●5月 2007年6月 ●7月

2007年6月2日(土)
【祝!かや記者】
馬きちにとって最も栄える一日といえば、ダービーの日といって過言ではないでしょう。 そのとっておきの日に、特別な一日を迎えたかや記者。おめでとうございます。 そのダービーは、牝馬ウオッカが優勝するという、歴史的な出来事で幕を閉じました。 "あのときのダービー"といつでも思い出にリンクされる記念日というのは、そう滅多にないことです。 奥様にも、この価値が伝わることをお祈り申し上げます。

【新居訪問】
その日のダービーは、清水記者の新居のプラズマディスプレイで観戦しました。 42インチのディスプレイと7つのスピーカーが、広いダイニングリビングの空間で臨場感をわきたてる。 そうです。この日は、清水記者美智記者の新居訪問というお祝いの日でもありました。 設計から施工にかけて、二人の知恵と労力がふんだんに盛り込まれているお家は、相当に素敵でした。 瀟洒な家並みが続く街を、今後も訪問できる機会があるのかと思うと、とてもワクワクしてしまいます。 当日は、たいへんなご馳走を準備していただき、感謝しています。

都築記者明美記者りむ記者町美記者たちとの会合も、 "新居訪問"というキーワードで、当分ネタ切れすることなく継続できそうです。


2007年6月7日(木)
【選曲】
ちょっとまえのことですが、藤原紀香と陣内智則の披露宴が盛大に生中継され、ハイレベルの視聴率を稼ぎました。 今までの自分なら、見ても軽流し程度だったと思いますが、このタイミングということもあって、かなりきちんと見ました。 豪華なゲストに艶やかな会場、一般人ならどれだけの人が着こなせるかと思われる新婦のドレスなどなど、 有名芸能人らしく浮世場慣れした演出が盛りだくさんでしたが、 最初の登場のシーンと、お色直しで使われた曲目が、自分達のものと一緒だったのには驚きました(使い方は逆でしたが)。
お色直しの曲が、アマポーラであることに気づいたときに、披露宴の雰囲気が、とたんに親しみを覚えるものに感じられました。 そして、自分達の選んだ曲が、このことによってより深く心に残ることにもなりました。 ありがたいことです。

【日本の矛盾の一コマ】
5月末に、読売新聞の販売員と名乗る男がやってきたのをきっかけに、再び新聞を取ることになりました。 とはいっても、今購読しているのは朝日新聞です。 そのようになったいきさつはややこしく、自分でも完全には理解できていないのですが、 訪ねて来た兄ちゃんは販売店の直接のスタッフではなく、 他社から読売に切り替えることが仕事で、それを達成することで初めて自分のポイントになるという説明でした。 そして、6月〜8月の3ヶ月の期間で朝日を新規でとって、 6月になったらまた来るので、9月以降に読売に切り替える契約を自分と結んでほしいという、ややこしい提案をしてきました。

彼らは自分のことを"外交員"と称しており、 朝日で短期で結ぶ契約については、外交員同士のネットワークを使って"お試し期間"の制度を利用してやるのだといっていましたが、 この手の人たちは多分に早口で、彼も例外ではなく、手順を踏んだ説明を求めても無理だと悟りましたが、 ともかく新聞代は先払いをする必要はないし、どっさりと手土産をくれるとのことだし(お米2キロ、ビール6本、トイレットペーパー12ロール×2、 液体洗剤×4、味の素ギフトセット<<油×2、ほんだし、コンソメ>>)、 ということで、現在は彼の思惑通り、朝日新聞の読者となっております。

新聞各社とも、談合事件に対しては激しい論調で当事者を責め続け、読者もそれに共感して世論を盛り上げるという構図がありますが、 その陰で、自分達の収益の根幹に関わるところで、このような不透明な契約を日常的にやり続け、 それに便乗する消費者がいる。日本の矛盾の一コマです。

このまえ親子丼を作ってもらいました。おいしかったです。


2007年6月9日(土)
【懐かしい鉄板焼き】
久々に外食でもするかということになって、近場の回転すしに向かったところ、土曜日の晩飯どきという時間帯のためか、 入店をまつ人の群れが大きくて断念。結局、隣のトンカツ屋さんで腹を満たすことになりました。 ちょっとムシムシしている土曜日の夕方というシチュエーションで、外食先として真っ先に浮かぶのは、 鉄板焼きとビールという組み合わせ。なのに・・・、関西にいた頃は数多あった優良店も、 関東ではなかなかお目にかかれず、さびしい気持ちでいます。焼き鳥屋は多いんだけども・・・

【代休で塩原に】
4月にインド洋に浮かぶ島でリゾートの風に吹かれてきましたが、 そのときの極楽な生活に対する未練ばかりこぼしていた今日この頃。 でもそんなことではいけないと思い立ち、気分を変えるために代休を使って明日から塩原に向かい、 源泉掛け流しの湯につかりに行くことにしました。 あいにくの大雨のために、川べりの露天風呂を味わうことは難しそうですが、 なかなか良質のお湯をもつ宿を確保することが出来たので、そこでのんびりとふやけてこようと思っております。

温泉が楽しみです


2007年6月17日(日)
【超良血ポルトフィーノ】
ダービーが終わって、競馬サークルは年度変わりの様相です。 JRAの競馬場でも、各場で2歳新馬戦が始まりました。 特に注目されたのは、土曜日の阪神で初戦を飾ったポルトフィーノ。 父クロフネ、母エアグルーヴという話題性の高い血統馬です。 さすが超良血馬だけあって、牝にもかかわらず、フラムドパシオンの1.5倍の高い募集価格となっていました。 この馬は昨秋に、剥離した骨片除去手術を行っているのですが、ほぼ影響なく順調に調教が進んでおり、 牧場時代から、力強い動きと乗り味の良さから、大きな期待を受けていました。 ウオッカでダービーを制覇した角居厩舎に、またもや期待の牝馬の出現です。 このあとはとりあえず放牧に出されるようですが、今後も順調に進んでいって、 来春のクラシック戦線を、沸かせてくれる名牝に成長してほしいものです。

【話題のドーナッツ】
さて、最近はおいしいものをいただく機会が多く、感謝いたしております。 ここで順次、紹介しておきます。
まずは、昨暮に新宿にオープンして話題になったドーナッツ屋さんの人気商品です。
doughnuts

レモンクリームのドーナツがおいしかった


2007年6月21日(木)
【それはともかく今日もまた、いただきもの】
潜在意識に微妙な変化が生じたと申しましょうか、最近はグレーのTシャツを避けてチョイスする傾向の私です。 さて、先日起きた渋谷の高級スパでのガス爆発事故。これを伝える報道の中味としては、 施設の運営者の、低レベルな安全意識に対して猛省を促し、またこれらを管理する法体制の不備を指摘する論調で一色ですが、 ではどのように運営すべきなのかについて、建設的な提言を明確に打ち出せているとこは見かけません。

一般的に"正しい"として紹介されている手法について、 自分は大いなる違和感を覚えており、昼飯後の記者連との会話にもそのことを持ち出したりしているのですが、 それはともかく今日もまた、いただきものの紹介をいたします。

melon

髪の毛を切りました。すっきりしました。


2007年6月23日(土)
【マグロもウナギもピンチ】
マグロが今までのように廉価では楽しめなくなるという報道があったころ、 まだ俺にはウナギがいる!と強がっていたものですが、そのウナギもピンチになるとのことです。 今のうちに食しておかねばならぬということで、愛車を点検に出している待ち時間の合間に、昼食のうな丼をいただくことにしました。 私にとって、食べて幸せを感じるメニューの一つであるうな丼。ウナギが高嶺の花の食材となるのは寂しい限りです。 ウナギは卵からの養殖が難しいらしく、稚魚の捕獲は天然ものに頼ざらずを得ないとのことで、 資源保護重視の昨今、仕方がないことです。

マグロ、ウナギがだめなら、それなら俺には和牛がいる!。ということで、数日中に特上和牛のレポートを報告いたします。 明日は、そのために必要な装備として、ホットプレートを買いに行く予定となっております。

【宝塚記念、阪神得意馬が多数参戦】
宝塚記念の前日人気では、51キロのウオッカが1番人気。 古馬の壁は厚いと思うのですが、この人気振りをみると、世間に伝える発信力の点から、 ディープインパクトの後継者となりつつある感がします。 自分は、一連の武豊騒動の要因にもなった、アドマイヤムーン&岩田騎手のコンビに注目します。

今年の宝塚記念は、阪神を得意としている馬が有力馬に多く、その点でも興味が深まります。 連対率が7割5分以上の馬を記すと、 アドマイヤフジアドマイヤムーンアドマイヤメインウオッカカワカミプリンセスシャドウゲイトダイワメジャーメイショウサムソン。 "阪神得意"のキーワードだけでは、絞り込みは困難です。


2007年6月24日(日)
【甘く芳醇な肉汁に酔う】
土曜日の午前中に、宅配のクール便が拙宅にご到着。

ずっしりとした重量感に興奮を覚えながら、開封をいたしました。

博文記者よりとどいたその荷物の中味は、特上の米沢牛。 適度に熟したのちに、食べごろを見計らって送られてきたバルクの肉は、 その色合いといい、質感といい、神々しささえ感じされ、思わず拝んでしまったほどです。

日曜日の夕食をベストのコンディションで迎えることが出来るように、 昨日から、すべての生活をこの瞬間のために調整をしてきました。 取って置きの赤ワインを開封し、いよいよそのときがやってきました。

焼き始めるときの脂の鳴る音、なぞるだけで容易に分断されるナイフの手応え、 軽く咀嚼しただけで沸きだしてくる甘く芳醇な肉汁。 すべてに満足。ありがとう、博文記者

(続く)

niku niku

しあわせです


2007年6月27日(水)
【宝塚記念回顧】
様々なジャンルの国内チャンピオンホースがそろい、特にウオッカの参戦が話題となった今年の宝塚記念。 海外の強豪の参戦もあれば、なお良かったのですが、ないものはねだれません。

注目のウオッカは内枠をひき、馬ごみで落ち着かせながら走らせたいという希望をもつ彼女には有利かと思っていましたが、 折しも当日は雨模様。 悪化し始めた馬場を避けるように、スタート後、各馬が状態の良い外へ外へと位置取りをシフトしていく流れのなかで、 彼女の前にポッカリと生じた空スペース。折り合いを欠く展開となり、彼女の成就は達成されませんでした。

宝塚制覇の夢は成就しませんでしたが、凱旋門賞挑戦は予定通り実施されるとのことです。 メイショウサムソンの出走も決まれば、凱旋門賞へ日本は2頭出しの快挙となります。 日本人の熱い視線は、今年の秋もロンシャンに注がれることになりそうです。


●5月 2007年6月 ●7月