音響システム・現場からの問題点

DISCOは音響・照明・映像がシンクロしてリンクするVISUAL空間です

       

☆ DISCO編 ☆

一般的なDISCO音響への不満

  • 音を上げるとハウリングが起きる。
  • 音圧が上がらず、音を上げるとただボンボンいってうるさいだけである。
  • 充分な低音の音圧が上がらない。
  • スピ−カ−アウトの各チャンネルにEQが欲しい。
  • ミキサ−の各チャンネルに入力感度アッテネ−タ−が欲しい。
  • スピ−カ−より100%の音が出ていない。
  • スピ−カ−が歪んでいる。
  • マイクの音に音質を合わせるとBGMがペコペコの音になる。
  • ミキサ−とアンプ、スピ−カ−の容量がいっぱいで、音量が上がらない。
  • 全体的にキレイな音ではない。
  • ダンススペ−スがいっぱいになると、音がモコモコになり聞こえない。
  • 吊りスピ−カ−の音量が弱い。
  • ブ−ンというノイズが入っている。
  • ミキサ−のフェ−ダ−(クロスフェ−ダ−)がガリッている。
  • イベント時に外部(レコ−ド会社、他)よりミキサ−やDJが来ると、音圧が上がらずサウンドがクリア−にならないため、レッドゾ−ン振り切れでもガンガンにフェ−ダ−を上げられ、機器が常に壊れる寸前である。
  • お客様より、他のDISCOより「音が良くない。」と苦情がある。


※ 上記の他にも、現場サイドでは色々な問題点が上げられると思われます。

    


      
C O N T E N T S
     

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