●12月 1999年1月 ●2月

1999年1月4日(月)
【大井初見参】
今年最初の更新です。本年もよろしくお願いします。

さて、中央競馬は明日の金杯からスタートになりますが、出勤日のため出動不可能。 ですが、本日帰省のUターンの途中で大井競馬場に立ち寄り、馬券初めの儀式はすでに完了しました。今日の大井のメインはホワイトエンジェル賞。 なんと、このレースは中央競馬ではお目にかかれない芦毛選抜という珍しい限定レースとなっています。パドックの風景はなかなか壮観。 何と言っても14頭すべてが白いのだから・・・・。近くのおっちゃんの「みんな白くって分かんねんよ」って捨てぜりふがとても印象的でした。

中でもひときわ目立ったのがハクホウクン。この馬は世にも珍しい白毛馬。石膏で塗り固めたようなつやのある純白の皮膚感は、 傾きかけた陽の光に照れされるとさらに妖しく輝いて、「きれい」を通り越して「不気味」とか「不吉」な気配を醸し出していました。

各馬の実力差が大きすぎて、レース自体は味気ないものでしたが、視覚的には十分楽しむことができました。

大井競馬は今回が初見参。新年早々に新規開拓の活動を行なえて、今年も頑張れそうな予感がします。


1999年1月5日(火)
【瓜二つ】
77組136971
77組136791
上が年末ジャンボの1等当選番号、下が中○君の手もとにある番号です。

かなり似てます。というよりも瓜二つでソックリです。番号のチェックをしたときには、本人も相当ビビッたことでしょう。 もし俺が彼の立場なら、悔しくて悔しくて、いつまでもいつまでもグチっていそうですが、今日の中○君の表情は穏やかで、そこらへんに彼の人柄を感じました。

俺も夏には夢を買ってみようかなあ・・・


1999年1月7日(木)
【ミスタートウジン】
今週の日曜日は、西ではエアグルーヴの引退式が話題ですが、東のミスタートウジンにも目が離せません。

今年で14歳!を迎えるミスタートウジンは、すでに孫が出走しているサンデーサイレンスとなんと同期。 昭和時代に出走経験があるあたりに、キャリアを感じさせます。ちなみに、今度のガーネットSが94戦目になります。

鞍上は池田鉄平騎手が想定されていますが、池田騎手は弱冠19歳の若手騎手。 ミスタートウジンとの歳の差は、わずかに5歳!というのも、これもこれもすごいです(人と馬の年齢の数え方の違いは無視)。

ミスタートウジン全成績(1999年1月7日現在)
年度年齢成績(丸数字は着順、太字は1着G1G2、G3、格付けは当時のもの)
昭和63年
(3戦1勝)
3新馬F、新馬@、もみじSA
平成元年
(13戦1勝)
4萌黄賞A、こぶし賞K、さわらび賞A、400万@皐月賞LNHK杯J、駒草賞D、ニュージランドTD、鞍馬特別C、清水SF、 東山特別G、ゴールデンサドルTA、高砂特別B
平成2年
(12戦3勝)
5稲荷特別@、関門橋SE、ストークS@、仁川SA、 京王杯スプリングSL京阪杯N、摩耶SA、 神無月SH、貴船SC、アンドロメダSB、花園S@ウインターSB
平成3年
(13戦2勝)
6門松S@、平安SA、フェブラリーHD、 プロキオンSB、帝王賞G、栗東SA、武蔵野S@、雅SA、神無月SA、天皇賞M、 アンドロメダSC、キャピタルSD、ウインターSD
平成4年
(8戦2勝)
7ガーネットSB、平安SD、銀嶺S@、神無月SE、多摩川SK、 アンドロメダS@、キャピタルSA、ウインターSB
平成5年
(8戦2勝)
8ガーネットS@平安S@、銀嶺SB、 フェブラリーHE、京葉SB、仁川SC、アンドロメダSB、ウインターSD
平成6年
(14戦0勝)
9ガーネットSC、平安SC、銀嶺SA、 フェブラリーSH、プロキオンSA、マーチSE中京記念G、帝王賞A、京王杯スプリングSN、武蔵野SJ、摩耶SC、 根岸SF福島記念IウインターSG
平成7年
(11戦0勝)
10平安SI、銀嶺SB、 すばるSE、フェブラリーSE、仁川SF、マーチSI、 開設記念E、KBC杯D、北九州記念N小倉記念L、小倉日経オープンL
平成8年
(7戦0勝)
11銀嶺SH、すばるSD、仁川SF、マーチSK、 東海SC、アンタレスSM、KBC杯I
平成9年
(0戦0勝)
12脚部不安で放牧のため競走成績なし
平成10年
(4戦0勝)
13銀嶺SG、マーチSM黒船賞C、オアシスSF

1999年1月10日(日)
【エアグルーヴ引退式】
寒さに震えながらエアグルーヴの引退式を観戦しつつ思い起こしてみました。

都築記者の引越しを手伝いながら新居で観戦したチューリップ賞。
・ニュージーランドから帰国した翌日にさっそく淀に出動して、大当記者と観戦した5歳時の札幌記念。
・昨夏の北海道旅行の締めくくりに生観戦した6歳時の札幌記念。
博文記者がやってきて観戦した宝塚記念にエリザベス女王杯。
・逆におれが府中に出向いて応援したJC。

その時々の自分を取り巻くできごとに、競馬がリンクするのは馬キチとしては当然のことですが、トップホースとして活躍の期間の長かったエアグルーヴには、 ここ数年分の思い出がたっぷりと織り込まれています。今後は日本を代表する良血繁殖牝馬としての生活が始まります。 5年後、10年後に、エアグルーヴの産駒で楽しい思い出づくりができれば、言うことないですね。

【ミスタートウジン健闘】
さてもう一頭の注目馬のミスタートウジンは、ガーネットSで十二分に健在ぶりをアピールしました。 抜け出したワシントンカラーは別格の強さを示しましたが、2着から13着までは一団でゴールイン。 ミスタートウジンは、その一団の構成員になっていたのだから大したものです。 2着のイソノウイナーとは0.9秒差、スプリンターズSを制したマイネルラヴとはわずか0.2秒差。 骨折明けの14歳馬とは思えない素晴らしい走りっぷりでした。次走は、フェブラリーSで自身3度目のG1挑戦。レースには立ち会うつもりです。


1999年1月11日(月)
【JRA賞発表】<br> 1998年度のJRA賞受賞馬が発表されました。マイル・短距離路線を歩み、中長距離のエース級との対決のないタイキシャトルが、 年度代表馬をはじめとする3部門で選出された点が1998年という年を色濃くあらわしています。 グローバルスタンダードで通用する日本調教馬の先駆けとして、タイキシャトルの年度代表馬選出は当然のことといえます。

1998年度JRA賞受賞馬一覧
競争馬部門馬名
年度代表馬タイキシャトル
最優秀3歳牡馬アドマイヤコジーン
最優秀3歳牝馬スティンガー
最優秀4歳牡馬エルコンドルパサー
最優秀4歳牝馬ファレノプシス
最優秀5歳以上牡馬タイキシャトル
最優秀5歳以上牝馬メジロドーベル
最優秀父内国産馬メジロブライト
最優秀短距離馬タイキシャトル
最優秀ダートホースウイングアロー
最優秀障害馬ノーザンレインボー
特別賞サイレンススズカ


1999年1月13日(水)
【リーディングサイアー&交配頭数】
JRAに関する話題は、季節がら昨年度の統計を扱ったものを多く目にします。下の表のうち、左は昨年度のリーディングサイヤー上位ランキング、 右は100頭以上の交配を行なった種牡馬の一覧です。 種牡馬名の表記で青太字で書かれた馬は内国産馬です。

リーディングサイヤーのランキングに比べて、交配数のランキング中には内国産馬の存在が目立ちます。 リーディングサイヤーが4、5年前の交配実績を反映していると考えれば、 21世紀のリーディングに今以上に多くの内国産馬が顔をのぞかせている可能性があります。 昨年もタイキシャトルシークングザパールの活躍には心踊りましたが、父内国産から世界に通用する馬が出てくれば、さらに喜びも増すことでしょう。

本当は、リーディングにおけるノーザンテーストの驚異の躍進(97年度6位からランクアップ)など、 ふれたい事柄がいくつかあったのですが、表づくりに手間取って疲れてしまったので、今日はこれでおしまいです。

リーディングサイアー交配頭数一覧
馬名入着賞金馬名交配頭数
サンデーサイレンス43億9000万円エアダブリン194
トニービン19億6000万円サンデーサイレンス185
ブライアンズタイム15億4000万円ジェイドロバリー165
ノーザンテースト14億8000万円ダンスインザダーク162
ジェイドロバリー12億7000万円メジロマックイーン149
リアルシャダイ12億6000万円ブラックタイアフェアー148
スキャン10億4000万円サマーサスピション144
ヘクタープロテクター9億8000万円アジュディケーティング143
ダンシングブレーヴ9億6000万円ラストタイクーン141
タマモクロス9億5000万円フサイチコンコルド135
アンバーシャダイ9億1000万円トニービン129
メジロライアン9億0000万円バブルガムフェロー128
サクラユタカオー8億1000万円スキャン122
キンググローリアス7億8000万円ジェニュイン121
リンドシェーバー7億4000万円ティンバーカントリー119
ドクターデヴィアス7億3000万円ウイニングチケット117
ロドリゴデトリアーノ6億8000万円メジロライアン117
アサティス6億5000万円ブライアンズタイム115
クリスタルグリッターズ6億4000万円エブロス114
アレミロード6億3000万円フジキセキ114
Caerleon6億2000万円シアトルダンサーU113
エブロス5億9000万円トウカイテイオー111
コマンダーインチーフ5億9000万円マーベラスサンデー111
Woodman5億4000万円サクラバクシンオー109
リズム5億1000万円ジョリーズヘイロー108
シェリフズスター5億0000万円サクラチトセオー107
アジュディケーティング4億9000万円ナリタブライアン106
Seeking the Gold4億9000万円エリシオ104
Kingmambo4億9000万円サニーブライアン104
メジロマックイーン4億8000万円

1999年1月15日(金)
【ブルードメアサイアー】
この3連休は、スキーやスノボーなどのウインタースポーツ系、カニや温泉を楽しむ極楽系、などいろいろと活動している人が多いようですが、 俺はおとなしくしている予定。明日は、泳いでから競馬場へというパターンが想定されますが、今日は部屋でおとなしく蟄居する地味な一日でした。

というわけで(どういうわけで??)、JRAランキングを、また作ってみました。今日紹介するのはブルードメアサイアー、いわゆる母父のランキングです。 第1位のノーザンテーストをはじめ、マルゼンスキートウショウボーイの上位3頭の顔ぶれは昨年と変化はありません。 日本のサラブレッドの血統に対する彼らの影響力を実感しながら、作表作業に熱中しました。 マルゼンスキートウショウボーイの2頭はすでに死亡しましたが、 ノーザンテーストはいまだに健在。 昨年も28歳という高齢で31頭と交配するタフネスぶりで、今後も10年以上はブルードメアサイアーの中心馬として活躍することになるでしょう。

不勉強なため、かなりの著名馬でもブルードメアサイアーを意識していなかった馬が多くて、けっこう勉強になりました。 ついでに明日は、同じ表をリーディングサイアーでも作ってみようと思います。

リーディングブルードメアサイアー
馬名勝馬
頭数
入着賞金98年の活躍馬(G1掲示板、重賞連対)
G1ウイナーG2G3ウイナー
ノーザンテースト15040億0000万円アドマイヤコジーンエアグルーヴオーバーザウォール、ナリタルナパーク、エモシオン、ディヴァインライト、ローゼンカバリー、サクラエキスパート、セイリューオー、インターライセンス、ブリリアントロード、ノーザンカピタン
マルゼンスキー8926億4000万円スペシャルウィークメジロブライトプリモディーネ、オースミジェット、シグナスヒーロー、マイネレジーナ
トウショウボーイ7019億4000万円サンライズフラッグビッグサンデーテンパイマコトライデン、マイネルモンスター、エイシンレマーズ、エイシンルーデンス
ブレイヴェストローマン5011億7000万円ブラボーグリーン、ファンドリロバリー
ミルジョージ3511億1000万円セイウンスカイ、メイショウアヤメ
リアルシャダイ459億5000万円ボールドエンペラー、ナオミシャイン
ディクタス228億8000万円インターフラッグ、ステイゴールド
Danzig267億8000万円グラスワンダー、ロンドンブリッジ
モガミ297億7000万円メジロランバダパルブライト、メジロシャープ
パーソロン227億6000万円メジロドーベル
Mr. Prospector317億2000万円トキオパーフェクト、トウカイナンバー
リィーフォー166億8000万円マイネルラヴ、セイクビゼン、センタームービング
Sadler's Wells166億7000万円エルコンドルパサー、グレースアドマイヤ
ロイヤルスキー246億4000万円エアジハードクリールサイクロン、ダイワオーシュウ、マイネルブリッジ
Nijinsky226億4000万円
アローエクスプレス235億8000万円ツルマルガイセン
ダンサーズイメージ275億6000万円
Lyphard255億6000万円ロサード、アドマイヤコール、メイショウオウドウ
ファバージ215億6000万円グルメフロンティア、ロッチラヴウインク
Seattle Slew185億5000万円シーキングザパール、アグネスワールド
Miswaki4億9000万円サイレンススズカ
ノーアテンション164億8000万円ダイワテキサス
アンバーシャダイ174億8000万円バプティスタ
ホスピタリティ4億8000万円オフサイドトラップ
ノーザリー144億7000万円マックスキャンドゥ、ナギサ
ミスターシービー114億6000万円ウイングアローゴーイングスズカ、メジロランバート
バンブーアトラス114億6000万円サイレントハンター、ナムラキントウン
ラッキーソブリン234億5000万円
Alydar174億5000万円ワイルドブラスター、イシノサンデー、マチカネキンノホシ
Caerlron114億4000万円タイキシャトル、スタートマーチ


1999年1月16日(土)
【リーディングサイアー】
ということで、今日はリーディングサイアーのランキングです。 13日に掲載した表に、G1で5着以内、G2G3で連対した産駒を網羅してグレードアップしてみました。

サンデーサイレンスの成績は圧倒的で、入着賞金額で第2位のトニービンにダブルスコア以上の差をつけた圧勝でした。 ただ、活躍馬の欄を書き込みながら思ったことは、あれっ?、こんなもん??というのが率直なところでした。

もちろん、昨年のサンデーサイレンスの成績は、勝利数157は史上最高、重賞17勝も最多タイという文句のつけようのないもので、 「こんなもん??」という俺の感想は実態を反映しているものではありません。ただ、4歳馬を例に挙げると、実際に重賞で勝利したサンデーサイレンスの産駒は、 スペシャルウイークタヤスアゲインエガオヲミセテのわずか3頭だけで、それを知って、抱いていたイメージとの乖離を感じたというわけです。 こう考えると、重賞を勝つということが、いかに誉れ高いことなのかを思い知らされます。

一口馬主で馬主気分を味わっていたりすると、なかなか勝てないことでイライラしたりするのですが、 サンデーサイレンスの仔ですら重賞ウイナーになれるのは稀であると考えれば、もっと大らかな気持ちで取り組んで行こうと思えました。それが収穫でした。

リーディングサイアー
馬名勝馬
頭数
入着賞金98年の活躍馬(G1掲示板、重賞連対)
G1ウイナーG2G3ウイナー
サンデーサイレンス10543億9000万円サイレンススズカスペシャルウィークスティンガービッグサンデータヤスアゲインサイレントハンターアドマイヤベガエガオヲミセテロサード、ステイゴールド、イシノサンデー、メイショウオウドウ、ローゼンカバリー、ディヴァインライト、バプティスタ、アドマイヤサンデー、エリモソルジャー、マイネレジーナ、エイシンルーデンス
トニービン6919億6000万円オフサイドトラップエアグルーヴ、グレースアドマイヤ、エモシオン、インターライセンス、ナオミシャイン
ブライアンズタイム4315億4000万円ファレノプシスエリモダンディービワタケヒデエムアイブラン、ナリタルナパーク、シルクジャスティス、ブリリアントロード、セイリューオー
ノーザンテースト4714億8000万円エアデジャブーインターフラッグ
ジェイドロバリー5412億7000万円テンパイタイキシャーロック、シャドウクリーク、メイショウアヤメ、ファンドリロバリー
リアルシャダイ4012億6000万円ランフォザドリームサンライズフラッグ、ダイワオーシュウ、ダイワスペリアー
スキャン4010億4000万円マチカネワラウカド、ナムラキントウン
ヘクタープロテクター479億8000万円
ダンシングブレーヴ329億6000万円レオリュウホウ、キングヘイロー、ロッチラヴウインク
タマモクロス289億5000万円ダンツシリウスマコトライデン、ラティール、ヒロデクロス、マイネルモンスター
アンバーシャダイ299億1000万円カネトシガバナー、メイショウヨシイエ
メジロライアン199億0000万円メジロブライトメジロドーベル、メジロランバート
サクラユタカオー348億1000万円エアジハードウメノファイバー
キンググローリアス267億8000万円マックスキャンドゥ、ボールドエンペラー
リンドシェーバー357億4000万円エーピーランド
ドクターデヴィアス287億3000万円オーバーザウォール、ロンドンブリッジ、ヴィクトリーバンク、スタートマーチ
ロドリゴデトリアーノ246億8000万円エリモエクセル
アサティス206億5000万円ウイングアロー
クリスタルグリッターズ206億4000万円
アレミロード296億3000万円メイショウモトナリ
Caerleon176億2000万円ビワハイジタヤスブルーム
エブロス245億9000万円ビーマイナカヤマ
コマンダーインチーフ265億9000万円クリールサイクロン、ゴッドインチーフ
Woodman255億4000万円
リズム285億1000万円
シェリフズスター5億0000万円セイウンスカイ
アジュディケーティング244億9000万円ビワグッドラック、ナモンレグラス
Seeking the Gold104億9000万円シーキングザパールマイネルラヴ、レディボナンザ、キングナムラ
Kingmambo4億9000万円エルコンドルパサー
メジロマックイーン114億8000万円エイダイクイン、メジロシャープ


1999年1月17日(日)
【獲得賞金ランキング】
本日はとどめのランキング表として、98年度の獲得賞金ランキング(競争馬編)を掲載します。 これはレーシングプログラムに載っていた表をぱちったので、手間はかかりませんでしたが、リスト化作業を立て続けて行ったので少々疲れました。 来週は競馬はお休みにして、放浪してみようと思います。ちゃんちゃん・・・。

下の表を見ると、スペシャルウィークセイウンスカイはJRA賞こそ無縁でしたが、 年間を通して活躍してたんまり稼いでいたってことがわかりますね。それにステイゴールドは未勝利ながらランクイン。 ステイゴールドって、未勝利、500万下、900万下戦での3勝しかしていないのに、これまでに3億以上を稼ぎ出したすごいやつ。 どうも平場のG1では勝ち目がないので、今年から新設された障害のG1を狙うってのはどうでしょうか。主戦が熊沢騎手なので、乗りかわりの必要もないし。。。

98年度賞金獲得ランキング
馬名父馬名
母馬名
戦績賞金
(本賞+付加賞)
主な勝ち鞍(重賞)
スペシャルウィークサンデーサイレンス
キャンペンガール
8戦4勝4億4000万円日本ダービー、弥生賞、京都新聞杯、きさらぎ賞
セイウンスカイシェリフズスター
シスターミル
8戦5勝4億3000万円皐月賞菊花賞、京都大賞典
サイレンススズカサンデーサイレンス
ワキア
7戦6勝4億0000万円宝塚記念、中山記念、金鯱賞、毎日王冠、小倉大賞典
エルコンドルパサーKingmambo
Saddlers Gal
6戦5勝3億7000万円NHKマイルカップジャパンカップ、ニュージランドT4歳S、共同通信杯4歳S
メジロブライトメジロライアン
レールデュタン
7戦3勝3億6000万円天皇賞春、アメリカジョッキークラブC、阪神大賞典
ファレノプシスブライアンズタイム
キャットクイル
6戦4勝3億1000万円桜花賞秋華賞、ローズS
エアグルーヴトニービン
ダイナカール
7戦2勝2億8000万円大阪杯、札幌記念
タイキシャトルDevil's Bag
Welsh Muffin
4戦3勝2億8000万円安田記念マイルチャンピオンシップ、京王杯スプリングC
オフサイドトラップトニービン
トウコウキャロル
8戦3勝2億7000万円天皇賞秋、七夕賞、新潟記念
ステイゴールドサンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
11戦0勝2億6000万円98年度未勝利
ビッグサンデーサンデーサイレンス
キタノオゴジョ
11戦3勝2億1000万円マイラーズC,東京新聞杯
ランフォザドリームリアルシャダイ
ミルフォードスルー
12戦2勝2億0000万円マーメイドS、朝日チャレンジC


1999年1月18日(月)
【ごちそうさま】
カニや温泉を楽しんできた面々から、カニの土産をもらいました。 今日は遅番だったので、会社で「牛とじ弁」を食べましたが、寮に戻ってから、さらにカニをほおばりました(with泡盛)。 ということなので、今晩だけは食いしん坊を認めます。カニをくれた皆様、ごちそうさまでした。

さて、カニの身をほじりながら決まったことがありますので告知します。

とん政ツアーat郡山、2月10日(水)

よろしく


1999年1月20日(水)
【納豆】
昼飯のときは、岡村記者櫃石記者とで今週の競馬の話しやらで情報交換をする日常ですが、 今日は競馬とは縁のない、粘り気たっぷりな話題が糸をひきました。納豆についてです。 関西の地では納豆が苦手な人も結構いるようですが、
岡村記者の場合は、穴待記者の実家で粋な具入りの納豆を体験してから、
櫃石記者の場合は、日々の朝食メニューで味わう習慣をへて、
いまでは立派な納豆マニアへと成長したそうです。

あんまり食べる機会がないのですが、俺も納豆はかなり好きです。ということで、俺的に最も素敵だなあと思う納豆の食べ方を紹介しましょう。

どんぶりを2つ用意します。一つのどんぶりにはごはんを山盛りにし、片方のどんぶりには納豆を山盛りにします。それで思う存分に食べます。


1999年1月24日(日)
【エモシオンも頑張れ】
相撲の世界では、千代大海、雅山といった新星が華々しく出現して下克上の様相ですが、 競馬の世界では、スペシャルウィークメジロブライトといったG1ホースが横綱相撲で完勝。相撲と競馬で対照的な結果となりました。

スペシャルウィークに関しては、物足りなさを感じさせる追い切りに加え、ペリエ騎手の評価も手放しでほめるほどのものでなく、 個人的には無理に使うこともないのにと思ってしまったほどです。テレビの実況でも言っていましたが、本当に格が違うとはこのことです。

メジロブライトも59.5キロのトップハンデを苦もなくこなし、エモシオンをおさえて勝利。 ゲート入りの直前にウンコする余裕もありました。2着に敗れたエモシオンも「超超スロー」の流れに怒りながらも、 直線で一騎打ちに持ち込んだあたり、実力馬であることは示しました。

職場では、2年後輩の面々がリフレッシュ休暇中だったり、休暇を控えていたりと大変うらやましい限りですが、思い起こせば2年前のリフレッシュ休暇時に、 エモシオンの新馬勝ちを函館競馬場で見たことは旅の思い出の一つ。評判の割には実績に乏しいエモシオンですが、 とりあえず重賞ウイナー目指して頑張れ〜。


1999年1月26日(火)
【ゴロゴロ】
世間ではインフルエンザが暴れていますが、この冬の俺は全く風邪をひかない健康優良社員であるばかりでなく、 泳ぎにいったり、縄跳びに励むといった運動にも熱心で、実に模範的な生活を送っています。

春までの目標は、目指せ3重跳び20回!!!

さて、エガオヲミセテドングリウチュウノキセキなどのユニークな馬名で有名な小田切有一氏の新作情報を入手しました。 ゴロゴロです。

小田切氏の命名法は決していい加減なものではなく、むしろ競馬先進国的な知性あふれるものといってよいでしょう。 競馬先進国的な命名法とは、親の名前を巧みに馬名に織り込んでいくやり方で、 ノーザンダンサー(=北の踊り子)からニジンスキー(=実在したソ連のバレエの名手)グリーンダンサー(=未熟な踊り子)ノーアテンション(=誰もみてくれない)と続く系統はなかなか格好良いです。

小田切氏の命名法の例では、父キーンの擬音から連想したヒコウキグモなどが有名ですが、 俺が最も好きなのは、ジェイドロバリー(=宝石泥棒)の息子のカイトウルパン。 今後、ジェイドロバリーの産駒でこれを超えるものが登場するでしょうか。俺にはちょっと無理だと思います。

ちなみに、上で紹介したゴロゴロは、母親の名のノロノロから由来しているそうです。


1999年1月27日(水)
【カーナビの魅力】
吉野屋で晩飯を食うべく国道24号を南下したところ、カーナビのおかげで今まで全く知らなかった周辺情報を得ることができました。 前からうっそうとしているなと感じていたエリアには、実は前方後円墳があったってことを今日初めて知りました。

今つかっているカーナビのセールスポイントについて取説では、渋滞を回避するルートを指示することで、 運転手の気分もハッピー、燃費もハッピー、環境にもハッピーと要約していましたが、俺的には直接は役に立たない部分に結構魅力を感じています。

全然知らない土地のラーメン屋とかを無作為でチェックして、がんばって訪問してみるなんてことをいつかしてみたいものです。


●12月 1999年1月 ●2月