●9月 1999年10月 ●11月

1999年10月3日(日)
【エルコンドルパサーは2着】
最内枠をひいてしまったエルコンドルパサーにとって、 内に包まれて能力を発揮できずに終わってしまう展開が最悪のシナリオだと思っていたので、 好ダッシュからハナにたったときには、むしろホッとしたほどでした。 余裕のある手応えで直線に向いて後続を引き離しにかかったときには、 正直いって勝ったと思いましたが、 欧州ダービー2冠のモンジューもさすがでした・・・。

くやしい半馬身差ではありますが、3着のクロコルージュには6馬身、 4着のレジェラにはそこからさらに5馬身も差をつけており、 3着以下の馬には致命的ともいえる力差を見せつけたといってよいでしょう。 逃げて最後にまた伸びるという見事なパフォーマンスに対しては、 現地でも高く評価されるに違いありません。 今年のフランス最優秀古馬のタイトルは、 昨年のタイキシャトルに引き続いて日本調教馬が受賞する可能性が濃厚ですね。 古馬の代表格だったデイラミに対しては、なんと22馬身以上もの差をつけたわけだし。

モンジューにはジャパンカップ参戦のプランもあるとTV解説の合田氏がコメントしていました。 ぜひ来てほしいです。日本に来てくれたら、敵討ちなんてせこいことは考えません。 単勝を買って応援したいと思います。

凱旋門賞の一つ前のレースでは、アグネスワールドがアベイドロンシャン賞(G1)で勝ちました。 日本出発時の飛行機トラブル、不良馬場で初めて背負う62キロなど、 不安材料をかかえてのレースでしたが、楽に先行し、ゴール前の接戦を制して優勝してしまいました。 アグネスワールドを見事に調整した森厩舎もさすがですが、 昨年のタイキシャトルシーキングザパールの実績と併せて考えると、 日本調教馬の短距離勢は、かなり多くの馬がすでに欧州レベルに達しいるのではないかと思えてきます。 つまりは、マサラッキも世界級だって主張したいのです。


1999年10月4日(月)
【JRAカード届く】
申し込みをしていたJRAカードが届きました。クレジット機能も付与してあり、使用代金に応じた特典が用意されています。 JRAカードの特典の内容はもちろん競馬がらみ。 オリジナルグッズや競馬場観戦ご招待(おそらく招待席のような場所)などさまざまです。

もう一つの特典として、競馬場の指定席の電話予約ができるというものがあります。 特に新装京都競馬場のBig Swanは、全席がJRAカードによる電話予約対象席です。 今後大いに活用してみたいと考えています。

さまざまな特典をゲットするためには、以下の3つの方法にてポイントをためる必要があります。
@競馬場来場ポイント(クレバカードから移行する)
A指定席抽選外れポイント
Bショッピングポイント

これからは小さな買い物でも、せこくせこくJRAカードを使って、ポイントを蓄えていく所存であります。


1999年10月5日(火)
【昼練改革】
気候も穏やかになって、昼休みの練習はますます盛んになりましたが、 ただ集まって適当にチームを組んで試合をするだけでは物足りなくなってきました。 H近氏との雑談のなかで、それならチームを固定してみようという話がもち上がり、 今日の昼休みのメンバーを元に、さっそくチーム編成を行なってみました。

昼練ごとにスコアを蓄積させて、トータルを競いあいます。 どこかの節目で決着をつけ、負けチームが勝ちチームにふるまうなどのアイデアもあります。 今まではその場かぎりになりがちだった好プレイ・珍プレイも、 今後はちょっとはみんなの印象に残ることになるかもしれません。 個人的にはBチーム内に不協和音が生じ、足の引っ張りあい、けなしあいが起こるのを期待しています。

本日の昼練回顧
<スコア>0−2(total 0−2)<Bチーム1勝0敗>
<コメント>相変らずの好調も三球三振のM隆、S塚反撃の水を差す場外打球
<Aチーム>H近、田M、S塚、Lむ、A坂、T近
<Bチーム>K林、豊M、M隆、K神、K岡、O崎、M本
<記録>本塁打:K岡1号


1999年10月6日(水)
【エルコンドルパサーに135】
凱旋門賞のレース後の新しいクラシフィケーションが発表されました。 凱旋門賞を制したモンジュー135、2着のエルコンドルパサーには134が与えられました。 モンジュー135という数字は、あのシガーと同等評価とか。 ハイレベルといわれた今年の凱旋門賞を象徴しています。

【今年も毎日王冠生観戦】
Good Communications!でもたびたび紹介されていますが、 今から思い返しても昨年の毎日王冠は非常に価値のあるレースでした。 生観戦しておいてほんとによかったと心から思います。 ということで、今年も生観戦することに決めました。 グラスワンダーメジロドーベルスティンガーのG1ホースに加えて、 重賞ウイナーがきら星のごとく。特にザカリヤの成長力に大いに注目しながら観戦しようと考えています。

ザカリヤは、血統背景や所属厩舎が同じということもあって、 エルコンドルパサーの後継馬としてついつい期待してしまいます。 現時点ではマイラーと評されているザカリヤですが、 その点もエルコンドルパサーとダブってきます。 エルコンドルパサーが昨年のJCを制したシーンで、 「マイラーと呼んだのは誰だ!」という実況は印象的でした。 ともかくザカリヤには、毎日王冠だけでなく末永く熱視線を送り続けようと思っています。

今年の毎日王冠は、恒例の博文記者に加えて、 櫃石記者とも合流できることになり、ますます楽しみが増えました。 後々まで語り継げるような名レースを期待したいところです。 ひょっとしたら、大当記者とも合流できる可能性もあります。

アグネスワールドに関して、BCスプリント(ダ1200m)に出走するかも・・というニュースも伝わってきています。 アグネスワールドと森厩舎の挑戦にも「夢をありがとう」という気持ちです。

今日の放送をもって久米宏が休養すると聞いていたので、ニュースステーションをずっと見てみましたが、 あの説明の仕方だと、完全に辞めてしまうと俺は受け取りました。 他の出演者からのねぎらいの言葉が送られたり、花束を受け取るようなセレモニーのシーンは皆無でしたが、 それはそれで久米さんらしいなと感じました。

本日の昼練回顧
<スコア>1−6(total 1−8)<Bチーム2勝0敗>
<コメント>場外打球多発、AチームS田選手の復活戦を飾れず、T近のM本シフト不調
<Aチーム>H近、田M、A坂、S田、T近
<Bチーム>K林、豊M、K神、K岡、O崎、M本
<記録>本塁打:K岡2号、田M1号


1999年10月7日(木)
【放射能と放射線】
東海村の事故を伝える初期報道で、放射能放射線の違いを明確に区別して扱わなかったために、 いろいろと混乱が生じたそうです。 その反省からか最近では、これらの区別をまず説明するタイプの報道が目立っていますが、 それでもわかりにくい印象はぬぐえません。

そこで俺は、放射能ウンチに、 放射線ウンチの発するニオイに例えて説明してみようと考えました。 ただあまりいい加減なことも書けないのでいろいろあたってみたところ、 あんまり単純化しすぎるのは逆に良くないし、さらにこのウンチの例えも正確さに欠いていると思うにいたりました。

自然には存在しない物質状態を活用する技術分野であるがために、直感的に理解できないことも多く、 それなりにでも理解するのは大変です。


1999年10月11日(月)
【グラスワンダー辛勝】
逃げたアンブラスモアに4角でならびかけ、後方の2着争いを尻目にどんどん着差を広げていくグラスワンダーの姿を目にしながら、 「うおおぉぉぉ、すげ〜〜〜」という感嘆の叫びをあげる、、、 というシーンが当然展開されるものと思ってのぞんだ毎日王冠ですが、 意に反してグラスワンダーは微差の勝利。 感嘆の叫びのためにいったん飲み込んだ空気を吐き出すタイミングが見あたらず、何だか調子が狂ってしまいました。

右回りに比べて左回りでは冴えが鈍るなあとレース後の馬談義で話に出ましたが、 競馬ブックの松本憲二氏の分析によると、直線で右手前に替えた途端に反応が鈍るとありました。 ビデオチェックをしてみたら、確かにそのように見えました。 ついでに昨年の毎日王冠のビデオのをチェックしてみると、 4角ではサイレンススズカをとらえる勢いで2番手まで進出したものの、 直線に入って手前を替えた時点でパタっと止まっていました。 グワスワンダーと左回りの相性の悪さを俺的にも確信することができました。 左回りへの対応が、ジャパンCでの課題となりそうです。

櫃石記者が毎日王冠で、画期的な大枚勝負を成功させました。 10月10日はゾロメの日。今年のこれまでのゾロメの日に行なわれたレース結果から導き出された理論があるそうで、 それを信じてグワスワンダーメイショウオウドウの組み合わせにドカンと張り込み大成功!!。 単勝や複勝ならともかく、馬連1点とは恐れ入りました。 今年は12月12日にもう一度ゾロメの週末がやってきます。 次回は俺にも情報を回してくれ〜!!。

グラスワンダー以上に深刻な結果に終わったのがスペシャルウィーク。 武豊騎手ですら「・・・今日はちょっとわかりません」とのことなので、 俺なんぞには評論不可能です。

10/8(金)の昼練回顧
<スコア>0−5(total 1−13)<Bチーム3勝0敗>
<コメント>豊M1試合2本塁打、目も当てられないAチームの惨状
<Aチーム>田M、S塚、A坂、S田、Lむ、T近
<Bチーム>K林、豊M、K神、M隆、K岡、O崎
<記録>本塁打:豊M1号、2号


1999年10月12日(火)
【エンドスウィープにも熱視線】
もともとさん然と輝く社台スタリオンSの種牡馬陣ですが、来年から新たにけい養される顔ぶれも蒼々たるものです。 エルコンドルパサースペシャルウィークエンドスウィープなどなど・・・

日本調教馬のエルコンドルパサースペシャルウィークに対する期待も高いでしょうが、 アメリカから輸入される(すでにされているかも)エンドスウィープも、 昨年の米国新種牡馬ランキングで、堂々の第1位に輝いた実績をもつすごいやつ。 日本にも「持ち込み」や「○外」でレースに出走している産駒がいて、 今年の3歳勢では現時点では3頭が出走していますが、3頭とも見事に新馬勝ちをはたしています。 その3頭とは、アルーリングアクト(小倉3歳S勝ち)、エンドアピール(もみじSレコード勝ち)、グラスベンチャー(新馬戦で10馬身差の圧勝)。 暮れの3歳チャンピオン戦を制する可能性も十分に秘めた魅力的な面々です。

なんでこんな馬をアメリカが手放してくれたのか不可思議極まりないのですが、 そこが社台の力なのでしょう。

昼練回顧
<スコア>4−2(total 5−15)<Bチーム3勝1敗>
<コメント>Aチーム念願の初勝利!!、S田無意味なジャンピングスロー、K岡独走の第3号
<Aチーム>H近、田M、S塚、A坂、S田、Lむ、T近
<Bチーム>K林、豊M、K神、K岡、O崎、M本
<記録>本塁打:H近1号、S田1号、K岡3号、K神1号


1999年10月13日(水)
【官製はがきの使い道】
まじでロードに加入しようと思い、資料請求用の官製はがきを購入したものの、 帰宅してから冷静に銭勘定をしてみたら、やっぱりちょっと費用がかかりすぎるなあと思うにいたりました。 ということで、やっぱりやめます。 限りある給与所得の競馬への配分は、今までどおりに競馬観戦のための費用に重きをおくことに決めました。

使い道を失ってしまった官製はがきですが、 週刊競馬ブックで見つけた、大川慶次郎が選ぶ個性派名馬18頭という本のプレゼント用応募はがきとして、 無事に用途変更をすることができましたとさ。めでたしめでたし。

昼練回顧
<スコア>0−1(total 5−16)<Bチーム4勝1敗>
<コメント>場外2発に空振り三振で散々のS塚、O崎本日唯一の打点、俺がいれば勝つとうそぶくM隆
<Aチーム>H近、田M、T山、S塚、S田、Lむ、T近
<Bチーム>K林、豊M、K神、M隆、K岡、O崎、M本


1999年10月14日(木)
【接待キャッチボール】
この社会には、接待マージャン接待ゴルフなど、 相手を上機嫌にさせるための手法がいろいろと開発されています。

でも、ミエミエの「ナイスショット!!」というかけ声を受けて、 本当に心から嬉しい気持ちになれるのかという、その効果のほどについては個人的には懐疑的でした。 ところが昼練が活性化され、キャッチボールをする機会がとみに増えた今日このごろ、 接待キャッチボールという新手の接待の存在に気づいてから、考えが少し変わりました。

黒○君とキャッチボールをすると、彼は素晴らしい響きを放ちながら俺の球を受けてくれ、 さらに絶妙の間合いで「いいっすねえ〜〜」というリアクションを投げかえしてくれます。 黒○君とのキャッチボールタイムは、俺にとってはまさに至福のひとときです。

今日の相手は久々に園○君でしたが、彼も黒○君に負けず劣らずの名接待キャッチャーです。

キャッチボールの終盤に俺が少し強めに球を投げ始めたころの会話
園「近藤さん、今日はなかなかいい球がきてますねえ」
俺「いやあ、でももっとコントロールを良くしないとなあ」
園「ちょっとシュート回転ぎみですね」
俺「力を入れると握りが浅くなってシュート回転するみたいなんだ」
園「でも、松坂だってシュート回転ですから

この一言にはしびれました。俺ってなんて単純なんだ。

りむ記者Vento F.C. Official Homepageを開設したので、 ここにリンクをはっておきます。近いうちに彼のページが立ち上がる予定になっているそうですが、 まずはサッカー部のページからスタートしたということです。 本格スタートしたら、リンクのコーナーでも紹介します。

昼練回顧
<スコア>4−1(total 9−17)<Bチーム4勝2敗>
<コメント>Lむ初打点、Bチーム敗退で発覚したO崎の意外な存在感
<Aチーム>H近、田M、T山、S塚、S田、Lむ、T近
<Bチーム>K林、豊M、K神、M隆、K岡、M本


1999年10月15日(金)
【夏競馬参戦組みに注目】
今年の秋は、夏を休養にあてた馬に比べて、夏競馬をつかってきたグループの勢いが目につきます。

秋のスタートとなった朝日チャレンジカップで連対した、ツルマルツヨシメイショウオウドウがその筆頭格。 両馬ともそれまでに900万勝ちしかなかったため、賞金的には格上挑戦の形でしたが、秋緒戦で見事な成果を出しました。 その後はツルマルツヨシが京都大賞典でスペシャルウィークらの強豪を下し、 メイショウオウドウも毎日王冠でグラスワンダーを相手にあわや金星かというところまで肉薄するレースぶり。 秋深しという頃合いになっても、まだまだ活躍し続ける予感がします。

今週は京都新聞杯が行われますが、このレースでも夏をつかってきた上り馬イブキガバメントに注目してみたいと思います。 夏の小倉の900万下でメイショウオウドウの2着に入ったあと、 朝日チャレンジカップの前日に行われた阪神の900万下で逃げ切り勝ち。 朝日チャレンジカップと同条件で行なわれたこのレースで、メイショウオウドウとのタイム差が0.1秒という内容は、 なかなかのものだと思います。 イブキガバメントの母はロジータ。血統的にも魅力的です。

昼練回顧
<スコア>0−1(total 9−18)<Bチーム5勝2敗>
<コメント>K神サヨナラ犠飛、T山痛恨のエラー、K林&K岡の美技
<Aチーム>H近、田M、T山、S塚、S田、Lむ、T近
<Bチーム>K林、豊M、K神、M隆、K岡、M本


1999年10月17日(日)
【京都新聞杯】
京都新聞杯ではイブキガバメントを応援するつもりだったのですが、 寮でとってるスポーツ新聞も、駅で買ったスポーツ新聞も、競馬場で拾い読みしたスポーツ新聞も、 裏一面の見出しにはイブキガバメントの文字が・・・。 それを見て何となく興ざめしてしまいました。 結局買った馬券といえば、アドマイヤベガナリタトップロードオースミブライトのボックス馬券。 これで外れたらぐれちゃうって感じでマークシートの欄を塗り込みました。

アドマイヤベガの瞬発力は素晴らしく、 一足先に抜け出したナリタトップロードを外から鮮やかに差す姿には、 動的なものよりも絵画的な美しさを感じました。

【Big Swanに初入場】
京都競馬場の新装Big Swanに初めて足を踏み入れてきました。 ファーストフードのコーナーなど、今までの京都競馬場にはない景色が新鮮でした。 ただBig Swanは、パドックと本馬場を行ったり来たりする俺の行動範囲のエリア外にあるために、 あんまりくわしいチェックはできませんでした。

10/16(土)の昼練回顧
<スコア>1−0(total 10−18)<Bチーム5勝3敗>
<コメント>土曜出勤でもメンバーそろう勤勉軍団Aチーム
<Aチーム>H近、田M、T山、S塚、S田、Lむ、T近
<Bチーム>K林、豊M、M本


1999年10月19日(火)
【iモードさまさま】
今日は○ちゃんがやってくると、りむ記者から聞いていたので心待ちにしていましたが、 突発的に外出の予定が入ってしまい、今回は会えんなあと思っていたところ、「だいしんへ来い」とのメッセージ。 iモードさまさまです。今回初めて知ってとっても驚いたことがあるのでここで紹介しておきます。 ○ちゃんは学生時代に陸上のエリート選手で、なんと7m以上も跳んだジャンパーだったそうです。

ひょえ〜!!!

今でも高校の陸上部の世話をしている点などで博文記者と相通ずるものがあると感じました。 ってことなので、○ちゃんもジャパンカップに誘いましたので、 府中競馬場にて博文記者との顔合わせということになる予定です。

10/19(火)の昼練回顧
<スコア>3−1(total 15−21)<Bチーム5勝4敗1分>
<コメント>S田一人相撲(タイムリーエラー&決勝2ラン)、M隆軽快守備
<Aチーム>H近、田M、T山、S塚、S田、Lむ
<Bチーム>K林、豊M、K神、M隆、K岡、M本
<記録>本塁打:S田2号

10/18(月)の昼練回顧
<スコア>2−2(total 12−20)<Bチーム5勝3敗1分>
<コメント>S塚起死回生のホームラン
<Aチーム>H近、田M、T山、S塚、S田、T近
<Bチーム>K林、豊M、K神、M隆、K岡、O崎、M本、Y島
<記録>本塁打:S塚1号


1999年10月20日(水)
【分科会聴講】
心地良い秋日和のこのごろですが、普段の自分の業務を振り返りつつ、 頭を痛めながら机に向かっている面々も多いことと思います。 俺は昨日、あるセミナーに出席して、 循環型を基調とする経済社会システムという分科会を聴講する機会を得ました。 アイデア出しのためのヒントになる部分もあるのではないかと思ったので、聴講記録を紹介しておきます。

循環型経済社会構築のために企業の取り組むべき課題

現代文明の象徴である大量消費−大量廃棄型の活動は、地球環境破壊の大きな要員となったことは明らかです。 21世紀を目前に控えた今、地球環境保全は人類共通の課題の一つといえるでしょう。 地球環境問題の本質は、各個人の価値観(利便性、幸せ感)の変革と、 循環型経済社会システムへの転換にあると思われます。 これらを実現していくためには、行政・企業・消費者がそれぞれの役割を自覚し、協力しあいながら、それぞれの課題に取り組んでいくことが必要となります。

この観点から企業が取り組むべき課題としては、以下の4点を上げることができます。
@環境要素を織り込んだ開発・・商品企画、開発段階で環境配慮要素を折り込む製品アセスメントの実践。 省資源、省エネ製品で再資源化にも適した環境配慮型製品作りに努める。
A環境要素を織り込んだ製造・販売・・環境汚染防止(大気、土壌、水)や省資源包装、省エネ運搬を実践して、 製造、販売段階で環境負荷が極小となる作り方、運びかたに努める。
B環境技術の開発・・環境保護に必要となる新素材、公害防止技術、 再資源化技術を積極的に開発し広く社会に普及することに努める。
C製品の再利用化・・消費者への再資源意識の啓蒙、 回収ルートの構築、回収製品の再資源、再生品化を推進する。


本来循環型経済社会システムは、地球規模で考察するべきものであって、 例えば先進国内での原料のリサイクル率だけに着目しても不十分で、 資源供給国の資源採取時に地球に与える負荷なども含めて、 トータルで考えるべき問題である、と環境庁の方が指摘されていました。 ただ、今回は残り10日間のためのアイデア提供という意味で、 企業内で必要な活動の部分のみをピックアップして紹介しました。 なお、うちのトップが用いているキーワードをところどころ混ぜておきました(どっかで読んだような気がする人も多いでしょ)。 自分の業務に照らしあわせてみて、関連のある部分、心がけている部分、心がけるべきだと感じた部分が見つかれば、 ネタにすることができるかもね。

昼練回顧
<スコア>2−0(total 17−21)<Aチーム5勝5敗1分>
<コメント>Aチーム苦手のO崎を打ち込む、T近ナイスキャッチ&ナイススロー
<Aチーム>H近、田M、T山、S塚、S田、Lむ、T近
<Bチーム>K林、K神、M隆、K岡、O崎、M本、Y島


1999年10月21日(木)
【中央競馬国際化計画】
以前からスポーツ新聞などで断片的に報じられていましたが、 来年度以降の中央競馬の国際化計画が発表され、 JRAのホームページにもその概要が掲載されています。 来年度の天皇賞(春・秋)開放を手始めに、その翌年にはダービー・菊花賞といった具合で、 クラシックにも○外馬に出走の機会が与えられることになりました。

来年の天皇賞春に、グラスワンダーが出走するのかどうか???ってのがまず興味あるところです。

なお○外馬の出走は無制限に許可されるのではなく、 まずは2頭という出走枠が設けられるそうです。出走できる○外馬の決定方法は、 各レースごとに定められると書かれていましたが、具体的な方法は俺はまだ知りません。

昼練回顧
<スコア>2−2(total 19−23)<Aチーム5勝5敗2分>
<コメント>K岡負傷、及び腰プレイのT山
<Aチーム>H近、田M、T山、S塚、S田、Lむ、T近
<Bチーム>K林、K神、K岡、O崎、M本、Y島
<記録>本塁打:K岡4号、O崎1号


1999年10月22日(金)
【デイリー杯3歳S】
秋華賞の枠順も発表されてG1ムードが高まってきましたが、 明日は明日でなかなか興味深いレースが組まれています。

特に3歳戦初めてのG2レースであるデイリー杯3歳Sは、例年出走馬のレベルが高く、 俺が競馬を始めた91年以降にしぼっても、ニシノフラワービワハヤヒデシーキングザパールといった面々が勝利をおさめていて、今年もぜひ見ておきたいレースです。 キャリアの浅い若駒のレースだけに、メジロブライトの2着やナリタブライアンの3着など、 能力が開花しきれていなかったり、本来の距離適性にあわなかったりという例も当然あって、 明日は勝ち馬以外にも幅広く注意を払っておこうと思います。

また、シーキングザパールが勝ったときの2着がメジロブライトであったように、 将来まったく別路線を歩むことになる馬たちが顔を合せているレースでもあります。 レース体系も、各馬の適性も、まだ未分化であるこの時期ならではですね。 明日の出走馬の先々を今のうちに予想してみると、 ラガーレグルスはクラシック路線、エンドアピールは短距離路線、 マチカネランはダート路線の主力級をはっているのではないかなと思います。 1年後にこの部分を読み返したときに、「ほら俺の思った通り」と自己満足にふけることができるでしょうか?

1年後の様子を妄想したついでに、今から1年前には何があったのかを読み返してみたところ、 なんと1年前の10月23日には、このページが「うどんこの苦悩」という名前でスタートした記念の日であったことが記されています。 独り静かにお祝いします。おめでとう「うどんこの苦悩」一周年!

昼練回顧
<スコア>1−0(total 20−23)<Aチーム6勝5敗2分>
<コメント>M本反省のプレイ多し
<Aチーム>田M、T山、S塚、S田、T近
<Bチーム>K林、豊M、K神、M隆、K岡、O崎、M本


1999年10月23日(土)
【レジェンドハンターがデイリー杯3歳Sを制す】
デイリー杯3歳Sでは、昨日名前をあげた馬から勝ち馬は出ず、レースを制したのは何と笠松からやってきたレジェンドハンター。 父も母も母父も「サクラ」の馬で、内国産の典型のような馬なのですが、 初めての芝に戸惑いをみせるどころか、我が庭といった風情で逃げ切ってしまいました。

中央勢のなかでは、上り34.4の辛い流れのなかを詰め寄せてきたラガーレグルスが、 今日は負けましたが将来性は十分あるとみました。ちなみにラガーレグルスの父も「サクラ」の馬ですね。

【ブゼンキャンドルに注目】
さていよいよ明日は秋華賞。最終決断は直前まで下せそうもありませんが、 馬柱を眺めていたら、今さっきとっておきの馬を見つけたのでここで紹介しておきます。 ひょっとしたら明日買っているかもしれません。 その馬の名はブゼンキャンドル。ローズSでしぶとく追い上げて3着に入り、秋華賞の優先出走権を得た馬です。

秋華賞は新装ビッグスワンがオープンして初めてのG1レース。 キーワードは「スワン」に違いありません。 ここでブゼンキャンドルの血統をチェックしてみると、何とスワンが2つ!!!!。 これはすごい!!!。新装京都にも、ビッグスワンにグランドスワンとスワンが2つ!!!!。

「スワン」の語呂以外にもなかなかみどころはあって、芝2000mの持ち時計2分0秒9は出走馬中第2位。 後方からまくりあげたローズSでの上り時計(35.2)は出走馬中で最も速く、 2番目に速いフサイチエアデールよりもさらに0.3秒も上回る出色なものでした。 以上がこの馬を推す根拠です。

でも今日のレースが「サクラ」だったから、ひょっとして明日は「メジロ」かも・・・
う〜ん、悩ましい・・・

ブゼンキャンドル*モガミLyphard
*ノーラック
ブゼンスワンスワン
ブゼンノハナ


1999年10月24日(日)
【ブゼンキャンドルで昂揚感】
今JRAでは、「秋だ!競馬場へ行こう!」と銘うって、 競馬場に来場したファンを対象としたいくつかのイベントを催しています。 「グレートホース・ピンバッチプレゼント」はその一つで、 各開催日に先着(土曜1000名、日曜3000名)で、 90年代の年度代表馬のピンバッジをプレゼントしてくれるという内容のイベントです。 ピンバッジの図柄は、トウカイテイオー('91年度年代表馬)→ミホノブルボン('92年度代表馬)→・・ といった具合に週ごとで変わっていき、5個集めるとオグリキャップのピンバッチがもらえるという仕組みになっています。

ピンバッジをゲットするためには早起きが必要なため、朝寝坊の俺は今まで手に入れる機会はなかったのですが、 ty嬢は関東エリアでの活動の成果として、すでに4個ものピンバッチのオーナーとなっています。 ty嬢は折り良く入った出張のおかげで秋華賞の生観戦が可能になり、 同時にこの機会にオグリキャップのピンバッチもゲットできる、ということだったので、俺も早起きして淀に向かいました。 本日、晴れて俺もピンバッチオーナーとなったわけですが(ちなみに今週はエアグルーヴ)、 無料でくれるものにしてはなかなか良い出来ばえで、すっかり気に入ってしまいました。

混雑するG1の日に、朝から一日中の競馬観戦はちょっとしんどいかなあと思いながら競馬場に向かったところ、 入場門のスピーカーから「まだA指定席の券が余っています・・・・」という驚きのアナウンスが聞こえてきました。 指定席を確保することができたおかげで、長時間の競馬場滞在をとても楽ちんに過ごすことができました。

秋華賞のパドックでは、人気馬の気配が今ひとつに感じられたため、 「やっぱりブゼンキャンドルでいく!!」という最終決断は、けっこうすんなりと下すことができました。 ブゼンキャンドルは例によって後方2番手の位置どりをとったため、 向正面の攻防ではなかなかターフビジョンに現われてこずに戸惑いましたが、 3角から徐々に進出した姿が映し出されたころには戸惑いの気持ちが期待に変わり、 先行馬を確実に交わせる直線での勢いを目の当たりにしたときには、期待が確信へと昇華していきました。 クロックワークとの馬連は何と946.3倍。 もう二度と味わうことができないであろうあの一瞬の昂揚感をいつでもふり返ることができるように、 的中馬連のコピーを取っておくことにしました。

ところで今回の遠征によりty嬢は、今年の4歳牝馬G1レース(桜花賞、オークス、秋華賞)の完全生観戦制覇を達成しました。 すごいっす。皐月賞とダービーも生観戦しているので、がんばって菊花賞も見にきてください。


1999年10月25日(月)
【昂揚感の反芻】
今朝のスポーツ新聞を読んで、あらためて昨日の秋華賞の配当のでかさを実感するとともに、濃い〜ぃ読後感で満たされました。 過去のデータをひも解いてみると、昨日の秋華賞の配当金は、G1で3番目、重賞全体でも6番目にあたるものだそうです。 タケノベルベットが勝ったあの女王杯のときの馬連よりも高い配当であったことを確認して、 さらに感激を深めています。

●馬連高額配当レース(G1)
配当レース名1着馬2着馬
120,7401992年阪神3歳牝馬Sスエヒロジョウオー(9番人気)マイネピクシー(12番人気)
104,3901995年マイルチャンピオンシップトロットサンダー(4番人気)メイショウテゾロ(16番人気)
94,6301999年秋華賞ブゼンキャンドル(12番人気)クロックワーク(10番人気)
70,4701992年エリザベス女王杯タケノベルベット(17番人気)メジロカンムリ(2番人気)
68,9701993年安田記念ヤマニンゼファー(2番人気)イクノディクタス(14番人気)

そして、勝利ジョッキーインタビューで安田康騎手が開口一番に発した 「穴あけてすみませんでした」というコメント。 これがとっても粋な感じで印象的だったので、 今年の秋華賞での忘れがたい名場面として最後につけ加えておきます。

昼練回顧
<スコア>0−1(total 20−24)<Aチーム6勝6敗2分>
<コメント>控え投手によるちょっと力んだ投手戦、やはり課題はコントロール
<Aチーム>H近、T山、S塚、S田、Lむ、T近
<Bチーム>K林、豊M、K神、M隆、K岡、O崎、M本、Y島


1999年10月27日(水)
【日本シリーズ進行中】
名古屋ドームに戦いの場を移したものの、観客がわくシーンがなかなかありません。 このままホークスが突っ走って、日本シリーズは終わってしまうのでしょうか?。 俺の願望としては、名古屋ドームで、星野監督の勝利監督インタビューをぜひ聞いてみたいものです。

先週、親の馬名の語呂がらみで良い思いをしたので、下品極まりないのですが、 今週もついつい親の名前に目が向いてしまいます。この時期に行われる天皇賞のキーワードは、当然「王」と「星野」。 その観点で出走馬の親を調べてみると、 エアジハード(父サクラユタカオー)と セイウンスカイ(父シェリフズスター)が浮かび上がります。 ペナント同様に天皇賞も、4角までは混戦状態でレースがすすみますが、 直線でこの2頭が抜け出してゴール前まで叩き合いの攻防・・・。 さてその結末は、、、今の勢いではエアジハードに分があると言えそうです、、、

10/26(火)の昼練回顧
<スコア>2−2(total 22−26)<Aチーム6勝6敗3分>
<コメント>度重なるM本の凡プレイを救った豊Mの同期の愛の一打。
<Aチーム>H近、田M、T山、S塚、S田、Lむ、T近
<Bチーム>K林、豊M、K神、K岡、M本


1999年10月28日(木)
【ダイエーホークス日本一】
九州出身の園○君は「本音を言うと今日は負けてもらって、 土曜日の夜にゆったりとした気持ちで、ビールでも飲みながらダイエーの優勝を味わいたい」と今日の定時前に言っていました。 残念ながらといっていいのかわかりませんが、 今日見事に勝って、5戦目で晴れ晴れと日本一の座に輝きました。 ダイエーおよびダイエーファンの皆様、大変おめでとうございました。

昼練回顧
<スコア>4−0(total 26−26)<Aチーム7勝6敗3分>
<コメント>Lむ3打点、K林手痛いエラー連発
<Aチーム>H近、田M、S田、Lむ、T近
<Bチーム>K林、豊M、K神、K岡、M本、Y島


1999年10月31日(日)
【スペシャルウィークが天皇賞秋を制す】
野球が終わってから淀に向かい、競馬場入りしたのが京都9Rの本馬場入場の頃合い。 その気があれば、天皇賞までに3場あわせて6レース分買うことができたのですが、 どうもそういう気分にはなれず、目前のレースには目もくれずにひたすら天皇賞の検討にふけりました。

サクラナミキオーユーセイトップラン以外の15頭には、それぞれにチャンスがあると思ったのですが、 なかなか絞り込むことができず、「休養明け3走目で走り頃」、 「内に脚質の極端な馬が入ったため、埒沿いをスムースに走れそう」、 「前哨戦を1番人気で3着に敗れ、本番で人気を落としている点がクロックワークに似ている」 という材料からダイワテキサスを最終的に本命に抜擢して、この馬から流しました。 今ひとつ説得力に欠ける材料ですが、それでも十分に納得してから馬券を買ったので思い残すことはありません。

勝ったスペシャルウィークの末脚は、ただただ見事だったというほかありません。 最近こそ先行抜け出しのパターンが板についていたスペシャルウィークですが、 1年前の今ごろまでは、この馬の脚質はもっぱら差し。 今日の脚質変更は、武豊騎手の工夫によるものだと思いますが、さすがですね。

1番人気の支持を受けたセイウンスカイが実績馬の代表格とすれば、 2番人気のツルマルツヨシは勢いある上り馬の代表格。 両馬にとっては試練の結果となりましたが、 擬人的な言い回しを使わせてもらうなら、 きっと主役として勝つことがいかに難しいことかということを痛切に感じているに違いありません。 最後の最後で主役を演じることになったのは、ダービー馬と武豊。馬券は外しましたが、今日の結果には大満足しています。

10/29(金)の昼練回顧
<スコア>2−2(total 28−28)<Aチーム7勝6敗4分>
<コメント>T近の秘技チェンジボールジャンピングキャッチ
<Aチーム>H近、田M、S田、Lむ、T近
<Bチーム>K林、豊M、K神、M隆、K岡、O崎、M本、Y島


●9月 1999年10月 ●11月