| 2006年9月8日(金) |
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【国民的な注目に】 ディープインパクトの、フランスでの頗る順調な調整具合を伝えるニュースは、 安堵感と期待感の重層効果をもたらします。 10月1日は、NHKが地上波でも実況放送をすることになり、注目度の大きさは国民的規模に拡大しています。
【故障引退の報】 これからは減っていく一方のサンデーサイレンスの競走馬。 キャプテンベガあたりが勢いをつけてくれ、最後の世代からの大物の登場も期待したいところだが・・・ |
| 2006年9月11日(月) |
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【訃報】 ミスターシービーの主戦として三冠ジョッキーの栄誉を得た吉永正人調教師が亡くなりました。 寺山修司や、吉永元夫人の著作を通じて、自分にとっては馴染み深い存在感のある方だっただけに、 逝去を伝える速報を目にして驚きました。ご冥福をお祈りします。 さらに訃報の追い討ちです。 英国で、そしてドバイの地にて、ゼンノロブロイ、カネヒキリ、ハーツクライが後塵を拝し続けたエレクトロキューショニストが、 心臓麻痺で急死と伝えられています。数多くのGIを制し競走馬としては勝者でしたが、 血の継承の点では実績を残す機会もなく敗れ去りました。これもサラブレッドの一面か。
【ワディラムお疲れモード】 |
| 2006年9月14日(木) |
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【クラレットコブラー】 久しく競馬場での馬券戦術から遠ざかっている日常を送っております。 フラムドパシオンが戦線を離脱し、ワディラムも年内休養とのこと。 最後の出資馬と思われるクラレットコブラーは、北海道にてキャンター調整中ですが、 どうやら近日中に去勢するとの情報もあり、近々のデビューはなさそうです。 ということで、自分を取り巻く環境は、競馬場に足を運ぶ機会をますます遠のかせているのですが、 このたび東京競馬場に登場した"新ターフビジョン"には、行ってみようかと思わせる魅力を感じます。 10月になったら、あまり寒くなる前に、土曜日にでもちょいと出かけてみましょうか。どうです、皆さん。 クラレットコブラーがせん馬になると聞いたときは、これでクラシック出走の夢は消えた・・・・ と意気消沈もしましたが、来春の懸念の一つが解消したともいえます。 また、わざわざ去勢手術という手間をほどこすということは、競走能力に対するある程度の期待感を持っていることの裏づけとも考えることができます。 しかも管理する後藤師が、過去にトウカイポイントやホットシークレットといった優良せん馬を手がけた調教師である点も、 心強いものです。長く活躍し、競馬場に出向くきっかけをたくさん作り出してくれる、そんな馬に成長してほしいものです。 |
| 2006年9月25日(月) |
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【カウントダウン】 凱旋門賞までカウントダウン。ディープインパクトの優勝を願ってやみません。 欧州以外の調教馬で凱旋門賞を制した馬は過去におらず、 また、ステップレースを使わないローテの好走例は極めて少ないそうです。 ディープインパクトは、例年よりもハイレベルといわれている出走ライバル達に加えて、 決して低くはない歴史のハードルをも相手にしていることになります。 長期滞在して万全の態勢をとったエルコンドルパサーでも勝てなかったレース。 優勝争いに絡むのは間違いないところですが、 ゴール前の攻防では経験が大きくモノをいうロンシャンの舞台はやはり厳しく険しいというのが現実です。 そんななか武豊騎手は、 「ボク自身の人生に悔いを残さない、そんなレースをディープインパクトとともに戦ってくるつもりです。」 という力強い意思を込めた言葉を残して日本を発ちました。手ごわい相手の一番手は、シロッコとみますが、きっとやってくれるはずだ! オーナーと主戦騎手の結びつきが日本よりも徹底している欧州では、 間際の出走回避等により、鞍上が誰になるかは流動的になりますが、 報道によると、シロッコの鞍上はペリエ騎手の可能性が高いとのこと。 凱旋門賞の舞台で、ペリエと武豊の追い比べを見ることができるかもしれません。
【国内競馬】 E研ブックの的中報告です。 ローズSでは豊村記者が、神戸新聞杯では都築記者、りむ記者が的中。 全記者の回収率がぼちぼち100%を割り込みそうなので、皆様の奮起を期待します。 |
| 2006年9月30日(土) |
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【NHKも歓迎ムード!】 日本時間の9/30〜10/1の深夜に入った情報によると、 ディープインパクトの帯同馬として渡仏していたピカレスクコートが、 ロンシャン競馬場で行われたG2レースに出走して2着と健闘。 日本でのクラスが1000万下条件という同馬の好走は、日本馬のレベルを誇示できるもので、 チームジャパン、チーム金子&池江は幸先の良いスタートを切りました。 自分が生観戦したマンハッタンカフェのときも、イーグルカフェが帯同してG2レースで3着に入りましたが、 そのときとは比較できない手応えです。 日曜の夜はいよいよ凱旋門賞。 大勢の日本人サポーターもロンシャンに向かうようで、日本人向けに日本語が併記された馬券購入カードも配布されるようです。 レースの模様は、NHKが地上波で生中継で放送されます。 このような臨時の番組を編む場合、局内で必要となる様々な調整がネックになるものなんだそうですが、 今回は歓迎ムードだったと聞きます。ディープインパクトの存在感を物語るエピソードです。 素晴らしい成果を、期待せずにいられません。 |