●4月 2009年05月 ●6月

2009年5月4日(月)
【祝1歳!】
本日、長男坊が1歳の誕生日を迎えました。この機会に、1年前を思い起こしてみます。

GW休暇直前の5/2の定期検診のときには、主治医曰く「兆候はまだないので、5/13の予定日に変更なし」とのことでした。 「連休はショッピング&外食のラストチャンスかな」などと言っていたのですが、 検診の翌日の5/3に、周期的な痛みを嫁さんが訴えるようになり、のんびりムードが一変しました。 昼間に一度産院を訪問し、一旦帰宅しましたが、痛みの大きさも周期も、そのときが近づいてきたことを示すものとなり再度産院へ。 そのまま入院して、翌5/4未明に長男が誕生したという次第です。

5/4は、その前年の2007年から新しく「みどりの日」に制定されていましたが、 昨年はたまたま日曜日でもあり、春の日差しに芝の緑がまぶしい京都競馬場では、天皇賞春が開催される日にあたっていました。 名医の見立てに逆らって、「この日を逃してなるものか」という感じの誕生であったので、 馬好きを継承してくれるものと期待してます。名前にも密かに想いを込めていますしね。


2009年5月5日(火)
【従姉兄達と遊ぶの大好き】
嫁さんの実家で長男坊が、5歳と2歳の従姉兄達と一緒にすごす機会を得ています。 他のチビちゃんたちに混ざった様子を見る機会が自分にはほとんどないため、 長男坊の楽しそうな様子は新鮮だし、とても感激しています。

普段は、抱き上げて「高い高い」をやってもらうのが大のお気に入りで、 多少機嫌が悪くても、これをすると間違いなく喜んでニコニコ顔を返してくれるのですが、 従姉弟達と遊んでいる合間にこれを試してみたところ、 今回は早く降ろして遊ばしてくれと言わんばかりに駄々をこねられました。

大人では提供できない刺激を存分に受けている様子をみて、 こういう機会をしっかりと与えてあげないといけないのだなと思っています。

【カジノドライヴ故障】
本日のかしわ記念は、エスポワールシチーが優勝。フェブラリーSで感心した粘りに加え、 マーチSで脚質に進境を示し、完全に本格化してのGI初制覇。 カネヒキリが道中で左前脚を痛めていた可能性もあるので、 このレースだけで実力的に完全に逆転したとは言いづらい面もありますが、 ダート界のエース級の地位に近づいたことは間違いないでしょう。

今年の4歳には、ダート巧者が続々と誕生してくるように感じます。 サクセスブロッケンカジノドライヴエスポワールシチースマートファルコンウォータクティクス・・・・ そんななか、カジノドライヴが重度の屈腱炎を発症したとのニュースが入ってきました。 とりあえず治療を試みて再起を目指すとのことですが・・・・


2009年5月6日(水)
【カネヒキリ骨折】
カジノドライヴに続いて、カネヒキリも故障が伝えられています。 かしわ記念の入線後、内田博騎手が下馬したので、何らかの症状があることはわかっていたのですが、 左第3指骨の骨折とのことです。全治等は現時点では不明ですが、現役は続行する方針と伝えられています。

園田競馬では本日、兵庫チャンピオンシップが行われ、スーニが当然勝つと思っていたのですが、 武豊騎手騎乗のゴールデンチケットが逃げ切って初重賞制覇を達成しました。 ゴールデンチケットは素軽く先手を打ち、向う正面でスーニに並びかけられると、 グッとハミをとって伸びたとのことで、叩き合いでも抜かせずに1着でゴールしました。

スーニを負かしたとあれば、ゴールデンチケットとしては、 今後ダート路線を進んでも相当な成果をあげることも濃厚と思われますが、 本質的には芝向きの馬と判断されているようで、次走は日本ダービーとなります。

ダートでは断然強いとスーニのことを思っていただけに、 賞金を加算することを目論む芝適性の高い馬に敗れてしまったことは、意外だったし残念な気持ちにもなりました。


2009年5月10日(日)
【NHKマイルカップ】
NHKマイルカップは伏兵ジョーカプチーノが勝利。有力差し馬が後方で牽制した流れは、 この馬に相当なアドバンテージとなったものの、これだけシッカリと走れてタイムも優秀ですので、立派な勝利と言えるでしょう。 平坦小回り向きの印象もありましたが、前走で中山の坂で成果を出し、とんとん拍子で課題を克服してのGI制覇。おめでとうございます。

【マンハッタンカフェ】
今年、3年目になって、急に産駒が走り出したマンハッタンカフェですが、ついにGIホースも輩出しこの勢いは本物です。 昨日の京都新聞杯を制したベストメンバー、プリンシパルS2着のアントニオバローズはともにダービーの出走権を確保し、 オークスにはブエナビスタの鞍上安藤勝騎手に、ただ一頭、要注意と思わせているレッドディザイアが虎視眈々。 といった具合です。

POGオーナー当時、凱旋門賞まで追いかけた私としては、産駒の活躍は大変嬉しい限りです。 少し早目ですが、オークスは桜花賞同様に、レッドディザイアの単で予想したいと思います。 松永幹調教師の管理馬ということで、イソノルーブルの戦歴とかぶるところもありますし。


2009年5月16日(土)
【絵本の好み】
長男坊の絵本の好みがはっきりしてきたことに気づきました。 興味がある本と、そうでもない本に対する意思表示の違いが明確になっていて、 表紙を見せただけで興奮し、喜びで体を震わせるほど大好きな本もあれば、 こちらが感情を込めて読み始めてあげても、プイと向こうに行ってしまうものあるといった具合です。 何となく心の成長を感じさせる一こまです。

【チャイルドシート前向き】
それなりに体格も発達してきたので、チャイルドシートを前向きに変更しました。 信号待ちなどで停車したときに、後ろを振り向けば自分の目で長男坊の様子がわかるというのが楽しいです。 本人にとっても、前向きの方が面白いのじゃないでしょうかね。

【散歩】
嫁さんがだいぶお疲れモードだったので、本日午後、自分が長男坊を連れ出して、 だっこひもで前向きダッコをしながら、近場を巡ってみました。

駅の反対側に出て、裏道を選ぶように歩いていくと、突然立派な野球場を発見しました。 土曜日の午後ということもあり、草野球の試合をやっていたので、○○キッヅを懐かしみながら、少し立ち止まって観戦しました。 長男坊にとっては、初めての野球観戦になります。足をバタバタさせながら興奮していましたが、 前向きダッコが大好きな長男坊なので、野球に興味を示してのバタバタであるのかは不明です。

帰り道に鉄道のガード下をくぐるルートを選んで、電車を見せてあげることにしました。 長男坊が電車に乗った経験は、だいぶ小さいときに、隣の駅まで一往復したのが唯一のものであり、 まだ電車というものの概念がないんじゃないかと思います。 ガード付近で待っていると、ほどなくして遠くから電車がやってくるのがわかったので、声をかけました。 当初は反応を示さなかったのですが、ガードを通過するときの轟音によって、さすがに注意が電車の方に向かい、 首を横に振りながら車両の動きを追いかけていました。 いちおう、喜んでいるようにも見えました。

今後、何が好きになっていくのでしょうか。
戦い系か、乗り物系か・・・・


2009年5月17日(日)
【ウオッカ健在】
ドバイへの遠征が残念な結果に終わったウオッカ。らしくない現地でのレース振りの印象が強く、 個人的には競り合ったときの踏ん張りにも不安を感じ、今日のヴィクトリアマイルでのウオッカについては若干軽視していたのですが、 好位置から早めに進出し、一頭になってからの走りも実に伸びやかで、7馬身差の圧勝劇でした。

マイル戦でのこれだけの着差は特筆できるもので、 自分の印象ではタイキシャトルの2回目のマイルチャンピオンシップを思い起こしましたが、 調べてみるとあのときの着差は5馬身。それ以上の独壇場だったということです。

昨年のPOG覇者である櫃石記者の指名馬は、ここのところ順調さを欠くことが多かったのですが、 ウオッカがその悪循環の流れに終止符を打ってくれました。 武豊騎手が発したコメントのなかに「僕の苦しいときにはいつもウオッカが助けてくれる」とあり、 櫃石記者と武豊騎手の境遇に近いものを感じました。

長男坊の本日の服飾は、上が黒一色に、下が黒地に赤のラインというものでした。 「上がシンコウで、下がエイシンだな」と言ってみましたが、きょとんとされました。 懲りずに言い続けてみようと思います。


2009年5月25日(月)
【送別会】
先週末の金曜日は、りむ記者主催の送別会に参加してきました。 りむ記者以外の方々とは久々の顔合わせだったので、大変懐かしく、 以前のことを思い出しながらの酒宴もたまには良いものです。 出席者の顔ぶれのなかには、雪絵記者の姿もあり、パワー健在を確認できました。 送別会じゃない機会に飲みたいものですね。

【ブエナビスタ二冠達成】
ブエナビスタが桜花賞に続いてオークスも制し、クラシック牝馬二冠を達成しました。 今年のオークスは、結果的に人気と着順の合致度が大変高くなっており、 近走で好走して人気を集めた馬が、きちんと上位入線を果たした点は、 このレースとしては非常に珍しいことです。

早めに抜け出しにかかったレッドディザイアにとっては、先頭に立っても余力十分で、 上がり34.2で自身も十分に伸びているのですから、今回は、相手が悪いといわざるを得ません。 3着のジェルミナルの福永騎手も、5着のディアジーナの内田博騎手も、 自分が勝つイメージを持つ瞬間があったとのことですので、各馬がそれぞれの持ち味を出し切った、 稀に見ぬ好レースだったと思います。

惜しむらくは、内が良く伸びる馬場状態とのことで、せっかくの広大な東京競馬場の芝コースにもかかわらず、 狭い領域に馬が殺到しており、その点はもったいないなと思わせるものですが、 そのことが、外をまわったブエナビスタの価値をより高めることになっているのは皮肉です。

ブエナビスタは凱旋門賞を目指すとオーナーサイドが明言したとあります。 女ディープの異名をとる彼女が、ロンシャン競馬場でも絶品の末脚を発揮するシーンが現実のものとなるかもしれません。


2009年5月26日(火)
【直立不動】
長男坊に歯磨きに慣れてもらうために、いろいろなアプローチを試みているのですが、 本日夜、歯ブラシを手渡したところ、おもむろに立ち上がり、直立を維持する姿勢をとりました。 嫁さんも自分も、支えなしの状態で立ったのを見たのは初めてだったので、思わず「おおっ」と声が出ましたが、 長男坊自身も、「この感覚は何だ?」みたいなきょとんとした表情をしていたので、 おそらく実際に初めて支えなしで立った瞬間だったのではないかと思います。 そろそろ、歩き始めることになりそうで、嬉しいような、怖ろしいような・・・・

【ダービー】
オークスが終われば、いよいよダービーです。 今年のダービーは、出走するために必要な賞金のボーダーラインが例年以上に高くなっています。 シンザン記念を制したアントニオバローズが、賞金不足になることを危惧して、 急遽プリンシパルSへ権利取りのために出走したことが、それを物語っています。

粒そろいのメンバー構成ではあるものの、皐月賞の結果を受けて、アンライバルドが1強の地位を固めた感があります。 昼休みに都築記者と、2番人気以降が何になるかを予想してみたのですが、 ロジユニヴァースリーチザクラウンの人気の落ち具合が想像しづらくて、 自分は上位人気を維持するとしましたが、都築記者は人気落ちするとの見解で、 2番手以降の序列を、お互いに納得する形では導き出せませんでした。

他の有力馬では、NHKマイルCを制したジョーカプチーノについては、昨年のディープスカイと比べると、 短距離指向が強い走法をしていることから自分は軽視していますし、 皐月賞2着で大いに株を上げたトライアンフマーチにしても、 母キョウエイマーチの血統が、距離適性に対して心理的にはマイナス方向に作用します。

潜在能力的には青葉賞勝ちのアプレザンレーヴは相当なものを持っていると評判で、 まだ緩めの体がシッカリとしてくれば、将来的にはアンライバルドを超える素質馬と思っています。 現時点でどうかというと、まだかな?という感触ですが、先物買いということも含めて、この馬を2番手評価してみようと思います。 予想としては、攻めの姿勢でアプレザンレーヴの単?


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