| 2006年12月8日(金) |
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【ウオッカとアストンマーチャン】 3馬身半後方の3着争いを尻目に、ウオッカとアストンマーチャンが、首差の接戦を演じた阪神ジュベナイルフィリーズ。 いかにも短距離向きなピッチ走法のアストンマーチャンに対して、 大きなストライド走法で決め手に優れたウオッカ。 一昔前の、キョウエイマーチとメジロドーベルの同級生コンビの姿とダブります。 優秀な競走馬として一世を風靡した彼女達と同様の活躍を、両馬には期待します。 サンデーサイレンス産駒が席巻していた頃を、同質感のある優駿による能力検定競走とすれば、 父系の個性の叩き合いを軸とした群雄割拠の戦国時代に代変わりした感があります。 タニノギムレットとアドマイヤコジーンの仔が、GIレースでワンツーフィニッシュする時代になったのですね。 感慨深く思いを抱きながら、E研ブックをまとめさせていただきました。
【SS産駒の開幕週連続勝利途切れる】 さて、POG2007の応募も徐々に進んできています。 あとで忘れてしまわないように記しておきますが、 櫃石記者のウオッカ指名は、阪神ジュベナイルフィリーズの決着前です。 ニュービギニングに関してもデビュー戦よりも前に指名済みでした。 この2点を強調しておきます。 |
| 2006年12月16日(土) |
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【3歳以上では貫禄を示す】 先々週に引き続いて先週も、サンデーサイレンス産駒の勝利はありませんでした。 2週続けて勝鞍なしとは、ちょっと記憶にありません。 ところが本日の愛知杯では、SS産駒であるアドマイヤキッスが1番人気にこたえて快勝。 3歳以上のレースでは、さすがの貫禄を示します。
【朝日杯回顧】 先入観なんて頼りないものだとつくづく感じました。 |
| 2006年12月18日(月) |
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【高配的中】 第1回阪神Cでは、豊村記者とかや記者が高配を的中。 万馬券ゲットでいつのまにやら年間プラス収支を確定させた豊村記者の馬券戦術の安定感はさすがです。 後期だけの成績ならば、ダントツの首位となっていますね。 今年も有馬記念と東京大賞典の2号を残すのみとなりました。都築記者にどこまで肉薄することができるのか見ものです。 指名馬重視の予想に迷いのないかや記者。この心意気は主催者としてありがたいものです。 フサイチリシャールの好走とE研ブックの発行のタイミングが合致したことを、自分も喜んでいます。 適条件探しに迷走していた感のある同馬ですが、最適条件は芝短距離なのでしょうかね? 自分探しに苦労している経緯を振り返ると、キングヘイローが少しダブります。 クリスマスイブの日に有馬記念。中山競馬場には、もう並んでいるやつが大勢いるそうです。 ジャパンCの1・2着馬、メルボルンCの1・2着馬、香港Cの2着の出走が見込まれており、 さらにダイワメジャーも加わって、今年の有馬記念は例年になく高いプレレーティングを得られるレースになりそうです。 とはいっても、今から並ぶとは・・・ |
| 2006年12月29日(金) |
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【成績確定】 東京大賞典のレース確定とともに、E研ブック2006及び、POG2006が閉幕しました。 E研ブック2006は都築記者、 POG2006は櫃石記者がキングの称号を得る結果となりました。 どういう形で表彰するか、また相談させてください。
【父も母父も制覇】
【ディープインパクト現役引退】 ディープインパクトはすでにスタリオンへと移動し、種牡馬としての準備を開始しました。 天才はあとを追う者にとっては非情な存在ですが、 海外制覇という宿題を後世に残してターフを去ることが、わずかに示した彼のやさしさだったのかもしれません。 日本の血統風景を一変させたサンデーサイレンス。 その父の最高傑作と謳われているディープインパクトには、 父の後継種牡馬としての大きな期待がよせられることは間違いなく、 ベストトゥベストの配合を求めて、数多の良血牝馬が集まってくることになります。 ただ、父が偉大すぎるが故に、種牡馬としての戦いは、より厳しいものになる必然性も内包しており、 ディープインパクトが、競走馬のときのような絶対的な地位を、 種牡馬としても確保するのは、たやすいことではありません。 父の残した優秀な繁殖馬は、質も量も充実しており、 牡は種牡馬として配合牝馬の奪い合いの競争相手となり、牝は繁殖牝馬として異父系統の発展を促進する存在となり、 これらすべてが、ディープインパクトのライバルとして立ちはだかることになるからです。 今でこそ不世出の種牡馬として崇拝される父サンデーサイレンスも、 元々は母系の弱さから米国での種牡馬入りを断念せざるをえなかったほどで、 彼を購買した吉田善哉氏のことを米国の専門家達は、 "日本人のブリーダーが莫大な金を積んで、とても成功しそうにない母系から生まれたヘイロー産駒を買っていった" と笑いものにしたとも伝えられています(運命に噛み付いた馬、レイポーリック著)。 日本でも今後、まったく意にも介していなかった血脈から、新たなるスーパーサイヤーが誕生するかもしれません。 10年後のサイヤーラインの展開がどうなっているか、興味は尽きません。 本サイトも1997年からスタートして、来年は10年目。10年後のサイヤーの動静を伝えるとこまで続いているでしょうかね? それでは、みなさま、良いお年を。 JRA種牡馬ランキング(本賞+付加賞)
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