お金さえだせば、何でも買える、物の豊富な時代ですが、
持ち前の貧乏性(苦笑)と、血筋(祖父は鍛冶屋さん)
そして、密かな目立ちたがり屋精神から、
車だけでなく、車を取りまく周りの小物アイテム...など
数々のくだらないものを創っています。。。(^^;。
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ジムカーナC2車両。
これが、無ければなにも始まらなかった。 詳しくは、Project EF8−R本編をどうぞ。 |
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練習会で参考タイムを採るのは早くなるための近道。
練習会を主催している側として、みんなのタイムをストップウォッチで常に計時するのは、とても辛い。。。
そこで、FA用のセンサを利用し、マイコンの内臓タイマを使って1/1000秒を計時出来るようにしました。 |
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余った負圧センサを使用して、Dジェトロ方式の要であるインテークの負圧を検出し、
バーグラフ式のLEDにて表示させたもの。
この負圧はECUマップの1軸となるため、タコメータ(回転数)と合わせる事で
燃料&点火マップのアクセスが把握できるという、画期的(?)なアイテム。 |
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お手伝いしているレース屋さん(TECH-ART)での話の中で生まれたもの。 アペックスのフルコンであるPowerFCにEK9用が出来たことから、これをEGシビックのN1レース車に使えないかというところから制作した。 コネクタが特殊なので材料調達がネックになり、ワンオフの超レア・アイテム。 |
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EK→EGへの変換ができるなら、その逆も出来るハズっ! ってことで創ってしまいました。EG→EK変換ハーネス。 これがあれば、EK9やDC2RのECUもデータが書き換えられる?。 しかしながら、これもコネクタが特殊なので材料調達がネックになり、ワンオフの超レア・アイテム。 |
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スロットルセンサの電圧を負圧センサの電圧に変換するもの。 燃料&点火のマップはエンジン回転と負圧によって形成されている。 負圧(電圧)をスロットル(電圧)に置きかえられば、αNe制御が実現できる。 特に4連スロットルの場合、構造上負圧が安定しないので、マップマッチングさえ採れれば最適化が可能。 |
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某BBSでの出来事。 ロードスターのエンジンマネージメントにFreedomを使用し、その表示装置としてWanderSwanを使うらしい。 そこで、車載用に外部電源が必要になるが、1.5vの電源はあまり見かけない。
電流をあまり取らない電源ならそれほど難しくないってことで安請け合いし、僅か2時間で創ったもの。(^^; 1.5vということで、単三電池を意識し過ぎ、発熱が問題となる。(自爆) |
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エンジンは過渡特性のもの。動作状態は瞬時値でいつも変動している。
これを常に人間が監視しつづけることはできないので、ツールをつくることに。 回路を単純にするため、第1段は、ノートPCをつないでのロギング。。 入力は、アナログ8ch、デジタル8ch、回転、INJ、点火、車速の4パルスを予定。
エンジン回転、負圧センサ電圧、スロットルセンサ電圧が採れれば、実走行テストの内容もより濃いものに。 既に構想6年。。(爆)そろそろ完成させねば。。(大汗) |
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2001年4月に構想と資料集めはしていたものの、集まりきれずに止まっていたもの。 やっと、形になり始めました。 これを、なにに使うか?? いろいろ使えますね。
残念ながら、都合により現段階では開発が停止しています。 |
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レース屋さんでDUNLOP製のトーゲージを見てて、創ろうと思ったもの。 ホイルとの面を出す方法がどう考えても同じになってしい、面白くないので構想だけで終ってた。 しかし、必要に迫られて、まず形ありき!で製作。プロト1号を経て、2号機完成。 |