家に到着してから30分後、ニュースでJR京葉線運転見合わせというテロップが。
あぶね〜。
危うく電車の中で封印されちゃうところだった。
p.s.夜11時ごろには運転再開してたみたい。
さらに後日談。関東に上陸する予定の台風の中では観測史上3番目に気圧の低い台風らしいです...。
mountポイントとexportの続き。
一行にまとめて書くとうまくいきます、というメールを頂きました。
どれどれ...。
おおう!
できた!!
マニュアルexports(5)を良く読んで...え〜と。 (nfs clientになる)ある特定のマシン名(うちの場合はm1ev)は、サーバの各ローカルファイルシステムごとにただ一つだけ記述できる...これだ! うちの場合、nfs serverマシンは全部 / (root) 構成なのでローカルファイルシステムは1個しか無いし、nfs clientにしたいマシンはm1evだけなので、結局/etc/exports には1行しか書いちゃダメ、となるのね。 メモメモ。 というわけで、ウチの/etc/exportsはこんな感じになりました。
# # /etc/exports for nfs server # /cdrom -ro zorac /cdrom /usr/src /usr/obj m1ev
ちなみに、エラーになる設定ファイルはこんな感じ。
# # /etc/exports for nfs server (ERRORになる設定) # ERROR mountd[258]: can't change attributes for /usr/obj # /cdrom -ro m1ev /usr/src /usr/obj m1ev
上の設定ファイル、「/cdromは別ファイルシステム(cd9660)だからOKじゃん」という意見も実は正解で、mount /cdrom または mount -t cd9660 /dev/acd0c /cdrom などとしてCD-ROMをマウントした後なら/(root)とは別ファイルシステムになるので、上のexports設定でもOKだったりする。 /cdromは/etc/fstabにro,noautoと書いてあるので普段はマウントされておらず、/ (root) ファイルシステムの一部になっているという動的な罠だった...。
Re:resolv.confの続き。 随分時間が経ってしまったが...本日やっとこさ設定してみたり。 /etc/dhclient-exit-hooks で /etc/resolv.conf を書き換えるのをやめて、/etc/dhclient.conf内部に以下のように記述。
# # /etc/dhclient.conf # interface "dc0" { prepend domain-name-servers 127.0.0.1 , 202.247.130.5; }
よっしゃ!OK!
最初のネタから実に2ヵ月後の大団円でした...(ぉぃ)。
2002.10.02 追記。supersede (DHCPサーバからもらったDNSサーバの情報は捨てて、dhclient.confの設定のみを/etc/resolv.confに記載する) は今回は使用しない方向に変更。
NNsi - The "2ch" viewer for PalmOS をインストールしてみた。 CLIE T600Cでやってみたけど、通信もできるしメモリースティック内部にログを保存できるし、かなり良い感じ。 電車の中で便利に使えそう。
あれ。いつの間にか立て看板まで禁止になってるよ。
2Fやら3Fにあるショップのパーツ値段表が下に出てると便利なんだけど、これも禁止?
2002.10.04追記。
立て看板に関するメールを頂きました。
ありがとうございます。
アキバに影響大?立て看板にも制限のポイ捨て禁止条例が施行には、「看板を出すときには、まちの美観に配慮しなければならない」「青少年に悪影響を及ぼす活動に関する看板はダメ」ということのようです。
CPU値段表は....大丈夫っぽいです。
2002.10.06追記。
EmacsWikiっていうのがあるらしい。 後でチェックしとこう。
発売は11月8日から。
久しぶりに燃えるマシンが出た!
しかもファンレス!
これはもう確保するしか...っ!
グラフィックはIntel 830MGの内蔵を使う模様。
XFree86動くかな?
キーボードの配色はあのままか〜。
アレだけなんとかしてくれればなぁ。
出たらしい。 cvsミラーがすくまで待って、4.4-RELEASE-p27から4.5-RELEASE-p?へアップデートしとこう(こら)。
ちょいとメモ。
余談:C/C++インタプリタCINTというなんだかすごいツールがあって、こちらはコンパイル済のC/C++コードをインタプリタ処理系から呼べるように処理してくれる。 (逆に、コンパイル済のC/C++コードからインタプリタ処理系内定義の関数も呼べる。)
試してないけど、SWIG/CINT共に、最近の超テンプレート系C++ソースを解釈/実行するのは無理な予感がする...。 もっとも、ADDISON-WESLEY Modern C++ Design: Generic Programming and Design Patterns Applied で紹介されているテンプレートテクニックのいくつかはC++コンパイラ(gcc-2.95.3)でもコンパイルできないのもあったけどな〜。 さらにちなみに、Modern C++ Designで紹介されていたテンプレートクラスライブラリ Loki のマルチコンパイラ版はこちら (Loki) で開発中らしい。
最初にFreeBSDマシンを起動すると、真面目系サイトを巡回したり日記を書いたりするんだけど、Windows2000マシンを起動してしまうと、ゲームしたりチャットしたりしてしまう罠。 不思議だなぁ。
先日3週間ほど我慢しようと書いたばかりだが、4日後には我慢できなくなって RELENG_4_5 を cvsupしてしもた。 現在後ろのAthlon-900MHzマシンでmake buildworld && make buildkernel 中。 稼働中のデスクトップマシンが3台もあるせいか、秋だというのに部屋の中が暖かい...。