●8月 2008年09月 ●10月

2008年9月12日(金)
【骨盤矯正】
育児では、肉体的にも何かと疲れるものです。 そういうときに、自分はマッサージで逃れようとする傾向があるのですが、 確かに他力の刺激によるリラクゼーションは心地よいものではありますが、 自分で体をほぐしたり、関節を動かすといった自力の作業もあわせて行うべきだと思い立ち、 骨盤矯正について解説されている雑誌を買ってきました。

その雑誌には、骨盤矯正に関するいろんな処方箋が載っていましたが、 とりあえずは胴体を中心軸として、体のいろいろな部位をぐるぐる回すことが効果的なようなので、 いろいろと試してみようと思います。


2008年9月13日(土)
【北京パラリンピック】
オリンピックに引き続いて北京では、パラリンピックが開催されています。 戦争で負傷した兵士のリハビリを目的に始まったこの催しも、 オリンピックに引き続いて開催される「もうひとつのオリンピック」として定着してからは、 より多くの人に知られるものになっています。

パラリンピックでは、同じ障害程度の選手が戦うようにするためにクラス分けが行われています。 四肢を失っているような場合は基準が明確ですが、脳性麻痺のような神経系のものは、 障害の程度を定量化することが難しく、加えて治療の成果などで障害の具合が変動するという事情もあり、 その判定を巡って問題も起きていると新聞記事で知りました。

脳性麻痺のサッカーの予選に出場していたアイルランド選手が、 試合での動きが障害を感じさせないほど良かったので、 出場資格を停止され、以後の試合に出場することができなくなったそうです。 本人曰く「長いリハビリを続け、厳しい練習でようやく動きが良くなったのに」

過去に障害を偽装していた選手がいたそうで、そのためにもルールとして資格判定の厳格化は必須なのでしょうが、 「障害を感じさせないほど動けるようになった」ことは、本来ならば素晴らしいことなのに、 努力の結果が無念の結末になるのは、複雑な気分にさせられます。


2008年9月20日(土)
【4ヶ月検診】
火曜日に区役所にでかけて、4ヶ月健診を受診してきました。問題ないですよとの結果でホッとしております。 母乳相談をお願いしたかったので問い合わせてみたところ、 健診後に、保健師さんとさしでジックリと話をする機会を設けていただけました。 実際に母乳をチェックし、さらに授乳している姿を見ていただき、 その後もいろいろとアドバイスを受けているうちに、長男坊がいつものように逸乳をしました。 その現場も直接見てもらえ、「これは病的なものじゃないですよ」と断言していただきましたので、 われわれとしては、非常に有意義な時間でした。

当日の飛び込み依頼に対して、即座に対応していただいた点はとても感謝しております。 必要最少人数でコストを低減するという昨今のトレンドが押し進められていくと、 こういうサービスも受けにくくなるのでしょうかね? 受益者の立場からは、ありがたいことなんですがね。

昨日は久しぶりに出張で、水戸の少し先まで行ってきました。 毎朝の天気予報で目にしている地域なので、あんまり遠いという実感がなく、 帰宅見込みの時間の連絡が後追いになってしまい、叱られてしまいました。 電車の所要時間を物差しにすると、名古屋に行ってるのとあまり変わらない、 ということをあとで気づきました。反省しております。

世界経済、国内政治、食品問題、大相撲のドタバタなど、世間はさまざまな出来事・事件で喧しい今日この頃ですが、 ごく身近なことで、ここのところの出来事を振り返ってみました。


2008年9月26日(金)
【逸乳卒業、人見知り開始】
母乳相談で逸乳の具合を見ていただいたとたんに、長男坊は逸乳を卒業したようです。 そのうちなくなるといわれながらも、その兆候を感じることができなかったので心配していましたが、 パタッとなくなりました。 腹筋が鍛えられてくると終わるというようなことを、アドバイスしていただいていたので、 体の成長が進んできたということなのでしょうかね。 めでたしめでたし。

その反面、人見知りが始まっているようで、秋分の日に実家を訪問したところ、 私の両親が抱くと、途端に泣き始めました。 眠気や空腹といった要素を取り除いてやっても両親が抱くと泣き、われわれが抱くと笑顔に変わるので、 人見知りなんじゃないかと思っています。 3週間前のお食い初めのときは、そんなことはなかったので、 心の変化も進んできているようです。 両親も「これも成長だから」と言っていましたが、寂しそうでもあったので、 頻度を上げて訪問することを考えたいと思います。

【青森産馬マイネレーツェル】
先週のローズSは、八戸市場で取引された青森産馬のマイネレーツェルが優勝。 フィリーズRに続くGIトライアルでの勝利は大したものです。 マイネルさんが、地味な馬から活躍馬を発掘する慧眼の持ち主であることはつとに有名ですが、 青森の市場にまでアンテナを広げ、成果として結果を残すあたりは、さすがとしか言いようがありません。

E研ブックでは、豊村記者が三連複の万馬券を的中。 過去3度の年間表彰を得ている豊村記者が、いよいよ本領を発揮してきた感があります。 私も櫃石記者を追うべく、少し買い目の戦略を変更して追撃態勢に入ろうと思います。


2008年9月27日(土)
【種牡馬引退の報】
ダイタクヘリオスツルマルボーイといった、マイルのGIを制した個性派種牡馬の引退が報じられています。 ダイタクヘリオスは21歳という高齢でもあり、勇退という側面が強いのですが、 ツルマルボーイは10歳と若く、初年度産駒が2歳馬としてデビューを始めたばかりという実績からみても、 ずいぶんと早い用途変更と感じます。

手元に社台スタリオンに所属する、30頭の種牡馬の今年の種付頭数の資料があるので載せておきます。 ピンクの網掛けがサンデーサイレンス系種牡馬。 日本のサラブレッドの生産頭数が8000頭弱という現状に対して、 サンデーサイレンス系の生産が、社台スタリオン関連だけでも2000頭前後。 サンデーサイレンス系は寡占の領域に入っている感があります。

ダンスインザダーク産駒であるツルマルボーイは、サンデーサイレンス系に属します。 競走馬としては優秀な成績を収めたツルマルボーイですが、 歴代のサンデーサイレンス系名馬に混ざって、 種牡馬として色を出すことは極めて困難ということなのでしょうか。

政治の世界では、二世、三世が先代の強固な地盤を引き継いで跋扈する今日この頃ですが、 種牡馬の世界では、多少血筋が良い程度では、淘汰されてしまう厳しさがあるのです。

社台スタリオン種付頭数ランキング2008
順位種牡馬年齢種付頭数
1アグネスタキオン10229
2フジキセキ16223
2ダイワメジャー7223
4ジャングルポケット10221
5シンボリクリスエス9217
6ディープインパクト6216
7クロフネ10211
8ゴールドアリュール9204
9キングカメハメハ7202
10デュランダル9201
11タニノギムレット9191
12ネオユニヴァース8169
13ゼンノロブロイ8158
14マンハッタンカフェ10154
15リンカーン8153
16ホワイトマズル18152
17ハーツクライ7148
18フレンチデピュティ16133
19サクラバクシンオー19130
20ダンスインザダーク1598
21ローエングリン996
22スペシャルウィーク1395
23ファルブラヴ1084
24アドマイヤドン980
25アドマイヤコジーン1272
26トワイニング1765
27ウォーエンブレム939
28トウカイテイオー2024
29アグネスワールド1316
30サッカーボーイ2312


2008年9月29日(月)
【トライアル一色】
オールカマーは、中山巧者のマツリダゴッホが貫録勝ちし、 神戸新聞杯は、ダービー馬ディープスカイが世代最強馬の地位を固め、 東西の重賞レースは、人気馬が堅実に勝星をあげました。

神戸新聞杯の上位3頭は、アグネスタキオンクロフネジャングルポケットという 華麗なる1998年組トリオの子息達。いまや伝説ともなっている2000年のラジオたんぱ杯での3強対決が、 種牡馬入りしてからも継続していることは、競馬を愛するものとしてとても嬉しいものです。 ディープスカイは、未勝利を勝ち上がるまでに時間がかかり、続戦しながらステップアップをしてきた経緯から、 休み明けはどうかな?という気がしていましたが、杞憂に終わりました。ほんとに強いです。

ブラックシェルは、成長するにつれてパワータイプになってきたと松田国調教師がコメントしていたので、 芝2400の条件が向いているか?と思っていましたが、ゴール前の素軽く伸びた感じはある意味でクロフネ産駒らしくなく、 彼の底力の非凡さをあらためて感じさせられました。

上がり馬であるオウケンブルースリは、前走が高く評価されたためか、前売り段階ではしばらく1番人気の支持を受けていました。 過大評価だと思っていましたが、上がり1番時計で後方から猛追してきた脚色は出色で、本番では伏兵以上の存在となりそうです。

各馬に抱いていた私の不安は、的外れなもので予想もはずれ。 かや記者が、この3強の三連複×5で回収率を大幅に改善。 こういう的中は、すがすがしいものです。


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