絵になる老夫婦、がテラスでティスティング。 私もこんな老後を迎えてみたい。 |
↑案内をしてくれたEVA Bertranさん ブラン・ド・ノアールを片手にセラーめぐりのスタート。 |
↑何気ないカットでも絵になる 特に意味無し、、、。 回廊→
何処と無く、スペイン地中海な雰囲気が漂う回廊。
|
|
セラーの中 発酵槽やら、ラベル貼り機などが整然としていて、 今年の収穫は?と心配も出てくる。きっと静かに行われているのでしょう。 |
ルミアージュ(動瓶) この楯に刺されたボトルは二次発酵を終え、最後に澱を瓶口に集める作業。自動で行う分も有るが、どちらが高級とも決めていないそうである。 |
←瓶内熟成
を行っている、その大きさを分かっていただけるかな? 大きさの尺度にと立ってくれた、東京は恵比寿のフーミーズ・グリルの高野ちゃん、ポーズ「命」が決ま
|
|
↑寿司 スパークリングにはよく合うだろうと、寿司を買ってきてくれたぁ〜 ランチで寿司、すんごく嬉しかったぁ〜 もちろんスパークリングとよく合います。 ブランドノアールが一番良かったね。 |
↑ウワオ〜〜 きのうインシグニアを飲んだところで、ウォルター・シュグ氏がランチに同席、なんとラッキーなんだろう。関西にはカリフォルニアワインの充実した店が無い、そんなクレーム聞いたらしい。私のところに来てくれたらいいのにね! |
↑の続き
ジョセフ・フェルプスに在籍していたドイツ人のシュグさんは、インシグニアを世に送り出した、パイオニア的グレートな方です。 現在は、シュグを興され、そのカリフォルニアらしくない繊細さで、日本でも人気の高いワイナリーです。当店にも取り扱いはあります。 ここのスパークリングワインは日本では、二千円を切って販売できるらしい。 本国のCAVAに似てか癖の無いストレートなもの仕上がっている。 スペイン品種(チャレロ等)は使わないのは、それなりにリスクを背負い、何度も研究されて今があるようだ。
|