(ヒトと自然)
・タコはいかにしてタコになったか わからないことだらけの生物学
奥井 一満著 KAPPA SCIENCE(光文社)
ISBN4-334-06019-6
もしかしたら、我々の先祖は隕石に乗ってやってきたのか?
・クマに会ったらどうするか−陸上動物学入門−
玉手 英夫著 岩波新書黄377(岩波書店)
ISBN4-00-420377-5
恐竜からほ乳類まで。
・進化を忘れた動物たち
今泉 忠明著 講談社現代新書P680(講談社)
ISBN4-06-148961-5
なんとっ。あの動物も「生きた化石」だった!
・カブトガニの不思議
関口 晃一著 岩波新書赤192(岩波書店)
ISBN4-00-430192-0
絶滅寸前のカブトガニ。たった半世紀前には邪魔にされるほどいたらしい。なんか悔しい気がするのは私だけ?
・森が消えれば海も死ぬ 陸と海を結ぶ生態学
松永 勝彦著 ブルーバックスB977(講談社)
ISBN4-06-132977-4
もちろん、我々陸に暮らす者にも海の生態系は無縁ではないわけで。(ちょっと難しいかも)
・森林の生活 樹木と土壌の物質循環
堤 利夫著 中公新書943(中央公論社)
ISBN4-12-100943-6
自然界の復元力のしくみなど。
・宇宙人はいるだろうか 地球外文明の可能性
水谷 仁著 岩波ジュニア新書116(岩波書店)
ISBN4-00-500116-5
|