「投票率58%」のその後は、案の定というかなんというか、何も変わらなかったようだ。政治の世界からは、相変わらず勢力争いや数比べの話ばかり聞こえてくる。 |
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さて本題。 |
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また、一般論として、日本のような国では企業は自転車操業にならざるを得ず、特に利益を上げるには、きれいなことばかりやっていたのでは成り立たないらしいことも、自分がいろいろと社会見学してきた中で実感している。(*2)原子力に関わるすべての企業が良心的であることを期待するのは無理な話で、公にできないようなことが時折起きているであろうことは想像に難くない。 |
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