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☆ DISCO編 ☆
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前述のように音響P.A機材には、一般オ−ディオ用とプロ業務用の2種類があります。 一般オ−ディオ用音響機材は、ミュ−ジック・ソ−ス(音源)に用いられるCD、レコ−ドなどの出力電気信号は、録音時にリミタ−という機器でオ−バ−ピ−クを押えています。また、音の伝達範囲が狭いので、広い範囲には充分な音圧はのぞめません。ですが、プロ用オ−ディオP.A機器は、ライブのステ−ジで急な過大入力(シャウト、他)に、マイク、ミキサー、EQ、アンプ、スピ−カ−などが対応していて、よりクリア−で重厚あるSOUNDをリスナ−に届けることができます。 |
また、新しいDISCO SOUND SYSTEMのご提案として、デジタル機器を駆使し、地の底よりマグマが地殻変動を起こし、うなり、わきいでる様な超重低音をサウンド・プロデュ−スします。もちろん、中高音もクリア−で迫力あるSOUNDを届けます。 また、現在の一般的DISCOの音響システムは、通常のP.Aシステムを流用しております。 照明の世界では、ム−ビングライトシステムというコンピュ−タ−制御のデジタル照明が取り入れられている様に、音の世界でもDIGITAL SOUND SYSTEMが一層の発達を遂げています。 |
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MAJOR USERS |
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