ググるとウソ広告サイトばかりヒットする健康医療関係の情報だが、検索ロジックを変更したらしい。
素人のまとめ記事の検索ランクが下がったとのこと。
真贋判定までGoogle様の言う通りかよ...とも思うが、 実際問題WELQみたいなウソ広告サイトが検索ランキングを圧倒している現状、 どうしようもないのか。
つまり、以下のような修正で動作するようになる。
george@KabyLakeS /c/Program Files/Docker Toolbox $ diff -uw start.sh.orig start.sh --- start.sh.orig 2017-10-19 00:09:36.000000000 +0900 +++ start.sh 2017-12-08 21:58:04.894821700 +0900 @@ -7,7 +7,7 @@ # Docker for Windows when launching using the Quickstart. export PATH="/c/Program Files/Docker Toolbox:$PATH" VM=${DOCKER_MACHINE_NAME-default} -DOCKER_MACHINE=./docker-machine.exe +DOCKER_MACHINE=docker-machine.exe STEP="Looking for vboxmanage.exe" if [ ! -z "$VBOX_MSI_INSTALL_PATH" ]; then george@KabyLakeS /c/Program Files/Docker Toolbox $
Docker Quickstart Terminalのショートカットのプロパティを見ると、作業フォルダはC:\Program Files\Docker Toolbox\になっているから問題無さそうに見えるけど、 Docker Quickstart Terminalから起動されるbashは、(おそらく環境変数 HOME に従って ) C:\Users\georgeディレクトリにいるのでdocker-machine.exeが起動できないのだな。
Word Pressでは、カテゴリーとタグがあって、以下のような分類になる模様。
Word Pressなかなか便利だな。
というわけで、俺のwikiにタグ宣言とタグ検索を実装してみた。 行頭に「tag:キーワード」と書くと、記事にタグ設定をしたことになり、タグ検索リンクを生成する。
tag:wiki
HTML変換後だと検索サイトが無い(というかURL公開してもlocalhost...)のでタグ検索リンクは元々のtag文字列のまま表示する。
タグ指定のアーカイブ表示モードもつけたい所だが、後日の課題としよう。
tag:gke
とりあえず公式ページだけ読んで進めてみる。
GKE1.8.4でノードプールのノード数1、ノードのメモリ1GB設定で起動したら、heapster-v1.4.3のPodがメモリ不足で起動しなかった;;
意外に基本構成の監視系Pod+ログ転送系Podでメモリ食うのね。
heapsterとは何ぞや?という話は以下。
要するにCPUやメモリなどのリソース使用量を定期的に取得してDBとかStackdriverに転送する監視Pod。 heapsterが動いていると、kubectl top pod --all-namespaces (topコマンドみたいなモン) で情報が取れるようになるのだ。
一度1GBメモリに設定したKubernetesノードプールのインスタンスのメモリを後から増やすのは無理だったので、 一回Kubernetesクラスタを全消去。
ノード数1、メモリ2GBのノードプールを持つKubernetesクラスタを作成して実験。 これならheapster-v1.4.3 Podが起動する。
うーん。メモリ2GB必須かぁ。
今Amazon AWSから借りている Lightsail (Virtual Private Server)(VPS) はvCPU:1、メモリ:1GB構成で月額$10(約1000円)。 ここに俺のwikiを載せて遊んでいる。現状dockerは使っていなくてapache + tomcatを直接動かしているけど。
GKEも似たような値段で使えれば良いのだけど、自分のアプリ載せる前にメモリ2GB必須となると微妙なラインかもしれんね。 今現在、2GBノードに対してkubectl top nodeした時のメモリ使用率は48%。 俺のwikiはJavaのheapだけで600MB使うから、2GBノードじゃ足りないかもなー。むむむ。
まぁ、Kubernetes自体がそもそも大規模向け(ノード数3以上)管理ツールってのはあるんだけどもwww
2017年7月16日に機種変更したSHARPのAndroid機 AQUOS R SH03-J にOREOアップデートがきた。
Oreo自体は2017年08月22日リリースなので、4カ月くらいで追いついた計算になる。結構早いかも?
Oreoについてのまとめは以下。
それでは早速アップデート。
フリック入力の時にバイブレーションするようになってしまったけど、どこで止めるんだっけ。 設定項目がたくさんありすぎて、設定の中で「バイブ」を検索して発見w
Android 8.0感が欲しかったので、ホーム表示をdocomo LIVE UXからAQUOS Homeに変更。
うはwww アプリの並びがぐちゃぐちゃにww TwitterとかInstagramアプリがどっかいったwwwアプリ一覧にも居ないwwwなんぞww
などと大混乱中。
ホームアプリ変更って結構大変なことなんやねぇ。
なんか凄いことになっているようだ。
現地取材した山村さんの記事。上は今年の10月のヤツで、12月のヤツじゃないけど。
NHKとかCNNみたいな記事を短くまとめちゃうサイトでは乗らないような細かい話も載ってる。
避難所の様子が簡易担架ベッドベースなのは結構いいかもね。日本だと体育館床面直接だけど。
「HTMLエラーチェッカー」だけ試したけど、割と便利だった。
リンク先チェッカー「Check My Links」とかも便利そう。後で試そう。
ぬるかるさん、あんま変なツイートはしない印象だけどな。
競合潰し?
p.s.
どうも、twitter APIを使って何か開発している人は粛清されている模様。toggeterも垢凍結されたらしい。
tag:gke
今回も公式ドキュメントだけ見て遊んでみる。
以下、ちと困った点だけ補足説明を記述。
Your current project has been set to: [xxxx-xxxxxx-xxxxxxx]. Do you want to configure Google Compute Engine (https://cloud.google.com/compute) settings (Y/n)? n
ここらでクイックスタートに従って適当なdocker imageを走らせてみる。
うんうん。普通に使える。俺のwikiのdockerイメージも同じ手で動く。
この段階でノード数は1個だけどメモリは3.75GBの石油王構成になってるので、常用は厳しいかなー。月額5,000円コースになる。
俺のwikiだけじゃなくて、たくさん(20個以上)マイクロサービスを立ち上げるならdocker手動管理もメンドクセ限界にくるから話は別になるかもだが。
やっぱこう、root権もらって自作で建てるVPS(Virtual Private Server)より割高な気がww (そのぶん、VPSだと設定の手間とかOS周辺のapt-get update ; apt-get upgradeの手間とか増えるけど)
Google Kubernetes Engine (GKE) 使ってみた (part 3)
tag:gke
公式ドキュメントに沿って遊んでみる...途中から外れるけど。
Persistent Diskの使用例はいきなり英語になっててワロタw
原文の英語版が凄い勢いで変化するから翻訳するの大変だけどさ。
GKEではvolumeとかsecretsを使う場合は、manifestファイル(APIで送るJSON内容)は手書きか。
実際にGKEを使う人はなんかツール使って自動生成するんだろうけど、あまり人力でやりたくないモノだなぁ。
以下はチュートリアルから離れて俺のwiki向けの操作に改変してある。
以前のチュートリアルでkubectl run でdocker imageを直接走行させていた時は、自動生成されていたdeployment設定。 今回はvolume周辺の設定が増えているので、残念ながら手動生成となる。 (これくらいの内容ならkubectlで自動生成してくれても良さそうなものだが。)
ここでは、「claim-kjwikigdockerという名前のpersistent volume claimをvolumeとして使う。dockerコンテナからのmount位置は/var/lib/kjwikigdockerだ。」 という記述になっている。
元々のチュートリアル( https://cloud.google.com/kubernetes-engine/docs/tutorials/persistent-disk )では、「volumeとしてgcePersistentDiskを使う」と直接記述している。
これやるとminikubeとか別の環境で動かなくなるので後で面倒くさい感ある。
apiVersion: extensions/v1beta1 kind: Deployment metadata: name: kjwikigdocker-deployment labels: app: kjwiwikigdocker spec: replicas: 1 selector: matchLabels: app: kjwikigdocker template: metadata: labels: app: kjwikigdocker spec: containers: - name: kjwikigdocker-container image: georgesan/kjwikigdocker:latest ports: - name: kjwikigdocker containerPort: 8080 volumeMounts: - name: kjwikig-data-volume mountPath: /var/lib/kjwikigdocker volumes: - name: kjwikig-data-volume persistentVolumeClaim: claimName: claim-kjwikigdocker
上で「claim-kjwikigdocker」という名前のpersistent volume claimをvolumeとして使う、と言っていた中身を作成。
persistent volume claimという形式を使って、 「Read/Write可能な1GBのディスクが欲しい。ディスクの種類はstandardで良い。1ノードから使えればいい。」 という抽象的な記述になっている。
元々のチュートリアル( https://cloud.google.com/kubernetes-engine/docs/tutorials/persistent-disk )にあるように、 別途GCEに物理ディスクを用意してpersistent volumeとする手もあるのだが、 storageClassName: standardの場合は物理ディスクは自動的に要求(claim)に応じたディスクが用意される。
apiVersion: v1 kind: PersistentVolumeClaim metadata: name: claim-kjwikigdocker spec: # if you ommit storageClassName, standard is default. # storageClassName: standard accessModes: - ReadWriteOnce resources: requests: storage: 1Gi
以前のチュートリアルでは kubectl expose で行っていた操作。serviceの作成。 deployment.yamlを手動で生成してしまったので、自動生成できない。 というわけで手動でAPI用のJSONを作成する。
typeのところは、置く場所(GKE, minikube, ...etc)によって記述が異なる。 standard みたいなデフォルトは無いようだ。
kind: Service apiVersion: v1 metadata: name: kjwikigdocker labels: app: kjwikigdocker spec: # type ClusterIP(default) / NodePort(for minikube) / LoadBalancer(for GKE) type: LoadBalancer selector: app: kjwikigdocker ports: - protocol: TCP port: 8080 targetPort: 8080
操作の続き。
このまま1週間くらい動かしてGKEの課金額の推移みてみるか。 ログがどんな風にstack driverに出てくるのかも見物したいし。
しかし、上の手順、かなり多いよなww VPS(Virtual Private Server)でroot権もらってtomcatインストールした方が手数少なくない?と思わないでもないwww
tag:gke
5日間くらい走行させてみた結果のお値段が以下。
166,387bytes
5日で1500円くらい。このままいけば一カ月で9000円くらいかな。
GKEアカウントを取ってすぐ試したので無料トライアル分が残っており請求は0円。
Network Internet Egress from Americas to China と表示されているのはなんだろう? 百度の検索エンジンでも来たかな・・・?
個人でシングルWebサービスを起動して遊ぶにはちょいと高いかしら。
バッテリーの寿命は充電回数で判定かな?まだ情報出てないけど。
iPhoneはみんな大事に扱うから中古が大人気だったけど、潰しにきたみたいね。
オレのiPhone 6s PlusもiOS 11アップデートで超遅くなって泣ける。 Geek Benchmark 4.1走らせてみたけど、まだバッテリー由来の速度低下は来てなかったようだけど。
ちなみに、Android機はAndroid 8.1 OLEOに入れ替えたら高速になってあまりの格差に笑うwww
こちらはGeek Benchの作者が明らかにした統計情報。 iOS 11のマイナーバージョンアップによって、iPhone 7でもCPUクロックが制限されるようになった姿がみえる。
tag:iphone
iPhone 6s Plus がいきなり文鎮化して焦る。
電源ボタンとホームボタンを10秒長押し強制リセットでなんとか復活。
ふぅ。まだ2年経ってないんだぜ。
その前に、秋葉ヨドバシでMX ERGO MXTB1s(トラックボールマウス)(12,040円)とかHDMI切り替え機(サンワサプライ SW-UHD41H)(8,670円)購入。 MX ERGOは値段見ないで手に取って会計まで持って行ったんだけど、合計金額見てびびったww1万円超えるのか・・・。
あと、IvyBridge機の電源スイッチが壊れたので電源スイッチ購入。さて、どうやって取り付けるかな...。
(このIvyBridge機は色々壊れる不幸艦で、SeagateのHDDとIntelのSSDとAMDのビデオカードが壊れて交換済み。だんだん元々のパーツが無くなりつつあるwww)
最新型のiPad Pro 10.5inchはApple最速CPUを積んでいるので(デレマスとかタイミングがシビアな)スマホゲーム機として有能とか。あと書籍ビューア。
なるほど。
ウチのiPad Pro 10.5inchもあまり出番が無くて家で寝てることがほとんどなので、活用方法をなんとか見つけてやらんとなぁ。 リモートログイン用のターミナルとしては画面が大きいので有能なんだけどね。それ安いWindowsタブでも良くね?という話はあるので。