Isseiさんのところでは動作しているとの情報ありがとうございます〜。
確かに、フォント周りの環境は違いますね。
でも、このままだとちょっと悔しいので、ちょっとxfsを-gつきでコンパイルしてみます。
ソケット通信で、しばらく通信データが流れないとダメっすか。
私も解決方法を知りたいです。
Programming UNIX Sockets in C - FAQ(日本語訳もある)には該当する項目は無いみたいですね。
私なら、思い付きで、
を試しちゃうと思います。
風の噂では、30分ほどデータが流れないと、ルータが休眠状態になるとかならないとか聞いた事があるのですが、私にはなんのことやらさっぱり。
100M EtherのメディアタイプMIIって、40ピンくらいのすげーコネクタを使うのね。
知らなかった。
ウチのAthlonマシンに挿さっている DEC 21143 Rev 4.1 を使ったEtherカードは、100Base-TXのコネクタしか無いのに、SROM(Serial ROM)を読み出すとメディアタイプがMIIだって言い張るんだもの。
FreeBSDのドライバはSROMの内容を信じてMIIとして初期化しているから、動くわけないぢゃん....。
こうなると、自作if_deパッチも見当違いんとこ直しているなぁ。
素直にsrom_readをぶちこわして、メディアタイプをSIAにすればあっさり動いたのかも。
さらにパッチを変更しよう。
ふとしたきっかけで、ポケステをゲット。
ポケステと言えば、やっぱりどこでもいっしょをインストールしないとね。
早速、川崎ヨドバシでソフトを購入。
プレステの中に入りっぱなしになっていたマクロス VF-X2と交換。
.........。
.........。
ピエール:「銭湯っていいよね。シャンプーと、タオルと、BSDを持って行くワン」
わははははは。
土曜日を一日使って、全部クリア。
ゲームシステムは1シナリオ1マップ。
シナリオと言っても、前作のようにどこかの国と同盟を組んだり敵対したりというのはあまり無くて、大戦略みたいな感じで1マップごとに話が切れている。
前作では、互いに争っている半漁人(戦闘は強いが、顔が魚(^^;))と、エルフ(戦闘はそんなに強くないけど、顔はかわいい(^^;))とどちらか一方と同盟を組む話があって、もちろん見ためのかわいいエルフを選択したなんてゆー逸話があったんだけど。
登場するユニットは大体3種類。
序盤は歩兵で凌いで、中盤は騎兵で戦い、カタパルトが生産可能になり次第騎兵とカタパルトを1:1くらいで編成して一気にケリをつけるというのが定番。 シナリオ1〜6くらいまでは、カタパルトを作成できないので、騎兵が主力装備。
最終シナリオでは、各シナリオででてきた特殊兵器(ゴジラキグルミ(!?))、特殊な国王(無類の強さを持つが、普通の兵士はそんなに強くないので、いつも一人で生き残ってしまう(^^;;))が総出演してたのでちょっとジーンとした。
総評:★★★☆☆
個人的にはまぁまぁ面白かったけど、一般ウケはしないだろうなぁ〜。
ウチのテレビが壊れてきたので、おねんと一緒に秋葉原へ出かける。 近所のダイエーは品揃えが....(以下略)。 石丸本店とヤマギワをまわって、ヤマギワにて在庫限りの21型を購入。 来週到着予定。
その他、携帯電話用のACアダプタを購入。
これで電池が切れても安心だ。
電池自体は3.6Vとか書いてあるけど、ACアダプタの出力は5.8Vらしい。
なんか、ちょっと電圧が違うような気がするけど、標準添付のACアダプタもこれくらいの電圧だし、平気かな?
はう。ダメでしたか...。
うーん。
完全に謎ですねぇ。
降参っす。
土曜日はファーストクイーンをやっていたので、どこでもいっしょを全く起動しなかった。
そしたら日記に「ナミダさんコンニチワ。」と1行記述。
よ、ごめんね〜>ピエール。
どうでもいいことなんだけど、どこでもいっしょに登録されている単語がヤバすぎる。
危なくて名刺交換できやしない...。
nslookup jp.freebsd.orgが失敗するので、メーリングリストからのメールが取れなくなる事態が発生。
そんなわけで、先日作った george.mc に FEATURE(accept_unresolvable_domains)dnl を追加。
あと、localhostからはリレーしても良いので FEATURE(relay_local_from)dnl を追加。
さらに、FEATURE(relay_based_on_MX)dnlを削除。(^^;;;)
詳しくは /usr/src/contrib/sendmail/cf/READMEを見てね。
リレー条件が緩くなって不安なので、あとでMAPS TSI: Anti-Relay 不正メール転送テストページ(in English)でチェックしとこ。
......
と思ったら、上のページからはチェックできなくなってた。
かわりに、試したいホストからtelnet mail-abuse.orgして試すらしい。
......
......
......
よくよく考えたら、3.3Rの入っているマシンはグローバルアドレスを持つことがない(プロバイダとつなげているのは 3.2Rのマシン)から、試せないぢゃん。
ひたすら寝ていたよーな。
起きたら夕方だった。
部屋の掃除にとりかかる。
どこでもいっしょの話。
11日目にして、ピエールが実家に帰ってしまった。
データの入力は通勤電車の中だけなので、休日はほとんど相手をしてあげなかったからかなー。
と思ったら、すぐに帰ってきた。
やるなピエール。
部屋の掃除はわりと順調に推移。
残るは本の整理のみ。
とは言うものの、本を片付ける最中に読み始めてしまうので、ほとんど進行しなくなりつつある。
やっぱし、積読は良くないなぁ。
買ったその日に読まないとね。
FreeBSD 3.3Rに入っていたgcc-2.95.1のパッケージだと、mozilla-M13のソースがコンパイルできない。 (途中でエラーになる。) コンパイラのせいかな?と思って、3.4Rのパッケージからgcc-2.95.2をインストールしてみる。 まずは3.4RのCD-ROMに入っているgcc-2.95.2.tgzをpkg_add。 gcc295 helloworld.c などとすると、
/usr/libexec/ld-elf.so.1: gcc295: Undefined symbol "mkstemps"
などと怒られる。
ライブラリはどこにインストールされているのかな〜と /var/db/pkg/gcc-2.95.2/+CONTENTS内部を探してみると、/usr/local/lib/gcc-lib/i386-portbld-freebsd3.4/2.95.2/ 以下らしい。 パッケージを作ったFreeBSDのバージョン番号がディレクトリ名に含まれるのね。 ふむふむ。 で、nm を使ってラベルをしらべてみる。
george@athlon /usr/local/lib/gcc-lib/i386-portbld-freebsd3.4/2.95.2 $ nm -o *.a | grep mkstemps libiberty.a:choose-temp.o: U mkstemps
確かに未定義だ。
続いて、ports-currentの ports/lang/egcs から、gcc-2.95.2をmake ; make installしてみる。 FreeBSD 3.3R上で実行したので、ライブラリ等は/usr/local/lib/gcc-lib/i386-portbld-freebsd3.3/2.95.2/ 以下に入るハズ。
george@athlon /usr/local/lib/gcc-lib/i386-portbld-freebsd3.3/2.95.2 $ !nm nm -o *.a | grep mkstemps libiberty.a:choose-temp.o: U mkstemps libiberty.a:mkstemps.o: U __udivdi3 libiberty.a:mkstemps.o: U __umoddi3 libiberty.a:mkstemps.o:00000000 t gcc2_compiled. libiberty.a:mkstemps.o: U getpid libiberty.a:mkstemps.o: U gettimeofday libiberty.a:mkstemps.o:00000000 r letters.6 libiberty.a:mkstemps.o:00000000 T mkstemps libiberty.a:mkstemps.o: U open libiberty.a:mkstemps.o: U strncmp libiberty.a:mkstemps.o:00000000 b value.7
mkstempsは定義されているらしい。
今度は gcc295 helloworld.c しても平気だ。
なんでこんな差が生じたんだろう?
なんとなく、3.4Rではmkstempsは/usr/libに入っているから、ちうオチになりそうだけど。
このgcc-2.95.2を使ってMozilla-M13のソースをコンパイルしてみたが、
g++295 -o nsDocShellModule.o -c -fno-rtti -fexceptions -Wall -Wconversion \ -Wpointer-arith -Wbad-function-cast -Wcast-align -Woverloaded-virtual \ -Wsynth -Wshadow -Wno-long-long -pthread -O -g -DMOZILLA_CLIENT \ -include ../../config-defs.h -DOSTYPE=\"FreeBSD3\" -DOJI \ -I../../dist/include -I../../include -I. -I./../base \ -I/usr/X11R6/include -fPIC nsDocShellModule.cpp nsDocShellModule.cpp: In function `nsresult NSGetFactory(nsISupports *, const nsCID &, const char *, const char *, nsIFactory **)': nsDocShellModule.cpp:49: assuming & on overloaded member function gmake[2]: *** [nsDocShellModule.o] Error 1 gmake[2]: Leaving directory `/home/moz/mozilla/docshell/build' gmake[1]: *** [libs] Error 2 gmake[1]: Leaving directory `/home/moz/mozilla/docshell' gmake: *** [libs] Error 2
というエラーで止まってしまった。 ソースの該当箇所を見てみると、なんとなく&が余計な感じがする...。
今度はports-currentの ports/www/mozilla/patches 内部をチェック。
patch-ai内部で、上記のエラーの対処(&を外す)が行われている。
ふむ。
どうでもいいけど、Linux方面とかでは、この種のシンタックスエラーって発生しないのかな?
それとも、バイナリを作る段階で、バイナリ作成者がちょっと修正したのかな?
コンパイルの終了したmozillaを実行したところ、gdkのフォント設定の所で止まっていた。 font != NULL のアサーションで止まるちうことは、何か、足りない(=代用もできない)フォントセットを要求して、しくじっているちうことか。 ぐぅ。 どんなフォントセットを要求しているのやら....。
ペチペチと使っていたA-01キーボードがぽなくなりになった模様。
そんなわけで、ついにリザーブしておいたHappy Hacking Keyboardを使用する日が来た。
キーの押し下げ時にちょっとひっかかりがあるような気がするが、購入してから放置しすぎという説もある。
テンキーが無いと洋ゲープレイの時に困るんだけど、まぁその時に何か考えよう。
Borland C++ 5.5 がフリーになったらしい。
でも、関数/クラスリファレンスやヘルプなどは無い模様。
どうやって使うんだろう?
出回っているソースのコンパイル用かな?
使用条件はまだ見ていないけど、ユーザーが作ったバイナリはライブラリと共に自由に配布可能だったりすると便利かも。
ちょっと昔なら、フリーソフトでGIFを扱うものなら、Unisysとライセンスを締結しなくてもよかったらしいが、現在ではLZWアルゴリズムを使用するすべてのソフトウェア作者はライセンスを締結する必要があるとな。
UnisysLZW特許を侵害しているGIF等の画像作成ソフトウェアを使用しているWebサイト運営者からの特許使用料($5,000)徴収を表明したとな?
元ネタをチェックしたわけじゃないから、どのくらいまでUnisysがマジなのかよくわからんけど。
上の文章だけを見ると、WWWページ上にライセンスを取得していないソフトで作成したGIFファイルを置いてあった場合、ページ作者に$5,000を請求するとも取れるな。
よっしゃ。 WWWページ上には、LZWを使用したファイルは置かないことにしよう。
とりあえず、ウチでは全部pngにしてしまおう。
george@asuka ~/public_html $ find . -print | grep -i .gif | xargs -n1 gif2png -h
ををう。
pngってgifよりも圧縮率が高いじゃないか。
知らんかった。
pngって、IE 4.0以降、Communicator 4.04以降でないとサポートしてないのね。
あと、Communicator 4.61 for FreeBSD だと、pngの透明色指定(!?)が無効になっているみたい。
Mac版IE, Mac版Communicatorでのpngサポート状況はよくわからない...。
うーん。
昔のページを全部書き換えるのはダルいな〜。
ローカルファイルなら速攻で置換できるけど、WWWサーバにアップロードするのが面倒だ。
よっしゃ。
昔のgifは、無圧縮にして上書きしとこう。
さて、gif2ungif(圧縮ありgifから圧縮なしgif)に変換するツールって、どこかに落ちてないかな〜。
というわけで、ports-currentにある graphics/libungif を make ; make install。
この用途には、gif2rgb と rgb2gif の組合せが使えるかな?
って、透明色が指定できん...。
さて、今までUS KeyBoardの設定なんかした事が無いので、ちと焦る。 /usr/X11R6/lib/X11/xkb/symbols/us を見て、/etc/XF86Configは以下のように設定する。
# # 一部だけ抜粋。 # Section "Keyboard" Protocol "Standard" XkbRules "xfree86" # XkbModel "jp106" XkbModel "us101" # XkbLayout "jp" XkbLayout "us" XkbOptions "ctrl:nocaps" EndSection
/etc/rc.confは以下のような感じ。
keymap="us.emacs"
今日初めて知ったんだけど、 /usr/share/syscons/keymaps/以下にはus.emacs.kbdとかあるのね。
Windows側の設定はコントロールパネル→キーボード→英語(101)を追加。
漢字変換開始は Alt + HHKの一番右上についている「`~」キーでOK。
.......
.....
...
英語キーボードモードだと、~が入力できん。
ALT + 「`~」 で漢字変換モードにすると、自動的に日本語キーボードの配列になるのね〜。
オレ的大ピンチかも。
Windows98を使っていて、US 101キーボードを使っている人はどうしているのだろう?
HHKに変えてから1日目。
ALT + F4 を良く使ってたもんで、ファンクションキー4(F4)が独立キーになっていないのがちょっと痛い。
あと、カーソルキーも独立してくれてないと痛いかな〜。
WindowsではShift+カーソルキーで範囲選択とかよくやるし。
qvwmの仮想ページ切替もCtrl+カーソルキーで使っていたので、カーソルキーが恋しい...。
+ の位置とか : の位置が違うので、さっきから間違えてばかりだったりして。
うーん。 まずいな。 記号の類はごちゃまぜになると、結構ピンチかも。 全部HHK(あるいはUSキーボード)にするか? それとも日本語キーボードに戻るか!?