●3月 2009年04月 ●5月

2009年4月4日(土)
【ドバイ 案外な結果】
ドバイのレースのTV中継は、頑張って深夜に生観戦しましたが、案外な結果に終わってしまい残念でした。 特に、ウオッカは好スタートから2番手の位置取りを確保し、 流れに上手に乗れて、手応えも抜群に見えました。 "さすがウオッカ"と思いながら、あとは逃げた馬をどんな感じで交わしていくのかに注目していたのですが、 直線を向いても、前との差が案外に縮まらず、そろそろ追わないとまずいんじゃないのと思っているうちに、 むしろ後続に吸収されてしまう格好で失速してしまいました。

前哨戦を使ったローテを組むなど、勝利を意識して万全の準備をしてきただけに、陣営の落胆ぶりは相当なものだったようです。 角居調教師はレース後に、ウオッカは全力を出し切って走りきった感じだったとコメントしています。 不利を受けたり、馬場が合わなかったりで、力を余しての敗戦はよくあることですが、 今回のウオッカについては、そうではないとの見解です。 昨秋の日本での走りを見る限り、十分に通用できると思っていたのですが・・・

ダイワスカーレットスリープレスナイトが順調にドバイに向かえていれば、 と思うと、その点は残念です。

長男坊、本日で11ヶ月です。毎月4日は、それなりにお祝いしてきたのですが、 嫁さん風邪のため、今月はお休みです。


2009年4月5日(日)
【スーニ】
伏竜Sを制したスーニ。3歳春にしては酷量ともいえる59キロを背負い、 中山の坂を急追して差しきったレース振りは圧巻でした。 3角すぎの反応が悪く、惨敗の手応えにも見えました。 ただ、内田博騎手が手を抜かずに追い立て続けている姿をみて、 斤量のせいか、あるいは単にズブいのか、ともかく加速をつけるのに手間取っているだけなんだと見立てを変えましたが、 それにしても最後差しきるとは思いませんでした。やはりこの馬、ダート、特に力の要る馬場は強いですね。

【悪戯】
長男坊の悪戯が目立ってきました。特に、爪や歯を凶器にした悪戯には手を焼き気味です。 私は顔や手に生傷が絶えませんし、嫁さんもこれを期に卒乳を検討しようかと嘆いています。


2009年4月9日(木)
【医療費控除】
先日、医療費控除の申告をしたのですが、無事還付されるとの通知が来ました。 3万3千円。 払いすぎていたものが還付されただけなので、頂戴するという類いのものではないのですが、 得した気分になるのは不思議な感覚です。

計算が間違っていたり、イチャモンがつくことを心配していたのですが、 そういうことはなさそうです。 同じ職場のなかで、この医療費控除を知らない人が多く(出産は病気でないという認識で)、 これには少し驚きました。少し啓蒙しておこうかと思います。


2009年4月17日(金)
【豊作 POG馬】
皐月賞にはPOG馬が5頭出走します。 無敗のロジユニヴァース、100%連対のリーチザクラウンナカヤマフェスタ、 あの伝説の新馬戦でブエナビスタを負かしているアンライバルドに、G1ホースのセイウンワンダーと、 その5頭のレベルはハイレベル。 金曜日の前売りオッズでも、各馬は上位の人気を得ています。 何度も触れているように、皆様の今年の3歳牡馬の選択眼は素晴らしく、このなかから勝馬が出る可能性が相当高そうです。

馬場状態的に、脚質的な有利不利はあまりなさそうとのことなので、 逃げるリーチザクラウン、直後のロジユニヴァース、後方からのアンライバルドが、 どのような攻防を繰り広げてくれるのか、また父が中山の鬼だったセイウンワンダーも、 今回は確実に馬体が絞れており、伏兵以上の存在。 これからいろいろなイメージトレーニングを繰り返しながら、 予想のほうも楽しみたいと思います。

E研ブックのレースにPOG馬が出走した場合には、馬柱の馬名欄に色付けをして、 目印をいれることにしました。今年はG1にこだわって発行をする予定なので、 色付けの多さが、POG馬の活躍に直結します。 E研ブック最多出場記者の表彰も検討しましょうかね。

皐月賞 金曜日前売りオッズ
人気順馬名記者オッズ
1ロジユニヴァース近た2.2
2リーチザクラウン都築3.3
3アンライバルドりむ8.5
4セイウンワンダーかや15.8
6ナカヤマフェスタ清水20.3


2009年4月18日(土)
【無敗馬の悲壮感】
無敗を続けている馬の成績表に並ぶ着順1の数字の並びに対して、 何かしらの宿命を背負わされる立場に置かれている者特有の、 悲壮的な気配を感じるのは私だけではないはずです。

若駒Sでの桁外れな勝ち方から、無事なら三冠確実と騒がれ始めていたディープインパクト。 生産者、馬主、調教師、騎手のそれぞれが超一流であることも相まって、 彼の周囲には、競馬の綾をも敗戦の言い訳にすることが許されないほどの緊張感が漂っていました。

クロフネジャングルポケットといった強力なライバルを軽く抜きさったラジオたんぱ杯で世代最強の地位を固め、 サンデーサイレンスの最高傑作と謳われたアグネスタキオン。 目一杯に仕上げることが難しい脚元の現実と、 勝つのは当然で、その勝ち方まで求められるほどの周囲の期待との狭間で、その折り合いのつけ方で陣営は苦しんでいました。

体格的にも走法的にも短距離向きといわれながら、戸山流のハードな坂路調教でとことん鍛え抜かれて距離延長に対応していたミホノブルボン。 戸山流の正当性を証明する宿命を負っているかのように猛時計を連発し、 極限まで坂路調教で鍛えられる様子には、紙一重の危機感のようなものを感じました。

ロジユニヴァースは、関東馬に現れた久々の大物。 無敗で皐月賞をむかえ、鞍上に横山典弘騎手を擁し、関東の悲願を一身に受けた形で圧倒的な1番人気の支持を得ています。 上記三頭は、無敗で皐月賞を制する快挙を達成しましたが、 ロジユニヴァースは、彼らの後を継ぐことができるのでしょうか。

この悲壮感を、ダービーでも味わうことができることを祈念して、予想をしておこうと思います。


2009年4月19日(日)
【皐月賞】
皐月賞は、4角でマクリ気味に進出し、早めに抜け出して押し切ったアンライバルドが優勝。 期待されたロジユニヴァースリーチザクラウンも4角ではすでにアラアラの状態で、見せ場なく二桁着順と惨敗。 特にロジユニヴァースは、陣営も敗因不明で頭をかかえているとのことで、 関係者のショックの大きさが伝わってきます。

アンライバルドはこれで5戦4勝。京都2歳Sで取りこぼしていますが、 当時とは別の馬と思えるほど気性の成長が著しく、相性の良い岩田騎手とのコンビでは負け知らず。 リーチザクラウンロジユニヴァースと変遷してきた今年の3歳牡馬最強馬の見立ても、 アンライバルドで決着がついてしまった感があります。

アンライバルドの母バレークイーンは、産駒にフサイチコンコルドボーンキングミラクルアドマイヤの3頭の種牡馬を出し、 孫には皐月賞馬ヴィクトリーと種牡馬リンカーンを有し、良血集団の起点となる名繁殖牝馬です。 本日、この系譜にアンライバルドが加わって、一族の枝葉にさらなる広がりをもたらしました。

POGではりむ記者が首位に立ちました。オークスで一度は都築記者が逆転しそうですが、 ダービーも順当に収まりそうで、りむ記者が再逆転。 ディープスカイも安田記念で上位に来そうな雰囲気なので、 混戦だったPOGも、皐月賞のアンライバルドのように、りむ記者が急激にマクって抜け出す情勢です。


2009年4月25日(土)
【初節句/誕生会】
なるべく大勢の身内が集まれる日程を考慮して、少し早めではありますが、長男坊の初節句と誕生会を行いました。 アンパンマンのケーキ、紅白の一升もち、かしわもち、実家グルメの定番である、餃子やおはぎなどをたらふくいただいて、 おめでた感もいっぱい、胃袋もいっぱいといったところです。 母乳への影響を心配して、食事に気を遣っている嫁さんも、"今日は特別"ということで、 おいしそうにたくさんいただいていました。

一升もちを風呂敷に包んで背負わせたところ、苦しんで泣くかなと思っていたのですが、 つかまり立ちをしながら、カメラに向かって愛想良くニコニコしていました。 ケーキを異様にさわりたがったので、これも"人生経験だ!"ということで、すこしだけ好きにさせてみましたが、 案外節度を保ったイジクリでとどめてくれ、"やらせてみるもんだ"と感じました。

今日は冷たい雨の一日でした。 ここのところ好天続きでしたし、明日以降も良い天気予報なので、 今日だけピンポイントでの降雨ということになります。 お宮参りのときも相当降っていたので、さては長男坊には、雨男の相がでているのでしょうか。

moti


2009年4月29日(水)
【写真撮影】
きちんとした形での記念写真を残してあげていなかったので、本日、近所のスタジオに出向いて、 長男坊の初節句&誕生日の撮影をしてきました。 和装に洋装、桃太郎にキャラクターものの計4点の衣装を選択したのですが、桃太郎の途中で眠くなってしまったので、 一旦休憩して再チャレンジし、無事に終了しました。

着替えのときは若干不機嫌になるのですが、 いざ撮影となると元気になって、カメラマンのアクションに笑顔を振りまいていました。 ちょっとしたプロみたいでした。 この愛想のよさは、両親にはないキャラで、先祖のどなたかからいただいた隔世遺伝のおかげでしょう。

現地にはたくさんの衣装が用意されているのですが、女の子用のものが圧倒的に多く、 男の子用に比べて選択肢が多すぎて選ぶのに大変そうでした。 この点は、結婚式の衣装選びと似てますね。


●3月 2009年04月 ●5月