| 1999年1月4日(月) |
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【大井初見参】 今年最初の更新です。本年もよろしくお願いします。 さて、中央競馬は明日の金杯からスタートになりますが、出勤日のため出動不可能。 ですが、本日帰省のUターンの途中で大井競馬場に立ち寄り、馬券初めの儀式はすでに完了しました。今日の大井のメインはホワイトエンジェル賞。 なんと、このレースは中央競馬ではお目にかかれない芦毛選抜という珍しい限定レースとなっています。パドックの風景はなかなか壮観。 何と言っても14頭すべてが白いのだから・・・・。近くのおっちゃんの「みんな白くって分かんねんよ」って捨てぜりふがとても印象的でした。 中でもひときわ目立ったのがハクホウクン。この馬は世にも珍しい白毛馬。石膏で塗り固めたようなつやのある純白の皮膚感は、 傾きかけた陽の光に照れされるとさらに妖しく輝いて、「きれい」を通り越して「不気味」とか「不吉」な気配を醸し出していました。 各馬の実力差が大きすぎて、レース自体は味気ないものでしたが、視覚的には十分楽しむことができました。 大井競馬は今回が初見参。新年早々に新規開拓の活動を行なえて、今年も頑張れそうな予感がします。 |
| 1999年1月5日(火) |
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【瓜二つ】 77組136971 77組136791 上が年末ジャンボの1等当選番号、下が中○君の手もとにある番号です。 かなり似てます。というよりも瓜二つでソックリです。番号のチェックをしたときには、本人も相当ビビッたことでしょう。 もし俺が彼の立場なら、悔しくて悔しくて、いつまでもいつまでもグチっていそうですが、今日の中○君の表情は穏やかで、そこらへんに彼の人柄を感じました。 俺も夏には夢を買ってみようかなあ・・・ |
| 1999年1月7日(木) |
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【ミスタートウジン】 今週の日曜日は、西ではエアグルーヴの引退式が話題ですが、東のミスタートウジンにも目が離せません。 今年で14歳!を迎えるミスタートウジンは、すでに孫が出走しているサンデーサイレンスとなんと同期。 昭和時代に出走経験があるあたりに、キャリアを感じさせます。ちなみに、今度のガーネットSが94戦目になります。 鞍上は池田鉄平騎手が想定されていますが、池田騎手は弱冠19歳の若手騎手。 ミスタートウジンとの歳の差は、わずかに5歳!というのも、これもこれもすごいです(人と馬の年齢の数え方の違いは無視)。
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| 1999年1月10日(日) |
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【エアグルーヴ引退式】 寒さに震えながらエアグルーヴの引退式を観戦しつつ思い起こしてみました。
・都築記者の引越しを手伝いながら新居で観戦したチューリップ賞。 その時々の自分を取り巻くできごとに、競馬がリンクするのは馬キチとしては当然のことですが、トップホースとして活躍の期間の長かったエアグルーヴには、 ここ数年分の思い出がたっぷりと織り込まれています。今後は日本を代表する良血繁殖牝馬としての生活が始まります。 5年後、10年後に、エアグルーヴの産駒で楽しい思い出づくりができれば、言うことないですね。
【ミスタートウジン健闘】 |
| 1999年1月11日(月) |
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【JRA賞発表】<br>
1998年度のJRA賞受賞馬が発表されました。マイル・短距離路線を歩み、中長距離のエース級との対決のないタイキシャトルが、
年度代表馬をはじめとする3部門で選出された点が1998年という年を色濃くあらわしています。
グローバルスタンダードで通用する日本調教馬の先駆けとして、タイキシャトルの年度代表馬選出は当然のことといえます。 1998年度JRA賞受賞馬一覧
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| 1999年1月13日(水) |
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【リーディングサイアー&交配頭数】 JRAに関する話題は、季節がら昨年度の統計を扱ったものを多く目にします。下の表のうち、左は昨年度のリーディングサイヤー上位ランキング、 右は100頭以上の交配を行なった種牡馬の一覧です。 種牡馬名の表記で青太字で書かれた馬は内国産馬です。 リーディングサイヤーのランキングに比べて、交配数のランキング中には内国産馬の存在が目立ちます。 リーディングサイヤーが4、5年前の交配実績を反映していると考えれば、 21世紀のリーディングに今以上に多くの内国産馬が顔をのぞかせている可能性があります。 昨年もタイキシャトルやシークングザパールの活躍には心踊りましたが、父内国産から世界に通用する馬が出てくれば、さらに喜びも増すことでしょう。 本当は、リーディングにおけるノーザンテーストの驚異の躍進(97年度6位からランクアップ)など、 ふれたい事柄がいくつかあったのですが、表づくりに手間取って疲れてしまったので、今日はこれでおしまいです。
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| 1999年1月15日(金) |
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【ブルードメアサイアー】 この3連休は、スキーやスノボーなどのウインタースポーツ系、カニや温泉を楽しむ極楽系、などいろいろと活動している人が多いようですが、 俺はおとなしくしている予定。明日は、泳いでから競馬場へというパターンが想定されますが、今日は部屋でおとなしく蟄居する地味な一日でした。 というわけで(どういうわけで??)、JRAランキングを、また作ってみました。今日紹介するのはブルードメアサイアー、いわゆる母父のランキングです。 第1位のノーザンテーストをはじめ、マルゼンスキー、トウショウボーイの上位3頭の顔ぶれは昨年と変化はありません。 日本のサラブレッドの血統に対する彼らの影響力を実感しながら、作表作業に熱中しました。 マルゼンスキー、トウショウボーイの2頭はすでに死亡しましたが、 ノーザンテーストはいまだに健在。 昨年も28歳という高齢で31頭と交配するタフネスぶりで、今後も10年以上はブルードメアサイアーの中心馬として活躍することになるでしょう。 不勉強なため、かなりの著名馬でもブルードメアサイアーを意識していなかった馬が多くて、けっこう勉強になりました。 ついでに明日は、同じ表をリーディングサイアーでも作ってみようと思います。
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| 1999年1月16日(土) |
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【リーディングサイアー】 ということで、今日はリーディングサイアーのランキングです。 13日に掲載した表に、G1で5着以内、G2G3で連対した産駒を網羅してグレードアップしてみました。 サンデーサイレンスの成績は圧倒的で、入着賞金額で第2位のトニービンにダブルスコア以上の差をつけた圧勝でした。 ただ、活躍馬の欄を書き込みながら思ったことは、あれっ?、こんなもん??というのが率直なところでした。 もちろん、昨年のサンデーサイレンスの成績は、勝利数157は史上最高、重賞17勝も最多タイという文句のつけようのないもので、 「こんなもん??」という俺の感想は実態を反映しているものではありません。ただ、4歳馬を例に挙げると、実際に重賞で勝利したサンデーサイレンスの産駒は、 スペシャルウイーク、タヤスアゲイン、エガオヲミセテのわずか3頭だけで、それを知って、抱いていたイメージとの乖離を感じたというわけです。 こう考えると、重賞を勝つということが、いかに誉れ高いことなのかを思い知らされます。 一口馬主で馬主気分を味わっていたりすると、なかなか勝てないことでイライラしたりするのですが、 サンデーサイレンスの仔ですら重賞ウイナーになれるのは稀であると考えれば、もっと大らかな気持ちで取り組んで行こうと思えました。それが収穫でした。
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| 1999年1月17日(日) |
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【獲得賞金ランキング】 本日はとどめのランキング表として、98年度の獲得賞金ランキング(競争馬編)を掲載します。 これはレーシングプログラムに載っていた表をぱちったので、手間はかかりませんでしたが、リスト化作業を立て続けて行ったので少々疲れました。 来週は競馬はお休みにして、放浪してみようと思います。ちゃんちゃん・・・。 下の表を見ると、スペシャルウィーク、セイウンスカイはJRA賞こそ無縁でしたが、 年間を通して活躍してたんまり稼いでいたってことがわかりますね。それにステイゴールドは未勝利ながらランクイン。 ステイゴールドって、未勝利、500万下、900万下戦での3勝しかしていないのに、これまでに3億以上を稼ぎ出したすごいやつ。 どうも平場のG1では勝ち目がないので、今年から新設された障害のG1を狙うってのはどうでしょうか。主戦が熊沢騎手なので、乗りかわりの必要もないし。。。
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| 1999年1月18日(月) |
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【ごちそうさま】 カニや温泉を楽しんできた面々から、カニの土産をもらいました。 今日は遅番だったので、会社で「牛とじ弁」を食べましたが、寮に戻ってから、さらにカニをほおばりました(with泡盛)。 ということなので、今晩だけは食いしん坊を認めます。カニをくれた皆様、ごちそうさまでした。 さて、カニの身をほじりながら決まったことがありますので告知します。 とん政ツアーat郡山、2月10日(水) よろしく |
| 1999年1月20日(水) |
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【納豆】 昼飯のときは、岡村記者、櫃石記者とで今週の競馬の話しやらで情報交換をする日常ですが、 今日は競馬とは縁のない、粘り気たっぷりな話題が糸をひきました。納豆についてです。 関西の地では納豆が苦手な人も結構いるようですが、 岡村記者の場合は、穴待記者の実家で粋な具入りの納豆を体験してから、 櫃石記者の場合は、日々の朝食メニューで味わう習慣をへて、 いまでは立派な納豆マニアへと成長したそうです。 あんまり食べる機会がないのですが、俺も納豆はかなり好きです。ということで、俺的に最も素敵だなあと思う納豆の食べ方を紹介しましょう。 どんぶりを2つ用意します。一つのどんぶりにはごはんを山盛りにし、片方のどんぶりには納豆を山盛りにします。それで思う存分に食べます。 |
| 1999年1月24日(日) |
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【エモシオンも頑張れ】 相撲の世界では、千代大海、雅山といった新星が華々しく出現して下克上の様相ですが、 競馬の世界では、スペシャルウィーク、メジロブライトといったG1ホースが横綱相撲で完勝。相撲と競馬で対照的な結果となりました。 スペシャルウィークに関しては、物足りなさを感じさせる追い切りに加え、ペリエ騎手の評価も手放しでほめるほどのものでなく、 個人的には無理に使うこともないのにと思ってしまったほどです。テレビの実況でも言っていましたが、本当に格が違うとはこのことです。 メジロブライトも59.5キロのトップハンデを苦もなくこなし、エモシオンをおさえて勝利。 ゲート入りの直前にウンコする余裕もありました。2着に敗れたエモシオンも「超超スロー」の流れに怒りながらも、 直線で一騎打ちに持ち込んだあたり、実力馬であることは示しました。 職場では、2年後輩の面々がリフレッシュ休暇中だったり、休暇を控えていたりと大変うらやましい限りですが、思い起こせば2年前のリフレッシュ休暇時に、 エモシオンの新馬勝ちを函館競馬場で見たことは旅の思い出の一つ。評判の割には実績に乏しいエモシオンですが、 とりあえず重賞ウイナー目指して頑張れ〜。 |
| 1999年1月26日(火) |
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【ゴロゴロ】 世間ではインフルエンザが暴れていますが、この冬の俺は全く風邪をひかない健康優良社員であるばかりでなく、 泳ぎにいったり、縄跳びに励むといった運動にも熱心で、実に模範的な生活を送っています。 春までの目標は、目指せ3重跳び20回!!! さて、エガオヲミセテ、ドングリ、ウチュウノキセキなどのユニークな馬名で有名な小田切有一氏の新作情報を入手しました。 ゴロゴロです。 小田切氏の命名法は決していい加減なものではなく、むしろ競馬先進国的な知性あふれるものといってよいでしょう。 競馬先進国的な命名法とは、親の名前を巧みに馬名に織り込んでいくやり方で、 ノーザンダンサー(=北の踊り子)からニジンスキー(=実在したソ連のバレエの名手)、 グリーンダンサー(=未熟な踊り子)、ノーアテンション(=誰もみてくれない)と続く系統はなかなか格好良いです。 小田切氏の命名法の例では、父キーンの擬音から連想したヒコウキグモなどが有名ですが、 俺が最も好きなのは、ジェイドロバリー(=宝石泥棒)の息子のカイトウルパン。 今後、ジェイドロバリーの産駒でこれを超えるものが登場するでしょうか。俺にはちょっと無理だと思います。 ちなみに、上で紹介したゴロゴロは、母親の名のノロノロから由来しているそうです。 |
| 1999年1月27日(水) |
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【カーナビの魅力】 吉野屋で晩飯を食うべく国道24号を南下したところ、カーナビのおかげで今まで全く知らなかった周辺情報を得ることができました。 前からうっそうとしているなと感じていたエリアには、実は前方後円墳があったってことを今日初めて知りました。 今つかっているカーナビのセールスポイントについて取説では、渋滞を回避するルートを指示することで、 運転手の気分もハッピー、燃費もハッピー、環境にもハッピーと要約していましたが、俺的には直接は役に立たない部分に結構魅力を感じています。 全然知らない土地のラーメン屋とかを無作為でチェックして、がんばって訪問してみるなんてことをいつかしてみたいものです。 |