第23号 ブックオフって パート2

ブックオフネタその2
ブックオフにはポイントカードがあります。
しかし、それが実にがわかりにくい。減点10(爆)
いやぁ、まぢで判りにくいよ。
カードは日本全国共通。
しかしポイントはレジごとに計算し、同じレジで買い物しないとポイントが加算されない。

たとえば
三条京阪店の1番レジで10点、大井阪急店3番レジで3点貯まりました。次に大井阪急店1番レジでCDを買って5点発生したらどうなるでしょう。
三条京阪店…10点
大井阪急店…8点ではなく。
大井阪急店…1番レジ5点、3番レジ3点
ええ。だから毎回同じレジで購入しないといけないらしいです。
(ポイントカード発行時の説明書にそうありました)
だからポイントが貯まって発券されるサービス券も、レジごとの計算になるそうです。
これじゃ、日本全国の店舗で同じようにポイントカードサービスをしているが発行・登録店舗でしか使えないIY堂ポイントカードよりたちが悪い。
しかし、ブックオフ店内至る所に日本全国共通という文字が踊っているではありませんか。
確かに、そうかも知れないけどな。ポイントカードで日本全国というのは…。
日本全国、どこの系列店でも、商品を購入すれば共通にポイントが積算されるのではないのでしょうか?

たとえば、三条京阪店の1番レジで10点、大井阪急店3番レジで3点貯まりました。次に大井阪急店1番レジでCDを買って5点発生したら…合計18点。これが普通の全国共通ポイントカードでは?

さらに、ブックオフのポイントカードをややこしくしている理由に。
荻窪店、町田店限定共通カードというのがあるらしい。
これは、本当の意味で共通らしく、どっちの店で買い物しても、共通カードにポイントが貯まる仕組みだとか。しかも、貯まったポイントはどちらの店でもサービス券引き替えができるらしい。
たとえば、荻窪店の1番レジで10点、町田店3番レジで3点貯まりました。荻窪店2番レジでCDを買って5点発生したら…きちんと18点になるんです。

それが普通じゃん

できれば、そのサービスを早急に展開して欲しいと思った俺であった。

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