●10月 2008年11月 ●12月

2008年11月3日(月)
【滅多にない決着】
府中の1600mと2400mのGIを制しているウオッカディープスカイ。 府中未経験ながらも、鉄砲がきき、マイペースで逃げて33秒台で上がれる脚をもつダイワスカーレット。 この3頭が有力であるのは間違いないところではありますが、 その3頭で決まることも滅多にないのが競馬です。

ということを、天皇賞展望として事前に記しておこうと思っていたのですが、 その滅多に決まらないストーリーが、大接戦のなかで決着したのだから興奮しました。 ゴール前の見事な競り合いの迫力に、久しぶりに、心が揺さぶられるような感動を味わいました。 勝ち馬が強かったことは当然ですが、ダイワスカーレットの粘りにも脱帽です。

続いて本日は、園田競馬場にてJBCシリーズが開催。 クラシックではヴァーミリアンサクセスブロッケンをクビ差交わして連覇を果たしました。 武豊騎手は連日のGI制覇。本領発揮で秋深しといったところ。

ディープスカイサクセスブロッケンも、まずは古馬の壁に跳ね返された形ではありますが、 成長期にある彼らにしてみれば、すぐに抜かせる着差でもあるわけで、 JCやJCダートがますます楽しみになります。


2008年11月16日(日)
【離乳食開始】
長男坊は生誕6ヶ月の節目を無事に突破しました。 先週は離乳食を開始し、今週は三種混合の1回目を打ってきたといった近況です。 注射で針を刺した瞬間に、不慣れな刺激に敏感に反応して、今にも泣き出しそうな顔をしたのですが、 直後に思いとどまって結局泣きませんでした。ガマンしてしまうタイプになるのでしょうか?

離乳食の方はおおむね順調で、 現在は、おかゆ、ジャガイモ、ニンジン、サツマイモ、かぼちゃなどをすり潰したものを適宜いただいています。 イモ系は特に旨そうな顔をしながら咀嚼しており、その様子はとても可愛いです。

【エリザベス女王杯】
さて、本日のエリザベス女王杯は、リトルアマポーラが優勝。 好位の位置取りからでも終いシッカリとした末脚で、カワカミプリンセス以下の面々を退けました。 これで本年の牝馬限定GIは、社台グループが別々の馬で独占したことになりました。 それぞれの父親も重複することなくばらばらで、グループの底力を見せ付けた結果といえます。 下の表には、本日の女王杯で、実は一番強かったかもしれないポルトフィーノも末尾に加えておきました。

レース名勝ち馬生産者
桜花賞レジネッタフレンチデピュティ追分F
ヴィクトリアマイルエイジアンウインズフジキセキ社台F
オークストールポピージャングルポケットノーザンF
秋華賞ブラックエンブレムウォーエンブレムノーザンF
エリザベス女王杯リトルアマポーラアグネスタキオン白老F
(エリザベス女王杯)ポルトフィーノクロフネノーザンF

職場の席の近くに、競馬好きがいたことを最近知りました。彼は1週間の休みを取って西日本を巡る旅に出ましたが、 旅のスタートを女王杯で、旅のフィナーレをマイルチャンピオンで、という風に京都競馬場で過ごすと聞き、 急に親近感を覚えました。先週末に少し女王杯の話しを振ってみたところ、 ムードインディゴの口内炎のことを知っていたので、かなり細めに情報チェックしていることは間違いありません。

別れ際に、「リトルアマポーラが強いと思うよ。現地で思い出したら、買ってみてよ」と言っておいたのは、 結果的にはグッドでした。帰着後に女王杯の話が出たら、 「実に簡単なレースだったな」と嘯いてみようと思います。


2008年11月21日(金)
【ハナ風邪】
生後六ヶ月という時期は、母親から授かった免疫力が底をつく頃合だとその手の書物に記載されていますが、 そのためか、長男坊がハナ風邪にかかりました。 熱は出ておらず、特段苦しそうな様子もなく、まだ序の口のようなものですが、 これからは様々な病気に気を遣っていく必要があるようです。 ハナ風邪の症状として、同時に涙目になっていたのですが、母親曰く自分もそうだったとのことです。 風邪をひいて可哀相だという気持ちと同時に、自分の分身であることを実感する気分も味わっています。

元々そうではあったのですが、とにかく良く動くので、世話をするうえで肉体的に大変です。 オムツを替えるのも一苦労。風呂で体を洗うのも一苦労。さらには、匍匐前進を始める素振りを見せているので、 これからますます目が離せなくなっていきます。 この連休は家族三人で自分の実家で過ごすことになっています。少しは息抜きできるかな。

【MCS】
マイルチャンピオンシップについては、あまり検討できていないのですが、 カンパニーが優勢という予想をしておきます。 馬柱を眺めてみると、前走スワンS組がきれいに内枠に入りました。 スワンS組と別路線組の比較からは、天皇賞を物差しにして、別路線が優勢と判断。 となると、毎日王冠でウオッカを差しきっているスーパーホーネットが、 レイティング的には最上位になりますが、天皇賞のあの白熱したレースでの経験が、 カンパニーにとっては計り知れない力となって発揮される予感がしています。


2008年11月28日(金)
【飲み会】
「こうやって居酒屋で飲むのはいつ以来だっけ?」 といってもなかなか思い出せないほど久しぶりに、いつもの面々での飲み会に参加して来ました。

清水記者プロデュースの今回の企画には、 都築記者りむ記者ひで記者が集結。町田街道沿いの創作料理屋でビールをたくさんいただきました。 職場では王道を行く清水記者ですが、 このメンツのなかに入ると、いじられキャラとしての面目躍如。 常時みんなに転がされている感じでしたが、その姿はとてもイキイキしているように映りました。

次回は、焼肉行きたいっス!


●10月 2008年11月 ●12月