今調子。前半 初見で |
「袖香炉」 地唄の旋律に慣れてきた。三絃まあまあ |
「花かげ変奏曲」 練習と合奏 |
3.05 | 〓三曲演奏会〓 「まゝの川」 大変速くなったように感じられた所が、 テープで聴くとさ程でもない。 歌は全部歌ったが、やはり頼りない声になっている。 「あかねさす」 聴かせどころがさらさら進んでしまったのが残念 | ||
2.28 2.21 2.07 |
「まゝの川」 「あかねさす」 合奏 「まゝの川」 歌ほぼなんとか 「あかねさす」 曲想のテンポの変化確認 |
「袖香炉」 お筝の歌と微妙に違っていて慣れない |
「花かげ変奏曲」 先生のお筝と |
1.10 | 「まゝの川」 「あかねさす」 速いところリズムの始めにアクセント |
「袖香炉」 弾けなかった。 唄の音程あいまい |
「あかねさす」 大きく飛ぶ所むず |
★ 2006年 1月 十七絃のお稽古に入りました! ★ 2003年 5月 三絃のお稽古も始まりました! ★ 1996年10月 お筝を習い始めました♪ 生田流宮城派です。 |
2005 | 筝 | 三絃 | 十七絃 |
12.20 | 「まゝの川」 「あかねさす」 歌と筝 三曲会に向けて |
「袖香炉」 初見で お筝の時より上品で綺麗と感じた |
「あかねさす」 Cがレになる音階 |
12.04 | 〓おさらい会〓 「まゝの川」 「摺鉢」 「 」 | ||
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11.01 | 「まゝの川」 先生の三絃と サ-ラリン、リズム外れがち。益々速い |
「練習22」「摺鉢」 先生の替手と 構えがずれて撥が当たらない |
お預け |
9.22 | 「まゝの川」 先生の三絃と △のマと短いサ-ラリンのマ正確にできない |
「摺鉢」「練習22」 先生の替手と 音程まあまあのところが出るようになった |
お預け |
9.06 | 「まゝの川」 先生の三絃と 伺う度に速くなる! えらいこっちゃ |
「摺鉢」 先生の替手と 替手は歌も違うので驚き。速い |
出来がよくないのでお預け |
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2005 | 筝 | 三絃 |
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7.19 | 「まゝの川」
先生とかなり速く, それより少し ゆっくり目に独りで。 「ヲ斗」の音がよくなかった |
「摺鉢」 独奏 唄:伸ばす音の後 装飾音的に。3の音程あいまい |
7.05 | 「まゝの川」 ゆっくりする所,柔らかくするところ の変化 |
「摺鉢」 先生と & 独奏 リズム通りに撥が動かない、もたつく |
6.28 | 「まゝの川」 歌の始めの無伴奏のところの歌い方 |
「摺鉢」 先生と & 独奏
唄の音程は 三絃に、三絃のリズムは唄に引っ張られ アウト |
6.07 | 「まゝの川」 連なる音符の変化,飛ぶ音に注意。カケ押し「オヲ六」 |
「摺鉢」 先生と 撥を持つ右親指:撥の縁に添える |
5.17 | 「まゝの川」 速い手事、ちょこっとひねった音譜、むずかしい |
「摺鉢」 先生と 撥が軽く当たるようになった。唄の音程曖昧箇所あり |
4.19 | 「八段」 低調子 独奏 最後、緩めて戻りまた緩める加減注意。まあOKで終 |
「摺鉢」 先生と トーンツテンではなく「ウテン」につまづく。唄半分ほど |
4.05 | 「八段」 高 繰り返しの似て非なる部分間違えたが、ほぼOK |
「若水」 先生の筝と合奏 細かく難しい部分テンポ内に入らず合奏未完成で終り | 3.13 | 〓三曲演奏会〓 「八千代獅子」「唐臼のある風景」「六段」 「八千代獅子」…途中 隣の糸を触って違う音が出た。低音押シの移動 & 歌よかった 「唐臼…」…左手で糸を振動させて弾くことができた 「六段」…他社中と合同、他所の先生のお隣で緊張。右手の大きな弾き方真似。 我ながら影響されやすい。 これにて “低調子入門” 制覇!? |
3.01 | 先生と調整 |
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2.15 | 会のお稽古 「八千代獅子」「唐臼」「六段」 合奏 歌OK 唐臼・速いところOK 六段・低調子OK |
「若水」 三絃 先生と一緒の後 独奏 歌って弾く。細かい部分、何とか動けるようになった |
1.25 | 「八千代獅子」「唐臼」 三絃・筝、三絃・十七絃 合奏 |
「若水」 先生と一緒になんとか 普通の撥運びから、はじくのと掬うのと連続がもつれる | 1.18 | 〓新年会〓 |
★ 2003年 5月 三絃のお稽古も始まりました! ★ 1996年10月 お筝を習い始めました♪ 生田流宮城派です。 |
2006 | 筝 | 三絃 | 十七絃 |
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★ 2006年 1月 十七絃のお稽古に入りました! ★ 2003年 5月 三絃のお稽古も始まりました! ★ 1996年10月 お筝を習い始めました♪ 生田流宮城派です。 |