bsd-nomads [12900] からのネタ。 mfsrootフロッピーの内容の変更方法。
# mount /dev/fd0c /mnt # zcat /mnt/mfsroot.gz > /tmp/mfsroot # vnconfig /dev/vn0 /tmp/mfsroot # mount /dev/vn0c /mnt2 # # 以下、好きな作業を行う。 # # xpt1デバイスファイルを作る場合。 # (cd /mnt2/dev && /dev/MAKEDEV xpt1) # # などなど、フロッピーイメージを編集。 # # /mnt2/etc/pccard.conf を編集するもの可。 # umount /mnt2 # vnconfig -u /dev/vn0 # gzip -9c /tmp/mfsroot > /mnt/mfsroot.gz
以上の操作でオレ専用mfsrootフロッピーが作れる。 メモメモ。
ごめんなさい〜。m(..)m
今の所無圧縮gifを作成する方法が浮かばないので、とりあえずpngを使っておきます〜。
無圧縮gifにしたら、リンクをgifに戻すかどうかはまだ決めてないです...。
うーん。
どうしよ。
いっそのことjpgにしよーかしらん。
(^^;)
同じっすか〜。
ひとりだけじゃなくて安心しました。
なんとなく、キーマップ書き換えツールがPlus!に入っていたような記憶があるので、後でためしてみよーっと。
うちにある代替キーボードはHHKしか無いので、しばらくはこのままUSキーボードで生活してみます。
ひょっとして、2/17日の分が2回入っていたかもしれない。
ありがとうございます〜。
コントロールパネル→システム→デバイスマネージャーにて、キーボードデバイスのドライバを更新して、「101/102英語キーボードまたは Microsoft Natural Keyboard」 するんですねっ。
メモメモ。
ををを。パッチリだっ!
ありがとうございます〜 早速頂きます。
#!/bin/sh # # gifを無圧縮gifに変換する # candyさんの透明色対応パッチを適用後のlibungifを使う # # georgeの特例で、色("eeffee")を透明化する...つもりだったが、 # ungiflib関連のコマンドではRGB各8ビットのパレット情報のうち、 # 下3ビットが0にされるようなので色("e8f8e8")を透明化する指定に変更。 # for i in "$@" do if [ ! -f "$i" ] ; then echo file "$i" is not found. skip. continue fi line=`giftext "$i" | grep "Screen Size"` width=`expr "$line" : ".*Width = \([0-9]*\)"` height=`expr "$line" : ".*Height = \([0-9]*\)"` line2=`giftext "$i" | grep "BitsPerPixel"` colors=`expr "$line2" : ".*BitsPerPixel = \([0-9]*\)"` echo file "$i" width $width height $height bits/pixel $colors gif2rgb "$i" | rgb2gif -c $colors -s $width $height -t '#e8f8e8' > $$.gif cp -p $$.gif "$i" done rm -f $$.gif # # end of file #
で、ドカンと変換。
--enable-lzw オプションをはずして ImageMagick を作り直すと、圧縮化gifを作成できなくなるので、その後に convert コマンドを使用すると無圧縮gifが作成できるとのメールを頂きました。
ありがとうございます〜。
それにしても、ImageMagickに含まれているconvertコマンドって、いろいろなフォーマット変換に使えるのね。
透明色指定やインターレース指定もできるみたいだし。
メモメモ。
コンパイルオプションを変更しない状態で作った(pkg_add直後とも言う)convertコマンドでも、-compress Noneというオプションがあるので、いきなり無圧縮gifが作れるのか〜と期待したんだけど、無理だったらしい。
ちくと秋葉原へ出かける。 本日の散財。
HHK Lite | 7,800 | COM/2 | スペア用に確保。 |
Western Digital WD307AA 30.7GB HDD | 24,300 | T-ZONE DIY | 衝動買い(笑) |
Toshiba SD-C2302 DVD-ROM Drive | 19,800 | ぷらっとほーむ | ASUS P2B-N でも動作する薄型DVD-ROMドライブ |
Macross Plus 1 | 4,480 | ぷらっとほーむ | どうやら日本地域向けには販売していないようなので、ぷらっとほーむでゲット。リージョンコードは1。 |
Macross Plus 2 | 4,480 | ぷらっとほーむ | DVD-ROM ドライブを買ったらソフトも買わないとねっ。 |
Toshiba SD-C2302 DVD-ROM Drive(ファームウェアアップグレード済)はAKIBA PC Hotline!でASUS P2B-Nでも動作する薄型DVD-ROMドライブ!として紹介されていたもの。
この記事を発見した時には「ASUS P2B-N(ウチの小さい筐体のマシンで使用している)では、ふつーのDVD-ROMドライブは動かないのかー」などとと逆に感心してたり。
そんなわけで、早めに保護しておく。
ドライブを購入する際、「側面のネジを強く締めすぎるとドライブが壊れますよん」と教えてもらった。 そんな事もあるのか〜。 ふむ。
日本向けにはマクロスプラスは出ていないようなので、ぷらっとほーむ4Fの入口近くの棚の右上に飾ってあったブツをゲット。 リージョンコードは1(北米地域)だけど、PowerDVD(Software DVD Player)は5回までのリージョンコード変更ができたハズなので問題なし。
今日はなんか派手に散財したなぁ。
プラットホームで保護したマクロスプラスの販売元のサイト、www.manga.comへ行ってみた。
「北斗の拳」って「FIST OF THE NORTH STAR」ってタイトルになるんだね〜とか、パーフェクトブルーのサイトがあったりして結構面白い。
Comming soon タイトルには「エヴァンゲリオン」「カリオストロの城」「魔法戦士レイアース」「機動警察パトレイバー」「オネアミスの翼」「影技」などが並んでいる。
このあたりのタイトルは日本でも人気の高い作品ばかりなんだけど、「ストリートファイター アルファ」「ストリートファイターII Vシリーズ」が混ざっているあたりはよくわからん。
アメリカではスト2シリーズのアニメが受けたんだろうか?
FAQの所には、「マクロスプラス Movie Edition の英語版は出ないんですか?」「やりたいんだけど、今の所スケジュールに入っていない」という記載がある。 ふむ。
それにしても、DVD再生の先頭に出て来るMANGAのロゴマークがかっこ悪いのでなんとかして欲しい。
マクロスプラスはバンダイビジュアルの発売予定リストに載っているよん、というメールを頂きました。
上のページによると、Vol.1は1/25に発売されていて、Vol.2は3/25に発売予定とのこと。
日本国内でも扱っていたのか〜。
MANGA.com版マクロスプラスの英語版のセリフは、微妙に変化している所があってちょっと面白かった。
同じメディアで英語版(with 英語字幕も可)と日本語版が選択できるのは便利だ。
う〜んと、 とりあえずgif無圧縮で行きます。 (顔データならそれほど大きなサイズじゃないし。) pngのサポート状況が改善したら、そのうちにpngに変更することにします〜。
さて、バナーは無圧縮gifに置換、日記内部に貼ったスクリーンショットはpngに変更終了。
これにてWWWページからのLZWパージは終了。
うちのミニサイズPC(マザーはAsus P2B-N Series、ケースはAEGIS, Celeron 400MHz)がうんともすんとも言わなくなった。
なんとなく、電源のヒューズが飛んだような雰囲気。
バラして現場検証したところ、特に焦げているパーツなどは無いようだ。
DVD-ROMドライブを追加してから1週間くらいは元気だったのだが...。
AEGISのケースってば、電源を取り外す事ができないらしい。 鋼板ごと接着されているような感じだ。 (後日談:裏のプラスチック板を外して、金属のツメをはずしたら電源部分がとれた.....。) それに、ヒューズを交換したり、同じ型番の電源と交換したところで、使っている電力が同じならいつかはヒューズが飛んでしまうだろう。 電源容量の大きな別筐体に移植するしか無いか。
さて、マザーは捨てるとして、CPU, FDD, HDD, メモリは再利用できそうな気もする。
再利用可能っぽいパーツの時価は 5K+2K+10K+20K円って所。
合計しても37K円にしかならないあたりはちょっと悲しい。
折角購入した薄型DVD-ROMドライブ(20K)だが、コネクタがノート用なので、ATXミドルタワーなマシンに組み込むのはちょっとアレだ。
ノート用2.5inch HDD→3.5inch HDDへの変換コネクタは押入の中に眠っているが、はたしてDVD-ROMドライブに使えるのかどうかは不明。
そもそも、ドライブの高さが薄すぎてデスクトップに使った場合は恰好わるい。
この目的に使えるベゼルも売ってないし。
うーん。 ミニ筐体用の薄型CD-ROMドライブと薄型DVD-ROMドライブが余ってしまった。 困った。
新しいケースをひとつゲットして、そっちに組み直してしまおうかな。 それとも、マザーだけ買って、今K6-2-200MHz + Asus XP/I-P55T2P4 で動いているマシンと内臓を交換するかな。
昨日はちっこいマシンの電源部が取り外せないとか書いてしまった。
しかし、実はその後の調査で取り外せることが判明。
裏側(本体底面)のプラスチック板を取り外すと、金属製のツメがあらわれるので、そこをちょいちょいといじると電源部分が外れる。
こうなっていたのか。
ちっこいマシン死亡の件で、何件かメールを頂いていたりします。
うう。
ありがとうございます〜。
こわれちゃいました〜。
うちのちっこいマシンは、夜か週末しか動かさないマシンだったんですが、ぽなくなりになってしまいました。
電源部品のハズレを引いてしまったようです。
ちっこいPCを購入したのが1999年3月14日なので、約1年の命だった。 当時はCeleron-400MHz (SEPP)が20,800円。Celeron-400MHz(PPGA)が16,800円。 今の値段だと、20,000円クラスのCPUってあんまり存在していなくて、Athlon 500MHzが19,500円くらいかな。 Pentium-II 450はSlot1で14,800円。Celeron-533MHzはPPGAで15,000円位。 15,000円クラスのCeleronのクロックって、この1年で400MHzから533MHzになっただけなのね。
それにしても、まずは本当に電源が死んでいるのかどうか確かめないと....。
AT電源なら、メカニカルスイッチを入れればすぐに5V, 12Vが出てくるから一発で生死が判定できるけど、ATX電源の場合はなんかしないと5V, 12Vが出て来ない〜。
どこをどうするといいんだっけ?