2/2 深夜23時ごろ、クレカで決済できないニュースが出回っていた。
mastdon界隈だともうちょい早い時間からクレカ使えねぇとかいう話が出てた気がする。
こんなこともあるんだね。
p.s.
復旧ニュースが出てた。結構早いな。
アメリカのシカゴあたりで大暴れした北極圏大寒波到来と、関東南岸にシアーの関係で部分的な低気圧が発生し、千葉だけ雪
関東に大雪を降らせる正統派南岸低気圧と違って降水量が少なく、パワー不足であった
夕方あたりにも降雪チャンスはあるらしい
growiというmarkdownを使うwikiっぽいチームコラボレーションツールがごく局所的に流行中
tag: growi, wiki
growiはmarkdownを使用するwiki。チームコラボレーション用。
crowiからのforkらしい。
Web画面はReact。
データストアはmongodb 3.2以降。
画像とかファイルを貼り付けた場合は、localのmongodbに記憶するか、Amazon S3に保存するか設定可能。
オプションでElasticSearch 5.1以降を使用可能。これ使うと要求メモリ+768MBかな。
今wikiみたいなメモシステムを作るとたぶんこうなるという感じの実装ですこ。
便利なトコは俺のwikiにも実装しちゃおうww
Vue.js フォームの初期値が無い入力アシスト用途だと便利だな
growiの新規ページ作成では 「/user/{ユーザー名:-george}/{カテゴリ:-memo}/2019/02/10/{ページ名}」 を初期値として生成してくれる。
どんな風にディレクトリを作って個人メモを格納するかの手本になってるわけだね。
(もちろん、growiの新規ページ作成から、 /abc-project/readme とか直接指定で作ることもできるけど)
これに触発されて、俺のwikiの新規ページ作成フォーム画面をVue.jsを使って変更。
カテゴリとページ名の部分をテキスト入力として用意。 ここのキー入力イベントを受けて色々と文字列結合して結果をテキスト入力エリアに反映。
この手の処理はVue.jsでv-modelを使ってちょいちょい書ける。
既存のサーブレット側の処理は面倒なので変更なし。
Vue.jsは部分的な改良には導入しやすい感じはある
今日も土曜日に続いて降雪あり。道路の上には積もらないけど。
東京とか神奈川には降雪は無いらしい。
ガーリー・エアフォース
tag: anime
まぁその...タイトル通りの酷いアニメ(一応誉め言葉)なのだが...
宇宙人みたいな謎の敵が出てきて、サーブグリペン複座型と一心同体の謎の美少女が出てきて、主人公の男の子はセスナの操縦可能(日本のパイロット免許持ってるかは不明)。
ここから予想される展開は...。
...。
滑走路が爆撃されて半分しか使えなくなるピンチ!だがグリペンなので滑走距離は短くてOK!テイクオフ!
そして男の子を後ろに載せてスカイラブアタックFOX2を実施する...というベタな展開を本当にやって見せる度胸が凄いww
いやいや普通にお勧めできないアニメだが、個人的には刺さったので見物は続ける
bashでsourceされた場合は実行せず関数定義のみを行い、bash xxxx.shされた場合は実行する方法
tag: bash
オレ専用のメモ。
bash ではスクリプトファイルのコールスタックが BASH_SOURCE 配列に格納されるので、これの配列長を見ることでコンテキストの判定をすると良いらしい。
if [ ${#BASH_SOURCE[@]} = 1 ]; then # bash xxx.sh で呼び出された場合 fi
余談だけど、bashの配列の表記、もうちょっとなんとかならんのか・・・。
PostgreSQLは20年間どのようにfsyncを間違って使っていたか
tag: postgres, fsync, linux, nfs, freebsd
fsync(2)の失敗はSANやNFSを使っていると簡単に発生するが、fsync(2)が失敗した場合、データがファイルシステムによっては消える、というもの。
FreeBSDでは起きないらしい。zfs on freebsd , zfs on linuxでは起きないらしい。
dockerのvolumeとかだとどーなるのかしら? NFSはヤバそうね・・・。
マクロスプラス
tag: anime
おおおー懐かしいのがDアニメストアに登場しとるww
25年前の作品なんやねぇ
3/31までの期間限定だとか
久しぶりにheapsterをインストールしてみる
tag: kubernetes, heapster
今時の Kubernetes は cAdvisor が標準装備らしいのだが、 Docker Desktop v2.0.0.3 (Windows版) の kubectl はまだ 1.10.11 なので、 kubectl top pod すると未だに namespace kube-system の service heapster を探しに行く。
そんなわけで heapster を helm の chart からインストール。
# helm初期化。tillerのインストール。しばし待つ。 helm init # heapsterのchartのダウンロード。今日やったら0.3.2が拾えた。 helm fetch stable/heapster # chartの展開。heapster/README.mdを見たり、heapster/values.yamlをチェックしたり。 tar xvzf heapster-0.3.2.tgz # インストールする際のyamlを生成して標準出力に表示して内容チェック。 # # 手元の helm-2.12.3 では --values オプションで yaml形式のファイル名を指定できるようなので、 # prometheus 用の anotations をヒアドキュメントで指定してみる。 # helm template heapster \ --name heapster \ --namespace kube-system \ --values - << "EOF" service: annotations: prometheus.io/path: /metrics prometheus.io/port: "8082" prometheus.io/scrape: "true" EOF # インストール実施。 helm install heapster \ --name heapster \ --namespace kube-system \ --values - << "EOF" service: annotations: prometheus.io/path: /metrics prometheus.io/port: "8082" prometheus.io/scrape: "true" EOF # メトリクスデータを取得するまで1分くらい待つ kubectl top node kubectl top pod --all-namespaces
実行結果
george@KabyLakeS /c/home/git/test $ kubectl top node NAME CPU(cores) CPU% MEMORY(bytes) MEMORY% docker-for-desktop 329m 16% 1664Mi 21% george@KabyLakeS /c/home/git/test $ george@KabyLakeS /c/home/git/test $ kubectl top pod --all-namespaces NAMESPACE NAME CPU(cores) MEMORY(bytes) default kjwikigdocker-859f698bf6-zc7nr 1m 135Mi default my-php-app-65946b4d9b-q5zw6 0m 13Mi docker compose-74649b4db6-g9mrp 3m 6Mi docker compose-api-747bc96b8-n44fm 1m 13Mi ingress-nginx nginx-ingress-controller-777f447485-vfgrb 6m 114Mi kube-system etcd-docker-for-desktop 22m 73Mi kube-system heapster-heapster-cbcc6bd75-f76c9 0m 16Mi kube-system kube-apiserver-docker-for-desktop 114m 445Mi kube-system kube-controller-manager-docker-for-desktop 68m 47Mi kube-system kube-dns-86f4d74b45-rwhlg 2m 24Mi kube-system kube-proxy-k4mw7 4m 14Mi kube-system kube-scheduler-docker-for-desktop 18m 12Mi kube-system tiller-deploy-7995854f67-96mks 0m 30Mi george@KabyLakeS /c/home/git/test $
kube-apiserverが最大手だった。
kjwikigdockerはJavaの割に小さくまとまってるけど、jdk11のdockerコンテナ対応効果が出てるのかしら?