●3月 1999年4月 ●5月

1999年4月1日(木)
【かなりウソではありますが】
春にふさわしい絶好の陽気のなかで4月が幕を開けました。 昼休みに居室にいるのがもったいなくて、久々に所内の草っぱらで体を動かしてみました。 昨年度はサボりまくってしまった野球部の活動ですが、 今年はたとえG1がある日でも、 競馬には見向きもせずに白球に命をかけるんだと心を入れかえながら、 素振りに力を込めました。 さらに、この際だからグローブやスパイクも新しくそろえてみたいと考えています。 体を動かしたあとは気分も爽快になって、仕事中もほとんど休憩なしで、無心でパソコンのキーボードを打ち続けていました。 とても良い気分になったので、今晩は冷えたビールで喉を潤わせつつ、タイ料理で適度な辛さの刺激を楽しみました。

今日はエープリルフールだったので、今日書いたことはかなりウソです。
(本当はウソつきはウソつきだから、ウソついてもウソついたとは言わないんだけど・・・)


1999年4月3日(土)
【中央競馬開催中止】
厩務員組合と調教師会との春闘団交が物別れに終わったことを受けて、今日の中央競馬の開催は中止されました。 レースにむけて仕上げられていた馬たちへの影響が心配です。 クレバカードの所有者としては、土曜開催はポイントの稼ぎどきだっただけに、なおさら残念でした。

大阪杯プレイバック(勝ち馬一覧)
89年:ヤエノムテキ(西浦騎手、1番人気)
90年:スーパークリーク(武騎手、1番人気)
91年:ホワイトストーン(田面木騎手、1番人気)
92年:トウカイテイオー(岡部騎手、1番人気)
93年:メジロマックイーン(武騎手、1番人気)
94年:ネーハイシーザー(塩村騎手、4番人気)
95年:インターマイウェイ(松永幹騎手、12番人気)
96年:タイキブリザード(岡部騎手、1番人気)
97年:マーベラスサンデー(武豊騎手、1番人気)
98年:エアグルーヴ(武豊騎手、1番人気)
それでもKBS京都は、「さようならナリタブライアン」のビデオを流したり、 アナウンサーが歩きながら芝コースや水ごう障害を解説したり、 過去10年分の大阪杯を放映したりして、今日も「競馬中継」の放送をつつがなく行なったそうです。 さすがはKBS京都ってとこですね。 過去10年分の大阪杯は、夜11時からの番組でも放映してくれたので俺もチェックできたのですが、 改装前の阪神(俺がまだ競馬を始めていなかった時代)や、 まだ初々しい武豊騎手がスーパークリークを操っているシーンなんかもあって、すごくよかったです。 せっかくなので、ここにも過去10年の大阪杯の結果も紹介しておきましょう。

毎年古馬の一流どころが出走してくる大阪杯。G1級の馬が仕上げてきたときの信頼度は、1番人気の勝率の高さから一目瞭然。 明日は馬体が絞れていることを期待してマチカネフクキタルで再度勝負してみたいなと思っています。

【選抜生観戦】
延長戦続きで好内容が光る今年の選抜も、今日が準決、明日が決勝で残りもわずか。 今日の沖縄尚学対PL学園の試合は興味があったので、沖縄尚学の方に肩入れしながらライト側の外野スタンドで生観戦しました。 延長戦にもつれ込んだ上に、延長でも点を取り合う熱戦となりましたが、 比嘉公投手の投打にわたる活躍で、沖縄尚学が決勝へと駒を進めました。 沖縄尚学の熱気ある応援と、沖縄独特の「ピーピー」という指笛を生で聴いて、 何だかエネルギーを授かったって感じがしています。 明日の決勝は生観戦できませんが、是非とも優勝旗を沖縄に持ち帰ってもらいたいです。


1999年4月4日(日)
【ついに刷り込まれた?】
関西に住みはじめてから8年弱。 これまでスポーツ新聞やテレビによる、数々の刷り込み作業にも屈しなかった俺ですが、 今年は無意識のうちに阪神タイガースを応援するようになっている自分に気がつきました。

入社2年目の夏休みに、都築記者とでかけたバルセロナオリンピックの野球会場で、 当時解説者生活を送っていた長嶋茂雄氏と個人的な会話を交わたときに、 氏の愛される人柄はマスコミによって造られた虚像などではなく、そのまんまの姿なのだと実感。 その年の秋にジャイアンツの監督に復帰してからは、心から長嶋監督を応援し続けていて、今でもその気持ちに変わりはないのですが、 でもチームとしてはタイガースを応援してしまいます。

相手チームはどこでもよいので、今年は甲子園球場に阪神戦をぜひ見にいきたいと切望しています。

甲子園球場といえば、春の選抜で沖縄尚学はやりましたね。おめでとうございます。


1999年4月7日(水)
【松坂すごいっ!!!】
松坂すごいっ!!!
俺にとっての今日のできごとは、この一言に集約されます。今日までに仕上げると上司と約束していた仕事があったのですが、 俺が純な瞳で「野球中継がみたい」と控えめに訴えたら、 あっさりと締め切り期限延長の許可が下りました。 感謝しております。

秋になったら、西武と阪神が日本シリーズで戦って、 松坂投手の甲子園での登板、、、なんてことがあったら、、、やっぱ可能性低いかな?。特にセの方が。

【桜花賞、幸福馬券となるか】
桜花賞まであとわずか。大当記者曰く、 騎手のトゥザヴィクトリー永騎手のプリモディーネ幸福馬券は絶対外せないとのこと。 3年前の、ファイトガリバーイブキパージヴの万馬券をゲットした桜男大当記者の意見だけに、 重みがあります。おさえておきたい1点です。


1999年4月10日(土)
【寂しい春】
昨日、会社の席替えがあって、 自称相思相愛の仲である綾子記者と離れ離れになりました。 俺としては、綾子記者から浴びる熱視線を意気に感じながら仕事をしていたし、 きっと綾子記者も、俺の後ろ姿をデスクワークの励みにしているに違いないと勝手に思い込んでいたのですが、 綾子記者は楽しそうに所持品の整理に取りかかり、 サクサクと引っ越していってしまいました。「今度の席はどう?」と聞いてみたら、 「りむ記者に見つめられながらお仕事がんばりま〜す!」との返事。 俺にとっては寂しい春になりそうです。

【桜花賞前夜】
さて、明日はいよいよ桜花賞。それに先がけて行われた今日の阪急杯では、2年前の桜花賞馬のキョウエイマーチが勝って、 桜花賞ムードを一層盛り上げてくれました。 上位に顔をのぞかせることは度々あったキョウエイマーチですが、勝ち鞍となると、4歳時のローズS以来。 56.5キロで53キロのブロードアピールに先着したのだから立派です。 高松宮記念、安田記念、地方のダート戦線、今後の活躍のテリトリーはどの路線になるのでしょうか?。

桜花賞の買い目は、きっと直前まで決めることができないでしょう。 スティンガーの走りは特に注目ですね。 あと、忘れな草賞のトウカイティアラも楽しみな一頭。 トウカイテイオーの妹で父サンデーサイレンス。 オークスで見てみたいものです。


1999年4月11日(日)
【福永騎手とプリモディーネが桜を制す】
杉本清氏は、昨晩は関西で深夜の桜花賞番組に出演し、今日は昼休み&レース後のイベントの司会者をつとめ、 そのあと関東へと移動して深夜のスポーツ番組に生出演・・・といった具合で鬼のように働いてます。 体もつんかな、と少し心配するほどの働きぶりですが、 こうして杉本清氏の露出度が増すとともに、G1シーズンに突入したんだという感慨もまた深まります。

昨晩の嵐がうそのような快晴の青空のもと行われた第59回桜花賞は、 福永騎手のプリモディーネが鮮やかに差し切って優勝しました。 昨年のクラシック戦線でキングヘイローとともに苦渋の体験を繰り返した福永騎手の、 憂さを晴らすかのような喜びに満ちたガッツポーズが印象的でした。 福永騎手個人にとっておめでたいのは当然ですが、福永家としても本当に嬉しい出来事だったに違いありません。

プリモディーネの父アフリートは、 持ち込み馬としてはゴールデンジャックなどの活躍馬を過去にも輩出していますが、 内国産としてはプリモディーネは初年度産駒。 アフリートにとっても、種牡馬としての箔がさらに高まるプリモディーネのクラシック制覇は、 実におめでたいといえるでしょう。

俺は、ここには書ききれないほどいろんなことを考えた末に、トゥザヴィクトリー中心の馬券で勝負しました。 トゥザヴィクトリーが2着に粘ってくれていたならば、大当記者じゃないけれど、 騎手と永騎手の組み合わせの幸福馬券ゲットによって、 俺もおめでたい気分にひたっていたところでしたが、世の中そうもうまくはいきません。 でもだからといって決して不幸せな気分は微塵もなくて、本当に素晴らしい桜花賞だったと思います。

意外なのは、今日の桜花賞の売り上げが、昨年比で−13.9%と大幅に落ち込んだことです。 理由はよくわかりませんが・・・。


1999年4月12日(月)
【豊潤】
みんなで寿司をつまみながら、梶○さんからいただいた酒を味わいました。フルーティで豊潤な風味は噂通り。 蔵元から個人的に取り寄せられた酒とのことで、貴重なものを本当にありがとうございました。 寿司も比較的上等の部類を準備したのですが、この酒の前では完全に力負けしていました(でもうまかった)。

【先週の中京競馬から】
桜花賞が終わったら皐月賞というわけで、今朝もきちんと競馬ブックを買いましたが、 皐月賞の検討について語る前に、先週の中京のレース結果から目についたことを2点紹介します。 日曜日の1R4歳未出走戦で、 オグリローマンの初仔のオグリロマンス(4歳牝、父ノーザンテースト)が、デビュー2戦目で勝利。 好ダッシュからハナに立ち、一旦追いつかれたものの二の脚をつかって差し返した根性の勝利だったようです。 血統を感じさせますね。それと日曜の9R御在所特別で、骨折休養明けのエイシンカチータが見事に勝利。 クラシックで活躍したエイシンカチータもすでに6歳。 この間の休養で何か吹っ切れたのか、いつものじり脚は影を潜め、2着に差をつけた勝利でした。

今年は中京競馬場にも出かけてみようと思っています。


1999年4月14日(水)
【トーキック○○】
職務上、重量物を運搬する業務に携わる可能性がある従業員は、従来から安全靴を着用していましたが、 職場の安全に対する認識が深まってきた昨今の時勢を背景に、安全靴人口が増加する傾向にあります。 安全靴には、重量物が落下する事態が勃発した際に、つま先を守るための頑丈なパットが具備されていて、 メーカーの触れ込みでは、象が乗っても大丈夫というくらい頑強な保護具として機能します。 安全靴は、その役目ゆえに、色も形も地味な風貌をしており、いかにも実験に関する作業をしているなっていう雰囲気を醸し出しすのにも一役かっています。

ところが、○○記者が履くと、防御のための安全靴が、武器に見えてくるから不思議です。 ここに書くとまた絶交されそうですが、トーキック○○というあだ名を命名したので、紹介しておきます。


1999年4月15日(木)
【関係】
このところ◎◎記者となかなか良い関係になっていたのですが、 それが先日別離したばかりの▲▲記者の知るところとなりました。 ▲▲記者は、意外にもまだ俺に思いを寄せてくれていたらしく、 強烈な嫉妬心を抱いてしまったようです。 つぶらな瞳をうるませた▲▲記者の影のある暗い表情を目にしたときに、 心の中を複雑な感情が錯綜しました。俺って本当に罪な男ですね。
♪じぇらしぃ〜

追伸)昨日から、◎◎記者○○記者▲▲記者と3名の記者が登場していますが、 競馬のように本命、対抗、単穴という意味で使い分けているわけではありません。


1999年4月19日(月)
【一歩抜け出たテイエムオペラオー】
毎日杯、皐月賞で続けざまにあれだけの末脚を見せられては、 混戦といわれていた4歳牡馬路線も、テイエムオペラオーが一歩抜け出した感じがします。 毎日杯でも皐月賞でも道中追っ付けていたこと、Sadler's Wellsという「重め」の血統背景、 直線に向いてからの末脚が素晴らしいことの理由から、皐月賞よりもむしろダービー向きのような気がするので、 和田騎手にとってもさらに気の引き締まる、そして充実した日々が続くことになりそうです。

【山路秀則氏】
良血揃いでは他を圧倒している社台系をもってしても、 馬主としては出走すらおぼつかなかったほどクラシックというのは特別な舞台。 そんななかで、山路秀則氏が出走させたオースミブライトナリタトップロードが、 2着、3着と上位に入着。運が良いにしても、馬を見る目がすぐれているにしても、 どちらにしても驚異的です。皐月賞において、山路秀則氏の持ち馬は過去10年で、 オースミシャダイ(89年4着)、ナリタタイセイ(92年2着)、ナリタタイシン(93年1着)、 ナリタブライアン(94年1着)の4頭が掲示板にのる活躍をしており、さらに今年は上記の成績。 社台の一口馬主よりも、山路さんに一口乗ったほうが楽しめそうな気すらしてきます。

【皐月賞生観戦】
体調不良で上京が危ぶまれましたが、無事皐月賞を生観戦することができました。 さらに、内馬場の障害コースを横切る通路が開放されていて、先週行われた中山グランドJのコースを横切ることもできました。 芝の感触を直に味わうことができて、感動してしまいました。 さて、今年はフェブラリーS、桜花賞も生で見たので、今のところG1出席率は100%です。 今後の予定は、天皇賞春で4連続出席をはたすものの、5/16から連続で行われる関東圏のG1皆勤ははさすがに無理でしょう。 でもドラゴンズの勝率には及ばなくても、タイガーズの勝率以上は生観戦したいなという希望を持っています。

本当はそんな体たらくでは困るんだけど>Tigers


1999年4月20日(火)
【福永騎手の容体】
レース中の落馬ではなかったのであまり気にかけていなかったのですが、福永騎手の容体はかなり重いと知ってショックを受けています。 ありきたりのことしか書けませんが、一日も早い回復を祈っています。

【ニュージーランドトロフィー予想】
今週末のニュージランドトロフィー4歳Sは、結構難解なメンバーがそろいました。 NHKマイルCが創設され、そのトライアルとして位置づけられてから今年で4年目。 1年目のファビラスラフイン、2年目のシーキングザパール、 3年目のエルコンドルパサーのような底知れぬ能力を感じさせる馬が、今年はどうも見当たりません。 まあ、重賞で他馬よりも3キロ重い斤量で勝ち負けしているエイシンキャメロンが、 抜けた能力の持ち主って考えが妥当なとこかもしれませんが、 実に彼は勤勉に出走しているために、もはや見慣れてしまい、個人的に神秘性を感じにくくなっているって側面もあるかもしれません。

こういうレースでは、井崎脩五郎氏はいかような予想をするのか興味があったのでチェックしてみました。 キーワードはヒツジでした。 過去にニュージーランドの政府観光局が、同国を訪れた日本人ツアー客に行なったアンケート結果によると、 90%近くがニュージーランドといえばヒツジを連想しているそうで、ここに井崎氏は着目しました。 井崎氏が過去のレース結果を調査したところによると、ヒツジ年の騎手、調教師が激走枠の目印になっていたそうです。 今年は騎手の順番と井崎氏は睨んでいて、ヒツジ年の河内、村本、松永幹、秋山が出場したらその枠が注目枠だというのが井崎氏の結論でした。

僭越ではありますが、俺としてはこの予想はイマイチの出来だと思います。 どうせヒツジに着目したのなら、 河内騎手の名前「洋」まで考えて、河内騎手は名前に「羊」を含んでいるから、 河内騎手で決まり!!!って結論づけたほうが、まだ良かったような気がするのですが・・・。

なお河内騎手はエターナルビートで出走予定です。


1999年4月22日(木)
【Wユース準優勝】
日本にスポーツ年表というものがあれば、1999年は輝かしいエポックメイキングな年として、 後世に語り継がれることになるでしょう。 すごいっす。メルシー!トルシエ!!

スポーツ紙のトルシエ監督に対する評価の豹変ぶりも、節操がないといってしまえばそれまでですが、 サッカーっぽいなって感じもしますね。 日本のサッカーが、フットボールへと脱皮する日も近いかもしれません。

【シルクロードS】
今週末は、府中ではニュージーランドトロフィー4歳Sがありますが、 淀では高松宮記念の前哨戦のシルクロードSが行われます。 トキオパーフェクトアグネスワールドへの前評価が高いものの、 良馬場ならマサラッキに熱視線と考えていましたが、週末の天気予報は・・・。 まあ、昨年の逆のパターンで、本番でお天気になる方がよっぽどましですが。


1999年4月24日(土)
【赤字転落】
ここにきてガクッと当たらなくなりました・・・・。
収支も赤字に転落・・・・。
一旦こうなってしまうと、あとは悪化の一途となることが想像されます。 馬券戦術公開の、トータル収支の金額を書き込み続ける勇気がないので、 今後は回収率のみ載せることとします。 JRAによる控除率が約25%なので、回収率が75%を上回れば実質的には勝ちだ、と気持ちを切り替えて、 目標を下方修正しました。 決して弱気になったのではありません。のびのびとした気分を失いたくないだけです。

1999年4月25日(日)
【スランプ脱出宣言】
今日は気分転換に複勝転がしにチャレンジしてみました。 複勝というと、人気薄を狙ってみたくなる衝動にかられますが、 配当が安いぶん、全勝するつもりで馬をピックアップする気合いが重要です。 「3着以内に最も入りそうな馬」という漠然とした狙いではなく、 単勝を買うつもりで「最も勝ちそうな馬」を選ぶのが複勝馬券でも基本になると考えています。

ということを肝に銘じて転がし始めたところ、4R、5R、6Rで狙った馬が見事1着に入り、 「単にしておけば・・・」という愚痴が出ながらも、なかなか楽しむことができました。 転がしが破綻したあとでは、単勝を買えば2着、複勝を買えば4着という噛み合わせの悪いレースが続きましたが、 ニュージランドTでのザカリヤの激走がすべてを救ってくれて、若干ながら今日の収支をで終えることができました。 ということで、本日をもってスランプ脱出宣言!!!を高らかに謳い上げたいと思います。

ところで、ニュージランドTで河内騎手のエターナルビートは13着と大敗してしまったので、 火曜日に買いた井崎脩五郎氏のサイン予想は外れてしまったなと思いつつ読み返してみたら、 井崎氏の予想はヒツジ年の河内、村本、松永幹、秋山が出場したらその枠が注目枠というもので、 あくまで注目されるのは、「枠」であったことに気づきました。 そこであらためて馬柱を見直してみると、勝ったザカリヤは、エターナルビートと同じ7枠。 今ごろ井崎氏は、立川某氏らを相手にドンチャン騒ぎをしているに違いありません。

今週はいよいよ天皇賞春。このページを愛読してくれている方々に感謝の意を込めて、 大当記者によって発明された、天皇賞春に関するサイン予想を惜しげもなく紹介させていただきます。 結論から言うと、

天皇賞はマチカネフクキタルが勝ちます!!

桜花賞が福永祐一騎手、皐月賞が和田竜二騎手と名前に数字の入った騎手が「一」「二」の順に勝っているので、 天皇賞で勝つのは佐藤哲三騎手に違いないという画期的な推理によるものです。 佐藤哲三騎手が騎乗するマチカネフクキタルは、一週前追いきりで一番時計を出しており、 調子が上向いていることは確かです。3強対決の前評判ですが、 マチカネフクキタルにも菊花賞馬としての意地があります。 大当理論にのってみようかと真剣に考えています。

1999年4月26日(月)
【大当理論】
昨日、画期的な推理として紹介させていただいた大当理論ですが、 今日、複数の情報源で同じ理論が書かれているのを目にして驚いています。 俺が最初に大当記者からこの理論を聞いたとき、 着眼点の鋭さに、めまいを感じたほどの衝撃を受けたものですが、世の中にはサイン検討をされている方が多々いらっしゃるようです。

【ハギノスプレンダー骨折】
ハギノスプレンダーがオークスTRに向けての調教中に骨折してしまったそうです。 復帰は来年とか・・・。アネモネSで勝って、桜花賞でも5着と上位にきていただけに残念です。


1999年4月27日(火)
【松坂VS黒木】
俺がここに書くまでもないことですが、松坂投手の完封は素晴らしかった。 同様に、ロッテの黒木投手にも遜色ない魅力を感じました。 昨年までは西武−ロッテ戦なんぞは、個人的にはほとんど興味の対象ではなかったのですが、 これからはプロ野球の見ものの一つとして俺も注目していきたいと思います。 東尾、山本両監督には、今後も意識的にこの2人の対戦を演出してもらいたいと希望します。

【熟練の技】
さて今日は、久々に三兄弟で水入らずの酒宴の席を設けましたが、 愚弟どもの経験に裏打ちされた年季というものの凄さを思い知らされました。 技術立国として現在の日本があるのも、金型をはじめとした熟練技術を抜きには考えられませんが、 連中の「鉄板焼きの焦げ跡から原型を見出す」という熟した能力を目の当たりにして、 彼らの探求心に感心させられました。 焦げ目をちょっと見ただけで、「これは牛すじを焼いた焦げ跡です」「この油の浸り具合からは鳥皮に違いありません」などと次々と言い当てるさまは、 大学の新歓でにぎわう鉄板焼き屋の風景の中で、ひときわ神秘的な異彩を放っていました。

今日は様々なことに感心させられた一日でした。


●3月 1999年4月 ●5月